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【Honda/管理職・博多】SDV開発における全社品質標準化・プロセス改善推進(2196)

株式会社本田技術研究所

  • 在宅勤務可
  • 課長以上

想定年収

1,210万円 ~ 1,910万円

勤務地

福岡県

従業員数

21,543名

仕事内容

【ミッション】
新設された全社横断の品質改革組織において管理職として、以下のテーマをリードしていただきます。

【業務内容】
1. 品質可視化要件の構築と運用及び品質データ活用による改善サイクルの確立
ソフトウェア開発の総量や生産性、品質状況をリアルタイムで「見える化」するためのデータ基盤を構築し、データ駆動型の改善サイクルを回します。

●開発品質データの要件定義
蓄積すべき品質データの検討および品質メトリクスの抽出・定義
開発状況をリアルタイムに把握し、リスクを早期検知するためのデータ可視化環境の構築

●開発品質データの構築と運用
定義したメトリクスに基づき、各開発現場から効率的に品質データを抽出・自動収集する仕組みの検討
開発状況や不具合収束性をいつでも俯瞰・把握できるダッシュボードの構築と、日常的な運用の確立

2. 開発状況アラート判定基準と運用
プロジェクトの遅延や、重大な品質低下をイベント前に早期検知するためのガバナンス体制を構築します

●開発品質における不具合基準の要件定義
開発の途中で「開発状況の是非」をリアルタイムに定量判断するためのアラート閾値の策定

●上記基準の実行と運用
策定した基準に基づき、開発状況のモニタリングを実行
リスクや異常を検知した際、開発現場へのタイムリーなフィードバックや、マネジメント層への迅速なエスカレーションフローの運用

3.バグ状況可視化方法の標準化
事業領域や開発チームごとにバラつきがある不具合管理を統一し、全社的なソフトウェア品質の横串管理を実現します

●ソフトウェア用の不具合管理方法における要件定義
不具合の定義、ステータス遷移(起票からクローズまで)、深刻度の全社統一ルール策定

●不具合JIRAルールの標準化構築と運用
Jira等のツールにおいて、放置されがちなバグを無くすためのワークフロー設計および入力ルールの標準化
現場が迷わず正しく入力・管理するための、Jira標準化ルールのマニュアル整備と運用定着

4.ソフトウェア品質の浸透・定着活動

●各開発組織に対する品質基準等の展開
SDVの各開発組織に設置される窓口担当者と密に連携し、策定した各種品質基準やプロセス、Jiraルール等を能動的に展開・導入
四輪開発センターの品質組織とも連携し、将来的には独立した立場から品質を担保する「第三者評価・品質監査」の仕組みづくりの推進

●品質意識向上に向けた取り組み
市場で発生した不具合要因の分析結果や再発防止策を、SDV全体の開発プロセス・環境へ横串でフィードバック・共有
勉強会の開催や成功事例の共有を通じ、開発者一人ひとりのソフトウェア品質に対する意識向上と文化の醸成

※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合があります

【魅力・やりがい】
●ゼロから仕組みを作り上げる醍醐味
品質プロセスや体制自体をこれから作り上げていくフェーズです。決められた枠組みを運用するのではなく、自身の知見を活かして新しい改革の仕組みを自らの手でデザインできます。

●SDV開発を網羅的に俯瞰できるキャリア価値
一つのコンポーネント開発に留まらずに、品質という視点からSDV開発を俯瞰して見ることができます。
圧倒的な数のステークホルダーと関わりながら、Hondaのモビリティ全体の市場競争力向上に直結する一翼を担えます。

●少数精鋭のコアメンバーとしての参画
新設されたばかりの組織であり、裁量が大きく組織づくりそのものにも深く関わることができます。

【職場環境・風土】
Hondaは三つの喜び(買う喜び、売る喜び、創る喜び)を基本理念に、創業より数々の製品を生みだしてきました。役員から新入社員まで、あらゆる人材が自由な発想で、夢や理想を徹底的に追求する風土が根付いており、学歴や年齢に関係なく誰もがフラットに活躍できる職場環境です。積極的に仕事に向き合い、推進する力のある従業員には、入社直後であっても大きな仕事が任されます。「こんなクルマが作りたい!」と自ら手を挙げてプロジェクトを立ち上げるような気概を持った方に、是非仲間に入っていただきたいと思います。

仕事内容変更範囲

会社の指示する業務

職位

募集背景

より高いユーザー価値の創出と市場競争力の強化を実現するためには、開発全体の品質向上が不可欠です。そのためには、SDV(Software Defined Vehicle)開発全体を俯瞰し、品質基準の統一や開発状況の可視化、さらには重要な意思決定を支える仕組みの構築・展開・定着を進める必要があります。

こうした課題に対応するため、当社では新たに開発部門横断の新組織を設立しました。本組織には各ソフトウェア開発部門から専門家が集まり、ミッション達成に向けて活動しています。現在は少数精鋭の体制のもとで基盤づくりが進んでおり、今後さらに取り組みを加速させるため、各テーマを力強く牽引するマネジメント体制の強化を進めています。

そこで今回、新たなメンバーを迎え入れ、SDV開発において不可欠となる品質基準の策定や開発状況の可視化を迅速に実現していくため、人材を募集します。

募集人数

1人

応募条件

技能/経験

【必須】いずれも必須
●車載ソフトウェア開発の経験
●市場不具合への対応・再発防止策・詳細改善方針の策定経験
●A-SPICE/機能安全の知識や左記に関連する資格保有

【尚可】
●ソフトウェア品質監査、または第三者評価・評価分析の実務経験
●各種開発メトリクスを用いた品質データ分析、またはデータ抽出の経験
●ISO 26262 Functional Safety Engineer/Manager 資格保有者(DNV等)
●SOTIF(ISO 21448)に関する知識・実務経験
●JSTQB Advanced Level(テストマネージャー)資格保有者
●PMBOK等のプロジェクト管理フレームワークの知識・実務経験

学歴

高校

職務経験

業界経験

不問

年齢

年齢制限不問  

英語力

不問

その他語学力

語学力詳細

勤務条件

雇用形態

無期雇用

試用期間

有り(2ヶ月)

給与

月給制

年収:1,210万円 ~ 1,910万円

月収:68万円~120万円

月額基本給:68万円~120万円

賞与・インセンティブ

年2回  昨年実績:約5か月

昇給

有り 年1回 / 6月

勤務地

福岡県

本田技術研究所 福岡市博多区博多駅3-4-25 アクロスキューブ博多駅前 SPACES博多駅前8F

交通手段1 沿線名:各線 駅名:博多 最寄駅から:徒歩10分

勤務地変更範囲

会社の定める事業所
転勤:有り

出向

出向:有り (本田グループ内での異動あり)

就業時間

08:30~17:30

休憩時間:60分

残業:月10時間~30時間程度

フレキシブルタイムの時間帯の中で、「始業」及び「終業」を社員が自主的に決め、その時間の合計が、月度の所定労働時間に達するように勤務します。コアタイム(勤務しなければならない時間)以外は個人の業務やプライベートに合わせて就業時間を調整できます。

残業手当

通常の残業代

通勤手当

交通費:全額支給

その他手当

休日・休暇

完全週休二日制, GW, 夏季休暇, 年末年始

年間休日:121

年間有給休暇:有給休暇は入社後2ヶ月目から付与されます
( 入社7ヶ月目には最低10日以上 )
【休日・休暇詳細】
・平均有休取得日数18.8日(2019年度)
・慶弔休暇(結婚休暇…6日、出生休暇…3日、忌引休暇…1~7日※続柄に応じて付与)

社会保険

雇用保険, 健康保険, 労災保険, 厚生年金

福利厚生

■福利厚生
・独身寮、転勤社宅 ※適用条件有
・社内研修(階層別研修、ビジネススキル研修、語学研修等)
・語学資格取得支援
・健康診断
・余暇施設(運動施設、保養所)
・厚生制度(財形貯蓄制度、団体扱い保険、持家支援、持株会制度、選択型福利厚生等)
・食堂施設、食事補助

■育児・介護サポート
・育児・介護手当
・在宅勤務
・短時間勤務
・育児・介護休職
・産前産後休暇
・子の看護休暇…年間5日/子供1人当たり
・育児費用補助
・社内託児所(和光/栃木)
・介護休暇…年間5日/要介護者1人当たり

受動喫煙対策

就業場所 全面禁煙

備考

在宅勤務有り ※諸条件については選考中に変更の可能性もある為、詳細はオファー時にお伝え致します

選考内容

選考プロセス

適性試験:有り 面接回数:2回

求人No.:NJB2402033

最終更新日:2026/8/20

企業情報

企業名

株式会社本田技術研究所

代表者名

代表取締役社長 秋和利祐

設立

1960年7月

従業員数

21,543名

資本金

7,400,000,000円

本社所在地

〒351-0113 埼玉県和光市中央1-4-1

〒107-8556 東京都港区南青山2-1-1

株式公開

未公開

日系・外資

日系

事業内容

二輪、四輪、F1、航空機、汎用機、ロボティクスなどの研究開発、生産、販売等

事業に関する特色

Hondaは全世界で年間3,000万人以上のお客様に商品をお届けする世界最大のモビリティメーカーです。
「自らの技術で人の役に立ちたい」という創業者の強い想いから始まり、現在は総合モビリティカンパニーとして、幅広いモビリティやサービスを世界中のお客様にお届けしています。

2023年にグローバルブランドスローガンである「The Power of Dreams」を再定義し、私たちの目指す提供価値とその原動力を改めて明確にしました。

私たちの提供する「モビリティ」は、単に人が移動するための道具ではなく、「時間や空間といったさまざまな制約から人々を解放(Transcend)し、人の能力と可能性を拡張する(Augment)」という素晴らしい価値を持っています。

Hondaには、この普遍的で本質的な価値を持つモビリティを更に進化させることで、「自由な移動の喜び」を世界中に拡げていきたい、という強い想いを持った人たちが集まっています。Hondaで働く一人ひとりが夢を持ち、強い想いと個性がぶつかり合い、多様な知と多様な夢が相互に作用し合うことで、大きな価値を生み出す「創造(Create)」に繋がっていくと信じています。夢を原動力に、独創的な技術とアイデアで、「より自由で、より便利で、より楽しいモビリティ」を実現するために、私たちはチャレンジを続けています。

一方で、モビリティを通じて世界中に「自由な移動の喜び」を永続的にお届けしていくためには、「人と社会に対して負の影響を与えない」ことが極めて重要であると考えています。そこで、私たち総合モビリティカンパニーの責務として、「環境」と「安全」は何よりも真摯に向き合うべき社会課題であると捉え、それぞれ『環境負荷ゼロ社会の実現』、『交通事故ゼロ社会の実現』をテーマに、実効性ある施策をスピーディに展開しています。

まず、『環境負荷ゼロ社会の実現』に向けては、2021年に「Triple Action to ZERO」というコンセプトを掲げ、具体的な取り組みの方向性や達成目標年度を明確にしました。このなかでも極めて重要となる「CO2排出量の実質ゼロ」については、2050年に「Hondaの関わるすべての製品と企業活動全体を通じてカーボンニュートラルを実現する」ことを目指しています。そのため、自社の企業活動だけではなく、素材・部品調達から設計・開発・生産・輸送・販売・使用・廃棄段階に至るまでのライフサイクル全体を対象とし、グローバルに展開する多くのパートナーとともにCO2削減の施策に取り組んでいます。

また、『交通事故ゼロ社会の実現』に向けては、二輪車を最も多く社会に提供する企業として、すべての交通参加者に対する安全の取り組みを積極的に牽引し、2050年に全世界でHondaの二輪車・四輪車が関与する交通事故死者を「ゼロ」にすることを目指しています。これはクルマやバイクに乗っている人だけでなく、道を使うすべての人が心から安心して、自由に移動できる「事故に遭わない社会」を実現するという非常に高い目標です。

この実現に向けては、「モビリティの性能(技術開発)」はもちろん、運転技術や認知・判断能力、周囲に対する思いやりも含めた「人の能力(啓発活動)」、「交通エコシステム(他者との協働やシステム・サービス開発)」まで、それぞれの領域における取り組みを進めることで、人々がもっと行動したくなるような未来を創り上げていくことを目指しています。

これらの取り組みを誰かがやってくれるのを待つのではなく、Hondaがフロントランナーとなって一歩を踏み出し、誰もが永続的に「自由な移動の喜び」を享受できるサステナブルな社会の実現を目指していきます。Hondaが生み出す夢見るモビリティ、自由な移動の喜びを創造するモビリティを届けます。

会社の特色

■Hondaの企業構成
Sales::本田技研工業株式会社
Development:株式会社本田技術研究所
Engineering:ホンダエンジニアリング株式会社
■本田技術研究所 主な国内拠点
HondaイノベーションラボTokyo (東京都港区赤坂)
二輪R&Dセンター (埼玉県朝霞市)
四輪R&Dセンター (埼玉県和光市)、(栃木県芳賀郡)
HRD Sakura (F1) (栃木県さくら市)
パワープロダクツR&Dセンター (埼玉県朝霞市)
航空機エンジンR&Dセンター (埼玉県和光市)
R&DセンターX (埼玉県和光市)

その他の特色

<Honda R&D Innovation Lab Tokyo>
Hondaが考える人工知能の理想形とは、人の感情を理解し、共感し、人に寄り添い、共に成長し、主役である「人」の可能性を拡大していく、そんな技術であることです。
Hondaはこれを人と協調する人工知能技術(Cooperative Intelligence/CI)と呼んでいます。
この<CI>を活用して、人の可能性をさらにおおきく拡げる。そのために設立された研究開発拠点が、Honda Innovation Lab Tokyoです。

売上実績

決算期
売上高
経常利益
2016/3
14,601,151百万円
-
2017/3
13,999,200百万円
-
2018/3
15,361,146百万円
-
2019/3
15,888,617百万円
-
2020/3
14,931,009百万円
-
2021/3
13,170,519百万円
-
2022/3
14,552,696百万円
-

求人No.:NJB2402033

最終更新日:2026/8/20

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