医療イメージング製品の光学エンジニア
キヤノン株式会社
想定年収
530万円 ~ 870万円
勤務地
神奈川県 東京都
従業員数
170,340名(2024年12月31日現在(連結))
仕事内容
【業務概要・メッセージ】
・仕事内容:医療機器、特に眼科医療機器の光学設計
・求める人物像:変化が早い分野であり、状況に合わせて対応する柔軟性と、その中で新たな価値を創出する創造力に期待します。新しいことにも積極的に挑戦する方、臨床、医療など幅広い領域の知識習得に意欲的に取り組める方が適しています。
・メッセージ:医療機器の開発を通して人類の健康やQOL向上に貢献できます。特に眼科領域は、メーカーと医師、現場との距離が非常に近く、自製品の活躍が実感できる領域です。共同研究や学会における医師やユーザーとのコミュニケーションを通しての仕様策定から、製品設計、生産および市場対応に至るまで、医療機器設計の幅広い業務に関われます。また、医療機器特有の法規制や安全性確保規格などの知識獲得、規格策定作業などに関わることも出来ます。
【業務詳細】
■眼底カメラ、OCT(光干渉断層計)など、眼科機器の臨床・市場調査、仕様検討、仕様提案
共同研究、学会、顧客ヒアリングなどを通して、市場状況の調査を行い、将来技術や次期製品の計画策定や提案を行います。
■眼科機器の光学設計、評価
光学システムのコンセプト考案と製品仕様の提案
光線追跡ソフトを用いた光学設計、性能検証
量産化に向けた部品設計、調整方法の確立
■将来の要素技術の探索・設計・試作検討
技術探索や新規要素技術の探索、試作検討活動
■特許出願・調査
製品開発や要素技術開発に関連した新技術の特許調査や提案
■チーム体制
企画、メカエンジニア、電気・ファームエンジニア、ソフトウェアエンジニアと連携して開発を進めます。
また、品質部門、量産工場と連携することはもちろん、医療機器として認可取得チームとも密に連携して製品化を目指します。
■キャリアイメージ
光学設計者としてのスキルを向上させながら、製品仕様のまとめ、開発プロセスの推進などプロジェクトリーダーへのキャリアを積んでいきます。
また、共同研究や学会における医師やユーザーとのコミュニケーションを通しての仕様策定から、製品設計、生産および市場対応に至るまで、医療機器設計の幅広い業務に関われ、また、医療機器特有の法規制や安全性確保規格などの知識も獲得でき、規格策定作業などに関わることも出来ます。
仕事内容変更範囲
会社の指示する業務
職位
ー
募集背景
キヤノンの医療機器は創業初期から取り組んでいる歴史ある事業です。特に眼科機器に関しては、世界で初めて無散瞳眼底カメラを発売するなど、キヤノンの光学技術をベースとして広く社会の健康を守る事を目標に技術開発を進めて来ました。今後、高齢化や予防医療重視の社会環境の中、医療分野の大幅な発展が見込まれており、キヤノンにおいても医療事業は将来の柱となる成長事業の一つとして積極的な展開を行っております。眼科は非常に重要な臓器であると同時に全身疾患との関連も明らかになってきており、今後ますます重要になってくる医療分野です。
キヤノンの眼科事業では、眼鏡店から先端医療機関までカバーする製品ラインナップをベースに、ハードとソフトの融合による医療サービス向上を目指しており、他社とのコラボレーションも含めた積極的な事業展開の最中です。その展開の中心となるイメージング機器を開発する光学技術者を募集します。キヤノンが実施する先端医療機関との共同研究から、製品開発、量産立上に至る医療機器開発の一連の流れの中で、創造性を発揮して活躍していただける方をお待ちしております。
募集人数
ー
応募条件
技能/経験
■求める人物像
・未知の分野であっても臆せずに積極的に挑戦していく姿勢 / 医療分野の知識や新しい技術トレンドに対して常に学び続ける姿勢
・将来的にプロジェクトリーダーやチームリーダーとして活躍したいというリーダーシップ志向をお持ちの方
■必須経験
下記のいずれかの経験
・光学基礎
・波動光学
・干渉計
・レンズ設計
■歓迎経験
・画像センサー知識・制御:画像に関する製品が多く、センサーの活用が重要です
・画像信号処理、画像解析:取得した画像信号に多様な処理を行って画像化します
・機械学習やAIなどの知識やスキル
・レーザーやSLDなど光源に関する知識やスキル
・英語力:論文・規格調査、海外販社・顧客対応、外国医療器認可手続きなどで活用できます
・工業規格、医療規制の申請や制定に関する経験
学歴
高専
職務経験
要
業界経験
不問
年齢
年齢制限不問
英語力
不問
その他語学力
語学力詳細
ー
勤務条件
雇用形態
無期雇用
試用期間
有り(3ヶ月)
給与
月給制
年収:530万円 ~ 870万円
月収:32万円~
月額基本給:32万円~
時間外手当は別途支給します(管理監督者として採用の場合は除く)。 入社時の処遇(基本給・賞与)はみなさまの経験・能力を考慮の上、当社規程により決定します。 具体的な金額は、採用選考合格後に採用内定通知書にてお伝えします。
賞与・インセンティブ
年2回 昨年実績:6月、12月
※賞与は個人業績・会社業績による変動あり。
昇給
有り
勤務地
神奈川県 東京都
東京都大田区下丸子3丁目30-2 キヤノン株式会社 本社
神奈川県川崎市中原区今井上町9-1 キヤノン株式会社 小杉事業所
交通手段1 沿線名:東急多摩川線 駅名:下丸子駅 最寄駅から:徒歩10分
交通手段2 沿線名:東急東横線 駅名:武蔵小杉 最寄駅から:徒歩15分
勤務地変更範囲
出向
就業時間
08:30~17:00
休憩時間:1時間
残業:月20時間~30時間程度
※事業所によっては8:00~16:30
※残業について
当社では、「生産性向上」と「ワーク・ライフ・バランス」の双方を推進し、時間外労働の削減や有給休暇の取得を促進しています。
その結果、年間総実労働時間は1730時間(2024年平均)を実現しています。
また、 有給休暇の2024年の平均取得日数は17.6日で、平均取得率88.0%となっております。
これからも、安心して働くことのできる環境の整備に努めてまいります。
残業手当
通常の残業代
通勤手当
交通費:全額支給(同社規定有)
その他手当
休日・休暇
完全週休二日制, 土, 日, 祝日, 年末年始
年間休日:125
年間有給休暇:初年度 20日 2か月目から
【休日・休暇詳細】
■休日:完全週休2日制(原則土日)、祝日、年末年始、5月連休、夏期休暇
■休暇:
・フリーバカンス休暇(5日間)社員自身が1年間の中で連続した5日間の休暇を設定できる(土日と合わせると連続9日間の休暇)制度です。
・リフレッシュ休暇(勤務年数に応じて)勤続5年ごとに表彰が行われ、表彰者は勤続年数により3日~10日間の連続休暇と金一封からなるリフレッシュ休暇付与の対象者となります。
・慶弔休暇
■産休・育休取得状況
育児休業については、個々の考え方や家庭環境を尊重した取得を支援しています。2024年で男性の育児休業取得率は64.6%/平均取得期間は76日、育児休業を取得した女性の復職率は99%です。
社会保険
雇用保険, 健康保険, 労災保険, 厚生年金
福利厚生
社会保険完備、退職金制度、企業年金、財形貯蓄制度、社員持株会、共済会、育児休業(子が満3歳になるまで)、育児に関する時短勤務(子が小学校3年を修了するまで)、保養所、スポーツ施設
受動喫煙対策
就業場所 全面禁煙
備考
※有給休暇は1/1付付与。初年度は最大20日(入社月により異なる)。 ※入社時の処遇(基本給・賞与)はみなさまの経験・能力を考慮の上、当社規程により決定します。具体的な金額は、採用選考合格後に採用内定通知書にてお伝えします。入社後の給与体系(昇給など)についてはその他の社員とすべて同様です。
選考内容
選考プロセス
適性試験:有り 、 面接回数:2回
求人No.:NJB2404854
最終更新日:2026/8/19
企業情報
企業名
キヤノン株式会社
代表者名
代表取締役会長兼社長 CEO 御手洗 冨士夫
設立
1937年8月
従業員数
170,340名(2024年12月31日現在(連結))
資本金
174,762,000,000円((2021年12月31日現在))
本社所在地
〒146-8501 東京都大田区下丸子3-30-2
株式公開
プライム
日系・外資
日系
企業URL
http://canon.jp/
事業内容
プリンティング(約55%)、イメージング(約17%)、メディカル(約14%)、産業機器・その他(約14%)
事業に関する特色
■キヤノンはイメージングのグローバルリーディングカンパニーとして、世界を舞台に事業を展開。カメラ、プリンター、映画制作機器、医療機器など幅広い分野に向けて製品の開発・生産を行っています。
■いま、キヤノンは商業印刷、ネットワークカメラ、メディカル、産業機器の4つの新規事業を飛躍させる戦略的大転換に挑戦しています。開発、生産、調達をはじめ、人材育成にいたるまで全社一丸となって完遂をめざすとともに、カメラやプリンターをはじめとする現行事業についても高付加価値製品の開発、コストダウンを進め、次なる成長への歩みを進めていきます。
※関連WEBページ: https://global.canon/ja/vision/new-business/
会社の特色
■キヤノンの最大の財産はチャレンジ精神です。キヤノンの行動指針「三自の精神(自発・自治・自覚)」を原点に、トライアルを常に行う姿勢が、キヤノンの研究開発の財産として受け継がれています。何かに挑戦する時、「これはこういう理由でできません」というのではなく、結果を得るためになんとかして課題を解決しよう、という精神が息づいています。一旦方向が決まれば、さまざまな部門の人間が協力して実現に向けて走り出す「町工場的」とも言える文化がキヤノンには残っています。
その他の特色
■グローバル、多角化を推進しています。グループ総売上高のうち海外の比率は約80%を占め、約370のグループ会社、約19万人のグループ会社社員が、世界各地でキヤノンのグローバル展開を支えています。グローバルに活躍できるフィールドが拡がっており、常時約1,000人の駐在員が世界各地で活躍しています。
■設立以来、技術に対するひたむきな姿勢を大切に、数々の技術と製品を世に送り出しています。世界一、世界初にこだわる独自技術、それを支える継続的な研究開発投資、そして技術を磨いてきた結果である世界トップクラスの知的財産 / 特許件数。「技術優先」の姿勢が脈々と受け継がれています(米国特許登録件数、キヤノンは14年連続で日本企業で第1位)。
■AI、IoTの時代を迎え、AIの活用による製品の差別化、製造現場でのIoT対応など、ソフトウエア開発の需要が拡大しています。2018年、キヤノンはソフトウエア技術者を育成する研修施設「CIST(Canon Institute of Software Technology)」を新設しました。
売上実績
求人No.:NJB2404854
最終更新日:2026/8/19
