gc5C04【千葉・市川】シニア自動化・性能評価エンジニア
想定年収
870万円 ~ 1,080万円
勤務地
千葉県
従業員数
106,545名(2026年3月期)
仕事内容
■お任せする職務内容
本ポジションでは、TDK SensEI edgeRXプラットフォームのオートメーション・パフォーマンステストを主担当として担い、ウェブ・モバイル・API・クラウドサービス・ハードウェア統合を含むエンドツーエンドシステムの品質確保を担っていただきます。グローバルのQAエンジニアおよびクロスファンクショナルチームと連携しながら、テスト自動化の網羅性向上・システムの拡張性・信頼性・製品品質全体の向上に貢献することがミッションです。具体的な業務内容は以下の通りです。
①自動化フレームワーク設計・開発
・ウェブ・モバイル・API・エンドツーエンドシステムテスト向けのスケーラブルな自動化フレームワークの設計・開発・維持管理
・ハードウェアデバイス・クラウドプラットフォーム・バックエンドサービスを含む統合システムの自動テストスイートをJava・Python等のプログラミング言語で開発
・自動テストの結果分析・不具合の根本原因調査・品質改善提案
②パフォーマンステスト実施・分析
・パフォーマンス・負荷・ストレス・ボリューム・スケーラビリティテストの実施と継続的改善
・フロントエンド・バックエンド・ネットワーク・データベース・ハードウェア通信レイヤーにわたるボトルネックの特定と分析
・テスト結果レポートの作成とステークホルダーへの共有
③CI/CD統合・DevOps連携
・継続的テスト・エンドツーエンド検証・パフォーマンス検証を実現するCI/CDパイプラインへの自動テスト統合
・DevOpsチームとの連携によるデプロイメントワークフローへのオートメーション・パフォーマンステストの統合
④品質戦略・リリース準備
・開発ライフサイクル早期における品質リスク特定のための要件・アーキテクチャ・技術設計レビュー
・プロダクションバリデーション・リリース準備活動のサポートおよびテスト戦略・品質基準・自動化ベストプラクティスへの貢献
*ご入社後は、まずedgeRXプラットフォームの自動化フレームワークの構造理解と日常的なテスト実行・CI/CD連携業務を主担当としてお任せし、システム全体の構成・グローバルチームとの連携フロー・テスト戦略の理解を深めていただきます。
*将来的には、ご経験や志向に応じて、
・テスト自動化戦略全体の設計・改善主導
・パフォーマンステスト基盤の構築と最適化
・グローバルQAチームとのベストプラクティス共有・推進
など、品質エンジニアリング面からプロダクト開発を牽引する役割を期待しています。
*募集部門に関する参考URL
製品情報:https://sensei.tdk.com/
プレスリリース:https://www.sensei.tdk.com/edgerx-press-release-jp
*仕事内容の変更範囲:会社の定める業務全般
■組織のミッション
<BD>
Edge AI BDは、TDKグループにおける成長領域として、センサデバイスを起点としたエッジAIソリューション事業の創出・拡大を担う組織です。TDKが長年培ってきた高精度・高信頼のセンサ技術を強みとし、エッジ側での信号処理、特徴量抽出、AI推論を組み合わせることで、単なるデバイス提供に留まらない「使われ続ける価値」を持つプロダクトの実現を目指しています。特に製造業を中心とした産業分野において、設備状態の可視化、異常兆候検知、予知保全といったユースケースを通じて、顧客の現場課題を直接解決するエッジAIプラットフォームの構築に注力しています。
<部・課>
TDK SensEI Japan Unit Engineering Departmentは、Edge AI BDの中核開発組織として、エッジAIセンサモジュールおよび関連ソリューションの設計・開発・量産化を担う部門です。センサデバイス、組込みファームウェアからAIアルゴリズム、クラウドアプリケーションまでを一体で設計し、実際の産業現場で安定して使用される品質・信頼性を備えた製品として市場に届けることをミッションとしています。また、グローバルの開発・生産拠点(米国・中国等)と連携しながら、試作・評価に留まらず、量産・実運用フェーズまで見据えたエンジニアリング主導のプロダクト開発を推進しています。
■募集背景
TDK SensEI Japan Unitでは、産業用IoTプラットフォーム「edgeRX」の品質保証体制を強化しており、ウェブ・モバイル・API・クラウドサービス・ハードウェア統合を含むエンドツーエンドシステムのオートメーション・パフォーマンステスト専任リソースの確保が急務となっています。
現在、edgeRXのテスト自動化はグローバルQAチームが担っていますが、複雑なハードウェア・クラウド統合システムのテスト網羅性向上と、CI/CDパイプラインへの継続的テスト統合の加速が求められており、専任のシニアエンジニアを必要としています。
製品品質の向上・リリース信頼性の確保に向けて、以下の業務領域を継続的に担える人材の確保が重要となっており、
・ウェブ・モバイル・API・エンドツーエンドシステム向けのスケーラブルな自動化フレームワーク設計・構築
・パフォーマンス・負荷・ストレス・スケーラビリティテストの実施と継続的改善
・CI/CDパイプラインへの自動テスト統合による継続的品質確保の実現
・QAエンジニア・グローバルのクロスファンクショナルチームとの連携によるシステム信頼性向上
といった領域を横断的に担える人材の重要性が一層高まっています。
本採用では、オートメーション・パフォーマンステストの実務経験をベースに、IoTデバイスからクラウドサービスまでを統合した産業用IoTシステムのテスト品質向上に挑戦したいエンジニアを迎え、edgeRXプラットフォームの品質保証体制を確立することを目指しています。
■働き方
・残業時間:残業時間:10h/月 前後
・在宅勤務頻度:業務内容に応じ比較的自由に在宅勤務日を選択可能です
・フレックスタイムの有無:有
・出張頻度/期間/行先(国内外):出張は稀ですが、必要に応じて国内客先、およびUSやAPAC拠点への出張が発生する可能性があります。
■当業務の魅力点・応募者にとってのベネフィット
<当事業の魅力>
edgeRXプラットフォームは、ウェブ・モバイル・API・クラウドサービス・IoTハードウェアを統合した産業用IoTシステムであり、複雑なエンドツーエンド環境でのテスト自動化とパフォーマンス検証の実務経験を積むことができます。製造業を中心とした産業現場での予知保全・異常検知を支える社会インフラの品質を守る役割を担うことで、直接的な顧客価値に貢献できます。
<ポジションの魅力>
本ポジションでは、オートメーション・パフォーマンステストを主軸に、テスト戦略立案・品質基準策定・自動化フレームワーク開発など多角的な視点でプラットフォームに関与することができます。IoT・クラウド・AI・ハードウェア統合など、複数の先進技術領域が交差する環境の中で、シニアテストエンジニアとしての専門性を磨きながら、システム全体の品質を俯瞰した判断力を身につけることが可能です。将来的には、テスト自動化戦略全体の設計や改善提案の主導など、品質エンジニアリング面からプラットフォームを牽引する役割も期待しています。
<社風や職場メンバーの魅力>
配属先には、クラウド・IoT・AI・組込み開発など、多様な専門性を持つメンバーが在籍しており、職種や役割の垣根を越えて連携しながら課題解決を進める文化があります。年次や役職に関わらず、技術的な提案や改善意見を歓迎する風土があり、主体的にテスト改善・品質向上に取り組める環境です。
国内外のQA・エンジニアリングチームと日常的に英語でコミュニケーションをとりながら業務を進めるため、グローバルな開発・テストプラクティスを直接学べる環境です。
<部門独自の制度や取り組み>
入社後は、edgeRXプラットフォームのシステム構造とテスト戦略の習得から始め、OJTを通じてオートメーションフレームワークの構築・運用実務を段階的に習得していただきます。フレックスタイム制・ハイブリッドワークを活用しながら、長期的にテスト自動化・パフォーマンステストの専門性を高めていける環境です。
仕事内容変更範囲
会社の指示する業務
職位
ー
募集背景
ー
募集人数
1人
応募条件
技能/経験
■必須要件
※英文CVのご提出をお願いいたします。
・コンピュータサイエンス・情報システム・エンジニアリングまたは関連分野の学士号
・オートメーション・パフォーマンステストにおける6年以上の実務経験
・Robot Framework・Selenium・Appium等の自動化フレームワークを用いたウェブ・モバイルアプリケーションテストの実務経験
・JMeter・LoadRunner等のパフォーマンステストツールの実務経験
・AWS環境上で動作するクラウドベースシステムのテスト・自動化・検証経験
・日本語力:日本語能力試験JLPT_N2保有、または日常会話・文面での使用経験があること
・英語力:会議等でのファシリテートや議論が行えるレベル(目安:TOEIC 800/CEFR B2),USグローバルDevOps・エンジニアリングチームとの日常的なコミュニケーション(会議・Teams・技術ドキュメント等)に英語を使用します。読み書きを中心とした実務レベルの英語力が必要です。
*上記必須要件は、本ポジションにおいて基本的にすべてを満たしていることが望ましい要件ですが、ご経験の内容や強みに応じて、一部は入社後にキャッチアップいただくことも想定しています。
*本ポジションでは、オートメーション・パフォーマンステストが中核業務となるため、Robot Framework・Selenium・Appium等の自動化フレームワークとJMeter・LoadRunner等のパフォーマンステストツールの実務経験を特に重視しています。
■歓迎要件
・ハードウェア統合・IoTデバイス・組込みシステムを含むエンドツーエンドシステムのテスト経験
・APIおよび分散システムのテスト経験
・AWS・Azureなどのクラウドプラットフォームの経験
・S3・SageMaker・CloudWatch等のクラウドインフラ/監視サービスに関する知識
・Linux環境・Docker・コンテナ化デプロイメントの知識
・クラウド環境だけでなく、オンプレミス(オフライン)環境を含むシステム評価・検証経験
・Bluetooth・LTE・Wi-Fi等の通信プロトコル/無線通信に関する基礎知識
・MQTT・TCP/IP等のネットワーク/通信プロトコルに関する理解
・ネットワーク概念・デバイス通信プロトコル・ハードウェア/ソフトウェア間の相互作用の知識
・AI/MLを活用したシステムの経験
・プロダクションデプロイメントおよびOTAアップデートワークフローの検証経験
・CI/CDパイプラインおよびDevOpsワークフローの経験
・システム統合テストおよびトラブルシューティングの方法論に関する理解
*歓迎要件に記載したハードウェア統合・クラウド・AI/ML等の経験は必須ではありませんが、edgeRXプラットフォームの理解を深め、業務の幅を広げる観点で歓迎する要素です。
学歴
大学
職務経験
要
業界経験
要
年齢
年齢制限不問
英語力
中級以上
その他語学力
語学力詳細
ー
勤務条件
雇用形態
無期雇用
試用期間
有り(3ヶ月)
給与
月給制
年収:870万円 ~ 1,080万円
月収:44万円~55万円
月額基本給:44万円~55万円
賞与・インセンティブ
年2回 昨年実績:5.9か月
賞与:2回(6月・12月)
昇給
有り 年1回 / 4月
勤務地
千葉県
TDKテクニカルセンター
千葉県市川市東大和田2-15-7
交通手段1 沿線名:総武線 駅名:本八幡 最寄駅から:徒歩10分
勤務地変更範囲
出向
就業時間
08:30~17:15
休憩時間:60分
残業:月10時間~15時間程度
フレックスタイム制(フルフレックス)
コアタイム:無
残業手当
通常の残業代
通勤手当
交通費:全額支給(会社規定による上限有り)
その他手当
休日・休暇
完全週休二日制, 土, 日, 祝日, GW, 夏季休暇, 年末年始
年間休日:125
年間有給休暇:・入社7ヶ月目には最低10日以上
・入社月によって試用期間終了後に付与される日数が異なり、次年度4月に21日が付与されます。
社会保険
雇用保険, 健康保険, 労災保険, 厚生年金
福利厚生
財形貯蓄制度、退職金、住宅融資制度、企業年金、確定拠出年金、持株会、共済制度、保養所、スポーツセンター等
受動喫煙対策
就業場所 全面禁煙
備考
■上記年収及び年収例はあくまで目安です。経験・スキル、前職時の年収などを参考に決定いたします。
選考内容
選考プロセス
適性試験:有り 、 面接回数:2回
求人No.:NJB2387579
最終更新日:2026/7/2
企業情報
企業名
TDK株式会社
代表者名
社長執行役員 齋藤 昇
設立
1935年12月
従業員数
106,545名(2026年3月期)
資本金
32,641,900,000円
本社所在地
〒103-6128 東京都中央区日本橋二丁目5番1号
〒272-8558 千葉県市川市東大和田2-15-7
株式公開
プライム
日系・外資
日系
事業内容
■受動部品:セラミックコンデンサ、インダクティブデバイス、高周波部品、圧電材料部品、回路保護部品、アルミ電解コンデンサ、フィルムコンデンサ
■センサ応用製品:温度センサ、圧力センサ、磁気センサ、MEMSセンサ
■磁気応用製品:マグネット、高性能磁気ヘッド、HDDヘッド用サスペンション
■エナジー応用製品:エナジーデバイス、電源(産業機器用、xEV向け車載用など)
■その他:フラッシュメモリ応用デバイス、電波暗室、FA機器
事業に関する特色
■4つのコア・セグメント TDKの事業は主に以下の4つの領域で構成されています。
受動部品: コンデンサやインダクタなど、電気を蓄えたり電流の流れを調整する電子回路に不可欠な基礎部品。
センサ応用製品: 温度、圧力、磁気などを検知するセンサー製品群。
磁気応用製品: HDD用ヘッドなどで高い世界シェアを誇る主力分野。
エナジー応用製品: ICT機器向けや車載向けのリチウムイオン電池・電源デバイスなどのエネルギー関連事業。
■強靭な事業ポートフォリオ
受動部品だけでなく、磁性技術やバッテリーなど多角的に事業を展開している点が大きな強みです。特定の市場(スマホなど)や単一製品への依存度を下げ、景気変動や市場トレンドの変化によるリスクを分散しています。
■素材から生み出す「モノづくり力」
TDKの最大の強みは、電子部品の基礎となる材料(磁性材料や誘電体など)の特性をナノメートル単位で極限までコントロールする技術にあります。素材開発から製造プロセスに至るまで一貫して自社で行うことで、圧倒的な高品質とコスト競争力を両立しています。
■注力する成長市場 最先端の技術動向に合わせたポートフォリオの最適化を進めており、特に以下の「3分野」に注力しています。
ICT: スマートフォンやタブレット端末向けデバイス。
自動車(オートモーティブ): xEV(電気自動車など)の普及に伴う車載用電子部品。
産業機器・エネルギー: 再生可能エネルギーやFA(ファクトリーオートメーション)機器向け電源など。
■新中期経営計画 https://www.tdk.com/system/files/tdk_investor_day_20251128_ja.pdf
• 成長トレンド:
EX(Energy Transformation): パワートレインの電動化、Residential Energy Storage System、 DC向け蓄電システム
DX: AI搭載端末の普及、フォルダブルスマホ、ADASの進展、産業機器の自動化・省人化
• 重点成長事業:MLCC等の各種受動部品、TMRセンサ等の各種センサ、小型二次電池、中型二次電池
■TDKの名前の由来
東京工業大学の加藤与五郎・武井武、両博士によって発明されたフェライトの工業化を目指した齋藤憲三が1935年に設立したのがTDKです。
この二人が東京工業大学電気化学科に籍を置いていたことから、東京電気化学工業株式会社という名前が付けられました。今でいえば、まさに"大学発のベンチャー企業"の船出だったといえます。現在のTDKという社名は「東京(Tokyo)電気(Denki)化学(Kagaku)」のイニシャルです。
■世界で初めて「フェライト」という磁性材料の事業化を目指してスタート。当時は用途も未知だったフェライトの可能性を信じ、日本に真の工業をもたらす夢を追った創業でした。このフェライトを源流とした素材技術と、素材の特性を引き出すプロセス技術、評価・シミュレーション技術、生産技術、製品設計技術という、5つのコアテクノロジーを駆使したモノづくりによって、TDKはオリジナリティと高い価値をもった、社会の発展を支える製品を創造し続けています。
会社の特色
■世界30以上の国や地域に製造・研究開発・営業などの拠点を250カ所以上設置、従業員約10万人に達する。そのうち、日本以外の拠点に在籍している従業員は約90%にのぼり、多種多様なバックグラウンドを持った人材が活躍する多様性はTDKの大きな強みです。
■先駆的なM&A(合併・買収)
・Lambda(電源)、ATL(リチウムイオン電池)、MPT(HDDサスペンション)、EPCOS(受動部品)、Micronas(ホールセンサ)、Hutchinson(カメラアクチュエーター)、Tronics(MEMSセンサ)、ICsense(ASIC)、InvenSense(慣性センサ) 、Qeexo(機械学習プラットフォーム)
■競合会社:京セラ、村田製作所、アルプス電気、太陽誘電
その他の特色
■教育・研修制度の充実~自律型人財の育成:「階層別研修」と「選抜リーダー研修」、さらにプロフェッショナルに必要な専門性を身につける「各種専門教育」と「能力開発支援制度」から構成。
■ダイバーシティ支援制度:各部門にダイバーシティ推進分科会を設置し、女性社員や定年退職者等の活用に向けた全社運動を展開。
売上実績
求人No.:NJB2387579
最終更新日:2026/7/2
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