人事職の転職Q&A-転職を成功させるためにすべきこととは?

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Q. 40代以降で人事として転職する場合、どういった点が重視されますか?


A. 「マネジメント経験」が重視されるケースと、「人事としての専門性」が重視されるケースと、2つのパターンがあります。ご自身がどちらを強みとして今後のキャリアに生かしたいのかをお聞かせいただければ、それに合うポジションの求人をご案内します。

制度企画の場合、経営戦略から人事戦略に落とし込む役割を担うため、経営陣とどれだけやりとりしてきたかも重視されます。また、制度改革や新たな制度の導入の際には、反発も生まれるものです。各部門の責任者の理解・協力を得て推進する必要があるため、折衝力、巻き込み力も注目されます。
「どのような壁にぶつかり、どのように乗り越えてきたか」を、面接で語れるようにしておくといいでしょう。

Q. 日系企業から外資系企業に移りたいと考えています。どのような経験があれば転職を成功させられますか?


A. 日系企業から外資系企業に転職する事例はあまり多くはありません。しかし、英語力がある方であればチャンスはあります。実際に30代前半くらいで日系から外資系に迎えられているケースもあります。
ただし、30代後半~40代となると、より高度なビジネス英語力が求められ、ハードルが高くなるといえるでしょう。
いずれにしても、「人事の経験を生かして外資系で何がしたいのか」を明確にすることが大切です。転職で何を実現したいのか、コンサルタントにお聞かせください。転職の目的と将来目指す方向性を整理してみましょう。

Q. 人事領域のなかでも、どのような専門性を磨けば転職成功率が高まりますか?


A. 現在、人事領域では中途採用が激化している状況であり、採用手法も多様化しています。
そのような背景に伴って、戦略立案に始まり実際の採用に至るまで一気通貫で行ってきた実績のある方、つまり「採用」に強みを持った経験者の方のニーズが高いといえます。
「人事制度企画」もニーズがありますが、導入・運用だけでなく、戦略を練る段階から携わった経験がプラス評価されます。
制度の種類については、たとえば「リモートワーク制度」など働き方に関する制度企画より、「評価制度」やそれに紐づく「報酬体系」などの企画経験が重宝されます。「人材配置」「タレントマネジメント」に関わる経験も評価されます。

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この記事の筆者

株式会社JAC Recruitment

編集部

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