公開日:2021/12/28 / 最終更新日: 2022/01/25

  1. メーカー(電気/機械)×FAQ

弱電回路設計職の転職に関するQ&A

Q.転職回数が多いことは不利なのでしょうか?


A. ご年齢に対する回数やご理由にも寄りますが、一般的には不利になることが多いです。
採用する側としても基本的には長期的に活躍頂きたいと考えているためです。
客観的に納得感のある転職理由や、一貫性のある目的を持った転職であることをお伝えすることが重要です。
特に異なる業界を複数経験されている場合、キャリアに対する考え方に一貫性が見えないと判断されることもありますので、応募の際にきっちりと伝わるようにすることも大切です。
複数回の転職をご経験されていても、各社できちんと経験を積み、それを総合して経験を活かせるようであればむしろ評価をいただける場合もあります。幅広い製品や技術の知見をお持ちであるケース、環境の異なる複数組織で成果を出せる柔軟性をお持ちであるケースです。しっかりとキャリアの棚卸を行ってください。

Q.年収アップ転職をするためのコツを教えてください。


A. 一般的なことで言えば、これまでの経験を活かして、どれだけ企業に貢献が出来るかを明確にお伝えし、企業側に採用するメリットを認識してもらうことが重要です。そのためにも求められている経験・技術をしっかりと確認し、面接の場でアピールしなければなりません。
また技術者として、技術のレベル・幅を高める・広げるほか、トレンドの技術を身に着けることも重要です。市場での希少性といったものが、年収にも影響するためです。
最近ではIoT化の加速に伴い、通信や電源周辺、アナログデジタル混載の知見をお持ちの方は重宝されやすい状況です。また回路設計のみならず、C, C++などでの組み込みソフトウェア開発にも知見をお持ちであるとより可能性が広がるかと思われます。

Q.外資系企業に応募する時、気をつけるポイントはありますか?


A.月給、残業含めた手当の有無、賞与、インセンティブなど、給与体系が日系企業と大きく異なるところも多いため、しっかりと詳細を確認することが必要です。
また語学に関しては入社当初から高いレベルを求められるポジションもあれば、技術者であればメールにて技術的なコミュニケーションをできるレベルでも応募可能なポジションもあります。応募時に確認と、実務でどのように使用していたかを明記しておくと良いでしょう。
また技術者としての役割にも留意が必要です。基本的に設計開発などは本国などで行っており、日本の拠点では、市場に合わせるためのブリッジ役になることが多いです。国内で設計開発を行っているか、技術への携わり方・キャリアパスなども確認した上で、志望理由などをお伝えすると良いかと思います。自身の希望するキャリアパスとの相違がないかも確認しましょう。

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