【472】航空用ガスタービンの研究開発(空力試験/燃焼器試験/伝熱試験/エンジン試験)
想定年収
570万円 ~ 1,040万円
勤務地
埼玉県
従業員数
21,543名
仕事内容
【具体的には】
※ご経験/スキルに合わせ、幅広く業務をご担当いただきます。
[空力試験]
・航空用ガスタービンエンジンのターボ機械(圧縮機、タービン)の空力性能に関する研究および検証試験、評価
・ターボ機械の翼振動特性に関する研究および検証試験、評価(エンジン試験へのサポートもあり)
・高精度CFDモデル構築のための研究および検証試験、評価(大学や外部機関との共同研究)
・ターボ機械の性能、機能、耐久性評価環境の構築(設備導入計画と実施、計測技術の導入と実装、評価)
[燃焼器試験]
・航空用ガスタービンエンジンの燃焼器性能に関する研究、および検証試験、評価
排出エミッション低減技術や伝熱冷却技術に関する研究、および検証試験、評価
・高精度燃焼CFDと光学計測を活用した熱流体、燃焼評価技術の研究および検証試験、評価(大学や外部機関との共同研究)
・燃焼器の性能、機能、耐久性評価環境の構築(設備導入計画と実施、計測技術の導入と実装、評価)
[伝熱試験]
・航空機用ガスタービンエンジン タービンノズルの伝熱・空力特性試験・評価
・航空機用ガスタービンエンジン 燃焼器の冷却能力試験・評価
・航空機用ガスタービンエンジン 熱交換器の伝熱・圧力損失特性試験・評価
[エンジン試験]
・ビジネスジェット用ターボファンエンジンの性能・機能・耐久性実証試験と評価
・航空機用ガスタービンハイブリッド発電システムの性能・機能・耐久性実証試験と評価
・ガスタービンのローターダイナミクス、軸システム成立性に関する研究および検証試験、評価
・ターボ機械の翼振動特性に関する研究および検証試験、評価(空力試験と協力)
・システム全体の妥当性確認、また米国連邦航空局(FAA)認定に向けた評価環境の構築(設備導入計画と実施、計測技術の導入と実装、評価)
※ガスタービンや発電機を含めた、要素やシステムの開発のリーディングをお任せすることもございます。
※乗用車向けのシステムと異なり、航空機用ならではの考慮を加えての開発となります。
※ガスタービンエンジン技術を基にした、新規事業に関わっていただく可能性がございます。
※海外の関連会社やビジネスパートナーとの連携、学会への参加の機会もございます。
※国内勤務の場合も海外出張や、将来的には海外駐在していただく可能性もございます。
※専門性や適性、会社ニーズなどを踏まえ、会社が定める業務への配置転換を命じる場合があります。
【魅力・やりがい】
航空用ガスタービンの開発は高い技術水準が求められるだけでなく、最高レベルの安全性、信頼性、品質保証レベルが必要となる工業製品の粋ともいえる製品です。「今までにない新価値を創造する」というチャレンジができる魅力的な仕事です。
また、付加価値の高い空のモビリティの実現に向けて、全体のシステムや各コンポーネントが要求通りに性能発揮されるのか検証および試験の取りまとめを行いながら自らの手で技術基盤の構築を行えます。 これまでの常識にとらわれず、自分たちの意見を反映させながら、プロジェクト推進を行える機会が多々あり、これまで以上に裁量を持ちながら積極的に業務を行いたい方にはぴったりです。
※独自の技術で、もっと遠くへ。eVTOL用パワーユニットの研究開発
https://global.honda/jp/tech/eVTOL_gas_turbine_hybrid_system/
→YouTube動画
https://www.youtube.com/watch?v=
※HGRX Dubai Airshow 2025特設サイト
https://global.honda/jp/RandD/activity/das2025/?from=HGRXnote
※「空へ、本気で挑む。」─ホンダeVTOL、ドバイで示す覚悟と現在地
https://note.com/hgrx/n/n4377a785251b
仕事内容変更範囲
会社の指示する業務
職位
ー
募集背景
先進パワーユニット・エネルギー研究所 航空パワーユニット開発室は、小型ビジネスジェット機HondaJetに搭載されているターボファンエンジン「HF120」を創り出した組織です。
現在は、ガスタービン技術の活用により空のカーボンニュートラル化へ貢献し、持続可能な世界を実現するための新技術・新価値商品を創造することを目指しています。
この度は、ターボファンエンジンや、ガスタービンハイブリッド発電システムなど、ガスタービンを中心とした商品の設計開発において、空力試験、燃焼器試験、伝熱試験、エンジン試験を進めていただける仲間を募集します。
募集人数
1人
応募条件
技能/経験
【求める経験、スキル】
下記いずれかのご経験をお持ちの方。
●学生時代に流体実験、燃焼実験、伝熱実験、振動実験、制御実験などの研究経験
●航空宇宙・自動車・発電/エネルギー関連製品における性能、機能、耐久性試験の実務経験(空力/燃焼器/システムなど)
●高電圧製品に関する試験の実務経験
【上記に加えて歓迎する経験・スキル】
●ガスタービン、ターボ機械(圧縮機またはタービン)、燃焼器いずれかにおける性能、機能、耐久性試験の実務経験
●ガスタービンの翼振動計測や評価に関する実務経験
●ガスタービンのローターダイナミクス検証、軸振動計測や評価に関する実務経験
●検証・試験のための計測システムや制御システムの構築経験
●バッテリーシミュレータやモーターエミュレータを用いた試験経験、分散制御システムの試験経験
●発電機の強電側や、車両用高電圧周辺の保守、開発、試験、設備投資に関する現場実務経験
●チームを率いて、開発を推進した実務経験
●実務における海外出張、海外駐在の経験(英語圏)
●英語でのコミュニケーション能力(TOEIC700点相当以上)
【求める人物像】
●航空への夢を持ち、高い目標を掲げて最後までやりきるエネルギーのある方
●Honda製品を通し、お客様に新たな価値を提供したいという想いのある方
●技術に真摯に向き合い、最良手段を求めて考え抜ける方
●変化を許容し柔軟に対応できる方
●チームや相手へのリスペクトと相互理解を大切にし、円滑なコミュニケーションが取れる方
●自分の考えを論理的に発信し、周囲を巻き込んで成果をあげることが出来る方
●常に下流を意識して、どんな業務に対しても丁寧に取り組める方
●英語でのコミュニケーション、資料読み込みや作成に抵抗のない方
学歴
高校
職務経験
要
業界経験
不問
年齢
年齢制限不問
英語力
初級以上
その他語学力
語学力詳細
ー
勤務条件
雇用形態
無期雇用
試用期間
有り(2ヶ月)
給与
月給制
年収:570万円 ~ 1,040万円
月収:29万円~60万円
月額基本給:29万円~60万円
賞与・インセンティブ
年2回 昨年実績:約6ヶ月 (6月、12月)
昇給
有り 年1回 / 6月
勤務地
埼玉県
〒351-0113 埼玉県和光市中央1丁目4−1
交通手段1 駅名:和光市 最寄駅から:徒歩15分
勤務地変更範囲
出向
就業時間
08:30~17:30
休憩時間:60分
残業:月10時間~30時間程度
フレキシブルタイムの時間帯の中で、「始業」及び「終業」を社員が自主的に決め、その時間の合計が、月度の所定労働時間に達するように勤務します。
個人の業務やプライベートに合わせて就業時間を調整できます。
残業手当
通常の残業代
通勤手当
交通費:全額支給
その他手当
休日・休暇
週休二日制, 土, 日, GW, 夏季休暇, 年末年始
年間休日:121
年間有給休暇:有給休暇は入社後2ヶ月目から付与されます
( 入社7ヶ月目には最低10日以上 )
社会保険
雇用保険, 健康保険, 労災保険, 厚生年金
福利厚生
■福利厚生
・独身寮、転勤社宅 ※適用条件有
・社内研修(階層別研修、ビジネススキル研修、語学研修等)
・語学資格取得支援
・健康診断
・余暇施設(運動施設、保養所)
・厚生制度(財形貯蓄制度、団体扱い保険、持家支援、持株会制度、選択型福利厚生等)
・食堂施設、食事補助
■育児・介護サポート
・育児・介護手当
・在宅勤務
・短時間勤務
・育児・介護休職
・産前産後休暇
・子の看護休暇…年間5日/子供1人当たり
・育児費用補助
・社内託児所(和光/栃木)
・介護休暇…年間5日/要介護者1人当たり
受動喫煙対策
就業場所 全面禁煙
備考
※諸条件については選考中に変更の可能性もある為、詳細はオファー時にお伝え致します
選考内容
選考プロセス
適性試験:有り 、 面接回数:2回
求人No.:NJB2229770
最終更新日:2026/6/26
企業情報
企業名
株式会社本田技術研究所
代表者名
代表取締役社長 秋和利祐
設立
1960年7月
従業員数
21,543名
資本金
7,400,000,000円
本社所在地
〒351-0113 埼玉県和光市中央1-4-1
〒107-8556 東京都港区南青山2-1-1
株式公開
未公開
日系・外資
日系
事業内容
二輪、四輪、F1、航空機、汎用機、ロボティクスなどの研究開発、生産、販売等
事業に関する特色
Hondaは全世界で年間3,000万人以上のお客様に商品をお届けする世界最大のモビリティメーカーです。
「自らの技術で人の役に立ちたい」という創業者の強い想いから始まり、現在は総合モビリティカンパニーとして、幅広いモビリティやサービスを世界中のお客様にお届けしています。
2023年にグローバルブランドスローガンである「The Power of Dreams」を再定義し、私たちの目指す提供価値とその原動力を改めて明確にしました。
私たちの提供する「モビリティ」は、単に人が移動するための道具ではなく、「時間や空間といったさまざまな制約から人々を解放(Transcend)し、人の能力と可能性を拡張する(Augment)」という素晴らしい価値を持っています。
Hondaには、この普遍的で本質的な価値を持つモビリティを更に進化させることで、「自由な移動の喜び」を世界中に拡げていきたい、という強い想いを持った人たちが集まっています。Hondaで働く一人ひとりが夢を持ち、強い想いと個性がぶつかり合い、多様な知と多様な夢が相互に作用し合うことで、大きな価値を生み出す「創造(Create)」に繋がっていくと信じています。夢を原動力に、独創的な技術とアイデアで、「より自由で、より便利で、より楽しいモビリティ」を実現するために、私たちはチャレンジを続けています。
一方で、モビリティを通じて世界中に「自由な移動の喜び」を永続的にお届けしていくためには、「人と社会に対して負の影響を与えない」ことが極めて重要であると考えています。そこで、私たち総合モビリティカンパニーの責務として、「環境」と「安全」は何よりも真摯に向き合うべき社会課題であると捉え、それぞれ『環境負荷ゼロ社会の実現』、『交通事故ゼロ社会の実現』をテーマに、実効性ある施策をスピーディに展開しています。
まず、『環境負荷ゼロ社会の実現』に向けては、2021年に「Triple Action to ZERO」というコンセプトを掲げ、具体的な取り組みの方向性や達成目標年度を明確にしました。このなかでも極めて重要となる「CO2排出量の実質ゼロ」については、2050年に「Hondaの関わるすべての製品と企業活動全体を通じてカーボンニュートラルを実現する」ことを目指しています。そのため、自社の企業活動だけではなく、素材・部品調達から設計・開発・生産・輸送・販売・使用・廃棄段階に至るまでのライフサイクル全体を対象とし、グローバルに展開する多くのパートナーとともにCO2削減の施策に取り組んでいます。
また、『交通事故ゼロ社会の実現』に向けては、二輪車を最も多く社会に提供する企業として、すべての交通参加者に対する安全の取り組みを積極的に牽引し、2050年に全世界でHondaの二輪車・四輪車が関与する交通事故死者を「ゼロ」にすることを目指しています。これはクルマやバイクに乗っている人だけでなく、道を使うすべての人が心から安心して、自由に移動できる「事故に遭わない社会」を実現するという非常に高い目標です。
この実現に向けては、「モビリティの性能(技術開発)」はもちろん、運転技術や認知・判断能力、周囲に対する思いやりも含めた「人の能力(啓発活動)」、「交通エコシステム(他者との協働やシステム・サービス開発)」まで、それぞれの領域における取り組みを進めることで、人々がもっと行動したくなるような未来を創り上げていくことを目指しています。
これらの取り組みを誰かがやってくれるのを待つのではなく、Hondaがフロントランナーとなって一歩を踏み出し、誰もが永続的に「自由な移動の喜び」を享受できるサステナブルな社会の実現を目指していきます。Hondaが生み出す夢見るモビリティ、自由な移動の喜びを創造するモビリティを届けます。
会社の特色
■Hondaの企業構成
Sales::本田技研工業株式会社
Development:株式会社本田技術研究所
Engineering:ホンダエンジニアリング株式会社
■本田技術研究所 主な国内拠点
HondaイノベーションラボTokyo (東京都港区赤坂)
二輪R&Dセンター (埼玉県朝霞市)
四輪R&Dセンター (埼玉県和光市)、(栃木県芳賀郡)
HRD Sakura (F1) (栃木県さくら市)
パワープロダクツR&Dセンター (埼玉県朝霞市)
航空機エンジンR&Dセンター (埼玉県和光市)
R&DセンターX (埼玉県和光市)
その他の特色
<Honda R&D Innovation Lab Tokyo>
Hondaが考える人工知能の理想形とは、人の感情を理解し、共感し、人に寄り添い、共に成長し、主役である「人」の可能性を拡大していく、そんな技術であることです。
Hondaはこれを人と協調する人工知能技術(Cooperative Intelligence/CI)と呼んでいます。
この<CI>を活用して、人の可能性をさらにおおきく拡げる。そのために設立された研究開発拠点が、Honda Innovation Lab Tokyoです。
売上実績
求人No.:NJB2229770
最終更新日:2026/6/26
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