「ストラクチャードファイナンス」の職務経歴書を作成する際に役立つサンプル・テンプレートをご用意。転職ハイクラス転職を成功させた方々の職務経歴書を参考にしながら、具体的なサンプルとポイントも解説しています。
【ストラクチャードファイナンス】職務経歴書のテンプレート/サンプルダウンロード
職務経歴書
氏名:●● ●●
■ 職務概要
■ 職務経歴
勤務先名:○○株式会社 (勤務期間:20〇〇社年x月~現在)
◆事業内容:コーポレートファイナンス業務を中心に、資金調達支援、M&Aアドバイザリー業務、財務戦略立案およびIR支援業務
◆資本金:xxx百万円 ◆売上高:xx百万円 ◆従業員数:xx名
| 期間 | 事業内容 |
|---|---|
| 20〇年x月 ~現在 | 部署名:コーポレートファイナンス部 |
【担当職務】
|
■ 保有資格・スキル
- 証券アナリスト二次試験合格
- 日商簿記2級
- Excel VBA
- PowerPoint
- 財務モデリングスキル
- ビジネス英語(TOEIC 875点、20××年〇月取得)
■ 自己PR
これまでコーポレートファイナンス部門にて、上場企業・中堅企業に対する資金調達支援、資本政策の策定、M&Aに伴う財務アドバイザリーなどに携わってまいりました。プロジェクトを推進する中で、資産単位でのリスク管理やキャッシュフロー設計といった、より構造的かつ柔軟なファイナンススキームに魅力を感じ、ストラクチャードファイナンス領域でのキャリアに挑戦したいと考えるようになりました。貴社は多様なアセットを対象とした柔軟なスキーム構築に強みを持っており、これまでの財務スキルと推進力を生かして貢献できると考え、志望いたしました。以上
ストラクチャードファイナンスの職務経歴書(Word形式)のサンプルダウンロードはこちらから
【ストラクチャードファイナンス】職務経歴書の書き方のポイント
1. 職務概要
職務概要は、これまでのキャリアを簡潔、かつ印象的に担当者にプレゼンする部分です。
現在の勤務先名、勤務期間、部署名、事業内容、職位、担当業務などを200文字程度にまとめましょう。
以下では、ハイクラス転職に成功した方々の職務概要の書き方に共通するポイントをまとめます。
具体的な成果を数値で示す:
調達金額、クロージング件数、関与したアセットの種類などを具体的な数値で記載することで、業務のインパクトを明確に伝えることができます。
例:「年間5件以上の案件をクロージング」「総額300億円超の資金調達に関与」など。
担当業務の専門性を明示する:
「ファイナンス業務」などの抽象的な表現ではなく、「ノンリコースローンのストラクチャー設計」「SPCスキーム構築」「レンダーとの契約交渉」など、具体的な業務内容を記載することで専門性をアピールできます。
関係者との調整・推進力を伝える:
ストラクチャードファイナンスは多くの関係者と連携する業務です。弁護士・会計士・レンダーなどとの調整経験や、プロジェクトを主導した実績を記載することで、推進力やコミュニケーション力を印象づけることができます。
2. 就業中の会社概要の記載
ポイント:現在就業中の会社の、会社概要、事業内容を記載することで、企業の信頼性や規模を示すことができます。
特に金融業界では、企業の規模や事業内容が重要な評価基準となるため、これを明確にすることは読み手に対して信頼性をアピールする手段となります。
会社の基本情報を明記する:
資本金、売上高、従業員数などの定量情報を記載することで、企業の規模感を伝えることができます。
例:
- 資本金:500百万円
- 売上高:3,200百万円
- 従業員数:120名
事業内容は簡潔かつ具体的に:
「金融業」などの抽象的な表現ではなく、「ストラクチャードファイナンスを中心とした法人向け金融ソリューション提供」など、業務の特徴が伝わる表現を心がけましょう。
3. 担当業務の具体的な記載
ポイント:担当業務は、具体的な業務内容を箇条書きで記載します。
顧客数や販売額、収益金額など数字をいれても、より具体的に読み手に伝えることができます。
担当業務は「何を」「どのように」行ったかを明確に:
例:
- 再エネ発電所向けプロジェクトファイナンス(調達額:120億円)のストラクチャー設計およびレンダー交渉
- 不動産ノンリコースローンにおけるSPCスキーム構築と信託契約のドキュメンテーション対応
- 財務モデリング(ウォーターフォール構造、ストレスシナリオ分析)を活用したリスク評価
- 弁護士・会計士・レンダー等との調整を通じた案件推進
数値や成果を盛り込む:
「年間5件以上の案件をクロージング」「総額300億円超の資金調達に関与」など、成果を定量的に示すことで説得力が増します。
4. 保有資格・スキル
保有資格・スキルでは、職務に関連する資格やスキルを列挙します。
証券アナリストやCFP、ファイナンシャル・プランニング技能士などの資格は、ストラクチャードファイナンスの分野での専門性を示す重要なポイントです。
また、TOEICのスコアやMicrosoft Office Specialistの資格も記載することで、ビジネススキルの高さをアピールできます。
4. >自己PR
自己PRでは、これまでの職務経験や実績を具体的に述べ、あなたの強みをアピールします。具体的なエピソードを交えて、300~400字程度で記載しましょう。
実績や成果をベースに構成する:
例:
- 「100億円規模の再エネ案件において、複数レンダーとの協調融資スキームを構築し、予定より1ヶ月早く資金実行に至った」
- 「弁護士・会計士と連携し、複雑な信託スキームの整合性を確保しながらクロージングを主導」
志望動機と一貫性を持たせる:
「これまでの財務スキルを活かし、より構造的な資金調達に挑戦したい」「多様なアセットに対応するスキーム構築力を高めたい」など、キャリアの方向性と志望動機がつながるように記載しましょう。
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