PV部 メディカルドクター
大鵬薬品工業株式会社
想定年収
1,100万円 ~ 1,240万円
勤務地
東京都
従業員数
2,187名(2021年12月31日現在)
仕事内容
当社の開発品および市販製品に関する安全性情報の医学的評価、安全性シグナルの検出・評価、ならびにベネフィット・リスク評価を行っていただきます。
評価結果に基づき、適切な安全対策およびリスク最小化策を提言し、国内外の関係部門、海外グループ会社、提携会社等と連携して、患者安全の確保と適正使用の推進に貢献いただきたいです。
また、個別症例から集積評価、承認申請・市販後の安全性監視、規制当局対応まで、製品ライフサイクルを通じたPV活動にMDとして参画し、グローバルな安全性に関する意思決定を支援する役割を期待しています。
【具体的には】
1.開発品および市販製品に関して収集された安全性情報について、医学的評価(因果関係・重篤性評価)を実施する。
2.個別症例、臨床試験、文献等の情報に基づき、安全性シグナルの検出・評価およびベネフィット・リスク評価を行う。
3.シグナル評価報告書、PBRER/PSUR、DSUR、CCDS、IB、RMP等の安全性関連文書を医学的観点からレビューする。
4.安全性評価会議およびグローバルPV会議に参画し、医学的観点から安全対策およびリスク最小化策を提言する。
5.PMDA等の規制当局対応、添付文書改訂、安全性照会事項対応において医学的評価および助言を行う。
6.海外グループ会社・提携会社と連携し、グローバルPV活動および安全性課題への対応を推進する。
※業務比重イメージ:MD業務:90%、グローバル標準化・プロセス改善・DX推進:10%
【期待したい役割】
・大鵬では、安全性情報の品質を非常に重視していることから、PV部内で数名のMD体制を築いています。
ただMDとしてサインだけするということではなく、品質・リスクを会社として大事にしているため、責任や裁量の大きさがある役割です。
具体的な業務としては、当局から照会事項が届いた際にどう医学的に評価していこうか検討することや、海外子会社との連携、申請業務における対応などが挙げられます。
ニューモダリティの研究開発やグローバル化が進んでいく中で、規制を見据えた評価やリスクマネジメント体制の構築に尽力いただきたいです。
・開発部門との定期的なMTGなども実施しておりますので、化合物がしっかり薬になるかどうかを考え、声を上げていただけることも期待しています。
PV業務の視点だけではなく、薬の研究開発における全体的な部分に関わり、リードいただけることが理想です。
【魅力ポイント】
・ニューモダリティ(ADCなど)の研究開発やグローバル化など会社一丸となり、新しいことへ挑戦しているフェーズです。
ADCへのフォーカスをしていることで、副作用が予測できない・未知な情報が出てくる機会が多くなるかと存じます。
その中でMDとして医学知識を発揮して仕事に活かしていただきたいです。
・グローバル企業の日本支社ではなく、ヘッドクオーターが日本となるので、裁量をもって業務遂行ができます。
仕事内容変更範囲
会社の指示する業務
職位
ー
募集背景
グローバルPV体制において必要となる医学的判断、安全性評価、緊急対応および海外関係者との連携を含むMD本来の役割を担う人材を確保するため、MDを1名採用したい。
派遣MDの場合、雇用形態に起因する業務範囲や勤務運用上の制約(海外の朝晩の会議やPC持ち出し不可)があり、PV部が求めるMD機能を中長期的かつ安定的に確保することが難しいため、今回は正社員での雇用を検討しています。
なお、医師免許とPV関連の専門性・実務経験を併せ持つ人材を社内異動で確保することは困難であるため外部採用を行いたい。
募集人数
1人
応募条件
技能/経験
【必須(MUST)要件】
・日本または海外の医師免許を有すること
・医学・薬学・ライフサイエンス領域に関する専門知識を有すること
・製薬企業、CRO等においてPV、臨床開発、メディカルアフェアーズのいずれかで3年以上の実務経験があること
・英語による文書の読解・作成および海外関係者との会議・協議が可能な英語運用能力を有すること
(CEFR B2、Linguaskill B2相当以上を目安とする)
【歓迎(WANT)要件】
・以下のPV業務経験がある方
-個別症例評価、シグナル評価、Benefit-Risk評価の経験
-RMP、PBRER/PSUR、DSUR、CCDS、IB等の作成またはレビュー経験
・PMDA、FDA、EMA等の規制当局対応経験
・オンコロジー領域に関する知識または業務経験
・グローバルプロジェクトへの参画や海外子会社、提携会社との協業経験
・ビジネスレベルの英語による会議参加・プレゼンテーション経験
<望ましい人物像>
・患者さんの安全を最優先に考え、リスクとベネフィットのバランスを踏まえた意思決定ができる方。
・国内外の関係者との円滑なコミュニケーションを通じて、課題解決や合意形成を推進できる方。
・グローバルな環境や多様な文化を尊重し、海外グループ会社や提携会社と協働できる方。
・安全性評価や規制要件の変化に対し、自ら学び専門性を高め続ける向上心を有する方。
・PV部員への医学的助言や教育を通じて、全体のレベル向上に貢献できる方。
学歴
大学
職務経験
要
業界経験
要
年齢
年齢制限不問
英語力
初級以上
その他語学力
語学力詳細
ー
勤務条件
雇用形態
無期雇用
試用期間
有り(6か月)
給与
月給制
年収:1,100万円 ~ 1,240万円
月収:61万円~69万円
月額基本給:61万円~69万円
賞与・インセンティブ
年2回
6、12月
昇給
有り 年1回
年1回
勤務地
東京都
〒101-8444
東京都千代田区神田錦町1-27
交通手段1 沿線名:各線 駅名:大手町 最寄駅から:徒歩3分
交通手段2 沿線名:各線 駅名:小川町 最寄駅から:徒歩5分
勤務地変更範囲
出向
就業時間
08:40~17:30
休憩時間:12:00-13:00
残業:月0時間~20時間程度
残業手当
通常の残業代
通勤手当
交通費:全額支給
その他手当
住宅手当
※住居手当は地域によって異なります。
休日・休暇
日, 祝日, 年末年始
年間休日:125
年間有給休暇:有給休暇 初年度付与日数 3日~20日 (半日・時間単位での取得可)
【休日・休暇詳細】
休日 年間120日以上
◆週休二日制 日曜 祝日 会社指定休日(土曜) 年末年始(12/29~1/3)
◆その年の暦により異なる。
◆実績: 2022年(123日)、2023年(120日)、2024年(122日)、2025年(124日)、2026年(125日)
休暇
◆有給休暇 初年度付与日数 3日~20日 (半日・時間単位での取得可)
◆その他 慶弔休暇、特別休暇、罹災休暇、子の看護等休暇、家族の介護休暇 等
社会保険
雇用保険, 健康保険, 労災保険, 厚生年金
福利厚生
寮、施設:社員寮、保養所(鳴門・比叡山・天城山・トマム・安比・鴨川・能登・大山・阿蘇)、企業年金、借上社宅、資格取得援助制度、退職金制度
受動喫煙対策
就業場所 全面禁煙
備考
ー
選考内容
選考プロセス
適性試験:有り 、 面接回数:2回
求人No.:NJB2414399
最終更新日:2026/9/25
企業情報
企業名
大鵬薬品工業株式会社
代表者名
代表取締役社長 小林将之
設立
1963年6月
従業員数
2,187名(2021年12月31日現在)
資本金
200,000,000円
本社所在地
〒101-8444 東京都千代田区神田錦町1-27
株式公開
未公開
日系・外資
日系
企業URL
http://www.taiho.co.jp/
事業内容
医療用医薬品、一般用医薬品及び医薬部外品の研究・開発・製造及び販売
事業に関する特色
【事業内容】
同社は経口抗がん剤を中心とする、医療用医薬品およびOTC医薬品にてユニークかつ、高品質な製品の研究・開発に取り組んでいます。
■医療用医薬品事業
「がん」「アレルギー」「泌尿器疾患」の3領域に特化したスペシャリティファーマとして研究開発を推進しており、がん周辺領域におけるラインナップ拡充も図っています。
特に、経口抗がん剤「ティーエスワンやロンサーフ」は、国内だけでなく、グローバルにも展開しています。
■OTC医薬品事業
滋養強壮剤「チオビタ・ドリンク」、生薬配合剤「ソルマック」を始めとした健康維持・増進にかかわる商品に加え、生薬製剤/軽い尿もれ・頻尿用薬「ハルンケア内服液」のように、高齢化社会に強く求められる生活改善薬として
QOL(生活の質)の向上に貢献できる商品もお届けしております。
2021年末には、大鵬初のスイッチOTC「バップフォーレディ」も販売し、新たな分野にも挑戦しています。
【売上構成比】(2021年時点)
■医療用医薬品(約90%)
がん:72.4%
アレルギー:9.0%
皮膚:5.9%
消化器:0.7%
泌尿器:0.5%
■一般用医薬品(約10%)
【有給取得/育休取得率】(2021年実績)
■77.0%/ 100%(女性) 85.0%(男性)
会社の特色
【社風】
大変おおらかで、人と人との付き合いを大事にする風土があります。また、熱意をもった方が多いのも特徴です。
【教育制度】
■「新入社員研修」:新入社員合同研修(4月)、新入社員MR研修(4~7月)
■「部門別研修」:MR研修、ヘルスケア担当者研修、モニター教育研修、学術部員研修 等
■「階層別研修」:中堅社員研修、主任昇進者研修、係長昇進者研修、管理職昇進者研修、部門長研修
■「特別研修」:ないすらいふ研修、ライフビジョン研修、国内外留学
■「自己啓発援助制度」:通信教育・講座援助制度、資格取得援助制度、社内講演・講習会等
※埼玉県飯能市に大鵬薬品の「研修センター」があります。社員の教育研修は主にここで行われます。
【平均年齢】
■42.2歳(2021年12月時点)
【事業紹介】
■研究本部
シーズ探索から臨床試験に入る治験薬の絞り込みまでのプロセスを遂行する創薬の拠点です。
がん、免疫・アレルギー、泌尿器の重点3領域において、優れた薬効を示し、かつ安全性の高い自社オリジナルの新薬候補化合物の創製に挑戦しています。グローバルな視点から分析した医療ニーズに基づいて、化学、生物、インフォマティクス、分子設計、薬物動態、天然物など、各専門分野の知識や経験を有する研究員が連携を図りながら、その力を融合させて創薬研究を進めています。また、創薬基盤技術の整備拡充にも積極的に取り組むとともに、自社技術を補完するために国内外の外部研究施設との連携を推進して創薬活動を加速しています。国際的エキスパートとのディスカッションも実施しており、これら外部との連携を通して、研究の質の向上や国際的な感覚を持つ「人財」の育成にも積極的に取り組んでいます。
■トランスレーショナル開発本部
トランスレーショナル開発本部は、トランスレーショナル研究と早期臨床開発の機能を集約し、つくばおよびスイス拠点から創出された治験薬候補について、臨床への橋渡し研究および早期臨床試験を通じて、臨床POC(Proof of Concept)の取得を担っています。
トランスレーショナル研究部では、データに基づき開発化合物の価値を最大化することを目標に、臨床実態を意識した評価系の構築や創薬基盤技術の高度化に取り組んでいます。非臨床から臨床への外挿性を意識した薬効・バイオマーカー評価、研究段階からの試験デザインへの関与、疾患理解に基づくトランスレーショナル戦略の立案などを通じて、研究成果を確実に臨床につなげています。
また、社内外の専門家や海外拠点と連携したプロジェクト推進や、国際的エキスパートとの議論を通じて、研究の質を高めるとともに、疾患理解とデータサイエンスに基づき、研究成果の価値を自ら考え抜くことのできる研究人財の育成にも取り組んでいます。
■各拠点工場
大鵬薬品は、主力工場である徳島工場をはじめ、2013年5月に徳島で2カ所目の工場として竣工した北島工場、そして埼玉、犬山の計4つの工場が連携しながら生産工程の最適化を図り、さらに自ら厳しい品質管理基準を設け、医療用医薬品、OTC医薬品、医薬部外品を製造しています。特に、抗がん剤に関しては他の医薬品と製造エリアを分離し、最先端の設備を整えクローズド化を確保した専用工場において、万全な品質管理を行っています。
また、生命に関わる医薬品は常に安定的に供給できなければなりません。そのために、自然災害やパンデミックなどに備え、BCP※1を作成し、対策を行っています。2016年5月には抗がん剤の安定供給に関して事業継続マネジメントの国際規格である「ISO22301」を取得しました。いずれの工場においてもGMP※2基準を順守し、中でも北島工場は米国当局の査察、徳島および埼玉工場は米国、欧州当局の査察を受け、適合の評価を得るなど、国際的な水準を満たしています。さらに良き企業市民として環境保全にも最優先で取り組んでおり、徳島、北島、埼玉の4サイトで環境マネジメントの国際規格「ISO14001」を取得しています。
◎徳島工場
錠剤、カプセル剤、顆粒剤、注射剤、ドリンク剤などさまざまな剤形の医薬品、医薬部外品を製造しています。
◎北島工場
「ティーエスワン配合OD錠」「ロンサーフ配合錠」を製造しています。
◎埼玉工場
原薬(「ティーエスワン」「ユーエフティ」「ロンサーフ」「ユーゼル」「アイピーディ」の主成分)を製造しています。
◎犬山工場
「ハルンケア」の生薬原料を製造しています。
その他の特色
【大塚グループ】
大塚ホールディングスは、グループ各社の持続的な拡大の支援、経営資源の統合によるシナジー最大化、経営効率化の追求、人材、組織の活性化を推進し、グループ全体の持続的な企業価値向上を目指し2008年7月にグループ持株会社として発足しました。
◎大鵬薬品工業株式会社 http://www.taiho.co.jp/
◎大塚製薬株式会社 http://www.otsuka.co.jp/
◎株式会社大塚製薬工場 http://www.otsukakj.jp/
◎大塚倉庫株式会社 http://www.otsukawh.co.jp/
◎大塚化学株式会社 http://www.otsukac.co.jp/
【沿革】
1963年 大鵬薬品工業(株)を資本金2,500万円で設立
1995年 大鵬ファインケミカル(株)を吸収合併
2008年 大塚ホールディングス設立
2009年 万有製薬つくば研究所を買収
大塚ホールディングスの完全子会社となる
売上実績
求人No.:NJB2414399
最終更新日:2026/9/25
求人をもっと見る求人を閉じる
この企業が募集中のほかの求人
- グローバル在庫管理システムの導入・運用担当
- 原薬の製造技術開発
- 低分子原薬およびLinker-Payload開発のプロジェクトマネジメント
- 低分子原薬およびLinker-Payloadのプロセス開発研究職
- 原薬製造所のGMP品質保証業務【医薬品製造管理者候補】
- 原薬製造所のGMP品質保証業務(埼玉県)
- CMC薬事 CMC関連海外薬事担当者(東京・埼玉)
- CMC薬事 CTD作成担当者(東京・埼玉)
- CMC薬事 CMC関連海外薬事担当者
- CMC薬事 CTD作成担当者
- GQP省令業務担当者等
- 抗体/タンパク質創薬研究職
- 注射剤の製剤開発研究職
- バイオ医薬品(原薬)のプロセス研究職
- バイオ医薬品(原薬/製剤)の分析研究職
- 解析担当者 (プログラミング担当・アウトソース管理担当)
- 経口剤の処方設計及び製法開発リーダー
- 製剤生産技術担当者
- CMC業務に特化した新薬開発プロジェクトマネージャー(徳島勤務)
- がん領域、免疫・アレルギー領域等における臨床開発のプロダクトリーダー(PL)
- CMCプロジェクトマネージャー(東京・埼玉)
