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プロダクトリード|医療×AI

ファストドクター株式会社

想定年収

800万円 ~ 1,200万円

勤務地

東京都

従業員数

220名(2024年5月)

仕事内容

医療ドメインをキャッチアップしながら、現場と直接連携して深く入り込み、業務の課題を構造的に整理し、プロダクトの設計・実装・定着まで一貫してお任せします。

【業務内容】
1,算定業務・病院業務の構造化と要件定義
 ・医療事務のルール、病院の業務、電子カルテ/レセプトコンピューターの2,データ構造を読み解き、自動化できる形に構造化する
 ・医療機関の現場に入り、職員へのヒアリングや運用変更の調整までご自身で推進する
3,プロダクトの企画・仕様策定・開発推進
 ・既存プロダクトのブラッシュアップ、AIを活用した新たな自動化領域の4,PoCの企画・実行・改善
 ・エンジニアと協働した仕様策定、優先順位決定、リリースまでの推進
5,導入と運用定着
 ・現場で運用運用サポート
 ・改善要望の吸い上げ、KPI改善
6,事業推進
 ・導入病院の開拓と、算定エージェント導入による実績の積み上げ
 ・システムベンダーとのアライアンス協議
 ・スケールに向けた事業推進の設計と、そのためのリソース計画

【ご経験・ご志向にあわせてお任せする範囲】
・事業責任者とともに、事業インパクト創出のため、プロダクト目線での事業戦略を言語化する
・ロードマップ設計・優先順位決定
・新規ビジネスの企画・構想立案
・アライアンス戦略の立案・実行
・顧客・パートナーとの対話を通じた市場理解の深化

【出張について】
現場での課題ヒアリングと運用定着を重視するため、一定の訪問を前提としています。
・全国の医療機関への出張:プロジェクトのフェーズにより、月1〜2回程度
・立ち上げ期は、現地で算定業務を横で観察する/職員へのヒアリングを行う/導入したシステムの運用サポートや修正を行う、といった目的での訪問が中心になります
・頻度・日程は状況に応じて柔軟に調整します

※ 2024年4月1日施行 改正職業安定法施行規則に則り、従事すべき業務の変更範囲を以下のとおり記載いたします。変更の範囲とは、その後に雇用が続いている期間に内容が変わりうる範囲の上限を示しています。
(変更の範囲)会社の指示する業務

【おすすめポイント】
◎ いま、開発を前に進めるうえでのボトルネックは、エンジニアリングではなく「要件定義」です

医療事務のルール、院内の業務、電子カルテのデータ構造は病院ごとに異なります。そのため、開発を進めるうえで最大のボトルネックは実装ではなく、それらを解きほぐして「何を作ればよいか」を要件に落とし込むところにあります。ここでいう要件定義とは、医療事務のルールや病院ごとの業務・データ構造を理解したうえで、何を作るべきかを見極めることを指します。
現場を理解し、要件に翻訳できる人が、いま足りていません。私たちが探しているのは、その役割です。

◎ 自分が設計した仕組みが、医療のバックオフィスの「業界標準」になる

ファストドクターは創業以来、提携医療機関とともに救急往診やオンライン診療を通じて医療オペレーションに向き合ってきました。その中で、現場のバックオフィスについての実務知識を蓄積してきました。加えて、医療事務のBPOサービスを提供する株式会社クラウドクリニックをグループに有し、医療機関の事務業務を幅広く支援してきた実績を持ちます。

これらの現場知見と、自社で磨いてきたAI活用のノウハウを組み合わせて開発したのが、本プロダクトです。診療を支援するだけでなく、医療機関の運営基盤そのものを支える役割へと展開を進めています。前例がない領域だからこそ、あなたが定義した仕組みが、そのまま業界の標準になり得ます。

◎ 手触りのある社会的インパクト

実際に現地に赴き、バックオフィス業務を横で見ながら開発するため、自分の作ったものが誰のどの作業を減らしたのかがはっきり見えます。事務職員の負荷が下がれば、病院は限られた人員を本来注力すべき業務に振り向けられます。「作れるけれど使われない」「欲しいけれど作れない」という現場の課題を解き、実際に使われるプロダクトを生み出せるポジションです。

◎ プロダクトの中に閉じず、事業ごと動かせる

導入病院の開拓、システムベンダーとのアライアンス協議、スケールに向けたリソース計画まで。ご志向に応じて、プロダクトの外側までお任せします。

仕事内容変更範囲

会社の指示する業務

職位

ー

募集背景

<募集背景>
病院の"バックオフィス"を担う人が、採れない。その中心にあるのが医療事務の「算定」という業務です。

事務職員の確保は全国的に難しくなり、病院の7割が赤字、経営も厳しさを増すなかで、「人を増やして回す」という選択肢は取れなくなりました。その事務業務の中心にあるのが、診療報酬の「算定」業務です。病院が支出する医療事務の人件費は1兆円規模と推計され、算定業務はその主要な業務のひとつを占めます。

ルールが極めて複雑で、2年ごとにルールが変わり、院内の運用ルールも電子カルテのデータ構造も病院ごとに異なる。「システムでは無理、人がやるしかない」と長く言われてきた領域です。

日本初。外来算定の約8割を、人手を介さず自動実行しています。

2026年4月、熊本県の谷田病院において、診療報酬の算定業務の自動化に成功しました。電子カルテからの情報取得、算定、レセプトコンピューターへの反映、患者さんへの領収書・明細書の発行までを自動実行します。現在は外来全体の約8割まで広がり、これまで2名で対応していた入力業務が1名で回るようになりました。

2026年7月28日に発生した令和8年熊本地震では谷田病院も被災しましたが、職員が十分に確保できないなかでも、算定エージェントが稼働していたことで外来のオペレーションを回すことができた、というお声をいただいています。

関連記事:【日本初】診療報酬の算定業務の自動化に成功 熊本県の病院で業務の8割を省力化(https://fastdoctor.jp/corporate/news/20260407/)

AIは目的ではなく、自動化の範囲を広げるための手段です
現在稼働している算定エージェントは、AIがすべてを判断しているわけではありません。算定ルールと病院業務を徹底的に構造化し、確実に動く形で実装したからこそ成立しています。一方で、ここから先——まだ人手に頼っている算定や、より判断を要する領域——に進むには、カルテ記載のような非構造データの解釈や、ルールとして書き切れない判断をAIに担わせることが不可欠になります。AIを手段として使い、自動化できる範囲を一段ずつ広げていくフェーズです。

そして、PMFはこれから証明するフェーズです
最初の1病院で動くものは作れました。ただ、他の病院でも同じように成立するのか、事業として成り立つのかは、これから証明していく段階です。自動化の範囲を広げ、単独の病院向けの作り込みからどの病院でも導入できるプロダクトへ引き上げ、システムベンダーとのアライアンスを通じて全国の病院へ——その全部が、まだこれからです。

答えが出ていないところから、事業責任者の直下でプロダクトリードを担っていただきます。

募集人数

1人

応募条件

技能/経験

【必須】

【経験】
 ・プロダクトマネジメントのご経験(目安3年以上)
 ・事業の課題に徹底的に向き合い、不確実な状況のもとでも泥臭くモノゴトを推進したご経験
【マインド】
 ・0→1/1→10のフェーズを、不確実性ごと前向きに楽しめる方
 ・全国の医療機関への出張(プロジェクトのフェーズにより月1〜2回程度)に柔軟にご対応いただける方
  ※ 医療業界のご経験は必須ではありません。

【歓迎要件】
・制度や規制が複雑な産業(医療、金融、保険、公共など)でのプロダクト/業務設計のご経験
・AIを活用したプロダクト開発のご経験
・前例がなく複雑な領域を、構造化し、要件に落としてきたご経験

【求める人物像】
・ファストドクターのミッション「生活者の不安と、医療者の負担をなくす」に共感する方
・社会的インパクトの大きい事業に積極的に貢献したい方
・不確実な状況で優先順位を決め、開発を前に進められる方
・AI技術を活用したプロダクト開発に高い関心をお持ちの方(開発経験は問いません

学歴

大学

職務経験

要

業界経験

要

年齢

年齢制限不問  

英語力

その他語学力

語学力詳細

ー

勤務条件

雇用形態

無期雇用

試用期間

有り(6ヶ月)

給与

年俸制

年収:800万円 ~ 1,200万円

月収:67万円~100万円

月額基本給:53万円~67万円

賞与・インセンティブ

年0回  

昇給

有り 年2回

勤務地

東京都

渋谷区恵比寿4丁目20−3 恵比寿ガーデンプレイスタワー32階

交通手段1 沿線名:JR 駅名:恵比寿 最寄駅から:徒歩6分

勤務地変更範囲

会社の定める事業所
転勤:無し

出向

出向:無し

就業時間

10:00~19:00

休憩時間:60分

残業:月30時間~45時間程度

フレックスタイム制
コアタイム 11:00 ~ 15:00

残業手当

定額の残業代+通常の残業代

固定残業時間 45時間 / 月
固定残業代 133,000円 ~ 334,000円 / 月
固定残業時間超過分は別途支給されます。

通勤手当

交通費:一部支給(上限25,000円/月)

その他手当

休日・休暇

週休二日制, 夏季休暇, 年末年始

年間休日:120

年間有給休暇:入社7ヶ月目には最低10日以上
【休日・休暇詳細】
年次有給休暇、慶弔休暇、フレキシブル休暇、その他規定に準じます
※ フレキシブル休暇とは、所定休日とは別に、国民休日相当の休暇を年間で自由な時期に取得申請できる制度です

社会保険

雇用保険, 健康保険, 労災保険, 厚生年金

福利厚生

・確定拠出年金制度あり
<デバイス>
・PC(ご希望をヒアリングのうえ貸与)
・社用携帯(iPhone)貸与あり
<オンボーディング支援>
・ランチイベント
・メンター制度
<カルチャー>
・部活動制度(上限3,000円/月)

受動喫煙対策

就業場所 全面禁煙

備考

ー

選考内容

選考プロセス

適性試験:無し 、 面接回数:2回~3回
リファレンスチェックあり

求人No.:NJB2417647

最終更新日:2026/10/7

企業情報

企業名

ファストドクター株式会社

代表者名

代表取締役 菊池亮、水野敬志

設立

2016年7月

従業員数

220名(2024年5月)

資本金

943,000,000円

本社所在地

〒150-6032 東京都渋谷区恵比寿4丁目20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー32階

株式公開

未公開

日系・外資

日系

事業内容

医療プラットフォーム「ファストドクター」の管理・運営

事業に関する特色

【ミッション・ビジョン】
生活者の不安と、医療者の負担をなくす
グローバルイシューとなった、少子高齢化の先頭を走る日本。
これまで私たちの暮らしを守ってきた日本の社会保険制度の存続がいま、危ぶまれています。
増え続ける不要不急の救急車出動と、救急現場や病床の圧迫医療者のQOLの犠牲を前提にした医療のあり方。
豊かな日本で、広がる医療の格差。

誰もがいつでも、必要な医療にアクセスできる未来はどうすれば守られるのか。
私たちは、医療の質・体験・生産性の変革をテクノロジーの力で追求し、その答えを作ります。

集約と連携のその先に、持続可能な医療の実現を目指して。

【私たちが実現したい世界】
01:必要な人を、必要な時に必要な医療に繋げる
地域や時間帯など様々な理由で医療アクセスが困難となる一方、 日本独自の「フリーアクセスの医療」によって医療現場の混乱が生じています。

ファストドクターはプラットフォームに様々な診療サービスを備え、 誰もが時間を問わず、様々な症状で、医療に繋がる窓口をオンライン上に設けています。 医療のアクセス格差を軽減し、状況に応じた必要な医療を案内することで、適正な受診行動に導きます。

02:集約と再分配で医療提供の設計を変革する
日本が世界に誇る医療は、 医療者の献身的なハードワークで成立しています。 その一方で、2024年からは「医師の働き方改革」の施行によって供給が制限され、 医療提供体制の維持に課題が生じることが懸念されているほか、高齢化により在宅医療の24時間体制がより求められる状況が生じています。

ファストドクターは医療提供に必要なリソースや機能をプラットフォームに集約し、 効率化とニーズに応じた再分配(シェアリング)を実現。 労働集約的な医療提供のあり方に新しい解を模索しています。

03:医療の質・体験・生産性をテクノロジーで進化させる
公共サービスである医療は長い間、生産性の議論から遠ざかった位置に置かれていました。しかし医療・介護の需要と供給のバランスが大きく崩れるいま、生産性の向上こそが医療を持続可能にする鍵となります。

ファストドクターはDXを駆使してプラットフォーム内のオペレーションを劇的に効率化し、それによって医療の質と体験を向上。今後は診療支援や品質管理にAIを導入し、テクノロジーで最適化された医療のモデルを示していきます。

04:かかりつけ医機能を強化し、医療の持続可能性を高める
ファストドクターは「かかりつけ医機能の強化」と「不要な救急利用の軽減」に挑戦しています。これらは連続した課題であり、夜間や休日は地域のゲートキーパーたる「かかりつけ医」の機能に空白が生じることによって患者の受診行動が適正化がされず、結果として軽症であっても二次・三次救急に依存せざるを得ないという構造になっているためです。

進みゆく高齢化により、コロナ禍を乗り越えた今でも、「医療ニーズは増大する一方でかかりつけ医機能の強化が追いつかない」という問題は現在進行形で進んでいます。ファストドクターによる分業と連携を通じた機能強化が、日本の医療を持続可能なものにしていくと考えています。

会社の特色

【日本最大級のプライマリ・ケアプラットフォーム「ファストドクター」】
豊富な医師リソースを有し、救急往診・オンライン診療、在宅医療支援、自治体支援などのサービスを通じて、生活者、医療・介護施設、自治体、公的研究機関、製薬や保険業界まで、広範なステークホルダーに対し医療の課題解決を提案しています。

その他の特色

・第5回 日本サービス大賞にて優秀賞および審査員特別賞を受賞
・日本スタートアップ大賞2025にて厚生労働大臣賞を受賞
・Findy Team+ Award 2025にてBest Practice Awardを受賞
・Forbes JAPAN 日本の起業家ランキング2023 1位受賞
・その他、アジア太平洋高齢者ケア革新アワード 最優秀賞など多数

売上実績

求人No.:NJB2417647

最終更新日:2026/10/7

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