質量分析装置(MS)のテクニカルサポート ~電子顕微鏡の世界トップメーカー~
日本電子株式会社
想定年収
360万円 ~ 770万円
勤務地
東京都
従業員数
3,604名(2025年3月時点)
仕事内容
【職務概要】
質量分析装置のテクニカルサポート担当として、国内外のフィールドサービスエンジニアへの技術支援やトレーニングを行います。技術的な問い合わせ対応やトラブルシューティングを中心に、必要に応じて顧客先での技術支援や交換ユニットの修理にも携わります。。
【職務詳細】
・フィールドサービスエンジニア向けの研修の企画・実行。※国内・海外いずれも対応
・フィールドサービスエンジニアから寄せられる技術的な問い合わせへの対応、トラブルシューティング
・新製品・新技術・ソフトウェアアップデート等の技術情報の整理・展開
・フィールドサービスエンジニアが現場で対応することが難しい案件に対する顧客先での技術支援
・顧客先で交換した故障ユニットの修理
・フィールドサービスエンジニアの向けの技術資料の作成(マニュアル・納入手順書等)
※基本的には緊急対応(夜間・休日)は発生しません。
【出張について】
主に技術支援を目的として発生します。(稀に研修でも発生)
海外出張については年1~2回程度、国内出張は頻度は時期により変動するが年5~6回程度。
出張期間は海外の場合は2週間程度、国内はトラブル対応の場合は1週間程度、納入支援の場合は1~2か月の場合があります。
※入社直後は出張少なく、習熟に応じて年数回程度に段階的に増加する想定です。
<変更の範囲>将来的に会社の定める全ての業務に配置転換の可能性あり
■部門のミッション
顧客対応の最前線として、材料科学、生物学、化学など多岐にわたる分野で使用されている質量分析装置の高品質な保守サービスを提供し、顧客の研究における新たな発見やイノベーションに貢献します。
■部署のビジョン
日本電子は、質量分析装置を「直す」だけの組織ではありません。世界中のフィールドサービスを技術面から支える「技術の司令塔」として、サービス品質と対応スピードを向上させ、学術分野に加え、半導体をはじめとするBtoB市場の高度化・多様化する顧客ニーズに対し、迅速かつ高品質なサポート体制を実現します。
■ポジションの特徴
①技術革新への貢献
質量分析計は材料科学、生物学、化学など多岐にわたる分野で使用されます。自分の設計した装置がさまざまな研究に利用され、新たな発見やイノベーションを生み出すことを知ると、大きな満足感が得られます。
②フィールドサービスエンジニアを支える技術の中核として活躍できる。
現場で対応するフィールドサービスエンジニアの困りごとを解決するだけでなく、組織全体の技術力の向上に貢献できます。
③顧客対応の最前線での業務であることから、トラブルが発生してる装置の中でも、フィールドサービスエンジニアが解決できないものを思考錯誤しながら解決に導き顧客からの感謝の言葉をもらった際にやりがいを実感出来ます。
④国内外の現場経験を通じて視野を広げられる。
海外拠点のフィールドサービスエンジニアや顧客と直接かかわりながら、製品導入・技術支援・トラブル対応など幅広く経験ができるため、対応力や視野を広げることができます。
■キャリアイメージ
※スキルや製品の理解度合いによって変わりますので一例としてご覧ください。
<機器分析の経験者場合>
【1年目】
当社質量分析計及び付随周辺機器などの知識習得
└ 質量分析計も種類が多く(QMS、TOF)を習得して頂きます
【2~3年目】
フィールド業務(修理など)を経験していただき、製品についての理解を深めていただきます。
慣れてきたらテクニカルサポート業務の対応をお任せします。
<機器分析未経験>
【1~2年目】
当社質量分析計及び付随周辺機器などの知識習得
【3-4年目】
フィールド業務と社内テクニカルサポート業務を経験頂き、スキルアップと業務の効率的な対応方法を習得いただく
その後については希望に応じて海外駐在へのチャレンジや、管理職、スペシャリストを目指すことができます。
仕事内容変更範囲
会社の指示する業務
職位
スタッフ職
募集背景
【増員】
※補足
当社では、新中期経営計画における事業重点領域である「半導体」「ライフサイエンス」分野の体制強化を進めており、質量分析装置の販路拡大にも注力しています。
事業拡大に伴い、国内外のフィールドサービスエンジニアへの技術支援やトレーニング、顧客先でのサポート業務が増加しています。
今後も安定したサポート品質を維持しながら、幅広い顧客ニーズに対応していくため、組織体制の強化を目的として新たな人材を募集します。
■日本電子の魅力
◇日本電子は、世界トップシェアを誇る電子顕微鏡をはじめとし、様々な理科学機器を製造しております。経営理念の下、世界最高の技術に挑戦し続け、ノーベル化学賞のクライオ電子顕微鏡の製造や数多くのノーベル賞受賞者に利用頂くなど、世界最先端装置を有するハイエンド理科学機器メーカーとして、日本電子は挑戦し続け、社会の発展に貢献します。
◇最先端技術を学ぶことができます。当社の半導体製造装置がなければ、次世代の半導体を作り出すことはできません。マルチビーム市場はほぼ独占状態で、微細化対応のみならず、高スループットも実現します。
今後、第5世代移動通信システム(5G)の通信環境が整い、ビッグデータを有効利用するIoTビジネスが普及するのに伴い、センシングモジュールを内蔵した制御用ICからクラウドサーバーに搭載されるMPUまでロジック市場は大きく拡大しています。また、クルマもADAS(先進運転支援システム)の進展とその延長線上に位置する自動運転、さらには駆動系の電動化など、車載用デバイスも市場を拡大しています。日本電子の扱う電子ビームマスク描画装置の市場規模はさらなる拡大が期待できます。
募集人数
1人
応募条件
技能/経験
■必須条件
・工業高校卒以上
・分析装置・理科学機器・計測機器などを用いた研究もしくは業務のご経験がある方
■歓迎条件
・分析装置・理科学機器・計測機器のテクニカルサポートないしはフィールドサービスの経験
・質量分析装置の操作経験があれば尚可(学生時代の経験も含む)
・日常会話レベルの英語力
■求める人物像
・関係各所とコミュニケーションをとりながら物事を推進する力をお持ちの方
・自ら学びにいく向上心・チャレンジ精神をお持ちの方
学歴
高校
職務経験
不問
業界経験
不問
年齢
年齢制限不問
英語力
不問
その他語学力
語学力詳細
ー
勤務条件
雇用形態
無期雇用
試用期間
有り(3ヶ月)
給与
月給制
年収:360万円 ~ 770万円
月収:20万円~
月額基本給:20万円~43万円
月収については、委細面接時にご確認ください
賞与・インセンティブ
年2回 昨年実績:約6ヶ月
7月、12月
昇給
有り 年1回 / 4月
勤務地
東京都
東京都昭島市武蔵野3丁目1-2 日本電子株式会社 本社
<変更の範囲>将来的に国内・海外事業所への異動の可能性あり
交通手段1 沿線名:JR青梅線 駅名:中神 最寄駅から:徒歩10分
勤務地変更範囲
出向
就業時間
08:30~17:20
休憩時間:1時間
残業:月10時間~40時間程度
※在宅勤務制度あり
残業手当
通常の残業代
■働き方
・平均残業時間:月20時間/部署平均 ※繁忙期は40時間程度の残業有
・在宅勤務:週2程度在宅システムがあるが、状況により要相談※フィールドのサポートがメインの職場であるため
・フレックス勤務:基本的に使用無
通勤手当
交通費:全額支給
その他手当
営業手当, 住宅手当, 役職手当
住宅手当 (5,500~28,000円 / 月 規定に基づく)
家族手当 (扶養家族数1人目 17,500円 / 2人目以降1人につき 6,000円)
営業手当、特殊勤務手当、役職手当 他
休日・休暇
完全週休二日制, 土, 日, 祝日, GW, 夏季休暇, 年末年始
年間休日:129
年間有給休暇:初年度20日※4月入社の場合
他に保存有給休暇制度あり
入社7ヶ月目には最低10日以上
【休日・休暇詳細】
有給休暇:初年度 入社月に応じて1~20日付与(入社日より使用可)
保存有給休暇制度有、特別休暇(年末年始、夏季休暇ほか)、慶弔休暇、リフレッシュ休暇など
社会保険
雇用保険, 健康保険, 労災保険, 厚生年金
福利厚生
制度:退職金、企業年金、社員預金、従業員持株会、各種財形貯蓄、ジョブリターン制度、育児・介護休業 など
施設:独身寮、各種社宅、社員食堂、スポーツホール、保養所、提携リゾート施設 など
受動喫煙対策
就業場所 全面禁煙
備考
■自動車通勤補足 条件により可能
選考内容
選考プロセス
適性試験:有り 、 面接回数:2回
求人No.:NJB2408384
最終更新日:2026/9/10
企業情報
企業名
日本電子株式会社
代表者名
代表取締役社長 大井 泉
設立
1949年5月
従業員数
3,604名(2025年3月時点)
資本金
10,037,000,000円((2021年9月末現在))
本社所在地
〒196-8558 東京都昭島市武蔵野3-1-2
株式公開
プライム
日系・外資
日系
企業URL
https://www.jeol.co.jp/
事業内容
理科学計測機器(電子光学機器・分析機器、計測検査機器)、半導体関連機器、産業機器の製造 ・ 販売 ・ 開発研究、およびそれに附帯する製品 ・ 部品の加工委託、保守 ・ サービス、周辺機器の仕入 ・ 販売
事業に関する特色
日本電子は、電子顕微鏡をはじめとするナノテク分野で世界トップレベルの先端装置を開発している理科学機器メーカーです。
基礎研究から応用分野まで、国家・民間を問わず、多くの機関や企業様の研究開発を支える装置を提供しています。
2019年に創立70周年を迎え、いまや国内外の先端技術の研究・開発に携わる方々からご信頼を頂き、ノーベル賞を受賞された教授や、各方面の著名な先生方に装置をご活用頂いています。
JEOLグループは、「理科学・計測機器」、「産業機器」の2つのセグメントにより事業を行っております。主な製品は以下の通りです。
電子顕微鏡で世界トップシェアの企業です。
世界各国への拠点展開も積極的で約20カ国に進出しています。
【理科学・計測機器事業】
■電子光学機器
透過電子顕微鏡、エネルギーフィルタ電子顕微鏡、電子プローブマイクロアナライザ、オージェマイクロププローブ、光電子分光装置、電子顕微鏡周辺機器
■分析機器
核磁気共鳴装置、電子スピン共鳴装置、質量分析計(飛行時間質量分析計、ガスクロマトグラフ質量分析計、液体クロマトグラフ質量分析計)
■計測検査機器
走査電子顕微鏡、分析走査電子顕微鏡、電子顕微鏡周辺機器、複合ビーム加工観察装置、集束イオンビーム加工観察装置、クロスセクションポリッシャ、イオンスライサ、蛍光X線分析装置
【産業機器事業】
■半導体関連機器
電子ビーム描画装置(可変成形電子ビーム描画)、電子ビーム描画装置(スポットビーム描画)
■産業機器
電子ビーム蒸着用電子銃・電源、直進形電子銃・電源、 内蔵形プラズマ銃・電源、プラズマ発生用高周波電源、高周波誘導熱プラズマ装置
会社の特色
1949年5月に電子顕微鏡の開発会社として発足し、70年以上続く歴史有る企業です。
科学で社会の発展に貢献したいとの思いで、電子顕微鏡をはじめ、分析機器、産業用機器など事業の拡大に努めてきました。
※小惑星探査機「はやぶさ」が持ち帰った微粒子の分析にも同社の装置が貢献しました。
【平均年齢】41.2歳
その他の特色
■海外売上比率:70.7%
■海外拠点
アメリカ、カナダ、メキシコ、ブラジル、イギリス、フランス、スウェーデン、オランダ、イタリア、ドイツ、ロシア、オーストラリア、中国、韓国、台湾、シンガポール、マレーシア、他30ヶ国以上に拠点
■「JEOL」について
創立当初の英文社名“JAPAN ELECTRON OPTICS LABORATORY CO., LTD”の頭文字をとって「JEOL」と命名されました。世界で“ジオル”の愛称で呼ばれています。
■関係会社
日本電子テクノサービス(株)、日本電子山形(株)、日本電子インスツルメンツ(株)、(株)JEOL RESONANCE
売上実績
求人No.:NJB2408384
最終更新日:2026/9/10
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