【製造Gr】グループマネージャー(課長)候補
想定年収
800万円 ~ 1,000万円
勤務地
岡山県
従業員数
179名(2025年12月31日時点)
仕事内容
■メッセージ
日本のエネルギー自給率は、わずか15.3%(OECD中37位)。私たちは「永遠にエネルギーに困らない地球」の実現を目指し、その切り札となる「蓄電型発電所」を製作しています。今回募集するのは、この挑戦の核となる「国産蓄電システム」の製造部門を統括する、グループマネージャー(課長)の募集です。勤務地は、岡山県玉野市の本社工場PowerBase。
製造Grの責任者として、生産計画に基づく安定生産の実現、製造原価(コスト)の徹底管理、および他部署や外部パートナーとの折衝を含む組織全体のマネジメントを統括していただきます。
あなたの製造部門における豊富なマネジメント経験や、工場全体を見渡す高い視座が、次世代の生産ガバナンスを確立し、日本のエネルギーの未来を築く「礎」となります。急成長する業界で、社会貢献性の高いこのミッションに、部門のトップとして挑戦していただける方をお待ちしています。
■ 業務内容
製造Grの責任者として、安全品質第一の行動指針の元、本社工場(PowerBase)での蓄電池製造における
納期遵守(生産計画の遵守)、製造原価(コスト)の管理、組織マネジメント、および他部署との折衝を統括していただきます。
1. 製造Gr全体の統括・コスト管理
- 「安全・品質第一」の行動指針に基づく、工場内の安全衛生管理及び労働災害ゼロ活動推進
- 生産計画に基づく、製造Grの納期管理および生産リソース(総人員・設備)の最適化、残業・休出の判断
- 製造原価の低減活動(コスト改善戦略)の策定、および予算・実績管理の統括
- 提携工場の品質・生産性向上に向けた支援戦略の策定、および外部パートナーとの折衝
- 本社工場で立ち上げ予定の新製品における体制構築、および他部署(開発・品質保証等)との全体調整・統括
2. 生産体制・安全品質ガバナンスの構築
- 蓄電池組立工程における安全性・品質・効率向上に関する全社的方針の現場への落とし込みと定着化
- 重大な工程内不良やトラブル発生時における、本社品質保証部や開発部門との連携・対策指揮
- 設備導入や大幅な工程変更に関する最終検収・意思決定
3. 組織マネジメント・育成
- 製造Grメンバーの目標設定、評価、育成、リソースマネジメント
- 多数の派遣社員が安定して稼働できる労働環境の整備
- 他部署(品質管理、開発、調達)との各種調整・折衝
【エージェントコメント】
■企業:株式会社パワーエックス
【HP】https://power-x.jp/about
【事業紹介動画】https://www.youtube.com/watch?v=dbAzc3X9R68
【事業計画及び成長可能性に関する説明資料】https://www.nikkei.com/nkd/disclosure/tdnr/20251218522065/
■事業概要
パワーエックスは、再生可能エネルギーの「発電したのに使えない=溜められない」という課題を解決すべく、
**電気を「溜める」「運ぶ」「使う」**の3つのステップで事業を展開しています。
溜める:岡山県の自社工場で大型蓄電池(BESS)を製造。余剰電力の蓄積と活用を可能にし、安定供給に貢献。
運ぶ:電気を積んだバッテリーを船で運ぶ「電気運搬船」を開発中。離島などへの電力輸送手段として期待。
使う:蓄電した電気を使って、EV向け超急速充電器「Hypercharger」を全国展開し、EV普及を支援。
また、大手メーカー・商社・外資系出身者などの優秀な人材が集結し、平均年齢約39歳。
落ち着いた環境ながら、社会インパクトの大きい事業に携われるフィールドです。
■業績・成長性(定量データ)
売上高:
2023年:3.27億円
2024年:61.6億円(前年比+1,784%)
2025年予想:189億円(前年比+207%)
受注総額:2025年1~9月で417億円(前年98億円)
資金調達:累計約290億円(シリーズCまで)
生産能力:BESS年間507MWh、EV充電器480台
■TAM(市場規模)
日本政府の「第7次エネルギー基本計画」や経産省データに基づき、2040年までに国内で337 GWhの蓄電容量が必要と試算されます。
これは、日本国内のすべての原子力発電所出力の合計を超える規模です。
世界的なBESS市場は急拡大中で、日本市場も2025~2030年に年平均成長率(CAGR)約35%と予測されており、2030年には約20億米ドル規模に達すると見込まれています。
■導入事例
BESS導入:
全国100拠点で合計1,411 MWh導入済(全国131,000世帯分の1日分消費量に相当)
Banpu Japanと26 MW/109 MWh案件(福島・宮崎)共同展開(1拠点で約10,150世帯分×2サイトに匹敵)
HEXA Energyと高圧10基以上案件を予定
EV充電器:成田国際空港・有明アーバンスポーツパーク・Audi Charging Hubに導入済み
X‑PPA:京都市内ホテルに再エネ電力を供給中
■参考記事
・STOCK EXPRESS(IPOによる調達資金の使い道、新工場建設計画など)
https://stockexpress.jp/powerx20251219/
・三井物産『Green & Circular』:「再エネもEVも確実に普及する!そのシンプルな理由と蓄電池」
https://www.mitsui.com/solution/contents/column/powerx
・(動画)TBS NEWS DIG – Bizスクエア:「伊藤正裕CEOが語るエネルギー新ビジネスモデル」
https://www.youtube.com/watch?v=AisPnX-UtcM
仕事内容変更範囲
会社の指示する業務
職位
課長
募集背景
組織強化に伴う優秀人材の確保
募集人数
1人
応募条件
技能/経験
■以下の実務において、8~10年以上の経験を有すること
- 製造部門におけるマネジメント経験(5名以上の社員の評価・育成、および多数の派遣社員/作業者が動くラインの統括経験)
- 工場全体の生産計画の達成責任を持ち、リソース管理やコスト(製造原価)低減を推進した実績
- 他部門(開発・品質管理・購買など)や経営陣との高度な折衝・調整スキル
■歓迎
- 電池業界(特に産業用)における生産・製造の実務経験
- リーン生産方式、トヨタ生産方式の知識・経験(生産性向上に直結します)
- 低圧・高圧電気取扱業務の経験
学歴
不問
職務経験
要
業界経験
不問
年齢
年齢制限不問
英語力
初級以上
その他語学力
語学力詳細
ー
勤務条件
雇用形態
無期雇用
試用期間
有り(3ヶ月)
給与
年俸制
年収:800万円 ~ 1,000万円
月収:55万円~69万円
月額基本給:55万円~69万円
賞与・インセンティブ
年1回
支給月:2月 ※賞与割合 年収の15~20%
昇給
有り 年2回
時期不定期。査定により現状維持や昇降給の可能性あり
※選考時にご確認ください
勤務地
岡山県
本社工場:岡山県玉野市田井6-9-1
勤務地変更範囲
出向
就業時間
08:30~17:30
休憩時間:60分
残業:月30時間~40時間程度
管理監督職
・1カ月間 所定労働時間:8時間*所定労働日数
・フレックスタイム制(コアタイム 08:30 ~ 15:00)
・会社判断に基づき出社、またはリモートワーク勤務
・出張あり
残業手当
管理監督職のため、労働基準法41条により、労働時間、休憩、休日の割増賃金の規定は適用されません。
通勤手当
交通費:一部支給(会社規定による)
その他手当
休日・休暇
完全週休二日制, 土, 日, 祝日, 年末年始
年間休日:125
年間有給休暇:有給休暇は入社時から付与されます
( 有給休暇は計12日(入社時5日付与、6か月経過後に残7日が付与され取得可能。) )
【休日・休暇詳細】
慶弔休暇等
社会保険
雇用保険, 健康保険, 労災保険, 厚生年金
福利厚生
EV充電設備利用「無料」
従業員持株会
受動喫煙対策
就業場所 全面禁煙
備考
在宅勤務有り 在宅勤務(緊急時・申請制) - 怪我やご家族の感染症等、出社困難な場合に利用可能なセーフティネットとして完備しています。(原則は工場出社) ※同社はまだ小規模な組織のため、待遇面については、上記にかかわらず、相談の上決定される方針です。
選考内容
選考プロセス
面接回数:2回~3回
求人No.:NJB2385619
最終更新日:2026/6/3
企業情報
企業名
株式会社パワーエックス
代表者名
取締役兼代表執行役社長CEO 伊藤正裕
設立
2021年3月
従業員数
179名(2025年12月31日時点)
資本金
19,646,000,000円(6月末時点、資本準備金を含む。)
本社所在地
〒107-6243 東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウンタワー43階
〒706-0001 岡山県玉野市田井6-9-1
株式公開
グロース
日系・外資
日系
企業URL
https://power-x.jp/ja/
事業内容
大型蓄電池の製造・販売、EVチャージステーションのサービス展開、及び電気運搬船の開発・製造
事業に関する特色
【事業内容】
自社開発の大型国産蓄電池(ハード)。その電力を堅牢に守り運用する自社開発の国産のセキュリティ(ソフト)。パワーエックスはこれらの蓄電システムを用いて、「蓄電型発電所」を展開する製作所です。
弊社は、日本のエネルギー自給率の向上を目指し、岡山県玉野市の自社工場で生産した国産蓄電システムを用いた新たなエネルギーインフラの構築に取り組んでいます。
具体的には、系統用蓄電システムと自社開発の制御プログラムを組み合わせた蓄電ソリューションの提供・販売を行うBESS事業、蓄電システムを用いたPPA事業や蓄電所の開発・運用を行う電力事業、EV超急速充電を実現するEVチャージステーション事業、そして電気を海を越えて必要な地域へ届ける電気運搬船の船舶用蓄電システムの開発・製造など、幅広い事業を展開しています。
【ミッション】
私たちのミッションは、次世代のエネルギーの新たなグリッドを構築し、日本のエネルギー自給率の向上を実現することです。
日本のエネルギー自給率はわずか12.6%(2022年時点)と低く、海外への依存が続いています。政府は再生可能エネルギーを主電源とする方針を掲げており、自給率を高めるには国産エネルギーの拡大と、それを支える蓄電池が欠かせません。私たちは蓄電池の普及と、電力の安定供給を支える技術を通じて、持続可能な未来の実現を目指しています。
【社風・環境】
本社工場は岡山県玉野市にあり、東京オフィスは東京都港区、製品開発拠点は東京都大田区に構えています。
ダイバーシティもある環境の中で、なるべく情報をオープンにし、フラットなコミュニケーションを大切にしています。
社員一人ひとりが効率的に働き、最大限のアウトプットが出せるよう、フレックスタイム制を採用しております。また、リモートワークを可能とし、自律的なワークスタイルで働くことができます。
会社の特色
■設⽴の背景
⽇本政府は 2030 年までに最⼤ 38%の電⼒を⾃然エネルギーで賄うとの⽬標を⽴てており、そのためにも現在の約 20MW の洋上⾵⼒発電量は 2030 年までに 10GW、2040 年までに 30GW〜45GW まで引き上げる必要があるとされています。
⽇本の近海は沿岸部でも⽔深が深く、着床式の洋上⾵⼒発電所の設置場所には限界がありますが、発電と利⽤の場所の距離を離すことができれば、洋上⾵⼒発電所の設置場所の選択肢を広げ、海で囲まれた⽇本の豊富な⾃然エネルギーのポテンシャルをより活かすことが可能です。
また、送電をさらに遠距離化することで、国境を超えた⼤陸間のクリーンエネルギー輸送等なども実現が可能となります。これからの再⽣エネルギーの普及のためには、さまざまな拠点をつなぐ新たな送電網や系統の拡充が⼤変重要な課題です。
当社は、⽇本の⾃然エネルギー拡⼤促進のために新しいテクノロジーを開発し、電気の蓄電と送電にイノベーションを起こします。現在、当社の社外取締役として、電池ベンチャーとしては世界⼤⼿の Northvolt の創設者兼 COO の Paolo Cerruti (パオロ・セルッティ)⽒や、元 Google 幹部のCaesar Sengupta(シーザー・セングプタ)⽒、⽶国 Goldman Sachs 元パートナーの Mark Tercek(マーク・ターセク)⽒が就任しております。
その他の特色
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売上実績
求人No.:NJB2385619
最終更新日:2026/6/3
