特許エンジニア・知財(リーダークラス)
想定年収
750万円 ~ 1,000万円
勤務地
東京都
従業員数
16名
仕事内容
<担当業務>
当社COOの元、技術開発本部(R&Dチーム)と密に連携し、当社のコア技術であるナノコーティングおよびステント構造等に関する発明の発掘・権利化を主導して頂きます。
CTOや研究員との技術的なディスカッションを通じて「技術の種」を見つけ出し、それを強力な権利として成立させるための理論武装を行うことが最大のミッションです。
外部の特許事務所(弁理士)に対して、技術的な背景やポイントを正確に翻訳・伝達するブリッジ役となり、自社技術の優位性を確立する強固な知財ポートフォリオの構築に貢献して頂くポジションです。
※スタートアップ企業のため、事業進捗や組織状況に応じて業務内容や優先度が変わります。
そのため、積極的に周囲とコミュニケーションを取り、状況に応じて柔軟に対応出来る方を求めます。
※知財業務以外にも技術関連業務(文書管理等・契約)もご対応頂くことを想定しております。
<具体的な業務内容>
■発明発掘(インベンション・マイニング)と出願権利化の推進
- R&D現場への入り込み:開発会議や実験への参加、研究者へのヒアリングを通じた、特許シーズの能動的な発掘。
- 出願提案・明細書作成支援:技術的なアイデアを「特許要件」を満たすロジックへと昇華させ、外部弁理士へのインストラクション(指示・説明)を行う。
- 中間処理の技術的サポート:拒絶理由通知に対し、技術的な観点からの反論構成案の作成や、実験データの追加検討などを研究員と共に行う。
■競合他社の技術調査・分析(IPランドスケープ)
- 先行技術調査・FTO調査:開発初期段階からの侵害予防調査(FTO:Freedom to Operate)および無効資料調査。
- 技術動向の分析:競合他社の特許出願動向をモニタリングし、技術開発戦略へのフィードバックを行う(パテントマップの作成等)。
- 開発の方向性提案: 知財情報を解析し、「どの技術領域で権利網を構築すべきか」を技術開発部門へ提案する。
■グローバル知財ポートフォリオの構築・管理
- 海外出願戦略の実行:米国・欧州・アジア等、展開国ごとの特許実務(プロセカ)に合わせた技術的対応。
- 権利維持管理:登録後の年金管理および、事業フェーズに合わせた権利維持・放棄の判断サポート。
■R&Dに関わる業務・知財啓発
- 設計開発業務:試作検討、試験委託や管理、取得したデータの整理や解析、関連する書類作成。
- 知財マインドの醸成:エンジニアや研究員に対し、「何が特許になるか」「なぜ知財が必要か」の教育・啓蒙活動。
- ノウハウ管理:特許出願するものと、ノウハウとして秘匿するものの切り分け(オープン・クローズ戦略)の策定支援。
<組織・風土>
・様々な領域の知識が求められる医療機器開発において、前例のない製品を世の中に届けることに挑戦しています。
・世界中の患者様に少しでも早く製品を届ける、その目標に向けて皆が同じベクトルを向いております。
そのため、前向きかつ集中して業務に臨める環境があります。
・MRI等の診断領域と比べ、当社製品の様な治療領域においては技術力が重要となっております。
そのため、スタートアップ企業であっても勝負できるフィールドであり、自身の業務におけるアウトプットが事業に直結するやりがいを得られます。
・いかに失敗から学ぶかを大切にしています。失敗を咎めるのではなく、原因と結果を話し合い、次に繋げられる様、切磋琢磨出来る環境です。
・誠実に仕事に取り組む社員が多く、比較的穏やかな雰囲気で風通しの良い環境です。また、幅広い年齢層の方が在籍されております。
・経営を主導するリーダーと日常的に議論し、スピーディーに意思決定に関与できる環境があります。
<ポジションの魅力>
・社会的意義の高い医療機器開発に携われます。
・国内では希少な高度管理医療機器の知見が得られます。
・幅広い業務領域を自ら主導できる裁量があります。
・スタートアップという環境だからこそ、いちから作り上げていくフェーズに関わることが可能であり、個人としての成長が可能です。
・薬事承認・量産体制構築(1→10)を実現するプロセスを経て、“事業化・社会実装”に関わることで貴重な経験を積むことが出来ます。
仕事内容変更範囲
会社の指示する業務
職位
ー
募集背景
事業進捗に応じた人員体制の強化が必要なため新規募集をします。
募集人数
1人
応募条件
技能/経験
■必須要件:
・製造業(民間企業)における知財業務経験
・医療機器や医薬品に対する関心
・Microsoft PowerPoint、Excelなどを用いた資料作成スキル
・理系大学卒以上の方(機械、材料、化学、バイオなど)
・英語力(読解、書類作成が可能なレベル / 会話は日常会話〜ビジネス会話レベル)
■歓迎条件:
・研究開発職(R&D)またはエンジニアとしての実務経験
・バイオ・医療機器業界での経験
・中小、スタートアップ企業での経験
・弁理士資格または知的財産管理技能検定などの有資格者
・法務に関する業務経験、知識
・補助金対応経験
・マネジメント経験
■求める人物像:
・自身の経験や専門性を元に、高い志を持って働いていただける方
・非定形な業務に臨機応変に対応しながら、最善を尽くすことができる方
・自身の学びや、新しい分野、異分野への挑戦に意欲的な方
・チームの成長を目指し、その成長のための貢献を厭わない方
・社内外の関係者との調和を重視し、協働できる方
学歴
ー
職務経験
要
業界経験
不問
年齢
年齢制限不問
英語力
その他語学力
語学力詳細
ー
勤務条件
雇用形態
無期雇用
試用期間
有り(6ヶ月)
給与
月給制
年収:750万円 ~ 1,000万円
月収:63万円~83万円
月額基本給:48万円~62万円
賞与・インセンティブ
昇給
有り 年1回
勤務地
東京都
〒101-0051
東京都千代田区神田神保町1丁目28−1 mirio神保町11階
交通手段1 駅名:神保町 最寄駅から:徒歩3分
勤務地変更範囲
出向
就業時間
09:00~18:00
休憩時間:60分
残業:月30時間~45時間程度
固定(定額)残業代制
<勤務状況によりフレックスタイム制も可>
コアタイム:10:00~15:00
始業時刻:7:00~10:00、就業時刻:15:00~22:00
残業手当
定額の残業代+通常の残業代
固定残業時間 45時間 / 月
固定残業代 150,000円 ~ 210,000円 / 月
固定残業時間超過分は別途支給されます。
通勤手当
交通費:全額支給(通勤手当:会社規定に基づき支給(上限月額20,000円))
その他手当
休日・休暇
完全週休二日制
年間有給休暇:入社7ヶ月目には最低10日以上
【休日・休暇詳細】
国民の祝日、年末年始、年次有給休暇、慶弔休暇、産前産後休暇、育児休業、介護休暇、介護休業、看護休暇、積立年休 など
社会保険
雇用保険, 健康保険, 労災保険, 厚生年金
福利厚生
・フレックスタイム制度あり
・テレワーク勤務制度あり(週1日まで可)
・デバイス支給あり(PC、スマートフォン)
・業務効率化アプリの支給あり
・ストックオプション制度あり
受動喫煙対策
就業場所 全面禁煙
備考
ー
選考内容
選考プロセス
ー
求人No.:NJB2383330
最終更新日:2026/5/26
企業情報
企業名
Global Vascular株式会社
代表者名
代表取締役 尾藤健太/前川駿人
設立
2022年12月
従業員数
16名
資本金
250,000,000円
本社所在地
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1丁目28-1 mirio神保町11階
株式公開
未公開
日系・外資
日系
企業URL
https://www.g-vasc.com/
事業内容
【会社情報】
当社は、独自のバイオマテリアルを搭載した末梢動脈疾患治療のステントデリバリーシステム開発企業です。
全世界で2億人以上が苦しむ末梢動脈疾患(PAD)は心臓から離れた抹消血管で生じる疾患の総称で、その中でも下肢閉塞性動脈疾患は動脈硬化症によって脚部の血管が詰まってしまい、血流量の低下から足の痛みや足が腐ってしまう病気のことを指します。
これまで、そんな動脈硬化症治療の主流は外科的バイパス術でしたが、近年では、大きな切開を必要とせず身体的負担が少ない画像下治療として、「ステント留置術」が一般的な治療として普及してきました。当社は、その血管を内側から広げて固定する金属の筒状の医療機器「ステント」の膝下領域への実用化を中心とした研究開発に取り組んでおります。
目指すのは、「”歩く”という当たり前が守られる未来」です。
<開発機器について>
医療機器のなかでも長期間体内に留置されるステントには、かねてより「生体と人工物との異物反応」が問題となっており、特に膝下以下の血管という「血流が細くて遅い」うえに、「歩行動作における血管の繰り返し変形が避けられない」部位においてそれが助長されるため、開発の難易度が非常に高いものです。
当社は、長く研究・開発されてきたバイオマテリアルを下肢ステント表面に実装することで、長年にわたり他社がアプローチできなかった「生体と人工物との異物反応」の極小化を実現。その他技術要素を最適にチューニングすることで、研究からエンジニアリング、治療ガイドラインを熟知した専門医を含めたマーケティング、製品化、製造販売承認取得までを一気通貫に行っております。
世界に先駆けた次世代ステントを世界中の医療現場に届けることを目標にしたディープテック企業です。
事業に関する特色
Global Vascularは、独自のバイオマテリアルを搭載した、末梢動脈疾患(PAD)治療用の医療機器「ステントデリバリーシステム」を開発する企業です。
全世界で2億人以上が苦しむPADは、心臓から離れた抹消血管で生じる疾患の総称で、その中でも下肢閉塞性動脈疾患(LAED)は動脈硬化症によって脚部の血管が詰まってしまい、血流量の低下から足の痛みや足が腐ってしまう重篤な疾患です。
LEADなど動脈硬化症治療の主流は外科的バイパス術でしたが、近年では大きな切開をせず血管の中に細い管を通して身体的への負担が少なく治療が可能な画像下治療「ステント留置術」が一般的な治療として普及してきました。
当社は、血管を内側から広げて固定する筒状金属製の医療機器「ステント」を、膝下領域への実用化する研究開発を中心に取り組んでおり、「”歩く”という当たり前が守られる未来」を目指しています。
当社は2022年12月の創業以来、累計22億円の研究開発資金を調達し、東京都の医療機器ベンチャー支援プロジェクト採択や、⽇本医療研究開発機構(AMED)の実用化研究プロジェクトへも参画しています。その他にも、Forbes JAPANでの受賞や経済産業省「J-Startup」への選定など、日々成長を続けています。
<開発機器について>
医療機器の中でも長期に渡って体内に留置されるステントには、かねてより「生体と人工物との異物反応」が問題となっていました。
特に、膝下以下の血管という「血流が細くて遅い」うえに「歩行動作における血管の繰り返し変形が避けられない」部位においては異物反応が助長され、ステント開発の難易度が非常に高く、製品がほとんど存在していません。
当社は、長く研究・開発を進めてきたバイオマテリアルを下肢ステント表面に実装することで、長年にわたり他社がアプローチできなかった「生体と人工物との異物反応」の極小化を実現した製品の開発を目指してきました。
バイオマテリアル以外の技術要素を製品の実現に向けて最適にチューニングするための研究・エンジニアリング、それを実用化に繋げるための試作・製造、治療ガイドラインを熟知した専門医を含めたマーケティングなど一気通貫で取り組み、製造販売承認取得および製品化を目指しています。
会社の特色
Global Vascular株式会社は、「歩くという当たり前が守られる未来を目指して」をミッションとして、独自の生体適合性マテリアルを搭載した医療機器「薬剤溶出性ステントデリバリーシステム」開発により世界初の最先端血管内治療を実現する、大学の医工連携グループ発のベンチャーです。Hasebe Research Groupのポリマーチームリーダーであった尾藤氏、ダイヤモンドナノコーティングチームリーダーであった前川氏が2022年12月に共同で創業し、複数の受賞・表彰を受け、急成長しています。
その他の特色
■Forbes JAPAN主催の「HEALTHCARE CREATION AWARD 2023」において、「Global賞」を受賞。
「HEALTHCARE CREATION AWARD 2023」は、Forbes JAPANが発信する、ヘルスケア領域における最新テクノロジーやインフラ・プロダクト・取り組みに注目し、これからの日本のヘルスケアをリードする企業や人物・取り組みに光を当てるアワードです。
■スタートアップ企業を対象したピッチイベント、東京理科大学インベストメント・マネジメント、ベンチャーピッチ「CrossPoint Venture Pitch」2023年大会(https://www.the-crosspoint.com/cpvp2023)優勝。
さらに、スポンサー賞として東京理科大学イノベーション・キャピタル賞も受賞し、W受賞となりました。
<受賞歴など>
・経済産業省「J-Startup」:第5次選定企業に選定
・全米医学アカデミー「Healthy Longevity Global Competition Catalyst Phase」:受賞
・東京都「先端医療機器アクセラレーションプロジェクト」:補助事業として採択
・Forbes JAPAN「HEALTHCARE CREATION AWARD 2023 Global賞」:受賞
・⽇本医療研究開発機構(AMED)「橋渡し研究プログラム シーズF」:実用化担当として参画
売上実績
求人No.:NJB2383330
最終更新日:2026/5/26
