Product Lead(遠隔読影支援・読影レポートサービス)
Boston Medical Sciences株式会社
想定年収
600万円 ~ 900万円
勤務地
東京都
従業員数
ー(非公開)
仕事内容
当社のAI画像診断支援プログラム(SaMD)「AIM4CRC」(無下剤バーチャル内視鏡検査システム/CTコロノグラフィ)を中核とした、遠隔読影支援・読影レポートサービスの要件定義・仕様策定をリードしていただくポジションです。
医療側(読影医)ではなく「システム・サービス側」の立場から、医療機関・読影医・PACS/院内システム・当社クラウドをどうつなぎ、どのようなレポートと画像を、どの形で施設に届けるのかという全体像を設計し、上市前後のプロダクトとして形にしていただきます。
■ このポジションのミッション
・汎用の読影レポートサービス、大腸CT特化の読影レポートサービス、それぞれの視点を踏まえ、AIM4CRCにとっての「システム側から見た統一的な答え」を定義する
・医療機関への訪問ヒアリングを通じて現場の運用・接続環境を把握し、自ら仕様や導入施設への解決策を提案する
・多様な要望の中から「対応すること/対応しないこと」を明確に決断し、複雑化しすぎない、魅力あるプロダクトとして仕上げる
■ 主な業務領域
1. 遠隔読影支援サービスの全体設計・接続仕様の策定
・医療機関(PACS/RIS/モダリティ/既存ワークステーション)と当社クラウド・読影医をつなぐサービスフロー、データフローの設計
・施設ごとのネットワーク・セキュリティ環境を踏まえた接続方式の検討・提案
・DICOM/HL7など共通規格に基づいた仕様の策定
・医療機関で必要とされる機能の要件定義(閲覧用ビューア、画像自動生成、レポート送信仕様など)
2. 読影レポートの様式設計と継続的改善
・複数施設の放射線科医・消化器内科医によるレポート試用評価の企画・運営(項目の過不足、分かりやすさの確認と反映)
・各施設の診断プロトコル・レポート形式への適合に必要な機能の要件定義
・導入施設からの要望・修正依頼の継続的な収集と、定期的な様式見直しの仕組みづくり
・必須項目チェック、定型文、所見の構造化入力など、読影医による記載のばらつきを抑える機能の要件定義
3. 社内外との連携
・開発チーム(フロントエンド/バックエンド/AIモデル)への要件の落とし込みと優先順位付け
・薬事・QMSチームと連携した、承認範囲・規制要件に整合する仕様の策定と文書化
・事業開発・臨床チームと連携した導入施設・パートナー(遠隔読影事業者等)との調整
■ 現在のフェーズ
・治験版のプロダクトは開発済み。国内での薬事承認・上市に向けた準備を推進中
・上市前後のこれからの時期に、遠隔読影支援・レポートサービスの仕様を固め、導入施設とともに磨き込んでいくフェーズです。
仕事内容変更範囲
会社の指示する業務
職位
ー
募集背景
AIM4CRCは、下剤を使わずにCT画像から大腸を観察できる、世界でも前例の少ないプログラム医療機器です。
上市に向けて、検査を行う医療機関と読影を担う医師をつなぐ「遠隔読影支援・読影レポートサービス」の設計が、製品価値を左右する重要テーマになっています。
遠隔読影支援には、汎用の読影レポートサービスとしての視点、大腸CTに特化したレポートとしての視点、PACSや院内システムとの接続の視点など、多くの論点があります。施設ごとの診断プロトコルや運用、システム環境も多様で、要望をすべて取り込めば複雑で使いにくい製品になりかねません。
だからこそ、システム側の知見をもとに全体像を描き、「何をやり、何をやらないか」を判断できる方を求めています。
・遠隔読影支援・医療画像システムの経験を、新しいモダリティ(CTコロノグラフィ×AI)のサービス設計にそのまま活かせます
・上市前後という、仕様の根幹を自ら決められるタイミングで参画できます
・ハーバード大学医学部発の先端技術をもとに、臨床医・エンジニア・薬事の専門家と近い距離で働けます
・「誰一人、大腸がんで亡くならない世界へ」というミッションに、プロダクトの中核から貢献できます
募集人数
1人
応募条件
技能/経験
【必須要件】
・PACSベンダー、遠隔読影事業者、医療画像システムベンダー等において、遠隔読影支援システム・読影レポートシステム・PACS関連システムの企画/要件定義/導入に、システム・サービス提供側として携わった経験(3年以上)
・DICOM、PACS、RIS、HL7等、医療画像・医療情報システムの基礎知識と、それを踏まえた仕様検討の経験
・医療機関の担当者・医師へのヒアリングを通じて要件を整理し、仕様や解決策として提案した経験
・開発チームへの要件の落とし込み、優先順位付けを行いながらプロジェクトを推進した経験
【歓迎要件】
・医療機関を訪問しての現地ヒアリング、院内システムとの接続方式の提案・導入経験
・遠隔読影支援サービスを運営し、かつ自社でシステムも開発している事業者での就業経験
・読影レポートのテンプレート設計、構造化レポート、品質管理(ダブルチェック、再読影管理等)の設計・運用経験
・閲覧用ビューア、キーイメージ/キャプチャ画像生成、DICOM出力(SC、GSPS等)に関わる仕様策定経験
・CTコロノグラフィ、消化器領域、または放射線科読影ワークフローへの理解
・プログラム医療機器(SaMD)や医療機器ソフトウェアの開発・薬事対応に関わった経験
・クラウドサービス(SaaS)としての医療システムの企画・運用経験
・スタートアップや新規事業立ち上げフェーズでの就業経験
【求める人物像】
・現場に足を運び、医療機関の声を自ら聞き取り、仕様や解決策に落とし込める方
・多様な要望を構造化し、プロダクトとして「やらないこと」を根拠をもって決め、関係者と合意形成できる方
・DICOM/PACSなど医療画像システムの仕組みを理解し、技術的な実現性を踏まえて議論できる方
・スタートアップ環境において、自ら課題を定義し、主体的に推進できる方
学歴
不問
職務経験
要 (3年以上)
業界経験
要
年齢
年齢制限不問
英語力
不問
その他語学力
語学力詳細
ー
勤務条件
雇用形態
無期雇用
試用期間
有り(6ヵ月程度 ※詳細はオファー時に通知いたします。)
給与
年俸制
年収:600万円 ~ 900万円
月収:50万円~75万円
月額基本給:37万円~62万円
賞与・インセンティブ
ストックオプションの付与を予定
(詳細はオファー時にご説明をいたします)
昇給
有り
勤務地
東京都
東京都
・本社:東京都中央区日本橋本町3-7-2 MFPR日本橋本町ビル3F B-PORT内
新日本橋 駅から徒歩1分
・研究開発拠点:東京都中央区日本橋富沢町7-13 R.core 日本橋人形町ビル6階
人形町駅から徒歩3分
※※週1-2回の出社を推奨ですが、フルリモートも可能でございますので関東圏以外でのご就業も相談可能でございます。
交通手段1 最寄駅から:徒歩
勤務地変更範囲
出向
就業時間
10:00~19:00
休憩時間:60分
残業:月10時間~20時間程度
固定(定額)残業代制
・フレックスタイム制(始業及び就業の時刻は社員の決定に委ねる)
・ただし、フレキシブルタイム(始業)5時00分から11時00分、(終業)16時00分から22時00分、コアタイム11時00分から16時00分
・休憩時間60分
残業手当
定額の残業代+通常の残業代
固定残業時間 45時間 / 月
固定残業代 130,000円 / 月
通勤手当
交通費:全額支給(詳細はオファー時にご説明いたします)
その他手当
休日・休暇
週休二日制, 土, 日, 祝日, GW
年間休日:125
年間有給休暇:有給休暇は試用期間満了後から付与されます
( 入社7ヶ月目には最低10日以上 )
【休日・休暇詳細】
上記有給休暇については無期雇用契約が前提となります。
有期雇用の場合も法律にのっとって適用
※初年度10日付与(4月〜9月末)。10月以降は入社月に応じ付与。
社会保険
雇用保険, 健康保険, 労災保険, 厚生年金
福利厚生
ー
受動喫煙対策
就業場所 全面禁煙
備考
ー
選考内容
選考プロセス
適性試験:無し
、
面接回数:2回~3回
※技術面接を含みます
求人No.:NJB2421596
最終更新日:2026/10/23
企業情報
企業名
Boston Medical Sciences株式会社
代表者名
代表取締役 岡本 将輝
設立
2023年4月
従業員数
ー(非公開)
資本金
1,130,000,000円
本社所在地
〒103-0023 東京都中央区日本橋本町3-7-2 MFPR日本橋本町ビル3F B-PORT内
株式公開
日系・外資
日系
企業URL
https://b-ms.tech/
事業内容
非侵襲的大腸がんスクリーニングAIシステムの開発と臨床展開
事業に関する特色
~~誰一人、大腸がんで亡くならない世界へ。~~
弊社は、大腸CTの撮影画像からポリープを検出し診断補助データを医師に提供するプログラム医療機器(CADe)の研究開発を行っている会社です。
弊社製品の最大の特徴は無下剤で大腸CTを施行できることです。
現在、大腸がんの検査は全大腸内視鏡検査と大腸CT検査等がありますが、いずれも大量(2L)の下剤服用による腸管洗浄が必要なため、検査の侵襲性が高く、検査時間も長いため(前日からの準備+当日最大8時間の検査)、多くの要精密検査者が検査を忌避してきました(40歳〜69歳の忌避率は46%)。
本来、大腸がんはステージ3までに発見し適切に治療できれば、ほぼほぼ完治する疾患です。
それにもかかわらず、世界、および、日本の大腸がんによる死亡者数が増え続け、世界、日本ともにがん種別別死亡数が2位になっている一因として、この既存検査における検査忌避問題が挙げられます。
弊社が研究開発する製品は、腸管洗浄が不要な大腸CT検査を実現できるAIです。
これにより、侵襲性が著しく低く、10分程度の短時間で済む大腸CT検査を実現できるため、この検査忌避問題を解決し、大腸がんの早期発見に貢献できると考えております。
現在、国内薬事承認取得を目指して、ハーバード大学医学部と共同研究を進めつつ、都内で製品開発、薬事、QMSを進めている状況です。
(2025年には国内治験が完了。近い将来に国内で上市予定。米国でもFDAのBreakthrough Device Designation(画期的医療機器指定)を取得。早期の上市を視野に入れています)
資金調達:シード〜シリーズAにかけて累計11.3億円を投資家から調達しており、
加えて、国の助成金10億円も獲得しているため、財務基盤が安定している中で研究開発を進めることが出来ております。
会社の特色
当社は、深層学習を活用した非侵襲的大腸がんスクリーニングシステムの研究開発を行うヘルスケア・スタートアップです。
2023年4月に創業し、ハーバード大学医学部で10年以上にわたって研究されてきた先端技術の社会実装を目指しています。
現在開発中の「無下剤バーチャル内視鏡検査システム(AIM4CRC)」は、Deep Learningによる画像処理アルゴリズムを搭載したソフトウェア型医療機器(SaMD)であり、ハードウェアを持たない革新的なプログラム医療機器です。日本と米国の両国において優先審査や早期実用化を支援する対象品目・プログラムに指定・採択されています。
日本:2025年4月に治験開始、2026年度中の薬事承認・上市を目指す。プログラム医療機器に係る優先的な審査等の対象品目(優先SaMD)に指定されている。
米国:早期の臨床展開に向けて開発を推進中。Breakthrough Device Designationに指定され、TAP Pilot Programに採択されている。
資金面では、総額11.3億円の資金調達を完了しており、NEDO「ディープテック・スタートアップ支援事業」にも採択され、10億円の助成金を獲得しました。
組織は少数精鋭でフラットな構造を持ち、日々の業務はメンバー同士で密に連携しながら進めています。
業務範囲は固定的ではなく、事業戦略に即して自ら考え、主体的に動ける方にフィットしやすい環境です。
その他の特色
弊社の理念に共感くださり、大腸がん死をなくすプロダクトをみんなで一緒に拡めていきたい、という熱い思いを持った方をお待ちしております。
売上実績
求人No.:NJB2421596
最終更新日:2026/10/23
