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Strategic Finance Manager

株式会社資生堂

  • 上場企業

想定年収

640万円 ~ 1,400万円

勤務地

東京都

従業員数

27,908名(2024年12月31日現在)

仕事内容

資生堂グループの経営陣のパートナーとして、リスクと機会を特定し、価値創造を支援するための情報と分析を提供する「Strategic Finance Department(SFD)」の中核ポジションです。
現在、グループは2030年に向けた中期経営計画の達成、および営業利益率の向上を目指し、コスト構造改革とその先の「健全なコスト構造における再成長(トップライン成長と利益率向上の両立)」という変革フェーズにあります。
FP&Aの専門家として、日系企業のグローバル本社(HQ)ならではの経営に近い距離で、全社的なイニシアチブや構造改革をリードする役割を担います。

【Role and Responsibility】
1. グローバル連結マネジメント(Central業務)
●グローバル全体(実績・予測・計画)の連結数値の作成、進捗管理、および管理会計システム(GSMS/BPCなど)の維持・運用
●グローバル目標達成に向けた業績モニタリング、および経営陣(取締役会等)へのレポート・分析情報の提供
●経営計画策定プロセスの構築・スケジュール管理、および開示に向けた管理会計データ・情報の提供(他部門との連携)

2. リージョン・ビジネスパートナー業務(主に日本市場および各地域担当)
●主に日本市場などの担当領域における財務プロセス(月次・四半期決算、フォーキャスト、年間・3カ年計画)の実行とリード
●担当領域のフォーキャストや計画におけるリスク&機会の特定、および経営陣へのガイダンス提供
●アジャイルな月次フォーキャストを通じた、迅速な経営執行のサポート
 報告機能の自動化、レポートの標準化、既存プロセスの効率化(地域財務チームおよびHQステークホルダーとの連携)
●グローバル・コマーシャルP&Lの最適化、市場に対するグループ業績のモニタリング、および各種戦略的・アドホックなレポートの作成
●財務会計部(FAD)と連携したコンプライアンスの推進、リスク軽減、およびグローバルプロジェクトへの参画

【Position Attractiveness】
★経営トップに近い少数精鋭チーム:
本社(HQ)および各地域の主要トップエグゼクティブ、ならびにグローバルブランド長(EO/プレジデント)やグループCFO/CMIOとダイレクトに連携し、視座の高い環境で業務を行うことができます。コーポレートファイナンスと企業戦略の双方への露出: 数字のトラッキングにとどまらず、コーポレートレベルの戦略立案や構造改革そのものをリード・発案する、ファイナンスと戦略が融合したキャリアを築けます。

★日系グローバルHQならではのダイナミズム:
各地域のFinance Headやマネジメント層は独自のコンテキストを持ち、時にはプッシュバックもあります。そうした環境の中で、HQとして経営の方向性を定め、グローバルな組織を巻き込んで全社的イニシアチブをリードしていくフェーズを経験できます。

仕事内容変更範囲

会社の指示する業務

職位

ー

募集背景

組織強化のための増員

募集人数

2人

応募条件

技能/経験

【必須】
・FP&A、経営企画、または管理会計の分野における実務経験(目安5〜10年、プロフェッショナル経験として計8年以上)
・消費財(FMCG)、化粧品、アパレル、小売業界などのBtoC業界経験、またはブランドビジネスモデルやマルチチャネル流通への理解(※親和性の高いスキルのある方はBtoB業界出身でも可)
・一般に公正妥当と認められる会計原則(GAAP)および管理会計に関する知識
・高度なExcelスキル(VLOOKUP、SUMIFS、ピボットテーブル、および財務モデリング能力)
・ビジネスレベルの日本語および英語(グローバルHQや海外子会社との会議への出席、およびコミュニケーションに必要なレベル)
・財務以外のステークホルダー(マーケティング、営業チーム等)のビジネスパートナーとして機能できるコミュニケーション能力
・シニアマネジメントとの議論や意思決定の支援ができるスキル
・財務データをシンプルかつ実用的なインサイトに変換し、経営陣に提示できる分析力・問題解決力
・好奇心、中立性、批判的思考(クリティカルシンキング)、および主体性(セルフスターター)

【歓迎】
・日本公認会計士(JCPA)、CFA、MBA、またはそれらに準ずる資格ピープルマネジメント、またはチームリード、後輩の育成経験
・SAP、BIツール、またはプランニングツール(Tableau、Power BI、BPC等)の活用経験
・外資系グローバル企業等の経営モデルやあるべき姿への知見があり、資生堂が現在位置する変革・キャッチアップのフェーズを受け入れ、ビジネスをドライブできる方
・同様の日系グローバルHQ等で海外子会社の管理経験をお持ちの方
・企業の視点からグループ財務マネジメントをリードできる方

学歴

不問

職務経験

要 (5年以上)

業界経験

ー

年齢

年齢制限不問  

英語力

中級以上

その他語学力

語学力詳細

【英語力】
グローバルHQや海外子会社との会議への出席、およびコミュニケーションに必要なレベル

勤務条件

雇用形態

無期雇用

試用期間

有り(3ヶ月)

給与

月給制

年収:640万円 ~ 1,400万円

月収:43万円~77万円

月額基本給:35万円~77万円

※想定年収には企業年金等の手当も含みます。 ※詳細はオファー時にお伝えいたします。

賞与・インセンティブ

年1回  昨年実績:4月

昇給

有り 年1回 / 4月

勤務地

東京都

〒105-8310 
東京都港区東新橋1-6-2

交通手段1 沿線名:各線 駅名:新橋 最寄駅から:徒歩5分

交通手段2 沿線名:都営大江戸 駅名:汐留 最寄駅から:徒歩2分

勤務地変更範囲

会社の定める事業所

出向

就業時間

08:30~17:15

休憩時間:60分

残業:月20時間~30時間程度

フレックスタイム制

残業手当

通常の残業代

通勤手当

交通費:全額支給

その他手当

休日・休暇

完全週休二日制, 祝日, GW, 夏季休暇, 年末年始

年間休日:125

年間有給休暇:有給休暇は入社時から付与されます
( 入社7ヶ月目には最低10日以上 )
【休日・休暇詳細】
育児休業制度、育児時間制度、短期育児休業制度、連続休暇制度、有給制度、半日年休制度、
特別休暇、リフレッシュ休暇、有給休暇積立再利用制度、子ども看護休暇

社会保険

雇用保険, 健康保険, 労災保険, 厚生年金

福利厚生

◇カフェテリア制度:予め用意されたメニューの中から与えられたポイントの範囲内で、自分のニーズにあわせて自由にメニューを選択することができ、選択したメニューに応じて、ポイントを消化していくシステム。
◇退職金制度など

受動喫煙対策

就業場所 全面禁煙

備考

ー

選考内容

選考プロセス

適性試験:無し 、 面接回数:2回~3回

求人No.:NJB2407379

最終更新日:2026/8/27

企業情報

企業名

株式会社資生堂

代表者名

代表執行役 社長CEO 藤原 憲太郎

設立

1872年9月

従業員数

27,908名(2024年12月31日現在)

資本金

64,506,000,000円

本社所在地

〒105-8310 東京都港区東新橋1-6-2

〒104-0061 東京都中央区銀座7-5-5

株式公開

プライム

日系・外資

日系

事業内容

資生堂はスキンケア、メイクアップ、フレグランスなどの「化粧品」を中心とした事業展開を行いながらも、そのほか「レストラン事業」「教育・保育事業」など幅広く展開しています。 化粧品だけにとどまらず、世界中のお客さまの生活に新しい価値を創造し、資生堂にしかできない「ビューティーイノベーション」で社会に貢献したいと考えています。

事業に関する特色

化粧品の製造・販売を主な事業とする日本の企業である。化粧品の国内シェア第1位であり、世界シェアでは第5位となっている。世界の約120カ国・地域で事業展開しており、海外売上比率は6割を超える。

会社の特色

【OUR MISSION】
BEAUTY INNOVATIONS FOR A BETTER WORLD(ビューティーイノベーションでよりよい世界を)

■2030 中期経営戦略 概要
当社は企業使命「BEAUTY INNOVATIONS FOR A BETTER WORLD(美の力でよりよい世界を)」のもと、2030年目指すビジョンを「ひととの繋がりの中で新しい美を探求・創造・共有し、一人ひとりの人生を豊かにする」と定めます。また、このビジョンを体現するスローガンとして2005年に発表した「一瞬も 一生も 美しく」を改めて掲げ、その意義を深く追求していきます。激しく変化する社会の中で、人の生き方が多様化する今だからこそ、資生堂は一人ひとりに向き合い、「新しい美」を探求し、世界中の人々に届けていきます。当社の強みは、価値創造力、価値伝達力、それらを融合し新たな美を実現する社員にあります。価値創造力とは、「人を一生という時間軸で捉え、肌・身体・心の全体を対象に研究」するR&Dや、「安心・安全な品質への信頼を担保」する生産技術・品質保証を指します。価値伝達力には、「感性に訴える新しい文化・価値を提言」するクリエイティブや、「感動を生み、生活者と深く繋がる顧客体験」を届けるおもてなしの心が含まれます。そして、けん引していくのが社員の力です。これらの強みをさらに磨き、3つの戦略の柱を定め実行していきます。

◢◤戦略の柱1:ブランド力の向上を通じた成長加速◢◤
今後の成長領域を明確化し、市場環境と当社の競争優位性に基づくカテゴリー別戦略を定義した結果、今後は、中核となる「スキンケア」、「サンケア」を軸に、「メイクアップ」、「フレグランス」、「メディカル&ダーマ」、「ライフスタイル」分野へ注力していきます。また、それぞれの成長領域で、カテゴリーのトップを目指すブランドを配置したブランドポートフォリオを再構築しました。以下の3つの手法を活用して成長を目指します。
① 技術力を活かしたイノベーションの最大化
当社の強みである独自の研究技術を、「特定のブランドのコアとして活用」、「コーポレート横断で活用」することで、イノベーションを最大化します。現在もしみ、しわ、たるみといった肌悩みへアプローチするための最新知見が商品へと搭載されていますが、これから2028年までにさらに10以上の最新技術をブランドへ搭載し、新商品を継続的に発売する予定です。
② 展開国拡大による成長加速
フレグランス:米州とアジアパシフィックでの成長機会を捉え、欧州以外の市場でのプレゼンスを強化
サンケア:先進技術と処方技術の強みを活かし、欧州市場の成長機会へチャレンジ
スキンケア:プレステージブランドを通じて、世界中の富裕層に比類なきブランド体験を提供
③ 新しいカテゴリー・領域への拡張を通じた新市場創造
「メディカル&ダーマ」、「ライフスタイル」という新たなカテゴリーを確立します。また、エイジングケアの領域での知見を活かして65歳以上の肌質を捉えた「ライフステージパートナーシップ」や「美の検診」の領域を拡張することで、新しい市場を創造していきます。またCEO直轄体制で、「生活者との共創」や「外部協業」を通じて、新たなビジネス・価値創造モデルへ挑戦します。
さらに、生活者と深く繋がるブランド体験も強化することで、一人ひとりのニーズに応え、愛用者基盤を維持拡大していきます。また、地域ごとに注力テーマに沿い、具体的に定めたアクションプランの実行を徹底することで、全地域で収益性の改善を進めます。アジアパシフィック、米州、欧州では2桁のコア営業利益率を目指し、日本と中国・トラベルリテールに偏っている利益バランスの適正化を図ります。

◢◤戦略の柱2:グローバルオペレーションの進化◢◤
(1) バリューチェーンにおけるオペレーショナルエクセレンスの追求
バリューチェーン全体を通して、「グローバル最適化」「リードタイム短縮」の2つの側面から全体最適化を図ります。地域・機能を横断したクロスファンクショナルチーム体制で推進し、課題解決のスピードをあげ、その効果の最大化を狙います。
(2) デジタル/AIの戦略的活用
AI投資を強化しAI活用を加速することで、価値開発力の強化、バックオフィス業務の高度化・自動化、顧客体験・ロイヤリティ向上を進めます。
(3) マトリクス組織の進化
個々の機能強化と全体最適化をすすめ、アジリティの高いグローバル体制を構築します。

◢◤戦略の柱3:サステナブルな価値創造◢◤
(1) 人財戦略(社員の成長をかなえる組織の確立)
新たな挑戦の機会の拡大、当社が大切にする価値観の体現、グローバルで一体感のある組織を土台に、強力に人財育成を進めます。人財開発投資を、次の5年間は25年実績の3倍水準に拡大します。
(2) サステナビリティ戦略(DE&Iによる社会価値創出・適切な環境対応による社会課題解決)
社会の側面では、誰もが自分らしく美しく生きられる社会の実現を目指し、「ジェンダー平等」、「美の力によるエンパワーメント」、「人権尊重の推進」について取り組みを加速していきます。環境の側面では、人と地球の両面から持続可能性を高めていく 「資生堂ビューティー・サーキュラーモデル」を確立し、豊かな自然環境の実現に貢献します。「地球環境の負荷軽減」、「サステナブルな製品の開発」、「サステナブルで責任ある調達の推進」に取り組み、社名の由来である「万物資生」を体現していきます。

■財務戦略
注力領域への積極投資により市場を上回る成長を実現し、安定的に資本コストを超えるリターンを創出できる経営の実現を目指します。2030年の財務目標として、コア営業利益率 10%以上、ROIC 10%以上、ROE 12%以上、フリーキャッシュフロー1,000億円以上を掲げます。キャッシュアロケーション・株主還元については、リターンを重視した規律ある投資で強化したキャッシュ創出力を基盤に、成長投資と株主還元に資本を効率的に配分することで企業価値を最大化し、株主価値のさらなる向上を実現します。2026年~2030年累計で5,000~6,000億円の営業キャッシュフローを見込み、設備投資、負債返済、配当の順に配分します。設備投資は、AI・デジタル関連をはじめ、将来の競争力強化につながる分野を中心に資源を投入します。また、配当金については、DOE2.5%以上を目安に、長期安定的かつ継続的な還元拡充を維持し、業績や市場環境を踏まえ、自己株式取得も機動的に検討していきます。

https://corp.shiseido.com/jp/news/detail.html?n=00000000004093

その他の特色

ー

売上実績

決算期
売上高
経常利益
2021/12
1,009,966百万円
99,111百万円
2022/12
1,067,355百万円
50,428百万円
2023/12
973,038百万円
31,037百万円
2024/12
990,586百万円
-1,265百万円

求人No.:NJB2407379

最終更新日:2026/8/27

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