有機エレクトロニクス材料の研究・開発者(四日市)
想定年収
600万円 ~ 1,100万円
勤務地
三重県
従業員数
14,394名((連結 2024年3月現在))
仕事内容
・東ソー先端材料研究所に所属し、有機エレクトロニクス材料の研究・開発に携わります。
・単なる材料開発だけでなく、その先の電子デバイス応用・評価に関する業務にも携わっていただき、材料開発へのフィードバックを行います。
・当社関連会社のスタッフや、他社の研究者/技術者と協議しながら材料合成、評価、改良を行います。
<募集背景・研究所概要>
先端材料研究所では、次世代材料研究の集約拠点であり、エレクトロニクス分野と環境・エネルギー分野における材料の研究開発を行っています。とくに今後も成長が期待されるディスプレイ・高速大容量通信・半導体関連などの電子材料の領域では、グループ会社や産学官連携によって新たな先端技術・評価技術を習得し、新規電子材料の創出を目指します。
これらの材料開発を行うため、化学・物理学・電気/電子工学などの豊富な知識を持った人材、中でも、有機合成化学、光学、電子デバイス、計算科学などの専門の知識を持った人材を結集することが必要です。特に、近年のディスプレイ、センサ市場では、高速・高精度に動作する材料開発が求められ、当該分野で高度な知識と技術を持った人材の役割が高まっています。当社先端材料研究所は東ソー研究部門の再編に伴い2024年に発足しました。今後の研究開発スピードアップのために増員を計画しています。
仕事内容変更範囲
会社の指示する業務
職位
スタッフ
募集背景
研究開発スピードアップのための増員
募集人数
1人
応募条件
技能/経験
【必須】
・理工系の大学院卒以上
・化学系大学・企業で有機合成や高分子合成のご経験があり分子設計、合成、課題解決に主体的に取り組める方
・有機エレクトロニクスデバイス(有機EL、太陽電池、トランジスタなど)の研究・開発のご経験がある方
【歓迎】
・有機エレクトロニクス材料の合成と業務のご経験
・感光性樹脂(フォトレジスト)の合成と業務のご経験
・何らかの材料/電子デバイス開発プロジェクトに携わった方
・特許出願、調査、分析などのご経験
・マテリアルズインフォマティクス、シミュレーション等の経験があり業務に活かせる方
・英語力(メール読み書き、スピーキングに抵抗のない方)
⇒海外研究者との打ち合わせや国際会議へ参加・発表もあるため。
・危険物取扱者(甲種、乙種)、高圧ガス製造保安責任者(甲種化学)
⇒有機溶剤やガス関係の使用・管理業務があるため。
学歴
大学院(修士)
職務経験
要
業界経験
不問
年齢
年齢制限不問
英語力
初級以上
その他語学力
語学力詳細
ー
勤務条件
雇用形態
無期雇用
試用期間
有り(3ケ月)
給与
月給制
年収:600万円 ~ 1,100万円
月収:33万円~60万円
月額基本給:33万円~60万円
賞与・インセンティブ
年2回
昇給
有り 年1回 / 4月
勤務地
三重県
先端材料研究所
三重県四日市市霞1-8
勤務地変更範囲
出向
就業時間
08:30~17:05
休憩時間:12:00 ~ 13:00
残業:月10時間~30時間程度
残業手当
通常の残業代
※採用ポジションにより支給有無が異なる可能性があります。
通勤手当
交通費:全額支給
その他手当
住宅手当
家族手当、都市手当、通勤手当など
休日・休暇
完全週休二日制
年間休日:122
年間有給休暇:有給休暇は入社時から付与されます
( 入社後から入社月に按分した日数が付与され、入社7ヶ月目には最低10日以上を付与。
入社して最初の7月1日に15日間を付与。 )
【休日・休暇詳細】
祝日、年末年始、夏期、メーデーなど
【有給休暇】・年次有給休暇(15~20日)
※入社月により異なります。
慶弔休暇、産前産後休暇など
社会保険
雇用保険, 健康保険, 労災保険, 厚生年金
福利厚生
財形貯蓄制度、持株会、社宅、寮、住居費補助、社員クラブなど、雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険完備
受動喫煙対策
就業場所 原則禁煙(分煙)
備考
※年収は前職・経験を考慮の上、同社規程に準じ決定します
選考内容
選考プロセス
適性試験:無し 、 面接回数:2回
求人No.:NJB2301320
最終更新日:2025/5/23
企業情報
企業名
東ソー株式会社
代表者名
代表取締役社長 社長執行役員 桒田 守
設立
1935年2月
従業員数
14,394名((連結 2024年3月現在))
資本金
55,200,000,000円
本社所在地
〒104-8467 東京都中央区八重洲二丁目2番1号 東京ミッドタウン八重洲.八重洲セントラルタワー
株式公開
プライム
日系・外資
日系
企業URL
http://www.tosoh.co.jp
事業内容
[クロル・アルカリ事業]化学品、ウレタン、セメント
[石油化学事業]オレフィン、ポリマー
[機能商品事業]有機化成品、バイオサイエンス、高機能材料
事業に関する特色
■クロル・アルカリ事業
◆化学品 東ソーの経営と技術展開の原点となる事業
化学品事業は、東ソー創業以来、経営と技術展開の原点となっており、アジア最大級の電解設備から苛性ソーダと塩素、そして水素を生産しています。苛性ソーダは、紙・パルプや化学繊維、アルミナなど幅広い産業で使われています。また塩素はEDCを経て塩ビモノマー、塩ビ樹脂とつながるビニル・チェーンをはじめ各種塩化物に展開しています。さらに、水素は石英素材の製造に利用されています。
◆ウレタン 人々の生活に必要不可欠であり地球環境への負荷低減にも貢献
自動車、家電、住宅、医療用機器といった私たちの生活の身近なところで使用されているポリウレタン。その用途は断熱材、緩衝剤、塗料、接着剤、繊維、エラストマーなどの多種多様な分野におよびます。耐摩耗性・耐候性などの優れた特性を活かし、省エネ・軽量化などの環境負荷の低減を実現すると共に、生産技術と運転技術をさらに向上させて、地球環境と社会発展の調和に貢献しています。
◆セメント 廃棄物・副産物を有効活用し循環型社会形成の実現に貢献
1953年にスタートしたセメント事業。循環型社会形成が進められている中で、セメント事業は、社内外で発生する廃棄物・副産物の有効活用にとって必要不可欠な存在。東ソーも、社外からは建設発生土、廃プラスチック、自動車破砕残さ(ASR)、自動車由来以外のシュレッダーダスト(SR)など、年間約40万トンの廃棄物・副産物を受入れ、有効活用しています。
■石油化学事業
◆オレフィン ナフサクラッカーを核に、国内トップシェアに位置する
オレフィン事業は、四日市霞コンビナートにあるナフサクラッカーを核に展開しています。クラッカーの生産能力は 石化事業、さらには最近ではビニル・イソシアネート・チェーン事業の拡大、強化に合わせて増強を行い、現在ではエチレンベースで年産49.3万トンと、 国内のナフサクラッカーの中では上位に位置づけられます。数年前にガスタービン 発電設備を設置。より競争力のあるバランスの良いコンビナートとなるため、日々進化を目指しています。
◆ポリマー 独自性かつ特色ある製品で幅広いニーズに対応する
ポリマー事業では、独自性かつ特色あるポリマー(高分子)事業を目指し、ポリエチレンと機能性ポリマーの領域を融合しながら事業を展開しています。ポリエチレンは、低密度ポリエチレン(LDPE)、直鎖状低密度ポリエチレン(L-LDPE)、高密度ポリエチレン (HDPE)、エチレン酢酸ビニル共重合体(EVA)、ポリオレフィン系接着性ポリマー(メルセン)があり、それぞれの機能を重視しニーズに対応したグレードを揃えています。
また、機能性ポリマーでは、クロロプレンゴムなどの特殊合成ゴム、特殊塩ビのペースト塩ビ、エンジニアリングプラスチックのPPS、粘着性付与剤の石油樹脂などがあります。
ポリマー事業では、各ポリマーの機能を重視しかつ各機能を線で繋げ幅広いニーズに対応できるような体制を構築しています。
■機能商品事業
◆有機化成品 アジアNo1の生産能力を有しさらなる積極的展開を目指す
エチレンアミン、環境薬剤、臭素・難燃剤を柱に展開しているのが有機化成品事業です。エチレンアミンは、アジアNo1の生産能力を有しています。また、需要家のニーズに対応したウレタン用触媒および周辺素材の開発、新規アミン誘導品の開発を進め、アミン誘導品事業の積極的展開を行っています。環境薬剤は焼却灰処理用の重金属処理剤と高機能な工業用洗浄剤である炭化水素系洗浄剤HCシリーズ/ノンハロゲン非引火性洗浄剤HAシリーズを中心に事業を展開。臭素および難燃剤については、国内唯一の臭素メーカーである利点を活かし、国内およびアジアを中心に事業展開しています。
◆バイオサイエンス 高まる需要に応えるためグローバル体制で向き合う
バイオサイエンス事業は、液体クロマトグラフ、カラム、分離剤をはじめとする「計測分野」と、免疫診断、グリコヘモグロビン分析、遺伝子検査を中心とした「診断分野」で事業展開しています。それぞれの分野では、特徴ある技術をもとに製品のラインアップを拡充し、国内のみならず海外にも販売拠点を設けてグローバルに事業を展開しています。機器や試薬の開発・製造・販売からメンテナンス、カスタマーサポートに至るまで、関連会社を含む東ソーグループが一貫して行っているのも特徴です。
◆高機能材料 特長的な機能を有し、豊かな社会生活を支える
乾電池材料および二次電池正極材料の原料となる「マンガン酸化物」、歯科材料および各種セラミックス製品に使用される高強度「ジルコニア」、自動車排ガス浄化触媒用途および石化触媒用途で使用される「合成ゼオライト」など、高機能材料事業部はどれも特長的な機能を有し、豊かな社会生活の実現を支えています。また、半導体や液晶で使用される「スパッタリングターゲット」や、半導体製造装置に使用される「石英ガラス」など、最先端のエレクトロニクスの発展にも貢献。世界各国に販売・サポート拠点を設け、ワールドワイドに事業を展開しており、各々の分野で高い評価を受けています。
会社の特色
●チェーン事業で創出されるキャッシュを経営基盤とし、先端事業で利益を拡大する事業を展開。
チェーン事業とは食塩電解・ナフサ熱分解を起点としたプロダクトチェーンで構成される事業群で、様々な産業の基礎原料として使用される基礎素材と基礎素材にユニークな機能を付加した付加価値製品がある。一方、先端事業とは先端的な技術・製品を取り扱う事業群で、バイオサイエンスや高機能材料、水処理エンジニアリングがある。
●「ライフサイエンス」「電子材料」 「環境・エネルギー」。
重点3分野の研究開発を加速
その他の特色
ー
売上実績
求人No.:NJB2301320
最終更新日:2025/5/23

