[スバル研究実験センター(栃木)]"安心と愉しさでお客様を笑顔にすること"を目指した車両運動性能の開発 (車両運動開発部)
想定年収
550万円 ~ 1,000万円
勤務地
栃木県
従業員数
17,347名(連結37,693人 2024年3月31日現在)
仕事内容
【取り扱っていただくプロダクト/技術】
・車両運動性能に関わる、タイヤ、サスペンション、ステアリング、ブレーキ、AWD、車体といった各構成部品の構造・機構、およびそれらを統合して制御する技術
当社は、クルマの基本性能とも言える走行性能において、
「あらゆる環境下でも、誰もが安心してコントロールでき、意のままに操れること」を目指しています。
雨や雪、悪路といった条件だけでなく、急な操作を求められる場面でも、ドライバーが戸惑わずに運転できることを大切にしています。
中でも運転のしやすさに大きく影響するのが、ドライバーの操作に対する「応答の速さ」です。
ハンドルやペダルを操作してから、クルマの動きが変わるまでに遅れや違和感があると、余計な操作が増え、運転は難しくなります。
逆に、操作に対して素直に反応するクルマは、まるで自分の手足のように扱うことができます。
この「応答の速さ」には、タイヤ、サスペンション、ステアリング、ブレーキ、車体など、クルマを構成するすべての要素が関係しています。
私たちは、操作から挙動が生まれるまでの一連の現象を細かく計測し、なぜそう動くのかを解析することで、構造や制御の設計に反映しています。
実車試験だけでなく、台上試験やシミュレーションを活用し、設計段階から狙った性能をつくり込む技術や試験環境を追求しています。
【業務内容】
操縦安定性、乗心地、ブレーキ、AWDといった運動性能領域において、車両の要求性能検討、実車評価・解析を通じた性能検証、ならびにそれらを実現する運動制御の開発を担当いただきます。
部品・制御・評価を横断しながら、車一台としての走りの完成度を高めていく職務です。
<具体的には>
以下いずれかの自動運転に関する機能開発業務をお任せいたします。
①車両運動性能開発
目標性能を立案し、その達成シナリオを描きながら、車両の要求性能に落とし込み、実車評価・解析を通じて性能検証します。
②車両運動性能開発のプロセスの高度化、短期化
CAE、HILS/SILS、AIを活用し、実車検証に着手する前の性能設計と検証プロセスを構築します。
③車両運動性能の制御開発
多岐にわたる要素やシステムによって複雑化する車両運動制御について、要件整理から開発・適合までの開発手順(手番)を構築します。
④強化される環境規制や法規制への対応
社内の企画部門、認証部門、社外の認証機関と折衝し、正しく認証試験を実施する環境を構築します。
<使用言語/環境/ツール等>
Matlab Simulink、CANalyzer、FMEA、FTA、Microsoft Word、Excel、Powerpoint、四輪自動車免許
【キャリアパス】
・入社後は、まず業務成果を形にすることを目的に、2年程度本業務に従事していただきます。企画・設計・評価・改善を一貫して経験することで、車両運動性能や動的質感に関する基礎と実践力を身につけていただきます。
・その後は、本人の適性や志向を踏まえ、より上位の立場で新たなプロジェクトをリードする役割や、制御系の開発部署、企画部門など、本業務で培った経験を活かせる部署で活躍の場を広げていくことが可能です。
【当ポジションの魅力】
・自動車業界は大きな変革期を迎える中、SUBARUは「2030年までに交通死亡事故ゼロ」という高い目標を掲げておりますが、本業務は、その実現に向けて、安全で安心して運転できるクルマづくりに挑戦できる仕事です。
・完成車メーカーであるSUBARUでは、企画・開発・製造・販売までを一貫して担い、お客様や市場の声を反映しながら、主体的に商品開発を進めることができます。
・自分たちの判断や工夫が、クルマという形で市場に届く実感を得ることがき、
また、一人ひとりが企画から設計、評価、改善まで幅広く関わり、自ら携わったクルマの仕上がりを実際に体感できる点も大きな魅力です。
・特にSUBARUが大切にしてきた「動的質感」は、ドライバーが「思い通りに操れる」と感じる安心感や、運転する愉しさに直結しますので、『雨や雪、悪路といった厳しい環境下でも安心してハンドルを握れる』その価値を生み出す仕事に、開発の最前線で携わることができます。
【職場環境】
・出張:有 (事業所外 年2~3回、事業所間 月1~5回)
※業務内容によって変動する可能性がございます。
・リモートワーク:有 (週1-2日程度利用可能)
※業務内容によって変動する可能性がございます。
・フレックス活用実績:有
・職場雰囲気:
職場には、走りや乗り心地に強いこだわりを持つエンジニアが集まり、
年次に関わらず、実車に乗って感じたことを率直に共有しながら、より良いクルマづくりを目指しています。
机上の検討だけでなく、「実際に走って確かめる」ことを大切にする文化があり、分からないことは周囲に相談しながら、一つひとつ積み上げていける職場です。
仕事内容変更範囲
会社の指示する業務
職位
スタッフクラス
募集背景
【採用背景】
SUBARUのルーツは航空機メーカーであり、ミスが故障や事故、ひいては乗員の命に関わる世界で培われた「絶対に事故を起こさせない」という安全思想と、「搭乗者の安全を守る」技術が、ものづくりの根底にあります。
この思想のもと、あらゆる視点からクルマの安全性を追求する5つの安全分野に取り組み、2030年に死亡交通事故ゼロを目指しています。
車両運動開発部では、「走りを極めれば安全になる」という考え方のもと、雨や雪、悪路といった日常環境だけでなく、危険回避のための急操作時においても、ドライバーが思い通りに安定して走れる基本走行性能を徹底的に磨いてきました。
一方で、電動化・知能化の進展や市場環境の変化により、求められる性能や開発スピードは大きく変化しています。高い理想を実現し続けるためには、従来の延長線上にない競争力の強化と、変化への柔軟な対応が不可欠です。
そのため当部門では、CAEやAIの活用による開発プロセスの高度化・短期化に取り組むなど、従来の開発手法にとらわれない変革を進めています。
今後さらに「非連続に変化する領域」への対応力を高めていくため、当社の理念に共感し、次の運動性能・安全価値をともにつくっていける仲間を求めています。
募集人数
1人
応募条件
技能/経験
【必須要件】
以下に要件に合致される方
・自動車業界で研究実験開発のご経験をお持ちの方
・普通自動車免許を保有されている方
※通勤いただく際に必要となります。
【歓迎要件】
下記いずれかのご経験がある方
・モデルベース開発
・海外メーカーとメールでやりとりが出来る英語力
【求める人物像】
・新しい価値創造に意欲があり、積極的、かつ粘り強く取り組むことができる方
・周囲と円滑にコミュニケーションが取れ、周囲を家人することができる方
学歴
高専
職務経験
要
業界経験
不問
年齢
年齢制限不問
英語力
初級以上
その他語学力
語学力詳細
ー
勤務条件
雇用形態
無期雇用
試用期間
有り(2ヵ月)
給与
月給制
年収:550万円 ~ 1,000万円
月収:30万円~55万円
月額基本給:25万円~50万円
賞与・インセンティブ
年2回 昨年実績:6か月
昇給
有り 年1回 / 4月
勤務地
栃木県
■スバル研究実験センター(栃木県佐野市)
※栃木県佐野市豊代町1100
交通手段1 沿線名:東武佐野線 駅名:葛生駅
勤務地変更範囲
出向
就業時間
08:00~17:00
休憩時間:休憩1時間
残業:月20時間~40時間程度
フレックスタイム制、標準労働時間8H
標準労働時間帯
9:00~18:00(本社/SUBARU Lab/休憩1時間)
8:00~17:00(事業所/休憩1時間)
※部署によって異なりますので入社時にご確認ください
残業手当
通常の残業代
通勤手当
交通費:全額支給
その他手当
休日・休暇
完全週休二日制, 土, 日, GW, 夏季休暇, 年末年始
年間休日:121
年間有給休暇:入社7ヶ月目には最低10日以上
【休日・休暇詳細】
有休休暇:毎年4月に16日付与されます。
期中入社の場合は入社月により異なります。(4日~16日)
なお入社月に付与となります。
完全週休2日制/土日、GW、夏季休暇、年末年始休暇、
有給休暇※、特別休暇、慶弔休暇、産前産後休暇
育児休暇(子が満2歳到達後の4月末まで)、介護休業
※有給休暇取得率:92.3%(2021年度実績)
社会保険
雇用保険, 健康保険, 労災保険, 厚生年金
福利厚生
■福利厚生
・退職金あり
・社会保険完備(健康/厚生年金/雇用/労災)
・寮、社宅あり
・公的資格取得・自己啓発(通信教育等)支援
・住宅預金、企業年金制度
・持ち株会制度
・財形貯蓄制度
・食堂施設
・カフェテリアプラン(住宅補助等選択可)
受動喫煙対策
就業場所 全面禁煙
備考
※求人票上の記載年収は参考です。前職年収及び面接時の評価をもって決定、最終的には企業側の条件通知書をもって決定いたします。
選考内容
選考プロセス
適性試験:有り 、 面接回数:2回
求人No.:NJB2371714
最終更新日:2026/4/3
企業情報
企業名
株式会社SUBARU
代表者名
代表取締役社長 大崎 篤
設立
1953年7月
従業員数
17,347名(連結37,693人 2024年3月31日現在)
資本金
153,795,000,000円(2024年3月31日現在)
本社所在地
〒150-8554 東京都渋谷区恵比寿1-20-8 エビススバルビル
〒373-8555 群馬県太田市スバル町1-1
〒373-0822 群馬県太田市庄屋町1-1
〒370-0531 群馬県邑楽郡大泉町いずみ1-1-1
〒373-0027 群馬県太田市金山町27-1
〒320-8564 栃木県栃木県宇都宮市陽南1-1-11
株式公開
プライム
日系・外資
日系
事業内容
【自動車】
自動車ならびにその部品の製造、修理および販売
【航空宇宙】
航空機、宇宙関連機器ならびにその部品の製造、販売および修理
事業に関する特色
~「人を中心としたクルマづくり」に拘り、「安全」と「愉しさ」を大切にしている会社~
同社は水平対向エンジン等の独自技術を搭載し、世界的な自動車レース(WRC)で圧倒的な実績を残している自動車部門、
ボーイングやエアバスへの技術提供の実績を持つ航空宇宙カンパニーから構成されています。
代表的な車種はレヴォーグ、レガシィ、インプレッサなどのアイサイト搭載車や、XV、フォレスター、アウトバックなどのSUVなど。
SUBARUの誕生から一貫していることは、「人を中心としたクルマづくり」です。
「人を中心としたクルマづくり」で、一番大切なのは安全です。
その拘りの強さは過去から将来までSUBARUの普遍的な発想の軸として変わりません。
「技術(操舵性)」と「安全」に拘る背景は、生い立ちが民営の飛行機研究所であることも起因しています。
限られた経営資源を活かすため強みと特長を伸ばすべき分野の「選択と集中」を行い、独自の「高付加価値」を創出しています。
それにより一台当たりの高利益率を実現し、米国シェアも過去約10年間、継続的に成長しております。
安全運転支援システム「アイサイト」の高い安全性能が評価され、販売台数と急成長に貢献。
その後も最高峰の運転支援システム「アイサイトX」搭載車が2020年から発売、市場から高い評価を得ています。
【アイサイトX】https://www.subaru.jp/safety/eyesight/
2020年12月、AI開発拠点「SUBARU Lab(スバルラボ)」を開設。
2030年に死亡交通事故ゼロを目指しており、その実現に向け、運転支援システム「アイサイト」に
AIの判断能力を融合させることで、安全性をさらに向上させる研究開発を行っています。これまで以上にスピード感のある開発を目指します。
2025年に向けた中期経営ビジョン「STEP」のもと、重点テーマである
「組織風土改革」、「品質改革」、「SUBARUづくりの刷新」の取り組みを一層加速させています。
新型EV「ソルテラ」を2022年発売(トヨタと共同開発した「e-SUBARU GLOBAL PLATFORM」採用)
会社の特色
■「株式会社SUBARU」に社名を変更
2017年4月1日付で、社名を「富士重工業株式会社」から「株式会社SUBARU」に変更しました。
社名変更には、『モノをつくる会社から、笑顔をつくる会社へ。』をスローガンに、
同社がこれから「価値を提供するブランド」として生きていくという決意表明を込めています。
その他の特色
■商標 スバル(1958年3月採用)
「すばる」は、別名「六連星」とも呼ばれる星団の名前で、純粋な日本語です。
この星団は牡牛座に属し、プレアデス星団(Pleiades)の名でも知られています。
なお、自動車の名前に和名を使ったのはSUBARUが最初です。
■環境方針 『大地と空と自然』がSUBARUのフィールド
自動車と航空宇宙事業を柱とするSUBARUの事業フィールドは、大地と空と自然です。
私たちは、この大地と空と自然が広がる地球の環境保護こそが、
社会と当社の未来への持続性を可能とする最重要テーマと考え、
すべての企業活動において取り組んでいきます。
売上実績
求人No.:NJB2371714
最終更新日:2026/4/3

