JACリクルートメント(以下、JAC)の強みは、管理職・エグゼクティブ・専門職を中心としたハイクラス転職に特化し、業界・職種に精通したコンサルタントが、企業と転職希望者の双方を理解したうえで支援することです。国内外のネットワークや非公開求人、長年蓄積してきた情報を活用し、求人の紹介にとどまらず、一人ひとりの経験や志向に応じたキャリアの選択肢をご提案します。ここでは、JACの特徴と強みを、具体的な実績とともにご紹介します。
JACリクルートメントは、ハイクラス転職に特化した転職エージェントです。業界・領域に強い専門コンサルタントが、解像度の高い情報を提供し、あなたの転職をサポートします。
管理職・エグゼクティブ・専門職などハイクラス転職支援に特化
JACでは、管理職や経営幹部、専門職としてキャリアアップを目指す方の転職支援を中心に行っています。CFOや執行役員、事業部長など、企業の経営や事業運営を担うポジションの求人も数多くお預かりしています。
一方で、「ハイクラス転職」という言葉に対して、自分が対象になるのか判断に迷う方もいるかもしれません。そこで、実際にJACを通じて転職が決まった方の想定年収を見てみましょう。
JACを通じて転職が決まった方の転職決定時の想定年収は、平均858.9万円、中央値780.0万円でした
役職別に見ると、課長以上で平均1,033.6万円、部長以上で1,246.7万円、本部長以上で1,466.9万円となっています(当社実績:2025年9月~2026年8月、想定年収より)。
| 職位 |
平均想定年収(万円) |
| 全体 |
858.9万円 |
| 課長以上 |
1,033.6万円 |
| 部長以上 |
1,246.7万円 |
| 本部長以上 |
1,466.9万円 |
※当社実績(2025年9月~2026年8月)。対象は同期間にJACを通じて転職が決定した方です。
想定年収は、採用企業から提示された入社時の年収条件を基に集計しており、賞与やインセンティブを含みます。
集計対象者数:14,367人
また、JACがお預かりしている求人※は約8万7,000件あり、そのうち約半数の4万4,000件が下限年収600万円以上で、管理職の求人も約1万7,500件あります。管理職や専門職を中心に、年収600万円以上のポジションを幅広く取り扱っていることも特徴です。
※2026年9月17日時点の求人より、非公開求人含む
ただし、ハイクラス転職は年収だけで決まるものではありません。役職や専門性、これまでの経験によって、企業から求められるポジションは異なります。
現在、転職活動中のご登録者※の年収分布を見ると、年収600万円以上の方は全体の79.6%、800万円以上は54.4%、1,000万円以上は34.8%を占めています。
年代別では、20代は登録者の約半数が年収600万円以上、30代では年収600万円以上の方が75.1%を占めます。また、40代では年収800万円以上の方が64.9%、50代以上では年収1,000万円以上の方が54.0%となっています。
| 年代 |
基準年収 |
割合 |
| 20代 |
600万円以上 |
48.1% |
| 30代 |
600万円以上 |
75.1% |
| 40代 |
800万円以上 |
64.9% |
| 50代以上 |
1,000万円以上 |
54.0% |
※2026年9月時点。当社データベース内の転職活動中の方(サービス提供中、またはサービス提供準備が完了している登録者)
現在の年収や役職が近い方はもちろん、「これから管理職を目指したい」「専門性を活かしてキャリアの幅を広げたい」という方も、まずはご自身の市場価値やキャリアの選択肢を知ることから始めてみてはいかがでしょうか。
業界・職種に精通したプロフェッショナルが転職をサポート
転職活動では、「自分の経験がほかの企業でどのように評価されるのか分からない」と感じる方も少なくありません。特に専門性の高い職種や、業界特有の知識・経験を積んできた方ほど、自身の強みを客観的に把握したり、応募先企業へ適切に伝えたりすることは容易ではありません。
JACでは、業界や職種ごとに専門チームを設置しています。製造業、IT・デジタル、メディカル、金融、建設・不動産といった業界別のチームに加え、エグゼクティブ、管理部門、社内SEなど職種別の専門チームも設けており、2025年度末時点でその数は240チームにのぼります。
出所:JACグループ統合報告書2026より
また、JACの国内人材紹介事業には1,722名のコンサルタントが在籍しています※。業界・職種に精通したコンサルタントが、それぞれの領域に特化したチームで、企業の採用支援と求職者の転職支援の両方を担当しています。
そのため、職務経歴書だけでは伝わりにくい経験や成果についても、業界特有の商習慣や技術的背景を踏まえて理解し、どのような企業・ポジションで生かせるかを具体的にご提案できます。
さらに、コンサルタントは日頃から企業の採用担当者や経営層と直接やり取りを行っています。求人票には記載されていない採用背景や組織課題、入社後に期待される役割なども把握しているため、応募書類の作成や面接対策においても、企業ごとのポイントを踏まえたアドバイスが可能です。
業界や職種によって求められる経験や評価されるスキルは大きく異なります。だからこそ、自身の経験を正しく理解し、その価値を企業へ伝えられるパートナーを選ぶことが重要です。
※JACグループ統合報告書2026より、専門チーム数:2025年度末時点。コンサルタント数:国内人材紹介事業(2025年)。
セグメント一覧※下線をクリックすると関連情報ページをご覧いただけます。
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職種・ポジション専門チーム
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エグゼクティブ
取締役・監査役/社外取締役/CXO(CEO・CFO・COO・CTO・CMO・CHROなど)/事業本部長・責任者/海外拠点責任者
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管理部門
コーポレートサービス/経営企画/監査・内部統制/人事・労務/総務/法務・コンプライアンス/IR・広報/サステナビリティ・DE&I
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社内システムエンジニア
IT/DX企画・戦略/アプリケーション/インフラストラクチャー/セキュリティ・ガバナンス
※2025年9月現在
外資系・グローバル企業への転職を支える国内外のネットワーク
「外資系企業に興味はあるものの、自分の英語力で挑戦できるのか分からない」「将来的には海外で働くことも視野に入れているが、どのような選択肢があるのか知りたい」。グローバルなキャリアに関心があっても、転職市場の情報が限られているため、一歩を踏み出しにくいと感じる方は少なくありません。
JACは1975年に英国・ロンドンで創業し、現在は日本を含む世界12カ国・36拠点で事業を展開しています。国内外の拠点が連携することで、日本企業への転職だけでなく、外資系企業やグローバル企業への転職、海外を視野に入れたキャリア形成についても幅広くサポートしています。
拠点一覧※拠点をクリックすると関連情報ページに移動します。
2026年9月17日時点で、JACは約1,700社の外資系企業と取引があり、外資系企業の求人を約1万件お預かりしています。また、英語力中級以上を求める求人は約1万1,000件あり、営業、マーケティング、管理部門、エンジニア、経営幹部など幅広い職種の求人をご紹介しています。
外資系企業の選考では、英文レジュメの作成や英語面接への対応に加え、日本企業とは異なる評価基準を理解することも重要です。JACでは、グローバル転職支援のノウハウをもとに、英文レジュメの作成や英語面接の対策などもサポートしています。
また、海外拠点との情報共有を行っているため、日本にいながら現地の採用動向や企業情報に触れられることも特徴です。
外資系企業への転職や海外を視野に入れたキャリア形成では、国内転職とは異なる情報収集や準備が求められます。選択肢を広げるためにも、グローバル市場の動向を踏まえながらキャリアを検討することが大切です。
厳選したハイクラス求人に加え、非公開求人もご紹介
転職サイトで求人を探していても、「自分の経験を生かせるポジションが見つからない」「希望する役職や専門領域の求人が少ない」と感じることがあります。特に、経営幹部や管理職、高度な専門性が求められるポジションは、すべてがWeb上で公開されるとは限りません。
企業が求人を非公開にする背景はさまざまです。新規事業や組織再編に関わる採用、経営上重要なポジションの募集など、採用活動を公にせず進めたい場合があります。また、応募が集中することを避け、求める経験や専門性を持つ方へ個別に案内したいというケースもあります。
JACでは、2026年9月17日時点で約8万7,000件の求人をお預かりしています。そのうち約2万5,000件はWebサイトに掲載していない非公開求人です。また、全求人の約半数である4万4,000件が下限年収600万円以上の求人であり、管理職求人も約1万7,500件あります。
JACでは、こうした厳選したハイクラス求人に加え、一般には公開していない非公開求人も取り扱っています。コンサルタントが企業の採用担当者や経営層から、募集背景や組織が抱える課題、入社後に期待される役割などを直接確認したうえで、ご経験やご希望に合う方へご紹介しています。
そのため、求人票に記載された年収や仕事内容だけでなく、「なぜこのポジションを採用するのか」「入社後にどのような成果が期待されているのか」といった背景も踏まえながら、応募を検討できます。
非公開求人について詳しく知りたい方は、下記記事をご覧ください。
非公開求人になりやすいポジション例
| ポジション |
非公開となる主な理由 |
| CFO・管理本部長 |
経営戦略や組織変革に関わる重要ポジションのため |
| COO・事業責任者 |
新規事業や事業拡大に伴う採用のため |
| CEO候補・後継者候補 |
経営層採用として機密性が高いため |
| 執行役員・本部長クラス |
組織再編や事業戦略と密接に関わるため |
| グローバル責任者・海外事業責任者 |
海外展開や新規市場開拓に関する採用のため |
※上記は一例です。実際の求人内容や募集背景は企業によって異なります。
ハイクラスの採用では、現在の経験や実績だけでなく、将来的に期待される役割や組織への影響力も含めて評価されることがあります。そのため、公開されている求人だけでなく、経験や志向に応じて提案される選択肢まで視野を広げることで、新たなキャリアの可能性が見えてくることも少なくありません。
今すぐ応募したい求人が決まっていない場合でも、これまでの経験や今後実現したいキャリアを整理することで、新たな選択肢に出会えることがあります。
※非公開求人とは、企業の採用方針などによりJACのWebサイトに掲載していない求人です。求人の紹介は、ご経験や企業の採用要件などによって異なります。
企業と転職希望者の双方を理解する「コンサルタント型」
転職活動では、求人票に記載された条件だけでは、企業がそのポジションを募集する背景や、入社後に期待される役割まで十分に把握できないことがあります。そのまま応募すると、「期待されていた役割が想像と違った」「実現したかったキャリアと合わなかった」と感じる可能性もあります。
JACでは、一人のコンサルタントが企業と転職希望者の双方を担当する「コンサルタント型」を採用しています。企業からは、募集背景や組織が抱える課題、入社後に期待する役割などを直接確認します。一方、転職希望者からは、これまでの経験や強み、今後のキャリアで実現したいことを伺います。
同じコンサルタントが双方と対話することで、求人票だけでは分からない情報も踏まえて、自分に合うポジションかどうかを検討できます。また、企業の採用意図と転職希望者の経験を結び付け、選考で伝えるべき強みを整理できることも、コンサルタント型の特徴です。
たとえば、企業が「管理職経験」を求めていても、必ずしも大規模な組織を率いた経験だけが評価されるとは限りません。新しいチームを立ち上げた経験や、部門を越えてプロジェクトを推進した経験、専門領域のメンバーをまとめた経験が、企業の課題に合う場合もあります。
コンサルタントは、企業が管理職経験を求める理由まで確認したうえで、転職希望者のどの経験が評価につながるのかを整理します。職務経歴書で強調する実績や、面接で具体的に伝えるエピソードについても、企業の採用意図を踏まえてアドバイスします。
また、転職先を選ぶ際には、仕事内容や年収だけでなく、企業文化や組織の特徴、入社後に期待される役割なども重要な判断材料になります。求人票だけでは把握しにくいこうした情報についても、企業との対話を通じて確認した内容をお伝えします。
こうした企業理解と転職希望者理解を踏まえた支援の結果、2024年度にJACを通じて入社した無期雇用者の入社6カ月後在籍率は96.2%でした。転職は、入社することだけがゴールではありません。入社後に期待される役割と自身が実現したいキャリアを事前にすり合わせ、長く力を発揮できる環境かどうかを見極めることが大切です。
JACでは、求人の紹介から応募書類の作成、面接対策、条件調整まで、企業と転職希望者の双方を理解するコンサルタントが一貫して支援します。
※入社6カ月後在籍率:2024年度にJACを通じて入社した無期雇用者が対象。出所:JACグループ統合報告書2026。
一度の転職だけでなく、その後のキャリアもサポート
転職は、一度経験したら終わりではありません。転職後に経験を積み、数年後にあらためてキャリアを見直すこともあります。そのため、過去の経歴や希望を理解している相談先があることは、将来の選択肢を考えるうえで心強い存在になります。
実際に、JACで転職が決まった方の約4割は、過去に登録いただいた方への再支援によるものです。登録後すぐに転職しなかった方や、前回の転職から経験を重ねた方とも継続的に関係を築き、それぞれのタイミングに応じた支援を行っています。
JACは1975年に英国で創業し、2025年に創業50周年を迎えました。現在、累計約120万人が登録し、約2万社の企業と契約しています。年間の転職成功支援は13,942件にのぼります。
※登録者数・取引企業数・年間転職成功支援数・再支援による転職成功割合は、JACグループ統合報告書2026に基づきます。
また、長年にわたり蓄積した情報は、個々のコンサルタントだけがもつものではありません。企業や転職希望者との対話を通じて得られた情報をデータベースに記録し、組織内で共有することで、過去の採用実績や業界動向も踏まえた提案に活用しています。
転職を考え始めたばかりの段階では、応募したい求人や希望条件が明確でないこともあります。JACでは、今後どのような経験を積むことで選択肢が広がるのか、市場でどのような役割が期待されるのかといった視点も含めて、中長期的なキャリア形成を支援しています。
転職者の約6割が年収アップ、平均アップ額は137.8万円
転職を考える際、「今の経験はどのくらい評価されるのか」「より大きな役割に挑戦することで年収も上がるのか」と気になる方は少なくありません。
JACを通じて転職した方の59.5%は、転職前より年収が上がっています。また、年収が上がった方の平均アップ額は137.8万円でした。
| 年収の変化 |
割合 |
| 1万円以上100万円未満アップ |
29.4% |
| 100万円以上200万円未満アップ |
18.1% |
| 200万円以上アップ |
11.9% |
| 変動なし |
4.5% |
| 年収ダウン |
36.1% |
※当社実績(2025年9月~2026年8月)。前職年収と、採用企業が提示した賞与・インセンティブを含む想定年収を比較して集計しています。14,367人を対象に集計。平均アップ額は、年収が1万円以上増加した方を対象に算出しています。
年収アップにつながる理由は一人ひとり異なります。専門性が評価されたケースや、マネジメントする組織・事業の範囲が広がったケース、より経営に近い役割を担うケースなどがあります。
一方で、転職の成果は年収だけで測れるものではありません。年収を維持しながら希望する仕事に挑戦する、働き方を見直す、将来につながる経験を積むといった選択もあります。
ハイクラス転職ならJACリクルートメント
管理職・エグゼクティブ・専門職の転職では、年収や役職だけでなく、これまで培ってきた経験や専門性をどのように生かしていくかも重要になります。
JACでは、業界・職種に精通したコンサルタントによる支援に加え、管理職・専門職向けのハイクラス求人、グローバル求人、非公開求人など幅広い選択肢をご用意しています。また、一人のコンサルタントが企業と転職希望者の双方を担当する「コンサルタント型」を通じて、求人票だけでは分かりにくい情報も踏まえたご提案を行っています。
転職を具体的に考えている方はもちろん、「今の経験でどのような選択肢があるのか知りたい」「市場価値を確認したい」という方も、まずはお気軽にご相談ください。転職するべきかどうかを含めて、これからのキャリアについて一緒に考えます。