【転職Q&A】「外資系企業で働くデメリットは?」

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Q. 外資系企業で働くデメリットを教えてください。


外資系企業への転職を考えています。ネットで色々と調べた結果、“実力主義”、“高年収”、“グローバルなキャリア”など、外資系で働くメリットはよく目に留まるのですが、逆のデメリットの部分はあまり見えてきません。デメリットの一つとして本国の撤退による事業閉鎖などはよく耳にするのですが、その他の部分で何かあれば教えてください。デメリットというよりも、個人の性格による向き不向きだと思いますが…。

A. 仕事以外の環境で給与が変化することがない点をデメリットと感じるかもしれません。


最近では日系企業でも少なくなっていますが、“家族手当”や“住宅手当”、“保養所”などを福利厚生としている外資系企業は多くありません。その分だけ年収が多いというケースがほとんどなのですが、例えば家族が増えたから手当が増えるなど、仕事以外の環境の変化で給与が増えるシステムは採用されていないため、その部分をデメリットと感じる方はいるのも事実です。ただ、社会保険や退職金制度などの基本的な部分については、日系企業との差はありません。
もう一点。やはり「個人主義」という意識が低い方には非常に厳しい環境であると言えます。年齢とともにポジション(または給与)が上がっていく年功序列型の人事考課システムを採用している会社は少ないので、常に成果を求められることをストレスに感じる方にとっては、外資系企業への転職はおすすめできません。

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この記事の筆者

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編集部

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