1409_Systems Engineer, Continuous Safety Assurance
株式会社ティアフォー
想定年収
630万円 ~ 1,500万円
勤務地
東京都
従業員数
404名(※2026年5月31日現在)
仕事内容
TIER IVは、オープンソースの自動運転ソフトウェア「Autoware」の開発・運用を行い、自動運転に関連するさまざまなアプリケーション、ソリューション、サービスを提供しています。
自動運転システムは、点群や画像処理、自己位置推定、制御といった自動運転アルゴリズムから、センサ、車載通信プロトコル、ネットワークといった要素まで、多岐にわたる技術が複雑に絡み合う統合システムです。こうした高度に統合されたシステムを構築・運用するには、特定の技術分野だけでなく、幅広い領域に対する知見と関心が求められます。
そのため、私たちは多種多様な技術やシステムに対して柔軟に対応し、効率的にインテグレーションできるエンジニアを求めています。加えて、未経験の分野にも主体的に学び、積極的に知識を吸収していく学習意欲と好奇心が不可欠です。
また、自動運転に関する知識やインテグレーション能力だけではなく、開発チーム・評価チームなど多くの人員を巻き込んで自動運転サービス提供を含めたエコシステム全体を良くしていく積極性・自主性も求められます。
ティアフォーの目指すVisionである「自動運転の民主化」に向けて、グローバルで利用される自動運転サービスを支えるシステムを構築し、ユーザーへの価値を提供していきたいメンバーを募集しています。
【仕事内容】
- 安全論証(セーフティケース)の構造から逆算し、論証を支えるエビデンスとして必要なデータ・メトリクス(SPI:Safety Performance Indicator 等のリーディング/ラギング指標)を定義していただきます。
- 定義したメトリクスについて、算出ロジック、必要な車載・クラウド側のデータソース、集計粒度、閾値・アラート条件などのデータ要件を仕様化していただきます。
- データ基盤・車載ソフトウェア・オペレーションの各チームと協働し、メトリクス取得のためのデータパイプライン(収集・変換・集計・可視化)の設計・実装を推進していただきます。
- フィールドで発生したイベント(インターベンション、ニアミス、システム異常等)のトリアージ・分析ワークフローを設計し、繰り返し発生する手動分析の自動化(分類器・トリアージ支援ツール等)を進めていただきます。
- 収集したメトリクスに基づくダッシュボード・レポーティングを整備し、安全チーム・経営層・顧客・規制当局への安全性の説明に活用できる状態にしていただきます。
- メトリクスの妥当性検証(データ品質、算出結果の正確性・信頼性の確認)と、運行実績・分析結果に基づくセーフティケースの更新・改善サイクルの運用に従事していただきます。
【チャレンジ・やりがい】
- 「安全をどう測るか」という、自動運転業界でもまだ確立された答えのない問いに対して、メトリクスの定義からデータ基盤の実装まで一気通貫で取り組めるポジションです。
- 安全工学とデータエンジニアリングの境界領域で、複数チームを横断しながら仕組みそのものを作り上げる経験ができます。
- 自分の定義したメトリクスとパイプラインが、そのまま会社の安全論証と事業拡大(ODD拡大・新規エリア展開)の根拠になるという手応えのある仕事です。
仕事内容変更範囲
会社の指示する業務
職位
ー
募集背景
【背景】
自動運転の安全は、リリース時に一度論証して終わりではありません。ODDの拡大、ソフトウェアの継続的なアップデート、運行実績の蓄積に伴い、「今このシステムは十分に安全である」という論証(セーフティケース)を、実際の運行データに基づいて継続的に維持・更新していく必要があります。本ポジションは、この継続的な安全論証(Continuous Safety Assurance)を成立させるために、どのようなデータ・メトリクスが必要かを定義し、それを取得・集計・可視化するデータパイプラインを社内のソフトウェアエンジニア・データエンジニアとともに形にしていくシステムズエンジニアの募集です。
募集人数
2人
応募条件
技能/経験
■必須要件
- ロボティクス・自動運転・車載システム等の複雑なシステムの開発・分析・評価に関する実務経験 3年以上
- Python・SQL 等を用いたデータ分析・スクリプティングの実務スキル
- データパイプラインまたはデータ分析基盤(例:Databricks、Jupyter、各種クラウドデータ基盤)の構築・運用に関与した経験
- システム全体のアーキテクチャと構成要素間の相互作用を理解し、要求を仕様に落とし込めるシステムズエンジニアリングの素養
- 曖昧な状態から自ら課題を構造化し、費用対効果を見極めて解くべき問題を定義できること
- 技術的な内容を、エンジニア・非エンジニア双方のステークホルダーに説明できるコミュニケーション能力(日本語または英語。もう一方は読み書きレベル以上)
■歓迎要件
- セーフティケースの作成・運用経験(GSN等の論証記法、UL 4600、ANSI/AVSC のベストプラクティス等への理解)
- SPI(Safety Performance Indicator)等の安全指標の設計・運用経験
- 機能安全(ISO 26262)、SOTIF(ISO 21448)、自動運転の安全性評価(ISO 34502)等の規格に関する知識
- フィールドデータのトリアージ・イベント分析(インターベンション分析、シナリオ抽出等)の経験
- 機械学習を用いた分類・異常検知の実装経験(イベント自動分類等への応用)
- クラウドサービス(AWS 等)でのデータ処理基盤の設計・運用経験
- ROS / Autoware 等のロボティクスソフトウェアスタックに関する知識
- 統計的な安全性評価(走行距離ベースの信頼区間、シナリオベース評価等)への理解
- ビジネスレベルの日本語および英語スキル
学歴
不問
職務経験
要 (5年以上)
業界経験
ー
年齢
年齢制限不問
英語力
不問
その他語学力
語学力詳細
ー
勤務条件
雇用形態
無期雇用
試用期間
有り(2か月)
給与
年俸制
年収:630万円 ~ 1,500万円
月収:48万円~
月額基本給:36万円~
賞与・インセンティブ
年1回
有:会社及び個人の業績による。
昇給
有り 年1回 / 10月
人事考課による昇降給は協議の上
勤務地
東京都
東京都品川区北品川1-12-10 ジャコムビル
交通手段1 沿線名:京浜急行電鉄線 駅名:北品川駅 最寄駅から:徒歩7分
勤務地変更範囲
出向
就業時間
09:00~18:00
休憩時間:休憩時間はうち1時間
残業:月0時間~30時間程度
固定(定額)残業代制
■フレックスタイム制:労働時間1日8時間
■フレキシブルタイム:始業6時以降、就業22時まで
残業手当
定額の残業代+通常の残業代
固定残業時間 45時間 / 月
固定残業代 126,000円 / 月
定額の残業代として45時間分支給し、左記の時間を超過した場合は追加支給
通勤手当
交通費:一部支給(- 通勤手当支給(社内規定に準ずる))
その他手当
休日・休暇
完全週休二日制, 土, 日, 祝日, GW, 夏季休暇, 年末年始
年間休日:120
年間有給休暇:有給休暇は入社時から付与されます
( 入社時に20日付与 )
社会保険
雇用保険, 健康保険, 労災保険, 厚生年金
福利厚生
・国内転居サポート
・海外からの転居サポート
・SO
受動喫煙対策
就業場所 全面禁煙
備考
在宅勤務有り
選考内容
選考プロセス
適性試験:無し 、 面接回数:3回
求人No.:NJB2418041
最終更新日:2026/10/9
企業情報
企業名
株式会社ティアフォー
代表者名
ー加藤真平
設立
2015年12月
従業員数
404名(※2026年5月31日現在)
資本金
100,000,000円
本社所在地
〒140-0001 東京都品川区北品川1-12-10 ジャコムビル
〒450-6627 愛知県名古屋市中村区名駅1-1-3 JRゲートタワー27階
株式公開
グロース
日系・外資
日系
企業URL
https://tier4.jp/
事業内容
自動運転用オープンソースソフトウェア「Autoware」の研究、開発。
「Autoware」をベースにした拡張可能な自動運転開発プラットフォーム「Pilot.Auto」の開発。
自動運転を実装するためのクラウドDevOpsプラットフォーム&ツールチェーン「Web.Auto」の提供。
センサフュージョンによるパーセプション技術の開発を支援するパッケージ「センサフュージョン開発キット」の展開。
自動運転システム用の車載HDRカメラ「C1カメラ」、「C2カメラ」等の製造・販売。
自動運転向けソフトウェア統合型電動化モジュールの開発。
事業に関する特色
株式会社ティアフォー(TIER IV, Inc.)は、自動運転技術の開発を主軸とする日本のディープテックスタートアップです。2015年に名古屋大学の加藤真平准教授(現東京大学大学院情報理工学系研究科特任准教授)を中心に設立されました。
ティアフォーの特色は以下の通りです。
●自動運転ソフトウェアの開発
ティアフォーは、オープンソースの自動運転ソフトウェア「Autoware」の開発を主導しています。Autowareは、自動運転車用のオペレーティング・システムであり、世界中の開発者や企業が共同で開発に参加しています。これにより、技術の水平分業とコスト削減を実現し、自動運転技術の普及を目指しています。
●自動運転システムの商用化
ティアフォーは、Autowareを基盤とした自動運転システムの商用化を進めています。これには、ラストマイルのドライバーレスモビリティや無人搬送車(AGV)の製造・制御システムの提供が含まれます。また、完全自動運転EV「マイリー」や「ロージー」といった車両の開発も行っています。
●技術開発と研究
ティアフォーは、次世代の自動運転技術の研究開発にも力を入れています。これには、AIエッジコンピューティング技術やシステムオンチップ(SoC)の開発が含まれます。また、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「グリーンイノベーション基金事業」にも採択され、スケーラブルな自動運転システムの研究開発を進めています。
●エコシステムの構築
ティアフォーは、世界初の自動運転用オープンソースソフトウェアの業界団体「The Autoware Foundation」を設立し、オープンなエコシステムの構築を推進しています。このエコシステムにより、あらゆる組織や個人が自動運転の発展に貢献できる環境を整えています。
会社の特色
■Mission
「創造と破壊」
誰もやったことのないやり方で、誰もやったことのないことをやる。
既存の価値を壊すのは繊細に、新しい価値を創るのは大胆に。
■Vision
「自動運転の民主化」
自動運転に資するあらゆるテクノロジーを開放し、様々な組織、個人がその発展に貢献できる持続的なエコシステムを構築する。
■市場環境
自動運転領域は、Waymoを筆頭にAptiv, Aurora,Cruise, Zoox, Argo AIなど、世界には同社より規模の大きいプレーヤーが多く存在する戦国時代です。
その中で同社の魅力は、世界連合を形成できるその立ち位置にあることです。
世界に潜在する顧客の心をつかむReferenceになるために、オープンソースでポピュラリティを維持し、リスクマネジメントのノウハウとオールラウンドな技術力によるAutowareのオープンエコシステムを提供しています。
その他の特色
【参考記事】
●3分でわかるTIER IV
https://www.docswell.com/s/TIER_IV/56YJP4-2023-07-12-094733#p1
●事業戦略・事業計画
https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/green_innovation/industrial_restructuring/pdf/015_08_00.pdf
●ティアフォー社 プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/40119
●TIER IV MEDIA
https://medium.com/tier-iv-tech-blog
●ティアフォー、GI基金採択とシリーズB資金調達 総額400億円規模の自動運転ソフトウェア開発推進とリファレンスデザイン提供へ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000040119.html
●自動運転を民主化せよ。“オープンソース化”に込めた創業者の信念
https://www.youtube.com/watch?v=wwP5f2NBsrY
●Japan Mobility Tech Day “zero” ~ソフトウェアエンジニアにとって、自動車業界が"今"最高にアツい理由
https://www.youtube.com/watch?v=h4GxEmIDVTI&t=142s
●TIER IV Talks #1 Webエンジニアが切り拓く自動運転の未来:MS・Amazon出身の最高技術責任者が語る役割と可能性
https://www.youtube.com/watch?v=0B2iQGUsnGI&t=2s
●世界首位を爆走、自動運転「ティアフォー」の底力
https://toyokeizai.net/articles/-/617921
●自動運転の社会実装を加速させるティアフォーのWeb.Auto
https://careers.tier4.jp/our-people/our-people-0
売上実績
求人No.:NJB2418041
最終更新日:2026/10/9
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- 1211_Senior Business Development Manager(Co-MLOps Project)
- 2033_事業戦略企画マネージャー
- 1008_Planning and Control Engineer, Autonomous Driving
- 自動運転システムインテグレーションエンジニア
- Software Engineer(自動運転)
- 2010_事業開発リーダー(責任者候補)
- 自動運転の社会実装事業 営業・プロジェクトマネージャー
- Autonomous Driving Sensing Team Manager
- 1103_Site Reliability Engineer (SRE)
- 自動運転車両開発PM
- 1121_Perception Machine Learning Engineer (Autonomous Driving)
- 自動運転システム開発プロジェクトマネージャー兼エンジニア
- 国家プロジェクト&RD推進マネージャー
- 1125_Senior Backend Engineer
- Senior Software Engineer (System Programming)
- 1007_Perception Engineer, Autonomous Driving
