生産技術研究所 研究第2部 音響・振動センシング×AI開発エンジニア
ニデック株式会社
想定年収
744万円 ~ 744万円
勤務地
京都府
従業員数
104,285名(2025年3月末現在)
仕事内容
【任せる業務内容】
・音響・振動センシングシステム等の構想設計、現場での実機データ収集および品質向上に向けた評価検証(40%)
・AIソリューション/信号処理をコアとした音・振動検査ソフトウェアの開発(40%)
・学会参加や外部連携等を通した最新技術のキャッチアップ、マルチモーダルな計測技術を用いた新規技術開発の推進(20%)
【期待する役割】
Nidec全体の横串組織である生産技術研究所として、生産工場の完全自動化・無人化を目指すうえで大きな役割を果たす「音検査・振動の検査計測技術」の高度化を推進していただきます。モータメーカーである当社において音検査は必須工程ですが、現在は検査員の経験やスキルに頼った官能検査が多くを占めています。音だけでなく振動などその他のセンシングも組み合わせた「マルチモーダルな計測技術」と最新のAI技術を駆使し、これまで困難だった官能検査の自動化を加速させる役割を期待しています。
【仕事のやりがい・面白さ/仕事の厳しさ・難しさ】
モータの品質を左右する音検査は、未だに人間の聴覚に頼る官能検査が行われているケースが多く、完全自動化を進めるうえでは現場のノイズ環境を考慮したセンシング技術とAI・信号処理技術の開発が必須です。製造現場に入り込んで実際の課題に触れる泥臭い活動と、学会等で最先端の技術をキャッチアップするアカデミックな活動の両面を往復しながら技術開発を行えるのが本ポジションの最大の魅力です。人間の感覚(暗黙知)をマルチモーダルなデータを用いて定量化・システム化することは難易度が高いですが、自らの手で原理原則に基づいた計測設計とAI技術を組み合わせ、世界中のモータ工場の自動化を牽引する大きなやりがいがあります。
【身につくスキル・経験・キャリアパス】
Nidecグループの将来を担う車載を始めとした様々な製品群におけるモノづくりの観点から、生産技術を通して、音響・振動信号処理スキルやマルチモーダルAIの実装スキルだけでなく、学会レベルの最新知見を現場の革新的な要素技術へと昇華させる経験を得ることができます。
また、海外に展開するNidecグループ海外拠点への支援などを通じて、研究開発業務におけるグローバルな知識や経験が身に付きます。
【配属先の特徴・将来性/方向性】
画像検査技術、音響分析技術、モータ検査技術、品質データ管理技術、データ解析技術、Physical AIにより、外観検査・音振動検査の自動化や、データを活用した高効率・高品質なモノづくりを追求しており、その研究開発はNidecグループの中でも大変重要な位置づけです。将来的には若手の育成や研究開発計画の取りまとめ、新規開発テーマの立案などグループリーダーとして役割を担っていただく事を想定しています。
仕事内容変更範囲
会社の指示する業務
職位
G4
募集背景
事業拡大に伴う即戦力人材の採用のため
募集人数
1人
応募条件
技能/経験
【必須条件】
知識:信号処理(音響・振動など)、機械学習の知識、及びモノづくりを行う上で必要となる生産技術の知識
経験:メーカ、研究機関などでの研究開発業務の経験
スキル:Pythonプログラミングの経験(データ解析、機械学習モデルの構築経験)
語学力:TOEIC 600点以上
【歓迎条件】
知識:マルチモーダルセンシングの知識、マイクや加速度センサー等の各種計測機器・データロガーに関する実践的知識、最新のAI技術(Deep Learning等)に関する知識
経験:官能検査(音・振動など)の定量化および自動化構想・量産対応経験、生産現場での業務経験、学会発表や論文執筆の経験
スキル:Librosa、SciPy等の信号処理ライブラリを用いたプログラミングスキル、新規テーマの構想検討/仕様設計ができる
語学力:グローバルな技術調査や学会参加が可能な英語力(TOEIC700点以上等)
学歴
不問
職務経験
要
業界経験
不問
年齢
年齢制限不問
英語力
初級以上
その他語学力
語学力詳細
ー
勤務条件
雇用形態
無期雇用
試用期間
有り(原則3ヶ月(その間の給与・待遇に変更はありません))
給与
月給制
年収:744万円 ~ 744万円
月収:47万円~47万円
月額基本給:44万円~44万円
賞与・インセンティブ
年2回 昨年実績:7・12月
昇給
有り 年1回 / 4月
G5以上:適宜・G4:四半期・G3以下:年1回(4月)
※G4以上のグレード(S等級含む)はジョブ型人事制度導入に伴った昇降給あり
勤務地
京都府
けいはんなテクノロジーセンター
相楽郡精華町光台3丁目9-1
交通手段1 沿線名:JR片町線 駅名:祝園 最寄駅から:バス15分
交通手段2 沿線名:近鉄京都線 駅名:新祝園 最寄駅から:バス15分
勤務地変更範囲
出向
就業時間
08:30~17:30
休憩時間:昼休憩40分、午前・午後各10分休憩
残業:月20時間~30時間程度
残業手当
通常の残業代
通勤手当
交通費:全額支給(交通費:規定に従い全額支給)
その他手当
休日・休暇
週休二日制, 土, 日, 祝日
年間休日:127
年間有給休暇:有給休暇は入社時から付与されます
( 4~9月入社:入社時に10日間付与、10月~翌年3月入社:5日間付与され、入社7ヶ月目には最低10日以上付与
※時間単位年次有給休暇制度あり )
【休日・休暇詳細】
会社暦週休2日制(年間休日 127日※2024年度、年休一斉取得3日含む)
(日曜・祝日・土曜<変則 ※年に数回出勤日有>・ゴールデンウィーク・夏休み・年末年始)
特別休暇(慶弔休暇、生理休暇、検診休暇、子の看護休暇、永年勤続休暇、公務休暇、罹災休暇、交通遮断休暇 他※各種規程による)
社会保険
雇用保険, 健康保険, 労災保険, 厚生年金
福利厚生
福利厚生アウトソーシングサービスの利用、確定拠出年金、社員持株制度、財形貯蓄制度、独身寮(条件有)、借上社宅制度、勤務地手当(条件有)、通勤手当(会社規程により支給)、単身赴任手当、時差勤務制度、各種社会保険(雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険)、在宅勤務制度、自己啓発プログラムに対する一部会社補助 他
※定年制:有(原則65歳、定年後の再雇用制度有)
受動喫煙対策
就業場所 全面禁煙
備考
※上記年収はあくまで目安であり、年収は選考における評価によって、入社時の職位とともに給与も決定します。 ※適性試験:WEB性格診断です ※面接回数:状況に応じ3回になることがあります。原則オンラインで実施予定です。 ※受動喫煙対策について: 会社として健康経営に取り組んでおり2021年7月からは全面禁煙となりました。
選考内容
選考プロセス
適性試験:有り 、 面接回数:2回
求人No.:NJB2423282
最終更新日:2026/10/29
企業情報
企業名
ニデック株式会社
代表者名
代表取締役 南井 正之
設立
1973年7月
従業員数
104,285名(2025年3月末現在)
資本金
87,784,000,000円(2025年3月末現在)
本社所在地
〒601-8205 京都府京都市南区久世殿城町338
株式公開
プライム
日系・外資
日系
事業内容
精密小型モータ、車載及び家電・商業・産業用モータ、機器装置、電子・光学部品、その他の開発・製造・販売
事業に関する特色
■再生に向けて -REDEFINED ニデック-
同社は経営基盤である「風土・制度・プロセス」の抜本的な強化に取り組んでいます。
同社が抱える問題を徹底的に洗い出し、正面から向き合うことが再生への第一歩であると考えています。
何事にも「必ず正しく」、すべてのステークホルダーの皆様に「誠実に」。
原点に立ち返り、会計、品質を含むガバナンス改革と企業風土等すべてにおいてNidecグループを信頼いただける会社へと再定義(REDEFINED)してまいります。
■中長期的な会社の経営戦略
中期経営計画 「Conversion 2027」
中期経営計画「Conversion2027」では、収益構造の抜本的転換を図り利益率の改善を実現するために、①高収益構造への転換②成長を支える「事業5本柱」への転換③真のグローバル体制への転換の、3つの観点で「転換」を実行していきます。
■事業環境
クリーンなエネルギーが滞りなく巡っていくサステナブルな循環型社会に向けて、特に重要となるNIDECグループの事業領域が5つあります。最先端技術が集結するAI関連領域に、日々の生活に根差した家電の領域、大規模な社会インフラやモビリティ領域に至るまで、下記、事業5本柱を「注力事業領域」と捉えて今後のビジネスを拡大していきます。
① より良い生活の追求Better Life
⇒生活の質の向上安心・安全・健康の追求(生活家電、商業設備)
② サステナブル・インフラとエネルギーの追求
⇒「作る・貯める・使う」で世界のインフラ維持に貢献(発電機、エネルギー貯蔵システム)
③ AI社会を支える
⇒求められる進化と爆発する需要へ先回りで対応(データセンター、半導体検査、ウエハ搬送)
④ 産業の生産効率化
⇒モノづくりの省人化/無人化、高速化/高精度化を牽引(工作機/プレス機、精密減速機)
⑤ モビリティイノベーション
⇒環境に配慮した移動体の電動化/自動化で拡大(車載部品、電動バイク)
■人材採用・育成について
【Vision】
100年を超えて成長し続けるグローバル企業
人類が抱える多くの課題を解決する世界No.1のソリューション企業集団
【NIDECグローバル人事ポリシー】
・組織・人材開発ポリシー
人事上のソフト領域(「人」=個人や自律的な社員集団に関する施策)についてのポリシーです。このポリシーに基づき、ビジョンを共有しながらも多様な視点を取り入れる風土の醸成を図る組織開発施策、個性を磨く人材開発施策を進めています。
・人事制度ポリシー
人事上のハード領域(「事」=制度や仕組みに関する施策)についてのポリシーです。このポリシーに基づき、会社における人事基盤として必要な基幹制度(等級・報酬・評価)、これらに付随する組織管理・異動ルール・福利厚生などの制度・仕組みを公正・公明・公平な観点から整備しています。
会社の特色
■現経営陣について
代表取締役 南井 正之氏、取締役社長執行役員 戒田 理夫氏
■創業当初からの憲法ともいえる精神「3Q6S」
「3Q」とは、「Quality Worker(良い社員)」、「Quality Company(良い会社)」、「Quality Products(良い製品)」を表し、「6S」は、「整理・整頓・清潔・清掃・作法・躾」を表しています。
同社社員は、「6S」を一人ひとりが体現することが、「3Q」の達成に繋がると考えています。同社に集い、そこで協働して役割を担っていくために、企業人としてごく当たり前の振る舞いを分かり易く説明しているこの「3Q6S」は、単に整理、整頓や掃除の励行だけを指導しているものではありません。
「3Q6S」の目的は、品質と生産性の維持・向上、安全で明るい職場環境作りです。今まさに全社を挙げて取り組んでいる「働き方改革」そのものである、とも言えます。創業者の永守は、1973年創業当時からこの「3Q6S」を全社的に徹底することで、社員の質的な向上を図り、ものづくりの確固たる実力を付けて優良企業への道を歩んできました。この「3Q6S」は現在も、脈々と受け継がれていて、国内外問わず生産拠点をはじめ、各事業所においてニデック社員の基本ポリシーとして浸透しています!
■全社員行動指針としての「NidecWay」
Nidec Wayは全社員に向けた7つの信条と、マネジメント層・リーダー層に向けた3つのリーダー特性、計10項目から構成されています。Nidecグループでは、このシンプルなNidec Wayを全社員が理解し、他社よりも厳しく、徹底的に実行することで、更なる成長、強い社員集団づくりを目指しています。
7つの信条:情熱(卓越への挑戦)、熱意(顧客満足のために)、執念(知的ハードワーキング)、創造性、敬意、協働、王道
3つのリーダー特性:決断力、チームスピリット、人材育成
■グローバル企業としての心構えと人材育成
グローバルな企業集団になるためには、3つのP(Proactive-積極性、Professional-専門性、Productive- 生産性)
の強化が必要だと考えています。すなわち、仕事に対する姿勢と実績と実力の向上です。
現在は、日常業務や全社的なプロジェクトを通して、業務や働き方改革を行っています。
それらを通じて、高付加価値業務を実践できる人材育成を図っています。
その他の特色
「社員の成長なくして、会社は成長しない」。これはニデック創業当時から言い続けている言葉です。ニデックでは人材を「人財」と考え、成長戦略の礎となる最大の資産と位置づけています。今後も持続的な成長を遂げていくために、このような資質を持った人財を求めています。
■求める人物像
1.「三大精神」に共感し、それを体現出来る人材
2.グローバルな視点を持って世界の変化を的確に捉え、 自ら変革を起こしていきたいという気概を持った人材
3.職務や役割に応じた高度な専門性をもとに、それらを発信出来る人材
■Nidecグループの「今」をタイムリーにお届けする特設サイト「Nidec Journal」
https://journal.nidec.com/jp/
売上実績
求人No.:NJB2423282
最終更新日:2026/10/29
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- 車載事業本部 トラクション事業部 事業管理グループ 事業企画 リーダー G7
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- DX戦略部 DX推進グループ DX人材・文化醸成チーム DX人材育成企画【G6-G8】
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- グローバル営業統括本部 営業マーケティング戦略部 マーケティング
- グローバル営業統括本部 営業マーケティング戦略部 企画管理
- 小型モータ事業本部 品質保証統括部 アフターサービスプロジェクトマネージャー
- 車載事業本部 開発統括部 開発第1部 インバータにおけるソフトウェア設計、ソフトウェア開発グループリーダー
- 情報システム部 ネットワーク設計・構築・運用 技術企画担当 G6
