「40歳の平均年収はいくらなのか」「自分の年収は市場のどの位置にあるのか」。管理職やスペシャリストとしてキャリアを積んできた40代は、これまでの経験や専門性がどの程度「年収」として評価されているのかを確認したくなるタイミングです。
本記事では、JACのハイクラス実績データと厚生労働省の最新統計をもとに、40歳の年収水準を「男女別」「エリア別」「企業規模別」「業種・職種別」に整理。さらに、実際に40歳で年収アップに成功した転職事例もご紹介します。ご自身の市場価値を客観的に把握し、次のキャリアの選択肢を検討するための材料としてご活用ください。
目次/Index
40歳の平均年収は約866.4万円
JACの転職成功者を対象に、2023年1月〜2025年10月の実績を集計すると、40歳の平均年収は約866.4万円となっています。ハイクラス層の登録が多いJACでは、40歳前後で専門性や実務経験を軸にキャリアの幅を広げる方が多く、その結果、年収水準も相対的に高く表れる傾向です。
さらに、専門領域の希少性やマネジメント責任の範囲によっては、平均値を上回る条件で転職を実現するケースも見られます。40歳という節目での年収水準を考える際の、ひとつの基準として活用いただけるデータです。
40歳の男性の平均年収は約887.1万円、女性は約790.1万円
JACの転職成功者データを性別で見ると、40歳の平均年収は男性が約887.1万円、女性が約790.1万円です。いずれも、特定の専門領域を軸にキャリアを積み重ね、40歳時点でマネジメントポジションや高度な専門職を担っている方が中心です。その結果が、上記の年収水準に反映されています。
また、全年代で見たJAC成約者の平均年収は825.9万円で、内訳は男性が848.1万円、女性が741.3万円です。40歳前後を境に、マネジメント責任の拡大や専門性の深化が評価に直結しやすくなり、年収レンジが一段引き上がっていく傾向がうかがえます。
| 項目 | 40歳 | 全年代平均 |
|---|---|---|
| 平均年収 | 866.4万円 | 825.9万円 |
| 男性の平均年収 | 887.1万円 | 848.1万円 |
| 女性の平均年収 | 790.1万円 | 741.3万円 |
40歳の平均手取り額は約625万円(手取り月収は約52万円)
年収866万円・40歳の会社員(ボーナスなし、扶養なし)の場合、年間の手取り額は約625万円、手取り月収は約52.1万円となります。額面年収からは、所得税・住民税・社会保険料などとして年間約241万円が差し引かれ、手取り率はおおよそ72%前後です。
この年収帯では、社会保険料と税負担の割合が大きくなるため、額面年収と実際に使える金額との差を把握しておくことが重要です。
手取り額の内訳例は、以下のとおりです。
| 項目 | 月収 | 年収 |
|---|---|---|
| 額面収入 | 721,667円 | 8,660,000円 |
| 所得税(復興特別所得税を含む) | 46,545円 | 558,548円 |
| 住民税 | 41,440円 | 497,280円 |
| 健康保険 | 36,135円 | 433,620円 |
| 介護保険 | 5,840円 | 70,080円 |
| 厚生年金 | 66,795円 | 801,540円 |
| 雇用保険 | 4,330円 | 51,960円 |
| 手取り | 520,582円 | 6,250,428円 |
扶養の有無や各種控除の適用状況、居住する自治体による税率の違いによって、実際の手取り額には一定の幅が生じます。それでも、年収860万円台の会社員(40歳前後)であれば、手取り水準はおおむね本稿で示した金額帯を一つの目安として捉えることが可能です。
40歳の年収の中央値は826.2万円
JACの2024年実績データによると、40歳の年収中央値は826.2万円です。年収分布を確認すると、600万〜800万円のレンジに登録者が多く集まっており、この水準が40歳成約者のボリュームゾーンと捉えられます。

また、平均年収は866.4万円であり、中央値との乖離が大きくないことから、極端に高い年収の一部事例に引きずられた数字ではなく、一定の専門性をもつ40歳の報酬水準が比較的安定していることが分かります。
【エリア別】40歳の平均年収(東京・神奈川・大阪・愛知・埼玉・千葉・兵庫・福岡)
本データは、JACの転職実績(想定年収)を首都圏・関西圏を中心とした主要都道府県に集計した参考値です。なお、地域によってサンプル数が異なり、件数が少ない地域は平均値が一部の事例に左右されやすい点にご留意ください。特に福岡県は参考値としてご覧ください。
【首都圏・関西圏を中心とした主要都道府県】40歳の平均年収
| 地方 | 40歳の平均年収 |
|---|---|
| 東京都 | 929万円 |
| 神奈川県 | 845.1万円 |
| 大阪府 | 800.5万円 |
| 愛知県 | 779.4万円 |
| 埼玉県 | 776.9万円 |
| 千葉県 | 843.1万円 |
| 兵庫県 | 807.3万円 |
| 福岡県 | 819.3万円 |
当社実績(2023年1月~2025年10月、想定年収)より
東京都は引き続き40歳ハイクラス層の年収水準が最も高く、事業責任者・専門職・外資系ポジションが集中しています。一方、神奈川・千葉では、メーカー系や研究・開発、プラント・インフラ関連の中核人材需要が高く、職種次第では東京と遜色ない年収帯が提示されるケースも見られます。
大阪・兵庫では、管理職や事業運営を担うポジションを中心に800万円前後が一つの基準となり、首都圏に比べると平均値はやや抑えられるものの、裁量や組織影響力が大きい役割を任されやすい傾向があります。
福岡は拠点数こそ限定的ですが、外資系・IT・再生可能エネルギー関連など特定領域では首都圏水準の年収提示が見られるケースもあり、専門性次第で選択肢となり得るエリアです。
【企業規模別】40歳を含む40代前半の平均年収(大企業・中堅企業・中小企業)
厚生労働省「令和7年 賃金構造基本統計調査」によると、40代前半(40〜44歳)の賃金は企業規模が大きいほど高い傾向があり、40歳相当の平均年収も大企業・中堅企業・中小企業の順に水準が下がります。
企業規模のイメージは以下のとおりです。
- ・大企業:中小企業の基準を超える規模(従業員数が数百〜1,000人超、資本金が大きい企業群)
- ・中堅企業:中小企業を超えつつ、従業員数2,000人以下程度の中間層
- ・中小企業:中小企業基本法が定める資本金・従業員数の範囲に入る企業
大企業では評価制度や昇進ルートが体系化されており、役職に応じた賃金テーブルも上がりやすくなります。一方、中堅・中小企業では、一人が幅広い業務を担う代わりに賃金水準は相対的に抑えられ、企業ごとの経営方針や業績によって年収レンジのばらつきが大きくなりやすい点が特徴です。
以下は、40〜44歳の月例賃金(所定内給与額)をもとに「月給×12カ月+年間賞与その他特別給与額」で年収換算した、平均年収のイメージです。
| 企業規模 | 40代前半の平均年収 | 40代前半の平均年収 | 40代前半の平均年収 |
| 大企業 | 723.4万円 | 816.2万円 | 544.6万円 |
| 中堅企業 | 559.8万円 | 622.6万円 | 453.9万円 |
| 中小企業 | 485.9万円 | 530.9万円 | 405.3万円 |
大企業では、役割の細分化と職位ごとの処遇制度が整備されていることから、40歳前後で管理職・リーダー層としてのポジションに就く方が増え、平均年収も中堅・中小企業に比べて一段高い水準となります。
中堅・中小企業では、業務範囲が広く実務の裁量も大きい一方で、賃金テーブル自体は抑えめで、企業規模・業種・成長段階によって40歳時点の年収レンジが大きく変動しやすい点が特徴です。
出典:出典:厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査」(p9 – 企業規模別にみた賃金)
【参考】年齢別平均年収
25歳から55歳までの社会人を対象に、年齢別の平均年収推移を一覧で整理しました。年齢ごとの収入の変化を把握することで、キャリア形成の節目や転職を検討する際の年収相場の目安として活用できます。
全体の傾向を見ると、30代前半から40代半ばにかけて年収が大きく伸び、マネジメントや専門性の深化が進む50歳前後でピークを迎える構図です。年齢とともに求められる役割が変化する中で、収入水準も段階的に引き上がっていく様子が読み取れます。
| 年齢 | 平均年収 |
|---|---|
| 25歳 | 542.3万円 |
| 26歳 | 575万円 |
| 27歳 | 607.8万円 |
| 28歳 | 621.6万円 |
| 29歳 | 659万円 |
| 30歳 | 676.1万円 |
| 31歳 | 708.7万円 |
| 32歳 | 732.1万円 |
| 33歳 | 750.0万円 |
| 34歳 | 782.1万円 |
| 35歳 | 782.2万円 |
| 36歳 | 809.9万円 |
| 37歳 | 820.8万円 |
| 38歳 | 835.4万円 |
| 39歳 | 857.8万円 |
| 40歳 | 877.8万円 |
| 41歳 | 886.0万円 |
| 42歳 | 899.9万円 |
| 43歳 | 924.1万円 |
| 44歳 | 907.5万円 |
| 45歳 | 951.6万円 |
| 46歳 | 964.0万円 |
| 47歳 | 965.6万円 |
| 48歳 | 985.8万円 |
| 49歳 | 975.3万円 |
| 50歳 | 1016.6万円 |
| 51歳 | 1012.3万円 |
| 52歳 | 1023.3万円 |
| 53歳 | 1005.3万円 |
| 54歳 | 1021.8万円 |
| 55歳 | 998.7万円 |
| 56歳 | 1037.2万円 |
| 57歳 | 1005.4万円 |
| 58歳 | 931.8万円 |
| 59歳 | 883.9万円 |
当社実績(2024年1月~2025年12月、想定年収)より
【最終学歴別】40歳を含む40代前半の平均年収(大学院卒・大卒・短大卒・高専卒・高卒)
厚生労働省「令和7年 賃金構造基本統計調査」によると、40代前半(40〜44歳)の賃金を学歴別に見ると、大学院卒が最も高く、その後に大学、高専・短大、専門学校、高校と続く形で賃金水準が段階的に低くなる傾向が確認できます。
40〜44歳時点での大学卒の年収は、おおむね「男女計:約707万円、男性:約763万円、女性:約582万円」といった水準となります
以下は、最終学歴別の40〜44歳の月例賃金(所定内給与額)をもとに「月給×12カ月+年間賞与その他特別給与額」で年収換算した、平均年収のイメージです。
| 最終学歴 | 40代前半の平均年収 | 40代前半男性の平均年収 | 40代前半女性の平均年収 |
|---|---|---|---|
| 大学院 | 962.6万円 | 997.4万円 | 773.6万円 |
| 大学 | 707.4万円 | 763.2万円 | 582.2万円 |
| 高専・短大 | 542.1万円 | 681.9万円 | 458.2万円 |
| 専門学校 | 509.6万円 | 557.1万円 | 379万円 |
| 高校 | 501.2万円 | 559万円 | 369.5万円 |
大学院卒と高校卒の男女計平均を比べると、40歳代前半で年収にして450万円以上の差が生じており、依然として学歴による賃金格差は明確に残っています。
一方で、高専・短大や専門学校卒では、技術職・医療系・クリエイティブ系など「専門スキルを軸にしたキャリアパス」が反映されるケースが多く、高校・中学卒よりも高い水準となる場面も少なくありません。
業種・職種・企業規模によっては、高専・短大・専門学校卒が大卒と同等、あるいは上回る報酬水準に達するケースも見られ、学歴だけでは測れない、職種・専門性・働き方によるばらつきの大きさも、この年代の特徴といえるでしょう。
出典:出典:厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査」(p8 – 学歴別にみた賃金)
【業種別】40歳の平均年収ランキング
JACの40歳転職成功者データを業種別に見ると、40歳時点で最も平均年収が高いのは金融(1,030.1万円)です。続いてコンサルティング・シンクタンク・事務所(955.6万円)、IT・通信(955.5万円)、メディカル・バイオ(929.4万円)、Web(844.0万円)、EMC(835.4万円)、商社(835.0万円)、消費財(825.3万円)と続きます。いずれも専門領域の深さや成果に対する評価が年収に反映されやすい業種であり、40歳前後の段階で高い専門性やマネジメント経験をもつスペシャリストが多いことがうかがえます。
メディカル・バイオや消費財、EMC(電機・機械・化学などのメーカー系領域)でも、管理職や専門職としての役割によって高い年収が提示されるケースが目立ちます。特にメーカー系やIT・通信、コンサルティングでは、事業責任者クラスやプロジェクトを牽引するポジションのニーズが高く、職種・ポジションごとの年収レンジの振れ幅が大きい点が特徴です。
以下は、全体平均年収が高い順に並べた業種別の一覧です。
| 業種 | 40歳の平均年収 |
|---|---|
| 金融 | 1,030.1万円 |
| コンサルティング・シンクタンク・事務所 | 955.6万円 |
| IT・通信 | 955.5万円 |
| メディカル・バイオ | 929.4万円 |
| Web | 844.0万円 |
| EMC | 835.4万円 |
| 商社 | 835.0万円 |
| 消費財 | 825.3万円 |
当社実績(2023年1月~2025年10月、想定年収)より
【職種別】40歳の平均年収ランキング
JACの40歳職種別実績(想定年収ベース)を見ると、40歳時点で最も平均年収が高い職種は金融(1,187.5万円)です。次いでコンサルティング・アドバイザリー(1,058.9万円)、経営・事業企画(982.0万円)、内部統制・監査(942.1万円)、法務・知財(939.6万円)といった職種が続きます。いずれも高度な専門知識や資格、戦略的思考が求められ、成果や付加価値がダイレクトに報酬へ反映される領域であり、40歳前後で高い専門性とマネジメント経験を兼ね備えたスペシャリストが多いことがうかがえます。
メディカル・バイオや営業、マーケティング・商品開発、IT、経理・財務といった職種でも、専門性と成果責任の大きさに応じて高い年収水準が提示されています。同じ40歳でも、金融やコンサルティングのような高付加価値領域でキャリアを積んできたのか、管理・企画系の中核ポジションを担っているのかによって、年収レンジに明確な差が生じることが、このデータから分かります。
以下は、全体平均年収が高い順に整理した一覧です。
| 職種 | 40歳の平均年収 |
|---|---|
| 金融 | 1,187.5万円 |
| コンサルティング・アドバイザリー | 1,058.9万円 |
| 経営・事業企画 | 982.0万円 |
| 内部統制・監査 | 942.1万円 |
| 法務・知財 | 939.6万円 |
| メディカル・バイオ | 878.4万円 |
| 営業 | 868.9万円 |
| マーケティング・商品開発 | 863.5万円 |
| IT | 856.3万円 |
| 経理・財務 | 839.2万円 |
当社実績(2023年1月~2025年10月、想定年収)より
40歳で年収アップの転職に成功した事例
ここからは、JACを介して40歳で転職を成功させた事例をご紹介します。
外資医薬品メーカーで培ったマネジメント力を評価。40歳で年収2,100万円を実現したエリアマネージャー転職
Sさん(40歳/男性)
| 業種 | 職種 | 年収 | |
|---|---|---|---|
| 転職前 | 外資医薬品メーカー | エリアマネージャー | 1,300万円 |
| 転職後 | 外資バイオ医薬品メーカー | エリアマネージャー | 2,100万円 |
Sさんは新卒で外資系医薬品メーカーに入社後、MRとしてキャリアをスタート。循環器・糖尿病領域を中心に大学病院を担当し、医師とのディスカッションを軸にした営業スタイルで着実に実績を積み上げてきました。その後、営業所長(エリアマネージャー)に昇格し、数名のMRを率いるマネジメントを経験しています。
マネージャーとしては、部下一人ひとりの特性を踏まえた育成や同行指導を行い、チーム全体のパフォーマンス向上に貢献。特に、KOLとの面談においては、自身が前面に立って議論を深める場面も多く、現場感覚をもったマネジメントを強みとしていました。
一方で、マネジメント比重が高まるにつれ、コーチングや数値管理が中心となり、「自ら医師と向き合い、戦略的なディスカッションを行う機会が減っている」ことに違和感を覚えるようになります。今後のキャリアを見据え、営業組織の統括に加え、KOLマネジメントや戦略実行により深く関われる環境を求め、外部市場での情報収集を開始しました。
JACのコンサルタントは、Sさんの大学病院経験の厚さ、KOLとの関係構築力、現場を理解したマネジメント力に着目。組織立ち上げフェーズにある外資バイオ医薬品メーカーの営業所長ポジションを提案しました。
選考では、単なるチーム管理にとどまらず、現場での実践を通じて部下を牽引してきた姿勢や、新規組織においてカルチャーを醸成できる点が高く評価されました。その結果、免疫領域を担う営業部門のマネージャーとしての採用が決定。年収は1,300万円から2,100万円へと大きく上昇し、40歳にして裁量・報酬ともに拡大したキャリアアップ転職を実現しています。
※本事例は実際の成約事例をもとに構成していますが、プライバシー保護のため、企業名・職位・担当業界・時期等の一部を変更しています。
企業内弁護士としての専門性を軸に、IT×グローバル案件へ。40歳で年収1,350万円を実現した法務キャリア転職
Wさん(40歳/女性)
| 業種 | 職種 | 年収 | |
|---|---|---|---|
| 転職前 | 製鉄メーカー | 法務 | 1,200万円 |
| 転職後 | コンサルティングファーム | 営業法務管理職 | 1,350万円 |
Wさんは大学院修了後、司法試験に合格し、企業内弁護士としてキャリアをスタート。大手製造業グループの法務部門において、国内法務およびコーポレート法務全般を担当してきました。M&Aや投融資案件、株主総会対応、各種法定開示、訴訟・紛争対応など、企業経営の中枢に関わる業務を幅広く経験されています。
また、グループ内外への出向を通じて、契約法務や新規ビジネス支援、コンプライアンス対応にも携わり、近年では法務DXや業務標準化プロジェクトのリーダーとして、リーガルテック導入の検討・推進も担ってきました。英語力(TOEIC900点超)を活かし、グローバル案件への対応経験も有しています。
一方で、IT・デジタル領域への関心が高まる中、「より最先端のテクノロジー案件に深く関与し、法務としての専門性を広げていきたい」という思いが明確になっていきました。加えて、キャリアの次のステージとして、年収面・役割面の双方でのステップアップを視野に入れ、転職活動を開始されました。
JACのコンサルタントは、Wさんがもつ企業内弁護士としての実務力と、事業推進に寄り添うスタンスに着目。クラウド、AI、グローバルIT案件を数多く手がけるコンサルティングファームにおける、営業法務の管理職ポジションを提案しました。
選考では、契約リスクを「指摘する立場」に留まらず、ビジネス初期段階から関与し、解決策を提示して案件を前に進めてきた点が高く評価されました。その結果、クライアント向け大型・複雑案件を支える法務マネージャーとしての採用が決定。年収は1,200万円から1,350万円へと向上し、40歳にしてIT×法務×グローバルを軸とした新たなキャリアステージへと踏み出しました。
※本事例は実際の成約事例をもとに構成していますが、プライバシー保護のため、企業名・職位・担当業界・時期等の一部を変更しています。
40歳で年収アップの転職を目指すならJAC Recruitment
40歳の年収水準は、専門性や役割、エリア、企業規模によって大きく差が生じます。平均年収や中央値、手取り額といった客観的な指標を把握することは、自身の市場価値を冷静に見極めるうえで重要な材料です。
40歳前後の転職では、単に年収を比較するだけでなく、ポジションの責任範囲や中長期的なキャリアの広がりまで見据えた判断が欠かせません。そのためには、業界・職種ごとの報酬構造や、企業が何をもってスペシャリストと評価しているのかを理解したうえで、選択肢を整理することが重要です。
JACは、各業界に精通したコンサルタントが企業の採用背景や求める役割を踏まえ、40歳以降のキャリア形成を中長期視点で支援しています。これまでの経験や専門性をどのように活かせるのかを整理し、次の一手を考える際には、ぜひJACにご相談ください。


