電気電子システムエンジニア(次世代フォトカソード電子銃のハードウ ェア開発)
株式会社Photo electron Soul
想定年収
400万円 ~ 700万円
勤務地
愛知県
従業員数
21名((パート社員含めて32名))
仕事内容
【業務内容】
同社の電子ビーム生成装置(次世代フォトカソード電子銃)を、半導体検査装置・電子顕微鏡へ搭載可能な「電気電子ハードウェアシステムとして成立させる」ための開発をお任せします。
・フォトカソード電子銃に必要な高電圧電源、電子光学機器、レーザー、センサ等の電気的仕様策定・アーキテクチャ設計
・電子光学機器用電源、レーザー・センサ等のアナログ・電源回路設計およびマイコン・FPGA 等を利用したデジタル回路設計
・高電圧発生・制御回路の設計、製作、評価(絶縁、耐電圧、ノイズ対策を含む)
・半導体検査装置・電子顕微鏡等の統合先装置への搭載を見据えた電気システム全体のインテグレーション・実機評価
・EMC/EMI 対策、電気的安全性、インターロックに関するハードウェア設計・評価
電子ビーム源のための、半導体材料、表面処理、超高真空、レーザー光源、加速高電圧および、それらインテグレーションが関わる技術になります。
知識・経験のあるエンジニアだけでなく、大学・公的研究機関での研究経験者(博士号取得)まで多数所属していますので、これら要素技術の知識・経験がない方でも、手厚い体制で開発をサポートします。
製品化に関わる計画の立案から、設計、組立・調整、立上・評価、応用・実装に至るまで、光電子ビーム技術が、世界を変えていくまでの一連を目の当たりにします。
世界を変える取り組みに対して、貴殿の関わりを、貴殿ご自身が実感できます。
仕事内容変更範囲
会社の指示する業務
職位
ー
募集背景
同社は大学の研究成果をもとに創業されたスタートアップ企業です。
最先端の電子ビーム発生技術を用いた装置開発を通じて、次世代の半導体製造や計測分野に革新をもたらすことを目指しています。現在、装置開発を加速するため、電気電子システムエンジニアを新たに募集します。
募集人数
1人
応募条件
技能/経験
■応募条件:
※以下すべての領域の経験をお持ちである必要はありません
・電気電子回路・電源回路の設計・開発経験
・アナログ/デジタル回路の設計・評価経験
・電気電子機器・装置の設計、試作、デバッグ、評価経験
・マイコン、FPGA 等を含む制御ハードウェアの開発経験
・電気電子システムのインテグレーション経験
■歓迎条件:
・高電圧、高精度アナログ、低ノイズ回路の設計経験
・半導体製造・検査装置、電子顕微鏡、真空装置、レーザー光学機器等の開発・搭載経験
・EMC/EMI、PCB 設計、量産設計、安全規格等の知識・経験
■求める人物像
・電気電子技術を核としながら、電子ビーム、電子光学、真空、レーザー、半導体検査等の新しい技術領域にも関心を持ち、専門性を広げられる方
・既に決められた回路を設計するだけでなく、装置の目的や物理現象を理解し、「どのような電気電子システムを構成すべきか」から考え、実機を用いた検証と改善まで取り組める方
・スタートアップの変化を前向きに捉え、自ら手を動かして課題解決に取り組める方
学歴
不問
職務経験
不問
業界経験
不問
年齢
年齢制限不問
英語力
不問
その他語学力
語学力詳細
ー
勤務条件
雇用形態
無期雇用
試用期間
有り(6ヶ月)
給与
年俸制
年収:400万円 ~ 700万円
月収:33万円~58万円
月額基本給:26万円~
給与形態 半年俸制(1/6 を月々支給) ※掲示年収は1 年間のイメージ。半年俸制のため半年に1 回給与改定。
賞与・インセンティブ
年2回
※業績賞与支給。会社業績により支給する場合がある。
昇給
有り
半年俸制のため半年に1回給与改定の場合あり
勤務地
愛知県
名古屋市千種区不老町 名古屋大学内(高等総合研究館)
交通手段1 沿線名:市営地下鉄名城 駅名:名古屋大学 最寄駅から:徒歩15分
勤務地変更範囲
出向
就業時間
09:00~18:00
休憩時間:1時間
残業:月15時間~30時間程度
固定(定額)残業代制
1日の標準時間 9:00~18:00 8時間
■フレックスタイム制
コアタイム 10:00~15:00(休憩1時間含む)
フレキシブルタイム 5:00~10:00/15:00~22:00
残業手当
定額の残業代+通常の残業代
固定残業時間 35時間 / 月
固定残業代 70,880円 / 月
超過分は通常の残業代が追加支給
※非管理監督者の場合、月給には固定残業代として時間外労働35 時間を含む。
月給333,334 円(基本給261,993 円・固定残業代71,341 円)
~月給583,334 円(基本給458,488 円・固定残業代124,846 円)
上記時間超過分については別途支給する。
通勤手当
交通費:一部支給(上限3万円/月)
その他手当
※詳細は内定時にその方に応じて決定致しますのでご確認下さい。
休日・休暇
完全週休二日制, 土, 日, GW, 夏季休暇, 年末年始
年間休日:120
年間有給休暇:入社7ヶ月目には最低10日以上
【休日・休暇詳細】
ただし、機器立ち上げ等の際には土日出勤の可能性もあり。
社会保険
雇用保険, 健康保険, 労災保険, 厚生年金
福利厚生
・「WELBOX」加入
・ 服装自由
・ストックオプション制度有
受動喫煙対策
就業場所 原則禁煙(分煙)
備考
※ご経験に応じて、上限以上での年収を検討する場合がございます。
選考内容
選考プロセス
適性試験:有り 、 面接回数:2回~3回
求人No.:NJB2238871
最終更新日:2026/10/7
企業情報
企業名
株式会社Photo electron Soul
代表者名
代表取締役 鈴木 孝征
設立
2015年7月
従業員数
21名((パート社員含めて32名))
資本金
100,000,000円
本社所在地
〒464-0858 愛知県愛知県名古屋市千種区千種2-22-8 名古屋医工連携インキュベータ
〒464-8601 愛知県愛知県名古屋市千種区不老町 名古屋大学名古屋市千種区不老町 名古屋大学内(高等総合研究館)C-TECs2階208室
〒4600007 愛知県愛知県名古屋市中区新栄一丁目37番35号 ITビル3階
株式公開
未公開
日系・外資
日系
事業内容
電子ビーム発生装置及び素子の研究、開発、製造及び販売
事業に関する特色
■名古屋大学発ベンチャー企業
同社は名古屋大学の技術を基盤とした、名古屋大学発ベンチャー企業です。
名古屋大学で四半世紀にわたり培われた画期的な電子ビーム技術を、産業利用できる製品に仕立て上げ、「みる・つくる」の世界を刷新することが同社のミッションです。
■電子ビーム技術
電子ビームは産業界の幅広い装置(電子顕微鏡、半導体製造/検査装置、金属3Dプリンタ等)に利用されています。それらの装置にとって心臓部ともいえる電子ビームを刷新することで、広範囲にブレークスルーをもたらすことができます。
■製品・顧客
・製品:電子ビーム生成装置(※)
・最初期の顧客:半導体検査装置等を製造する大手装置メーカー
※同社は世界で唯一、半導体フォトカソード電子ビーム技術に大きな強みを持つ企業です。この技術は既存技術と比較し、操作性およびビーム性能に大きな優位性を有しています。
※Photo electron Soulは、半導体検査装置メーカーと共同で実施している実機評価において、少なくとも従来の10倍以上高いプローブ電流(nAオーダー)を実現しました。電子ビーム方式による半導体検査では、プローブ電流を高めることで電子ビームスキャン速度を向上させることができます。これは、半導体製造の現場で深刻な問題となっている検査時間を大幅に圧縮することにつながります。
会社の特色
(1)自分自身で考え行動することを奨励する社風です。指示を待って動くのではなく、自分自身で状況を把握し、何が必要かを考え、行動することが求められます。
(2)個々人の意見を尊重し、役職に関わらず、意見を率直に言える社風です。
その他の特色
(1)経営チームおよび技術的な優位性/事業性が評価され、これまでに総額30億円を超える資金調達を実施済みです(ベンチャーキャピタルからの出資や長期融資、助成金等)。
(2)まだ小さな組織であるため、当社には縦割りによる弊害はありません。ひとりひとりが大きな裁量をもって、製品開発のプロセス全体に関わり、アイディアが詰まった製品を生み出すことができます。
※2019年1月 切削工具メーカーのオーエスジー株式会社(以下OSG)等から4.7億円の第三者割当増資を実施しました。調達資金は、主に半導体検査装置向け製品の製造/量産体制の整備に充てることを計画。Photo electron Soulの電子ビーム技術は、半導体検査用途以外にも、幅広い産業分野に応用できる基盤技術です。Photo electron Soul とOSGは協業の覚書を締結済であり、中長期的な視点で新規加工技術の創出~製品開発を目指している。
※2020年7月 長期融資および第三者割当増資により6.2億円を調達しています。
※2022年5月 第三者割当増資により3.5億円を調達しています。
※2023年9月 ウシオ電機株式会社をリードインベスターとして、株式会社みずほ銀行等から7.3億円を調達しています。
※2026年1月5日 NHK「視点・論点」に出演。半導体ニッポン復活革命の一例として取り上下られました。
URL:https://photoelectronsoul.com/2026/01/07/mediacoverage/5048/
半導体製造に限らず、電子ビーム技術は幅広い産業に利用されています。しかし、過去50年間、産業用途において技術革新が起きておらず、従来の電子ビーム技術は性能向上の限界を迎えています。名古屋大学発ベンチャー企業であるPhoto electron Soulは、独自の革新的な電子ビーム技術によって産業界の課題を根本的に解決すべく、「電子ビーム生成装置」を開発しており、この度、共同で実機評価を実施している半導体検査装置メーカーから電子ビーム生成装置を受注しました。
売上実績
求人No.:NJB2238871
最終更新日:2026/10/7
