商品化 / IP運営
KuroGames Japan株式会社
想定年収
686万円 ~ 1,560万円
勤務地
東京都
従業員数
5名
仕事内容
■日本市場における周辺機器の商品化、公式ストアおよびチャネル協力に関するプロジェクトの推進、および現地の周辺機器販売およびデータ回復メカニズムの確立の支援を担当
■社内周辺機器、マーケティング、法務、財務、外部チャネルパートナーと連携して、製品計画、チャネル棚卸、在庫フィードバック、販売レビューなどを推進
■日本のチャネル連携リスト、製品販売データ、トップSKU、役割実績、在庫/完売率、顧客単価などの基本的なビジネス情報を整理
■日本国内の周辺ビジネスの収益とユーザーリーチを向上させるため、公式ストア、ポップアップストア、展示販売、オンラインチャネルの企画に参加
■日本のACG周辺機器、流行のおもちゃ、小売チャネル、ユーザーの購買傾向に注目し、商品企画やチャネル選択の提案を行う
仕事内容変更範囲
会社の指示する業務
職位
専門職
募集背景
KUROGAMESのグローバル業務拡大のため、メンバー募集中
募集人数
1人
応募条件
技能/経験
【必須】
■商品(マーチャンダイジング)、IPライセンス、小売チャネル、Eコマース運営、またはACG(アニメ・コミック・ゲーム)関連業界での3年以上の実務経験があること。
■基本的なデータの整理やプロジェクトの振り返り(レビュー)ができること。パートナー企業と連携し、売上、在庫、SKU、ユーザーフィードバックなどのデータを収集・調整できる能力があること。
■業務遂行に十分な日本語能力を有すること。
■ACGやアニメ調のグッズに関心があること。
【歓迎】
■日本のアニメ・ゲーム関連グッズ市場に精通していること。実店舗、ポップアップストア、Eコマースプラットフォームなどの販売チャネルに関する知識があれば尚可。
■中国語でのコミュニケーション能力があれば尚可。
■キャラクター主導の消費行動、ブラインドボックス(ランダム商品)、限定商品、およびファンの購買心理について理解があれば尚可。
学歴
大学
職務経験
要 (3年以上)
業界経験
要
年齢
年齢制限不問
英語力
その他語学力
語学力詳細
ー
勤務条件
雇用形態
無期雇用
試用期間
有り(6ヶ月)
給与
月給制
年収:686万円 ~ 1,560万円
月収:53万円~130万円
月額基本給:45万円~113万円
賞与・インセンティブ
年1回 昨年実績:1ヶ月分
毎年1月に支給
昇給
無し
状況に応じて昇給あり
勤務地
東京都
東京都 渋谷区神宮前1-5-8 神宮前タワービルディング12階1201室
交通手段1 沿線名:千代田線 駅名:代々木上原駅 最寄駅から:徒歩7分
交通手段2 沿線名:半蔵門線 駅名:表参道駅 最寄駅から:徒歩14分
交通手段3 沿線名:山手線 駅名:原宿駅 最寄駅から:徒歩11分
勤務地変更範囲
出向
就業時間
10:00~18:30
休憩時間:60分
残業:月10時間~40時間程度
固定(定額)残業代制
休憩時間:13:00~14:00
残業手当
定額の残業代+通常の残業代
固定残業時間 15時間 / 月
固定残業代 53,000円 ~ 136,000円 / 月
固定残業時間超過分は別途支給されます。
通勤手当
交通費:一部支給(毎月3万円まで)
その他手当
住宅手当
住宅手当毎月2万円
食事手当毎月1万円
(月収に含まれます)
休日・休暇
土, 日, 祝日
年間休日:120
年間有給休暇:有給休暇は入社後7ヶ月目から付与されます
( 入社6ヶ月経過後(出勤率80%以上)に10日付与 )
社会保険
雇用保険, 健康保険, 労災保険, 厚生年金
福利厚生
チームビルディング、中秋節・旧正月ギフト、入社周年記念ギフト、年1回の定期健康診断、EAPメンタルヘルスケアサービスなど
受動喫煙対策
就業場所 全面禁煙
備考
ー
選考内容
選考プロセス
適性試験:無し
求人No.:NJB2405920
最終更新日:2026/8/24
企業情報
企業名
KuroGames Japan株式会社
代表者名
代表取締役 劉 勝
設立
2024年9月
従業員数
5名
資本金
5,000,000円
本社所在地
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-5-8 神宮前タワービルディング12階1201室
株式公開
未公開
日系・外資
日系
企業URL
ー
事業内容
【企業紹介】
Kuro Games(KURO GAMES)は、2014年に設立されたゲーム開発・パブリッシング企業です。
現在は中国・広州を本拠地とし、ゲーム開発、グローバル配信、ライブサービス運営、オリジナルIPの育成を一体で展開しています。
公式には「高品質なインタラクティブ・エンターテインメント体験の創出」を掲げ、「Reach for the Beyond/高みを越え、より良い明日へ」をビジョンとしています。
代表タイトルは、2019年にリリースされた3DアクションRPG『パニシング:グレイレイヴン(Punishing: Gray Raven)』、2024年にグローバルリリースされたオープンワールドアクションRPG『鳴潮(Wuthering Waves)』です。
特に『鳴潮』は、高い自由度を持つオープンワールド、リアルタイムアクション、ストーリー・キャラクター表現を特徴とし、日本を含むGlobal市場で長期運営されています。
【事業内容】
Kuro Gamesの事業は、単純なゲーム開発に限定されず、「開発・配信・運営」までを一体化したGlobal Entertainment事業を特徴としています。
■ ゲーム開発
オリジナルIPを軸としたスマートフォン、PC、Console向けゲームの企画・開発を行っています。
代表作では、キャラクター性、世界観、ストーリー、高品質なグラフィック、アクション性を重視しており、『鳴潮』ではオープンワールドとリアルタイムバトルを組み合わせたクロスプラットフォーム型ARPGを展開しています。
■ Global Publishing
中国国内にとどまらず、日本、韓国、東南アジア、欧米などGlobal市場を対象にゲームを展開しています。
各市場の文化、プレイヤー嗜好、競争環境に合わせて、Localization、Marketing、Promotion、User Operationsを組み合わせた運営を行っています。会社公式情報でも、『パニシング:グレイレイヴン』『鳴潮』などのライブサービスタイトルを世界各地域へ展開していることが明記されています。
■ ライブサービス運営
タイトルをリリースして終了するのではなく、長期的なバージョンアップ、イベント、キャラクター追加、コンテンツ更新、ユーザーフィードバックの反映を継続しています。
ブランド資料では、開発・配信・運営を連携させ、Communityやデータから得られるユーザーの反応を製品改善へ戻す循環型の運営モデルを採用しています。
■ IP運営・Entertainment事業
ゲームを起点として、アニメ、漫画、音楽、グッズ、Community、オフラインイベント、ブランドコラボレーションなどへIPを拡張しています。
Kuro Gamesはこれを「IPマトリックス/製品エコシステム」として位置付けており、単一ゲームタイトルの収益化だけではなく、キャラクター・世界観を長期的に育成するEntertainment企業への発展を目指しています。
事業に関する特色
1.「開発・配信・運営」を一体化した事業モデル
Kuro Gamesの最大の特徴の一つは、開発・Publishing・Operationsを分断せず、一つのライフサイクルとして運営している点です。
開発チームがゲーム性・ストーリー・技術品質を追求し、Publishing側が市場ニーズやポジショニングを把握し、Operations側がユーザーの反応やCommunityデータを回収。その情報を再度ゲーム開発・アップデートへ反映する仕組みを持っています。
そのため、ゲーム開発会社というより、Product DevelopmentからGlobal User Operationsまでを自社で継続的に回すライブサービス企業として理解する方が近い会社です。
2.アクションゲームへの高い専門性
Kuro Gamesは創業以来、アクション性を重視したタイトル開発を続けています。
2016年の『戦場のツインテール』、2019年の『パニシング:グレイレイヴン』、2024年の『鳴潮』と、タイトルを重ねるごとに2Dから3D、さらにオープンワールドARPGへと開発規模・技術レベルを拡大してきました。
『鳴潮』では、オープンワールド探索とリアルタイムバトルを組み合わせ、高品質なグラフィック、キャラクター表現、ストーリー、アクション操作を強みとしています。
3.Global前提のタイトル設計・運営
Kuro Gamesは中国国内向け企業というより、現在はGlobal市場を前提にゲーム開発・運営を行う会社です。
『鳴潮』はGlobalリリース前に3,000万人以上の事前登録を獲得しており、公式ブランド資料では3,200万人超とされています。日本、韓国、欧米、東南アジアなど複数地域で展開され、Tokyo Game Showなど海外イベントにも積極的に参加しています。
そのため、Localization、LQA、Marketing、Community、Creator、User Support、HRなど、GlobalとLocalをつなぐ機能の重要性が高いことも同社の特徴です。
4.長期運営型タイトルへの強み
『パニシング:グレイレイヴン』は2019年のサービス開始以降、継続的なバージョンアップを実施しており、ブランド資料では2025年5月までに40以上のバージョンを展開、平均約6週間ごとに新バージョンをリリースしてきたとされています。
この経験は『鳴潮』にも引き継がれており、同社は一度発売して完結するパッケージ型ゲームより、長期的にユーザーと関係を築きながらIPを成長させるライブサービス型ビジネスに強みを持っています。
5.ゲームを起点としたIPエコシステム
Kuro Gamesはゲームそのものだけではなく、音楽、漫画、映像、グッズ、Communityなどを連動させるIP運営を進めています。
ブランド資料では、ゲーム関連グッズ、キャラクターフィギュア、レコード、アート商品などを展開しているほか、異業種とのコラボレーションやPlayer Engagement Eventも実施しています。
今後も既存IPの長期育成に加え、新規IPを開発し、ゲーム会社から総合Interactive Entertainment企業へ事業領域を広げる方針が示されています。
会社の特色
1.「挑戦」を重視する企業文化
Kuro Gamesはブランドミッションとして、「Greatness through Challenges/挑戦こそが偉大」を掲げています。
会社自身も2014年の小規模チームからスタートし、2Dゲーム、3DアクションRPG、オープンワールドARPGへと継続的に開発規模を拡大してきました。こうした会社の成長過程を背景に、既存のやり方を維持するより、新しい課題に挑戦し続ける文化を強く打ち出しています。
2.CreatorとPlayerの両方の視点を重視
ブランド資料では、KURO GAMESのメンバーについて、「クリエイターであると同時にプレイヤーでもある」という考え方を示しています。
ゲームを一方的に提供するのではなく、Playerと共に製品を改善・成長させる姿勢が強く、Community、User Feedback、Data Drivenな改善を事業モデルに組み込んでいます。
3.開発・Publishing・Operationsの協働型組織
同社では開発、配信、運営を別個の組織として完結させるのではなく、相互に連携する体制を重視しています。
そのため職種間の境界を越えたCommunicationが多く、Product、Marketing、Operations、Community、Localizationなど複数機能が協力しながら意思決定を進める環境と考えられます。これはブランド資料で明示されている事業モデルに基づく特徴です。
4.GlobalとLocalの協働
Global展開を前提としているため、中国本社だけで業務が完結せず、日本を含む各国・地域の市場運営との連携が必要となります。
特に日本ではLocalization、Marketing、Community、User Operationsなど、日本ユーザーの特性を理解したLocal側の判断が重要になります。
日本法人についてはKuroGames Japan株式会社の存在は確認できますが、具体的な組織人数、部署構成、各部門のレポートラインは公開情報では確認できていません。
5.成長フェーズにある日本法人
KuroGames Japan株式会社は比較的新しい日本法人でありますが、そのため日本側では、完成された組織の一機能を担当するというより、今後の事業成長に合わせて日本市場に必要な組織・人材・Operationを作っていく余地があるフェーズと見ることができます。
その他の特色
■ 高いブランド・タイトル認知度
『鳴潮』は2024年のGlobalリリース以降、Kuro Gamesを代表する大型IPとなっています。
公式ブランド資料では、リリース時に107の国・地域でDownload Ranking 1位を獲得したとされ、Global事前登録者も3,200万人を超えています。
HRやCorporateポジションでも、認知度のあるGlobalタイトルを持つ会社の組織づくりに参加できる点は大きな魅力です。
■ Community・二次創作を重視
『鳴潮』では公式に二次創作ガイドラインを設けるなど、ファンによるCreationやCommunity形成を重視しています。
公式ガイドラインでは、イラスト、映像、文章などのDerivative Worksに関するルールを明示しています。
単純な広告による集客だけではなく、Player CommunityやCreatorとの長期的な関係構築を重視するブランドです。
■ OnlineだけではなくReal Eventにも注力
ブランド資料では、日本のTokyo Game Show、ドイツのGamescom、韓国でのPop-up Event、Global Live配信など、Online/Offline双方でPlayer Engagementを展開しています。
ゲーム内のUser Experienceだけでなく、リアルイベントを含めてIPとユーザーの接点を設計している点も特徴です。
■ Product Qualityへの強いこだわり
ブランド資料では、美しいグラフィック、ストーリー、革新的なゲームプレイを継続的に追求する姿勢を強調しています。
『鳴潮』では高品質なRendering、Character Design、Cut Scene、Music、PVなど、ゲーム本編だけではなく周辺コンテンツまで含めてブランド体験を作っています。
■ 日本法人で働く魅力
日本法人で働く場合、Kuro GamesというGlobal企業のResourceを活用しながら、日本市場に適した組織・事業運営に携われる点が特徴です。
特に日本法人の拡大フェーズでは、既存の成熟した大手企業と比較して担当範囲が広くなりやすく、「日本で決められた仕事を実行する」だけではなく、Globalと連携しながら日本側の仕組みを作る経験につながる可能性があります。
一方で、日本法人の具体的な権限範囲、組織規模、Career Pathについては公開資料だけでは確認できないため、選考時に個別確認が必要です。
■その他補足
KURO GAMESの前身は2014年に珠海で設立されたZhuhai Kuro Technology Co. Ltd.(珠海库洛科技有限公司)であった。2015年広州市に会社を移転し、Guangzhou Kuro Technology Co., Ltd (廣州庫洛科技有限公司)と社名を変更した。
2016年9月に最初のゲームタイトルである戦場のツインテールが正式リリース(2018年にサービス終了)。
2017年には後にパニシング:グレイレイヴンの開発を開始し、同年はGuangzhou Kuro Technology Company Limitedによって、約30人の従業員から成る比較的小規模な会社として設立された。
2019年10月23日、HERO GAMESから3000万ドルの増資を受ける。これによりHERO GAMESがKURO GAMESの株の32.5%を所有することになると発表した。
2021年、パニシング:グレイレイヴンとNieR:Automataのコラボを発表した。
2022年、オープンワールドアクションRPGである鳴潮の製作を発表し、中国でクローズドテストを開始した。
2023年3月17日、テンセントはKURO GAMESに出資し、同社の14.33%の株を保有したと発表した。これにより、同社の株式はHERO GAMESが37.07%、テンセントが14.33%、48.59%が設立チームによって保有されることとなった。
2024年7月22日、日本版『パニシング:グレイレイブン』の運営をHK Hero Entertainmentから移管することを発表。これにより、開発・運営ともにKURO GAMESが担当することとなる。
2024年12月、テンセントの保有株式は合計で51.4%となり、筆頭株主かつ唯一の外部株主となった。また、テンセントは支配株主となったもののテンセント傘下のスタジオにはならず、これまで通り独立した運営が維持されることがテンセントから保証されている。
売上実績
求人No.:NJB2405920
最終更新日:2026/8/24
