メディカルアフェアーズ(部門立ち上げメンバー/保険収載・エビデンス戦略)/ Medical Affairs & Market Access, Founding Member
Boston Medical Sciences株式会社
想定年収
700万円 ~ 1,100万円
勤務地
東京都
従業員数
ー(非公開)
仕事内容
このポジションは、当社初のメディカルアフェアーズ機能をゼロから立ち上げ、AI医療機器「AIM4CRC」が"承認されたあと、実際に患者さんに届く"ための道筋をつくる役割です。
当社は、下剤を使わない大腸CT検査でがんを見つけるAI医療機器(プログラム医療機器:SaMD)を開発しています。日本では治験を進め、2026年度中の薬事承認・上市を目指しています。しかし、医療機器は承認されただけでは普及しません。保険償還、診療ガイドラインへの位置づけ、医師・学会からの信頼――そのすべてを支えるのはエビデンスです。
本ポジションでは、上市後を見据えた「どのエビデンスを、いつ、どのように揃えるか」の戦略を描き、保険収載に向けた活動と、それを裏付ける臨床研究のデザインを主導していただきます。治験・薬事を担う研究開発本部、事業部門、CEO室と連携しながら、エビデンス創出から価値の社会実装までを一気通貫でリードする中核ポジションです。
【主な業務内容】
※まずはご経験が活きる領域から担当いただき、部門の体制・役割を一緒に設計していきます。
・メディカルアフェアーズ部門の立ち上げ(機能定義、業務プロセス・SOP整備、将来の採用計画)
・保険収載戦略の立案と実行(保険適用希望書の準備、区分・評価の検討、チャレンジ申請等を含む中長期のロードマップ設計)
・学会・関連団体を通じた医療技術評価提案、診療ガイドライン掲載に向けた働きかけ
・上市後を見据えたエビデンス創出計画(Integrated Evidence Plan)の策定
・市販後臨床研究・医療経済評価・リアルワールドデータ研究のstudy design立案と推進
・KOL(キーオピニオンリーダー)や学会とのサイエンティフィックな関係構築、アドバイザリーボードの運営
・学術資材・メディカル情報の整備、学会発表・論文化の支援
・米国展開を見据えた償還(CMS等)・エビデンス要件の調査
仕事内容変更範囲
会社の指示する業務
職位
ー
募集背景
・前例の少ないAI医療機器(SaMD)の保険収載を切り拓き、この分野の第一人者を目指せます
・エビデンス戦略・study design・保険・KOL連携を一人で全体設計でき、将来は部門責任者候補です
・医師であるCEO・研究統括と日常的に議論でき、研究成果はご自身の業績にもなります
募集人数
1人
応募条件
技能/経験
【必須要件】
・医療機器または医薬品企業におけるメディカルアフェアーズ、マーケットアクセス、臨床開発、学術等の実務経験(目安3年以上)
・医療機器・医薬品の保険収載(保険適用希望書の作成・中医協関連対応・償還戦略立案等)に関わった経験
・臨床研究の立案経験、またはstudy design(研究デザイン、評価項目設定、サンプルサイズの考え方等)に関する実務的な知識
・医学・臨床に関する十分な知識と、医師・研究者とサイエンティフィックな議論ができるコミュニケーション力
【歓迎要件】
・プログラム医療機器(SaMD)、画像診断機器、AI医療機器領域での経験
・チャレンジ申請、医療技術評価提案書(学会経由)、診療ガイドライン関連活動の経験
・医療経済評価(費用対効果分析・HTA)、RWD研究の経験
・消化器領域・がん検診領域の知見、関連学会とのネットワーク
・メディカルアフェアーズ部門の立ち上げ・組織化の経験
・医師、薬剤師、看護師、診療放射線技師等の医療資格、または医学・公衆衛生学等の修士号・博士号
・米国の償還制度(CMS、CPTコード等)やFDA関連の知識
【等級・年収について】
年収レンジはメンバークラスからリードクラスまでを含む幅で記載しています。ご経験と役割期待を選考を通じてすり合わせたうえで、等級とオファー金額を決定します。部門責任者相当での参画も可能です。
学歴
大学
職務経験
要 (3年以上)
業界経験
要
年齢
年齢制限不問
英語力
上級以上
その他語学力
語学力詳細
ビジネスレベル(英語論文の読解・海外ガイドライン調査、海外研究者とのやり取り)
勤務条件
雇用形態
無期雇用
試用期間
有り(6ヵ月程度 ※詳細はオファー時に通知いたします。)
給与
年俸制
年収:700万円 ~ 1,100万円
月収:58万円~92万円
月額基本給:45万円~79万円
賞与・インセンティブ
ストックオプションの付与を予定
(詳細はオファー時にご説明をいたします)
昇給
有り
未定 ※決まり次第ご案内いたします
勤務地
東京都
東京都
・本社:東京都中央区日本橋本町3-7-2 MFPR日本橋本町ビル3F B-PORT内
新日本橋 駅から徒歩1分
・研究開発拠点:東京都中央区日本橋富沢町7-13 R.core 日本橋人形町ビル6階
人形町駅から徒歩3分
※週1-2回の出社を推奨、フルリモートも可能※
交通手段1 最寄駅から:徒歩
勤務地変更範囲
出向
就業時間
10:00~19:00
休憩時間:60分
残業:月10時間~20時間程度
固定(定額)残業代制
・フレックスタイム制(始業及び就業の時刻は社員の決定に委ねる)
・ただし、フレキシブルタイム(始業)5時00分から11時00分、(終業)16時00分から22時00分、コアタイム11時00分から16時00分
残業手当
定額の残業代+通常の残業代
固定残業時間 45時間 / 月
固定残業代 130,000円 / 月
通勤手当
交通費:全額支給(詳細はオファー時にご説明いたします)
その他手当
休日・休暇
週休二日制, 土, 日, 祝日, GW
年間休日:125
年間有給休暇:有給休暇は試用期間満了後から付与されます
( 入社7ヶ月目には最低10日以上 )
【休日・休暇詳細】
上記有給休暇については無期雇用契約が前提となります。
有期雇用の場合も法律にのっとって適用
※初年度10日付与(4月〜9月末)。10月以降は入社月に応じ付与。
社会保険
雇用保険, 健康保険, 労災保険, 厚生年金
福利厚生
ー
受動喫煙対策
就業場所 全面禁煙
備考
ー
選考内容
選考プロセス
適性試験:無し
、
面接回数:2回~3回
(CEO面接・ケース/ワークサンプル課題を含む)
求人No.:NJB2421847
最終更新日:2026/10/27
企業情報
企業名
Boston Medical Sciences株式会社
代表者名
代表取締役 岡本 将輝
設立
2023年4月
従業員数
ー(非公開)
資本金
1,130,000,000円
本社所在地
〒103-0023 東京都中央区日本橋本町3-7-2 MFPR日本橋本町ビル3F B-PORT内
株式公開
日系・外資
日系
企業URL
https://b-ms.tech/
事業内容
非侵襲的大腸がんスクリーニングAIシステムの開発と臨床展開
事業に関する特色
~~誰一人、大腸がんで亡くならない世界へ。~~
弊社は、大腸CTの撮影画像からポリープを検出し診断補助データを医師に提供するプログラム医療機器(CADe)の研究開発を行っている会社です。
弊社製品の最大の特徴は無下剤で大腸CTを施行できることです。
現在、大腸がんの検査は全大腸内視鏡検査と大腸CT検査等がありますが、いずれも大量(2L)の下剤服用による腸管洗浄が必要なため、検査の侵襲性が高く、検査時間も長いため(前日からの準備+当日最大8時間の検査)、多くの要精密検査者が検査を忌避してきました(40歳〜69歳の忌避率は46%)。
本来、大腸がんはステージ3までに発見し適切に治療できれば、ほぼほぼ完治する疾患です。
それにもかかわらず、世界、および、日本の大腸がんによる死亡者数が増え続け、世界、日本ともにがん種別別死亡数が2位になっている一因として、この既存検査における検査忌避問題が挙げられます。
弊社が研究開発する製品は、腸管洗浄が不要な大腸CT検査を実現できるAIです。
これにより、侵襲性が著しく低く、10分程度の短時間で済む大腸CT検査を実現できるため、この検査忌避問題を解決し、大腸がんの早期発見に貢献できると考えております。
現在、国内薬事承認取得を目指して、ハーバード大学医学部と共同研究を進めつつ、都内で製品開発、薬事、QMSを進めている状況です。
(2025年には国内治験が完了。近い将来に国内で上市予定。米国でもFDAのBreakthrough Device Designation(画期的医療機器指定)を取得。早期の上市を視野に入れています)
資金調達:シード〜シリーズAにかけて累計11.3億円を投資家から調達しており、
加えて、国の助成金10億円も獲得しているため、財務基盤が安定している中で研究開発を進めることが出来ております。
会社の特色
当社は、深層学習を活用した非侵襲的大腸がんスクリーニングシステムの研究開発を行うヘルスケア・スタートアップです。
2023年4月に創業し、ハーバード大学医学部で10年以上にわたって研究されてきた先端技術の社会実装を目指しています。
現在開発中の「無下剤バーチャル内視鏡検査システム(AIM4CRC)」は、Deep Learningによる画像処理アルゴリズムを搭載したソフトウェア型医療機器(SaMD)であり、ハードウェアを持たない革新的なプログラム医療機器です。日本と米国の両国において優先審査や早期実用化を支援する対象品目・プログラムに指定・採択されています。
日本:2025年4月に治験開始、2026年度中の薬事承認・上市を目指す。プログラム医療機器に係る優先的な審査等の対象品目(優先SaMD)に指定されている。
米国:早期の臨床展開に向けて開発を推進中。Breakthrough Device Designationに指定され、TAP Pilot Programに採択されている。
資金面では、総額11.3億円の資金調達を完了しており、NEDO「ディープテック・スタートアップ支援事業」にも採択され、10億円の助成金を獲得しました。
組織は少数精鋭でフラットな構造を持ち、日々の業務はメンバー同士で密に連携しながら進めています。
業務範囲は固定的ではなく、事業戦略に即して自ら考え、主体的に動ける方にフィットしやすい環境です。
その他の特色
弊社の理念に共感くださり、大腸がん死をなくすプロダクトをみんなで一緒に拡めていきたい、という熱い思いを持った方をお待ちしております。
売上実績
求人No.:NJB2421847
最終更新日:2026/10/27
