[群馬製作所]データドリブンなサーマル性能開発の企画・推進エンジニア(車両環境開発部)
想定年収
550万円 ~ 1,000万円
勤務地
群馬県
従業員数
17,347名(連結37,693人 2024年3月31日現在)
仕事内容
■配属先ミッション
・カーボンニュートラルへの対応、排気ガス浄化(Clean Air)、および車両の長寿命化(Longevity)をSUBARU車として体現し、高品質な商品を適正なコストとスピードで顧客に提供することを使命としています。
・テレマティクス等の市場データを活用した「データドリブンな開発手法」を確立し、顧客の実使用環境に基づいた評価指標の刷新を通じて、実用域における商品力の抜本的向上を目指しています。
【取り扱っていただくプロダクト/技術】
<開発対象システム>
・車両統合熱マネジメントシステム(冷却・暖房・創熱・排熱の統合制御)
・車室内空調システム(HVAC)および空調制御アルゴリズム
・BEV/HEVにおける航続距離最大化のためのエネルギー管理技術
<活用技術・手法>
・データサイエンス(テレマティクスデータや市場品質データの統計解析・AI活用)
・性能予測モデルの構築およびシミュレーション技術(CAE等)
・概念実証(PoC)による新評価基準の策定および実車検証手法
【業務内容】
サーマル性能開発の企画・推進エンジニアとして、市場実態に基づいた次世代の性能定義および開発プロセスの構築を担当いただきます。
<具体的には>
以下いずれかの業務をお任せいたします。
①市場データ分析技術およびデータ基盤の構築:
お客様の使われ方・期待を製品開発の目標に反映するために、
市場データ分析技術・基盤を、外部のデータサイエンティストや関連部署と連携しながら構築します。
②空調・熱マネジメントの目標性能や評価条件の妥当性を高める仕組みづくり:
データ分析に基づく仮説を机上検討に留めず、実機検証やPoCを通じて「その目標・評価で本当にお客様実態を捉えられているか」を確認し、性能開発部署と協力しながら、開発の仕組みとして定着させます。
③次世代サーマル性能の企画・開発推進
データから導き出したインサイトに基づき、他社との差別化に繋がる空調・熱マネジメント性能の実現に向けた先行開発・企画を推進します
【キャリアパス】
入社当初は、既存のデータ収集・分析フローやSUBARUの車両開発プロセスを習得いただきます。 習得後は、データ分析結果を性能開発へフィードバックする実務リーダーを担い、入社2年後を目途に、自らデータ活用による開発革新を企画・推進する立場へのステップアップを想定しています。 将来的には、サーマル領域におけるデータサイエンス活用の技術リーダーとして、次世代車両の競争力を左右する性能定義の責任者としての活躍を期待しています。
【当ポジションの魅力】
・当部署のお仕事は、お客様の声や実使用データを起点に、SUBARUの「安心と愉しさ」を支えるサーマル(空調・熱マネジメント)開発を進化させる仕事です。IQS(初期品質調査)やテレマティクスなどの市場データから、お客様がどんな場面で快適さを感じ、どこに不満や違和感を持っているのかを構造的に捉え、空調・熱マネジメントの目標性能や評価条件そのものを見直し、設計改善へと直接つなげていきます。
今後の電動化時代では、ハード性能だけでなく、「実使用でどう感じられるか」を起点に性能を定義し直せるかどうかが、他銘との大きな差別化要因になります。SUBARUでは、分析に留まらず、仮説立案からPoC、実開発への反映まで一貫して関われるため、データを“判断材料”ではなく、“開発を動かす武器”として使える点が特長です。市場データは膨大で扱いも難しく、正解が決まっていないからこそ、
自ら考えた分析や評価の考え方が、開発の意思決定や次世代車の価値につなげていきます。SUBARUならではの実用価値を磨き込み、競争力を生み出していくことができるやりがいあるポジションです。
【職場環境】
・出張:有 (数回/年)
・リモートワーク:有 (週1-2日程度利用可能)
・フレックス活用実績:有
・職場雰囲気:
平均年齢38歳で20代の若手から50代のベテランまで多様な年代で構成された組織です。専門分野もサーマル・CAEなど異なる専門性を持つメンバーが集い、新たなお客様価値の創出や開発の合理化に向けて、前例にとらわれないチャレンジを行っています。技術的な議論を活発に行いながらも、冗談も言い合えるような風通しの良い雰囲気の職場です。
【変更の範囲】
会社の定める業務(※)
(※)業務の都合によっては会社外の職務に従事するため出向又は転属を命じることがあります。
仕事内容変更範囲
会社の指示する業務
職位
スタッフ
募集背景
【採用背景】
自動車の電動化加速に伴い、サーマル(空調・熱マネジメント)領域は、限られたエネルギーで「快適性」と「燃費・電費」を両立させるための最重要技術となっています。 当社では、テレマティクスや市場品質データ等のビッグデータを起点に、顧客の実使用実態を定量的に捉え、従来の評価指標や開発プロセスそのものを刷新する取り組みを推進しています。 AI等の先端技術を積極的に取り入れ、データから得た知見を実際の車両開発における意思決定に直結させるため、新たな開発手法を企画・構築できるエンジニアを募集します。
募集人数
1人
応募条件
技能/経験
●必須要件
以下いずれかのバックグラウンドをお持ちの方
・データ分析/データサイエンスの実務経験
・空調/サーマルマネジメント等の開発実務経験
●歓迎要件
下記いずれかのご経験がある方
・製品性能評価の実務経験
・熱流体に関する基礎知識
・機械学習
・モデルベース開発
●求める人物像
・関係者と対話しながら課題や目的を整理し、共通理解を作って物事を前に進められる方
・既存のやり方にとらわれず、背局的に新しい手法や考え方を試しながら挑戦できる方
・データを読むだけでは終わらせず、使われる姿を描き、商品に落とし込むまで粘り強く業務遂行いただける方
学歴
高専
職務経験
要
業界経験
不問
年齢
年齢制限不問
英語力
不問
その他語学力
語学力詳細
ー
勤務条件
雇用形態
無期雇用
試用期間
有り(2ヵ月 ※期間中は有給休暇、フレックスタイム無し)
給与
月給制
年収:550万円 ~ 1,000万円
月収:30万円~55万円
月額基本給:25万円~50万円
※年収事例 ★28歳 690万円/大卒、時間外手当(30時間/月)含む ★30歳 720万円/大卒、時間外手当(30時間/月)育児手当1人含む ★32歳 830万円/大卒、時間外手当(30時間/月)育児手当1人含む ★35歳 860万円/大卒、時間外手当(30時間/月)育児手当2人含む
賞与・インセンティブ
年2回 昨年実績:6か月
昇給
有り 年1回 / 4月
勤務地
群馬県
群馬工場(群馬県太田市スバル町1-1)
交通手段1 沿線名:東武伊勢崎線 駅名:太田駅 最寄駅から:徒歩5分
勤務地変更範囲
出向
就業時間
08:00~17:00
休憩時間:休憩1時間
残業:月20時間~40時間程度
フレックスタイム制、標準労働時間8H
標準労働時間帯
9:00~18:00(本社/SUBARU Lab/休憩1時間)
8:00~17:00(事業所/休憩1時間)
※部署によって異なりますので入社時にご確認ください
残業手当
通常の残業代
通勤手当
交通費:一部支給(会社規定に基づき支給)
その他手当
育児支援手当
在宅勤務手当
休日・休暇
完全週休二日制, 土, 日, GW, 夏季休暇, 年末年始
年間休日:121
年間有給休暇:入社7ヶ月目には最低10日以上
【休日・休暇詳細】
有給休暇※、特別休暇、慶弔休暇、産前産後休暇
育児休暇(子が満2歳到達後の4月末まで)、介護休業
※有給休暇取得率:97.8%(2022年度実績)
社会保険
雇用保険, 健康保険, 労災保険, 厚生年金
福利厚生
・退職金あり
・社会保険完備(健康/厚生年金/雇用/労災)
・寮、社宅あり
・公的資格取得・自己啓発(通信教育等)支援
・住宅預金、企業年金制度
・持ち株会制度
・財形貯蓄制度
・余暇施設(運動施設、保養所)
・食堂施設、食事補助
受動喫煙対策
就業場所 全面禁煙
※敷地内禁煙
備考
※想定年収は、時間外手当30時間/月を含んだ例。経験、能力を考慮の上、決定。
選考内容
選考プロセス
適性試験:有り 、 面接回数:2回
求人No.:NJB2372479
最終更新日:2026/4/7
企業情報
企業名
株式会社SUBARU
代表者名
代表取締役社長 大崎 篤
設立
1953年7月
従業員数
17,347名(連結37,693人 2024年3月31日現在)
資本金
153,795,000,000円(2024年3月31日現在)
本社所在地
〒150-8554 東京都渋谷区恵比寿1-20-8 エビススバルビル
〒373-8555 群馬県太田市スバル町1-1
〒373-0822 群馬県太田市庄屋町1-1
〒370-0531 群馬県邑楽郡大泉町いずみ1-1-1
〒373-0027 群馬県太田市金山町27-1
〒320-8564 栃木県栃木県宇都宮市陽南1-1-11
株式公開
プライム
日系・外資
日系
事業内容
【自動車】
自動車ならびにその部品の製造、修理および販売
【航空宇宙】
航空機、宇宙関連機器ならびにその部品の製造、販売および修理
事業に関する特色
~「人を中心としたクルマづくり」に拘り、「安全」と「愉しさ」を大切にしている会社~
同社は水平対向エンジン等の独自技術を搭載し、世界的な自動車レース(WRC)で圧倒的な実績を残している自動車部門、
ボーイングやエアバスへの技術提供の実績を持つ航空宇宙カンパニーから構成されています。
代表的な車種はレヴォーグ、レガシィ、インプレッサなどのアイサイト搭載車や、XV、フォレスター、アウトバックなどのSUVなど。
SUBARUの誕生から一貫していることは、「人を中心としたクルマづくり」です。
「人を中心としたクルマづくり」で、一番大切なのは安全です。
その拘りの強さは過去から将来までSUBARUの普遍的な発想の軸として変わりません。
「技術(操舵性)」と「安全」に拘る背景は、生い立ちが民営の飛行機研究所であることも起因しています。
限られた経営資源を活かすため強みと特長を伸ばすべき分野の「選択と集中」を行い、独自の「高付加価値」を創出しています。
それにより一台当たりの高利益率を実現し、米国シェアも過去約10年間、継続的に成長しております。
安全運転支援システム「アイサイト」の高い安全性能が評価され、販売台数と急成長に貢献。
その後も最高峰の運転支援システム「アイサイトX」搭載車が2020年から発売、市場から高い評価を得ています。
【アイサイトX】https://www.subaru.jp/safety/eyesight/
2020年12月、AI開発拠点「SUBARU Lab(スバルラボ)」を開設。
2030年に死亡交通事故ゼロを目指しており、その実現に向け、運転支援システム「アイサイト」に
AIの判断能力を融合させることで、安全性をさらに向上させる研究開発を行っています。これまで以上にスピード感のある開発を目指します。
2025年に向けた中期経営ビジョン「STEP」のもと、重点テーマである
「組織風土改革」、「品質改革」、「SUBARUづくりの刷新」の取り組みを一層加速させています。
新型EV「ソルテラ」を2022年発売(トヨタと共同開発した「e-SUBARU GLOBAL PLATFORM」採用)
会社の特色
■「株式会社SUBARU」に社名を変更
2017年4月1日付で、社名を「富士重工業株式会社」から「株式会社SUBARU」に変更しました。
社名変更には、『モノをつくる会社から、笑顔をつくる会社へ。』をスローガンに、
同社がこれから「価値を提供するブランド」として生きていくという決意表明を込めています。
その他の特色
■商標 スバル(1958年3月採用)
「すばる」は、別名「六連星」とも呼ばれる星団の名前で、純粋な日本語です。
この星団は牡牛座に属し、プレアデス星団(Pleiades)の名でも知られています。
なお、自動車の名前に和名を使ったのはSUBARUが最初です。
■環境方針 『大地と空と自然』がSUBARUのフィールド
自動車と航空宇宙事業を柱とするSUBARUの事業フィールドは、大地と空と自然です。
私たちは、この大地と空と自然が広がる地球の環境保護こそが、
社会と当社の未来への持続性を可能とする最重要テーマと考え、
すべての企業活動において取り組んでいきます。
売上実績
求人No.:NJB2372479
最終更新日:2026/4/7

