【生成AI研究開発】生成AIエンジニア
株式会社カケハシ
想定年収
900万円 ~ 1,400万円
勤務地
東京都
従業員数
358名(2024年5月現在)
仕事内容
<業務内容>
生成AIを活用したプロダクト開発に、領域を横断して取り組んでいただきます。
カケハシでは、各プロダクト(クラウド型電子薬歴Musubi、薬局経営見える化クラウドMusubi Insight、患者フォローシステムPocket Musubi、医薬品在庫管理・発注システムMusubiAI在庫管理)に対し、生成AIを活用した新機能の搭載を進めています。
その中でも、薬剤師の音声から薬歴を作成する「AIアシスタントー音声薬歴生成機能ー」は、先行検証を経てMusubiの標準機能となり、全ユーザーへの展開を進めています。現在は1日あたり数万件を超えるデータを処理しており、生成AIの活用が、日々の医療現場を支える基盤になっています。本ポジションでは、この機能の拡張を軸に、今後展開予定の複数のAIプロダクトの立ち上げにも携わっていただきます。
※リンク:https://www.kakehashi.life/news-post/20260511※
一方で、生成AIを活用したプロダクト開発には、その加速度的な進化ゆえに統一化されたプラクティスが存在しません。プロトタイプは動くが、プロダクトとして求められる品質・コスト・レイテンシを満たせるか、という壁を越えるための設計と検証の方法は、自分たちで開拓していく必要があります。音声薬歴生成機能で一度越えたこの壁を、これから立ち上がる一つひとつのプロダクトで、あらためて越えていくことになります。
そして生成AIを活用したプロダクトでは、モデルの特性・データの前処理・システム構成・UIが密接に絡み合っており、ユーザー価値のボトルネックがどの層にあるのかは事前には分かりません。モデルの選択で解くのか、モデルオーケストレーションの作り込み(RAG・エージェント構成など)で解くのか、UIの見せ方で解くのか、を素早く試し、見極める必要があります。
そのため本ポジションでは、特定のレイヤーに閉じることなく、フロントエンドからバックエンド、インフラ、モデルの選定・活用までを横断して手を動かしていけるエンジニアを募集しています。プロダクトマネージャー(PdM)やデザイナー、ドメインエキスパート(薬剤師)と共に、プロトタイピングと評価・改善を繰り返しながら、ユーザーにとっての最適な体験をゼロから創造していきます。また、医療領域関連の顧客とともに生成AIの活用方法を探索する共創活動にも参加いただきます。
本ポジションでは、主に以下のような業務に従事していただきます。
すべて自分一人でできる必要はありません。
<モデル選定・活用(DS/MLE領域)>
・課題に応じたモデル選定とトレードオフの評価
・LLMを用いた機能(RAG、AIエージェント、文書生成・要約・構造化抽出など)の方式設計
・プロンプト設計・コンテキスト設計、検索精度のチューニング
・出力品質を継続的に担保するための評価基盤の構築とオフライン/オンライン評価の運用
・ハルシネーション対策、ガードレール設計など、医療情報を扱う上で必要な品質・安全性の担保
<プロダクト開発(フロントエンド / バックエンド)>
・React、TypeScriptを利用したフロントエンドの設計・実装
・TypeScript(Hono)、Pythonを利用したAPI・バッチの設計・実装
・生成AIならではのUX(ストリーミング、生成中の状態、生成結果の修正・フィードバック導線など)の実装
<システム・アーキテクチャ>
・AWS/GCP/Azureを用いたシステム全体のアーキテクチャ設計とIaC(CDK)による構築・運用
・データパイプラインの設計・実装(Databricks等)
・推論コスト・レイテンシ・スループットの最適化、可観測性(トレーシング、モニタリング)の確保
<チーム・プロダクトへの貢献>
・PdMやデザイナーなどと協調して技術的知見からの仕様策定
・技術的知見からのフィジビリティスタディ
・自身の得意領域における、チームメンバーへの技術支援・教育
<スキルセットの考え方>
すべての領域における即戦力を求めているわけではありません。いずれかの領域に自身の軸となる強みを持ち、そこを起点に領域を広げていける方を歓迎します。カケハシの生成AI研究開発チームでは、SWEがフロントエンドからモデル活用まで担っており、入社後に得意領域を増やしていける環境です。
想定レベルはミドルクラスからシニアクラスまでと幅を持たせています。ご経験に応じてレベルと役割を決定しますので、ご自身が当てはまるか迷われる場合も、まずはカジュアル面談でお話しさせてください。いずれのレベルでも、設計上の判断を自ら行いながら開発を進めていただくことを前提としています。
カケハシでの生成AIエンジニアは、単なる実装者ではありません。技術でプロダクトを牽引する存在として、機能開発を中心に、プロンプト・モデルのバージョン管理、評価データセットの整備、自動テストの拡充、リファクタリング、ライブラリのバージョンアップといったコード品質の継続的な改善にも、AIを活用しながら取り組んでいただくことを期待します。
ドメイン知識のキャッチアップが進んだ頃には、開発だけではなくプロダクトや、開発プロセス、チームのあり方に関しても積極的に提案いただくことを歓迎します。
<カケハシについて>
日本の医療現場が抱える課題は複雑であり、テクノロジーの力が不可欠です。
私たちは、医療という難易度の高い課題に向き合い、生成AIをはじめとする最新技術を積極的に活用しながら、泥臭い部分にも積極的に向き合っています。カケハシの開発組織は約180名のエンジニアやPdMが所属し、「医療体験が日々進化する世界の実現」をミッションにプロダクト開発を続けています。開発組織の文化としては、開発ブログや勉強会、カンファレンス登壇を通じた組織内外への情報発信を推奨・サポートしています。
<カケハシのエンジニアとして得られる経験>
・社会貢献性: 医療という社会課題の解決に、技術でダイレクトに貢献できる
・領域を越えた成長: フロントエンド、バックエンド、インフラ、モデル活用までを一貫して担い、専門領域を広げられる
・技術的裁量: 技術選定やアーキテクチャ設計、モデル選定に裁量を持って関わることができる
・実データと向き合える環境: 薬局・医療の実業務データとドメインエキスパートが身近にあり、精度改善のサイクルを回せる
・モダンな開発環境: React, TypeScript, Pythonと主要なLLM(OpenAI / Gemini / Claude)を前提としたモダンな技術スタックで開発できる
・スケールとゼロイチの両方: Musubiの標準機能となった音声薬歴生成機能(1日あたり数万件超を処理)の改善と、これから立ち上がる新規AIプロダクトの両方に携われる
<社内の生成AI利用状況>
カケハシでは、生成AIをプロダクト活用のみならず、生産性向上にも積極的に活用しています。
部門横断のAI活用コミュニティが存在しており、エンジニアやPdM、デザイナーが知見共有や勉強会を不定期に実施しており、全社で良い活用を模索しています。勉強会の様子はこちらでご確認いただけます。(利用できるツールとしては、後述の開発環境欄をご覧ください。)
https://kakehashi-dev.hatenablog.com/entry/2025/04/02/154827
また、責任ある医療情報を取り扱っているため、セキュリティリスク等に対処するためのガイドラインを社内で策定しており、生産性と安心安全を両立する工夫も行っています。
<開発環境>
業務概要
生成AIを活用したプロダクト開発に、領域を横断して取り組んでいただきます。
カケハシでは、各プロダクト(クラウド型電子薬歴Musubi、薬局経営見える化クラウドMusubi Insight、患者フォローシステムPocket Musubi、医薬品在庫管理・発注システムMusubiAI在庫管理)に対し、生成AIを活用した新機能の搭載を進めています。
その中でも、薬剤師の音声から薬歴を作成する「AIアシスタントー音声薬歴生成機能ー」は、先行検証を経てMusubiの標準機能となり、全ユーザーへの展開を進めています。現在は1日あたり数万件を超えるデータを処理しており、生成AIの活用が、日々の医療現場を支える基盤になっています。本ポジションでは、この機能の拡張を軸に、今後展開予定の複数のAIプロダクトの立ち上げにも携わっていただきます。
https://www.kakehashi.life/news-post/20260511
一方で、生成AIを活用したプロダクト開発には、その加速度的な進化ゆえに統一化されたプラクティスが存在しません。プロトタイプは動くが、プロダクトとして求められる品質・コスト・レイテンシを満たせるか、という壁を越えるための設計と検証の方法は、自分たちで開拓していく必要があります。音声薬歴生成機能で一度越えたこの壁を、これから立ち上がる一つひとつのプロダクトで、あらためて越えていくことになります。
そして生成AIを活用したプロダクトでは、モデルの特性・データの前処理・システム構成・UIが密接に絡み合っており、ユーザー価値のボトルネックがどの層にあるのかは事前には分かりません。モデルの選択で解くのか、モデルオーケストレーションの作り込み(RAG・エージェント構成など)で解くのか、UIの見せ方で解くのか、を素早く試し、見極める必要があります。
そのため本ポジションでは、特定のレイヤーに閉じることなく、フロントエンドからバックエンド、インフラ、モデルの選定・活用までを横断して手を動かしていけるエンジニアを募集しています。プロダクトマネージャー(PdM)やデザイナー、ドメインエキスパート(薬剤師)と共に、プロトタイピングと評価・改善を繰り返しながら、ユーザーにとっての最適な体験をゼロから創造していきます。また、医療領域関連の顧客とともに生成AIの活用方法を探索する共創活動にも参加いただきます。
本ポジションでは、主に以下のような業務に従事していただきます。
すべて自分一人でできる必要はありません。
モデル選定・活用(DS/MLE領域)
課題に応じたモデル選定とトレードオフの評価
LLMを用いた機能(RAG、AIエージェント、文書生成・要約・構造化抽出など)の方式設計
プロンプト設計・コンテキスト設計、検索精度のチューニング
出力品質を継続的に担保するための評価基盤の構築とオフライン/オンライン評価の運用
ハルシネーション対策、ガードレール設計など、医療情報を扱う上で必要な品質・安全性の担保
プロダクト開発(フロントエンド / バックエンド)
React、TypeScriptを利用したフロントエンドの設計・実装
TypeScript(Hono)、Pythonを利用したAPI・バッチの設計・実装
生成AIならではのUX(ストリーミング、生成中の状態、生成結果の修正・フィードバック導線など)の実装
システム・アーキテクチャ
AWS/GCP/Azureを用いたシステム全体のアーキテクチャ設計とIaC(CDK)による構築・運用
データパイプラインの設計・実装(Databricks等)
推論コスト・レイテンシ・スループットの最適化、可観測性(トレーシング、モニタリング)の確保
チーム・プロダクトへの貢献
PdMやデザイナーなどと協調して技術的知見からの仕様策定
技術的知見からのフィジビリティスタディ
自身の得意領域における、チームメンバーへの技術支援・教育
スキルセットの考え方
すべての領域における即戦力を求めているわけではありません。いずれかの領域に自身の軸となる強みを持ち、そこを起点に領域を広げていける方を歓迎します。カケハシの生成AI研究開発チームでは、SWEがフロントエンドからモデル活用まで担っており、入社後に得意領域を増やしていける環境です。
想定レベルはミドルクラスからシニアクラスまでと幅を持たせています。ご経験に応じてレベルと役割を決定しますので、ご自身が当てはまるか迷われる場合も、まずはカジュアル面談でお話しさせてください。いずれのレベルでも、設計上の判断を自ら行いながら開発を進めていただくことを前提としています。
カケハシでの生成AIエンジニアは、単なる実装者ではありません。技術でプロダクトを牽引する存在として、機能開発を中心に、プロンプト・モデルのバージョン管理、評価データセットの整備、自動テストの拡充、リファクタリング、ライブラリのバージョンアップといったコード品質の継続的な改善にも、AIを活用しながら取り組んでいただくことを期待します。
ドメイン知識のキャッチアップが進んだ頃には、開発だけではなくプロダクトや、開発プロセス、チームのあり方に関しても積極的に提案いただくことを歓迎します。
カケハシについて
日本の医療現場が抱える課題は複雑であり、テクノロジーの力が不可欠です。
私たちは、医療という難易度の高い課題に向き合い、生成AIをはじめとする最新技術を積極的に活用しながら、泥臭い部分にも積極的に向き合っています。
カケハシの開発組織は約180名のエンジニアやPdMが所属し、「医療体験が日々進化する世界の実現」をミッションにプロダクト開発を続けています。
開発組織の文化としては、開発ブログや勉強会、カンファレンス登壇を通じた組織内外への情報発信を推奨・サポートしています。
カケハシのエンジニアとして得られる経験
社会貢献性: 医療という社会課題の解決に、技術でダイレクトに貢献できる
領域を越えた成長: フロントエンド、バックエンド、インフラ、モデル活用までを一貫して担い、専門領域を広げられる
技術的裁量: 技術選定やアーキテクチャ設計、モデル選定に裁量を持って関わることができる
実データと向き合える環境: 薬局・医療の実業務データとドメインエキスパートが身近にあり、精度改善のサイクルを回せる
モダンな開発環境: React, TypeScript, Pythonと主要なLLM(OpenAI / Gemini / Claude)を前提としたモダンな技術スタックで開発できる
スケールとゼロイチの両方: Musubiの標準機能となった音声薬歴生成機能(1日あたり数万件超を処理)の改善と、これから立ち上がる新規AIプロダクトの両方に携われる
チームについて
当ポジションは、Data & AI領域の生成AI研究開発チームの開発メンバーです。
プロダクト開発が主軸ですが、チーム名が示すとおり研究開発としての側面も持っています。国内の学会で研究内容を共有するほか、トップカンファレンスへの投稿にも挑戦しています。
https://kakehashi-dev.hatenablog.com/entry/2025/04/17/123331
また、生成AIをプロダクトとして届けるチームだからこそ、自分たちの開発にも生成AIをフル活用しています。コーディングエージェントを前提に開発を進め、AIにどこまで任せられるかを検証しながら、研究開発の進め方そのものを更新し続けています。
その一例として、PMMやドメインエキスパートを交えて4時間でAIプロダクトのプロトタイプを作るハッカソンなども行っています。
https://kakehashi-dev.hatenablog.com/entry/2026/07/30/090000
チーム構成
EM1名, DS/MLE 1名, SWE 5名, PdM 1名, Domain Expert(薬剤師) 1名, デザイナー1名
社内のカウンターパート
PdM, CS, SRE, DRE team
基本的にプロダクト開発に必要なメンバーはチーム内に在籍
社内の生成AI利用状況
カケハシでは、生成AIをプロダクト活用のみならず、生産性向上にも積極的に活用しています。
部門横断のAI活用コミュニティが存在しており、エンジニアやPdM、デザイナーが知見共有や勉強会を不定期に実施しており、全社で良い活用を模索しています。勉強会の様子はこちらでご確認いただけます。(利用できるツールとしては、後述の開発環境欄をご覧ください。)
https://kakehashi-dev.hatenablog.com/entry/2025/04/02/154827
また、責任ある医療情報を取り扱っているため、セキュリティリスク等に対処するためのガイドラインを社内で策定しており、生産性と安心安全を両立する工夫も行っています。
開発環境
■利用技術
・TypeScript
・Python
・React
・Hono
・AWS (Athena, ECS Fargate, CDK, Aurora, SQS, Bedrock)
・Azure(OpenAI Service)
・GCP(VertexAI)
・Databricks
■LLM
・OpenAI
・Gemini
・Claude (Amazon Bedrock)
■AI SaaS
・GitHub Copilot
・Dify
・Cursor
・Claude Code
・Gemini
・Devin
・NotebookLM
■開発ツール
・Slack
・Google Workspace
・Jira
・Confluence
・Figma
・Datadog
・Pager Duty
仕事内容変更範囲
会社の指示する業務
職位
ー
募集背景
ー
募集人数
1人
応募条件
技能/経験
■必須スキル
LLMを活用した機能開発の実践経験(業務・個人開発は問いません)
PdMやデザイナーの要求の技術的フィージビリティを評価し仕様に落とし込んだ経験
Webアプリケーションのフロントエンドまたはバックエンドの設計・実装経験(いずれかを主軸としつつ、もう一方にも取り組む意欲があること)
パフォーマンスと保守性、テスト容易性の高い設計・実装能力
自身の専門領域外にも越境して課題解決に取り組む姿勢
■歓迎スキル
LLM活用・評価
LLMアプリケーションを本番環境で運用し、精度・コスト・レイテンシを継続的に改善した経験
評価設計・評価データセットの構築経験(LLM-as-a-judge を含む)
RAG・検索基盤の設計・チューニング経験(ベクトル検索、全文検索/ハイブリッド検索、リランキング等)
機械学習・自然言語処理・データ分析のバックグラウンド(DS/MLEとしての実務経験)
システム・基盤
クラウド(AWS / GCP / Azure)を前提としたアーキテクチャ設計・技術選定のリードと、IaC(CDK等)による構築・運用経験
データ基盤・データパイプライン、MLOps / LLMOps、可観測性基盤の構築経験(Databricks、トレーシング等)
プロダクト品質
技術的負債の解消・リファクタリング、Webアプリケーションのパフォーマンス最適化の経験
ドメイン・発信
医療・ヘルスケアなど、規制産業や高い正確性が求められる領域での開発経験
カンファレンス登壇、技術ブログ執筆、論文執筆・学会発表などの発信経験
学歴
不問
職務経験
要
業界経験
不問
年齢
年齢制限不問
英語力
不問
その他語学力
語学力詳細
ー
勤務条件
雇用形態
無期雇用
試用期間
有り(3か月間(試用期間中の待遇面変化なし))
給与
年俸制
年収:900万円 ~ 1,400万円
月収:75万円~
月額基本給:69万円~
賞与・インセンティブ
年0回
昇給
有り 年2回 / 4.10月
勤務地
東京都
〒105-0003
東京都港区西新橋2-8-6 住友不動産日比谷ビル5F
交通手段1 沿線名:都営三田線 駅名:内幸町駅 最寄駅から:徒歩4分
交通手段2 沿線名:JR線・銀座線 駅名:新橋駅 最寄駅から:徒歩6分
勤務地変更範囲
出向
就業時間
休憩時間:1時間
残業:月0時間~30時間程度
裁量労働制(専門業務型)
みなし労働時間 10.25時間 / 日
フルフレックス
AM5:00かPM22:00の間でご自身で働く時間を選択していただけます。
1日あたりのみなし労働時間:10.25時間
残業手当
詳細は、別途、ご案内いたします。
通勤手当
交通費:一部支給(月上限5万円)
その他手当
休日・休暇
完全週休二日制, 土, 日, 祝日, 年末年始
年間休日:120
年間有給休暇:初年度 10日 6か月目から
【休日・休暇詳細】
【休日】
土曜/日曜/祝日/年末年始/有給休暇(10日間)
※休日対応有/代休取得可
【特別休暇】※有給休暇とは別に付与
夏季休暇(3日)/アニバーサリー休暇(1日)/バースデー休暇(1日)/家族出産休暇/結婚休暇/忌引き
社会保険
雇用保険, 健康保険, 労災保険, 厚生年金
福利厚生
【福利厚生】
・リモートワーク可、かつ副業可(事前申請制)
・各種保険完備(健康・厚生年金・雇用・労災)
・リファラル制度(社員紹介による採用を推進)
・コミュニケーション支援(社内交流を支える費用補助制度)
・カケハシ大学(社内向けe-learningとナレッジ共有の仕組み)
・SO制度(原則、全社員にSOを付与)
・借り上げ社宅制度(利用は任意)
受動喫煙対策
就業場所 全面禁煙
備考
在宅勤務有り フルリモート可 副業・兼業可
選考内容
選考プロセス
適性試験:有り 、 面接回数:2回~3回
求人No.:NJB2401808
最終更新日:2026/8/3
企業情報
企業名
株式会社カケハシ
代表者名
代表取締役社長 中尾 豊
設立
2016年3月
従業員数
358名(2024年5月現在)
資本金
9,883,000,000円((資本準備金を含む))
本社所在地
〒105-0003 東京都港区西新橋二丁目8番6号 住友不動産日比谷ビル5階
株式公開
未公開
日系・外資
日系
企業URL
https://kakehashi.life/
事業内容
■主軸サービス
・電子薬歴システム「Musubi」月次継続率99.9%
患者さんに真剣に向き合う薬剤師をサポート する完全次世代型の電子薬歴システム
「Musubi」は、患者さんの最高の服薬指導を目指して、患者さんの疾患・年齢・性別・アレルギー・生活習慣・検査値、さらには季節や、 過去処方や過去薬歴を参照して、ひとりひとりの患者さんにぴったりの指導内容を提示します。
患者さんと一緒にタブレットの画面を見ながら指導をし、その内容を理解することを助け、理想的な服薬と健康的な生活を送ることを サポートします。その内容が自動で薬歴に残るため、薬剤師にとっても、患者さんにとってもメリットがあるサービスになります。
■その他サービス
・薬局経営”見える化”クラウド「Musubi Insight」
・おくすり連絡帳「Pocket Musubi」
■患者アドヒアランス向上やPRO(Patient reported outcome)を用いたエビデンス創出
・Patient Engagement(患者アプローチ支援)
■サプライチェーン領域における新規サービス
・医薬品在庫管理・発注システム「Musubi AI在庫管理」
・医薬品二次流通サービス「Pharmarket」
事業に関する特色
【プロダクトとコミュニティについて】
■薬局体験アシスタント|Musubi
薬剤師は、患者さんと一緒にMusubiのタッチ機能付き端末画面を見ながら服薬指導を行い、その内容が自動で薬歴のドラフトとして残ります。Musubiを利用することで、患者さんとのコミュニケーションと薬歴記入を同時に行うことができます。それにより、今まで服薬指導とは別に毎日数時間かかっていた薬歴記入に関わる薬剤師の業務負担を、大幅に削減することが可能となります。さらに、Musubiが患者さんの健康状態や生活習慣にあわせた服薬指導や健康アドバイスを提示することで、 新しい薬局体験を患者さんに提供することができます。
■薬局経営”見える化”クラウド|Musubi Insight
Musubi Insightとは、Musubiのデータを使用して薬局経営上の重要な指標を可視化し、根拠に基づく薬局運営を実現する、薬局業務“見える化”クラウドサービスです。薬歴完了率のような薬剤師の業務状況を表すデータから、売上をはじめとする店舗経営データ、処方箋数や再来率・新患率など患者さんとの関係性を表すデータまで、薬局業務を可視化することで解決すべき課題の発見・把握を効率化し、適正な薬局運営の実現を支援します。
■おくすり連絡帳|Pocket Musubi
Pocket Musubiとは、患者さんの自宅での服薬状況からフォローすべき患者さんをスクリーニングし、薬剤師が適切なアクションを負荷なく行うことのできる、服薬期間中のフォローシステムです。
Pocket Musubiには、薬局から提供されるQRコードを介して服用薬データが入力されています。そのデータに基づく質問が自動で患者さんに送信され、回答を促します。薬剤師は、Pocket Musubiの管理画面を通じて患者さんのデータを確認しながら服薬中の状況を把握し、必要に応じて適切なフォローを行います。
患者さんと薬剤師との過剰なやり取りや極端な連絡不足を防ぎ、「必要な患者さんに」「最小限の業務負荷で」コミュニケーションを図ることで、患者満足を実現しながら現実的で継続可能な業務フローの構築を支援します。
■医薬品在庫管理・発注システム|Musubi AI在庫管理
Musubi AI在庫管理は、AIによる高精度の患者来局予測や独自コードによる医薬品在庫管理等に基づく「半自動発注」および「店舗間在庫融通」といった機能を備えた、薬局向けのクラウド型在庫管理・発注システムです。
これまで人的オペレーションに依存していた業務を「Musubi AI在庫管理」が半自動化し、「誰でも」「より簡単に」「より適切な」発注・在庫管理が可能に。薬局の業務効率化と医薬品の欠品・在庫リスク軽減を実現します。
■医薬品二次流通サービス|Pharmarket
Pharmarketは、薬局における不動在庫の買取および販売を行う医薬品二次流通サービスです。カケハシのグループ会社である株式会社Pharmarketが運営しています。
薬局に備蓄されている医薬品には、患者さんの症状の変化に応じた処方内容の変更や治療の終了等により、使用期限を迎えて廃棄されるリスクが存在します。Pharmarketは、売主買主双方が薬局であることの徹底した身元確認、商品一つひとつの丁寧な検品、トレーサビリティの担保など、特に安心安全を優先した運営を徹底。サービスを通じて医薬品の廃棄リスクを軽減するとともに必要な薬を安価に提供することで、薬局経営を支援しています。
■薬局・薬剤師コミュニティ|MusuViva!
ともに考えともに創る、薬局のあした。MusuViva!は、“ユーザーが自由に交流し(交流)、互いに助け合い(互助)、共に未来を創る(共創)”ための薬局・薬剤師コミュニティです。「いつでもどこでも」つながることができるコミュニティサイト上の交流に加え、「顔の見える関係」を構築するオンラインユーザー会を通じ、つながりや刺激を得ることも可能。コミュニティを通じて、Musubiをより使いこなすコツや薬局経営・業務のヒント、新しい取り組みの仲間創りを支援します。
会社の特色
「⽇本の医療体験を、しなやかに。」
日本の医療は、大きな転換点を迎えています。医療をより良く、そしてより確かなものとして次世代へつないでいくために。
いま必要なのは、「しなやかな医療体験」だと私たちは考えます。
それは、医療の受け手と担い手、その両者の体験をアップデートするということ。不合理なシステムや仕組みのために、患者さんの安⼼と納得と満⾜が置き去りになることも、医療従事者が過剰な献⾝と⾃⼰犠牲を強いられることも。どちらも、私たちが望むべきものではないはずです。
しなやかさとは、高い品質であり、どこまでも続くなめらかさであり、そして決して崩れることのない強さのこと。つまり、サステイナブルな医療の前提を、私たちはつくりたい。あらゆる医療体験を、しなやかに。そして、日本の医療を未来へつなぐ、カケハシに。
【なぜやるのか】
■コンビニよりも多い薬局、変革が求められる薬局
全国の薬局数は約6万店。コンビニよりも数が多く、患者の医療体験を大変革するポテンシャルを秘めた場所でもあります。
薬剤師は、1年間で8億回を超える患者さんへの指導を行っています。
時代の流れや社会の変化に応じて、よりよくアップデートされるべき医療の現場。ところが、調剤薬局内で使用されているシステムはここ20年ほど変化がなく、大手SIerが開発したレガシーなシステムを使用している薬局がほとんど。薬剤師の業務負担は重く、患者さんのための時間を思うように確保することができない状況が続いてきました。
しかし今、薬局の役割が問い直され、大きな変化を求められるようになっています。2015年、厚生労働省により提起された「患者のための薬局ビジョン」において、薬局の業務を薬中心から患者中心へとシフトすることが提唱されました。「薬を渡すだけの場所」から、患者さんの健康にコミットし「患者さんに付加価値を提供する場所」へと、薬局の変革が求められているのです。
薬局のあり方を変え、明日の医療の基盤をつくる。スタートアップにとって参入障壁の高い、難しい課題に、私たちは真正面から挑みます。
薬局の経営や薬剤師の業務、患者さんとの関係性など、薬局のあり方そのものをアップデートし、薬局DX(デジタルトランスフォーメーション)を推進する、独自のプロダクトを展開。医療現場の深い課題を、テクノロジーの力をもって解決していく医療スタートアップとして、挑戦を続けていきます。
【代表プロフィール:中尾 豊氏】
2011年武田薬品入社後、提携会社社長賞や各種賞受賞。 医療業界において、サービス面で貢献することが多くの医療従事者や患者さんに貢献できる方法だと考え、同社を退職。 医療分野に機械学習とデザインで新たな価値を生むべく株式会社カケハシを創業。
【COOプロフィール:中川貴史氏】
東京大学法学部卒業後、マッキンゼー・アンド・カンパニー入社。
製造・ハイテク産業分野の調達・製造・開発の最適化、企業買収・買収後統合マネジメントを専門として全社変革プロジェクトに携わる。
2015年10月マッキンゼーシカゴオフィスから帰国し、2016年3月にカケハシを創業。
長く変革されていなかった調剤薬局の業務を改善しようと、2016年3月に武田薬品工業のMRだった中尾豊氏とともにカケハシを創業した。
2017年2月に、薬剤師の業務をより効率化する電子薬歴の独自システム「Musubi」をリリース。
【CTOプロフィール:湯前 慶大氏】
株式会社日立製作所にてLinuxカーネルの研究に携わった後、2014年に株式会社アカツキに参画。エンジニアやエンジニアリングマネージャーとして複数のプロダクトを担当し、2017年よりVP of Engineeringとして全社エンジニア組織のマネジメントに従事。2020年に執行役員 職能本部長に就任して以降は、ゲーム事業全体のマネジメント業務に携わる。2023年3月に株式会社カケハシに参画。新規事業領域のVP of Engineeringを務めた後、2024年3月にCTO就任。
その他の特色
■累計調達額149億円
2016年3月に設立された同社。同年5月にはグリーベンチャーズをリードインベスターとし、Draper Nexus Venture Partnersが参加した資金調達を実施。さらに17年6月には、Draper Nexus Venture Partnersをリードとし、グリーベンチャーズおよび500 Startups Japanを引受先とした2度目の資金調達をしている。
この時点で資金調達の合計額は総額約2.5億円。
2018年5月14日、総額約9億円の第三者割当増資を実施。引受先はグロービス・キャピタル・パートナーズ、伊藤忠テクノロジーベンチャーズ、Salesforce Ventures、SMBCベンチャーキャピタルおよび既存投資家のDraper Nexus Venture Partners、グリーベンチャーズ、500 Startups Japan。
2023年、総額約94億円でシリーズCラウンドを完了し、設立から7年にして、累計調達額149億円にものぼる。
■2018年3月にはB Dash Camp Spring 2018 in 福岡のPitch Arenaに参加し、優勝およびCaster Biz Special Awardを受賞。
同社の月次売上高はその当時ですでに4000万円に達していると話し、会場を驚かせた。
■東洋経済 すごいベンチャー100に選ばれる
売上実績
求人No.:NJB2401808
最終更新日:2026/8/3
求人をもっと見る求人を閉じる
この企業が募集中のほかの求人
- 事業開発|カスタマーサクセス(エンタープライズ領域)
- サポートマネジメントチームの企画・推進(リーダー候補)
- Enterprise Account Executive | ナショナルクライアント担当
- カスタマーサクセス(事業開発)
- 【新規事業】サプライチェーン事業_事業開発
- デバイスデリバリー管理
- アカウントエグゼクティブ
- バックエンドエンジニア
- 【生成AI】機械学習エンジニア
- 【新規事業】データサイエンティスト
- 【新規事業】 シニアデータアナリスト
- 【データ基盤チーム】データプラットフォームエンジニア
- 【Musubi Insight】データエンジニア
- BtoBマーケティングスペシャリスト
- BtoBイベント・グロースマーケター
- 社内システム構築 | 運用改善(システム活用を主軸に社内オペレーションの課題解決推進チーム)
- テクニカルサポート&デリバリー Group Manager
- グループ横断 Sales Operation & サービスマネジメント 総責任者候補
- 【統合サポデセンター】センター長候補
- 【事業企画】急成長スタートアップで社会貢献と事業成長を両立
- 【新規プロダクト】プロダクトマーケティングマネージャー
- 【認証・権限管理基盤】プロダクトマネージャー
- 【データ基盤チーム】シニアデータエンジニア
- 【生成AI】機械学習エンジニア
- 【新規事業】アナリティクスエンジニア (マネージャー候補)
- 新規事業責任者 / プロダクト責任者 候補
- プロダクト責任者
- 【プロダクト共通】プロダクトマネージャー
- プロダクトオペレーションマネージャー
- 【新規事業】Patient Engagement事業_ビジネスディベロップメント(メディカル領域)
- 【新規事業】Patient Engagement事業_ マーケティング分析スペシャリスト
- 【新規事業】Patient Engagement事業_製薬会社向けコンサルタント
- 【新規事業】Patient Engagement事業_ PRO/RWEチーム|プロジェクトマネジメント
- 【未経験歓迎】プロダクトマネージャー
- 【新規事業】Patient Engagement事業_ヘルスケア領域_事業開発(マネージャー候補)
