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【Honda】次世代バッテリー・リチウムイオンバッテリー・バッテリーパックの研究開発(機械_製造プロセス・電池性能評価領域)_全個体電池/1370

株式会社本田技術研究所

想定年収

590万円 ~ 1,090万円

勤務地

栃木県

従業員数

21,543名

仕事内容

【具体的には】 
■バッテリーパック、リチウムイオンバッテリー および 次世代バッテリー(全固体電池、半固体電池、リチウム金属二次電池など)に関する以下の業務:
※ご経験・スキル・志向に応じて、詳細な業務内容を決定します。

● バッテリーセルの試作・工程検討
電極形成〜セル組立までの試作(ラボ/パイロットラインでの製作)
電極塗工、巻回・積層、封止など各工程の条件検討
サンプル作製プロセスの標準化・工程管理
パイロットラインにおけるQC/QA業務(良品条件、歩留まり検討 等)
製造工程における条件最適化および統計解析を通じた工程改善

● 性能評価・信頼性検証
セル/モジュール単位での性能・耐久性・構造安全性の検証
(例:充放電試験、抵抗測定、釘刺し、衝撃、熱暴走試験 など)
評価手法や測定条件の標準化
試験データの収集・統計処理・因果分析による性能評価モデルの構築
耐久性・信頼性指標の構築と長期データの分析
外部機関・法規適合の視点からの技術対応

● 部材品質保証技術の開発
電池の主要構成部材(アノード・カソード・セパレータ・固体電解質・外装材等)に関する品質保証技術の検討
各部材の受入・組立時特性に関する評価技術の確立
不具合未然防止・分析技術の体系化
品質トレンドの可視化・異常検知アルゴリズムの導入と活用

【使用ツール・設備】
充放電装置、各種計測機器、振動試験機、温度チャンバー など
物性評価装置:SEM、EDAX、EPMA、X線CT など
CATIA、AutoCAD、Labview、Ansys、VBA など
1D/3Dシミュレーション(GT-Suite、Amesim、Abaqus など)
データ分析ツール:Excel(統計関数)、Minitab、JMP、Python(Pandas、SciPy等)、R、Tableau など

【業務の魅力】
Hondaは、2040年にZEV(Zero Emission Vehicle)100%の実現というチャレンジングな目標に向け、次世代バッテリーの研究開発を加速させています。
今後さらなる進化・拡大が見込まれる電動車の中核である駆動用二次電池システムの開発は、四輪だけでなく、二輪、パワープロダクツ、新モビリティ等にも広く適用されるため、多様な製品領域に携われることが大きな魅力です。
本ポジションでは、新たな電池構造・材料を前提とした未知の現象に向き合いながら、“つくって、確かめて、使える形に落とし込む”という製品化プロセスの根幹サイクルに最前線で関与できるのが特長です。
新規技術領域における実用化・品質確保の要となるポジションで、社会の電動化とカーボンニュートラル実現に直接貢献できる達成感を味わえます。
Hondaの未来のモビリティを支える電動パワーユニットの社会実装を、技術の側面から共に牽引していきましょう。

【現場社員の声】
44歳(キャリア入社1年目/電池メーカー出身)
「前職では、車載用リチウムイオン電池の量産設計を担当していましたが、電池が最終製品としてどのように使われているのかをより深く理解したうえで、開発に携わりたいという想いがありました。現在は、Hondaで次世代高性能リチウムイオン電池の電極・構造設計に取り組んでおり、開発セルは二輪・四輪・新モビリティなど幅広い応用が想定されています。過去の経験を活かしながら、使用環境に応じた設計要件の検討や新たな技術調査にも主体的に取り組んでいます。最先端の技術開発に挑む中で課題に直面することも多いですが、若手メンバーと積極的に意見を出し合い、切磋琢磨できる環境はとても刺激的です。Hondaには、高い目標に挑戦することを歓迎し、後押ししてくれる風土があります。自分のやりたいことに本気でチャレンジできる、そんな職場だと感じています。」

【職場環境・風土】
Hondaは、「買う喜び、売る喜び、創る喜びを世界に広げる」という基本理念のもと、創業以来、数多くの製品を世に送り出してきました。
役員から新入社員に至るまで、すべての社員が自由な発想で夢や理想を徹底的に追求できる風土が根付いており、学歴や年齢にとらわれず、誰もがフラットに活躍できる職場環境が整っています。
仕事に対して主体的かつ前向きに向き合う姿勢があれば、入社直後であっても大きな仕事を任されるチャンスがあります。「こんなクルマが作りたい!」といった想いを自ら発信し、プロジェクトを立ち上げるような挑戦心あふれる方を、私たちは歓迎します。

【本田先進技術研究所/HGRX 公式Note 関連記事】
・ホンダに「だまされた」? 転職組の電池技術者が語る、ホンダのイメージ|本田先進技術研究所/HGRX
https://note.com/hgrx/n/n8cfa7af38a75
・ホンダ先進研トップは、CES 2025で何を見たか?|本田先進技術研究所/HGRX
https://note.com/hgrx/n/na44e50319dd8
・技術者生命を懸けた大勝負―ホンダの進める全固体電池開発の行く末は?|本田先進技術研究所/HGRX
https://note.com/hgrx/n/n6d9f1bc7915b

【関連記事】
※Hondaの四輪電動ビジネスの取り組みについては【https://global.honda/jp/news/2022/c220412.html】
※Hondaの電動化技術については【https://www.honda.co.jp/】
※Honda Technology Newsは【https://www.honda-jobs.com/tech-news/?_gl=1*1ogr3xk*_gcl_au*OTcxNzU1NTA0LjE3NTA3NTc5MzI.*_ga*MTMyMzA2NjA0MC4xNzUwNzU3OTMz*_ga_L4F73VLNDW*czE3NTYyNzAwODgkbzU3JGcxJHQxNzU2Mjk2NTQ3JGo0OCRsMCRoMA..】

仕事内容変更範囲

会社の指示する業務

職位

募集背景

Hondaは、2050年までに、すべての製品および企業活動を通じてカーボンニュートラルを実現することを目指し、二輪・四輪・パワープロダクツ・航空機・船外機など、あらゆるモビリティ製品の電動化に取り組んでいます。

四輪領域では、2030年までにグローバルで30機種のEVを展開し、年間200万台超の生産体制構築を計画しています。

中でも本田技術研究所では、次世代バッテリー(全固体電池・半固体電池など)やリチウムイオンバッテリー、バッテリーパックの研究開発を、車載用途にとどまらず多様なモビリティへの応用を見据えて推進しており、先行・先進開発を担う組織としての役割を果たしています。

モビリティの未来を支える革新的な電動パワーユニットの実現に向けて、私たちと共に新たな価値を創出していきませんか。

募集人数

1人

応募条件

技能/経験

【求める経験、スキル】※以下いずれかのご経験・知識をお持ちの方
・電池(セルまたはモジュール単位)の性能評価・信頼性試験のご経験
・電池の製造プロセス開発、品質管理(QC)・品質保証(QA)のご経験
・電池材料(アノード、カソード、固体電解質など)の材料開発に携わったご経験

【上記に加え、あれば望ましい経験、スキル】
・車載電池の開発経験(4輪・2輪・モビリティ等の量産品向け)
・混錬、塗工に関するプロセス開発・要素技術開発・工法開発の経験をお持ちの方
・粉体やインク、粒子特性に関する知見をお持ちの方
・製造品質や試験結果の分析における統計的手法・データ解析(回帰分析、主成分分析、DOEなど)の活用経験
・Python、R等を用いた試験・評価データの処理・可視化の実務経験

【求める人物像】以下の想い・適性をお持ちの方
・Hondaフィロソフィーに共感いただける方
・クルマ/動くもの/機械/技術が好きな方
・研究開発において、高い主体性とリーダーシップを発揮できる方
・夢を持ち、高い目標を掲げてやりきるエネルギーのある方
・自分の考えを発信し、周囲を巻き込んで課題解決の最良手段を見出せる方

学歴

高校

職務経験

業界経験

不問

年齢

年齢制限不問  

英語力

不問

その他語学力

語学力詳細

勤務条件

雇用形態

無期雇用

試用期間

有り(2ヶ月)

給与

月給制

年収:590万円 ~ 1,090万円

月収:30万円~60万円

月額基本給:28万円~55万円

賞与・インセンティブ

年2回  昨年実績:約6ヶ月 (6月、12月)

昇給

有り 年1回 / 6月

勤務地

栃木県

栃木県芳賀郡芳賀町大字下高根沢4630

交通手段1 沿線名:ライトライン 駅名:かしの森公園前 最寄駅から:徒歩5分

交通手段2 最寄駅から:徒歩15分

勤務地変更範囲

会社の定める事業所
転勤:当面無し

出向

出向:有り

就業時間

08:30~17:30

休憩時間:60分

残業:月10時間~30時間程度

フレキシブルタイムの時間帯の中で、「始業」及び「終業」を社員が自主的に決め、その時間の合計が、月度の所定労働時間に達するように勤務します。
個人の業務やプライベートに合わせて就業時間を調整できます。

残業手当

通常の残業代

※管理職での採用の場合、対象外

通勤手当

交通費:全額支給

その他手当

休日・休暇

完全週休二日制, 土, 日, GW, 夏季休暇, 年末年始

年間休日:121

年間有給休暇:有給休暇は入社後2ヶ月目から付与されます
( 入社7ヶ月目には最低10日以上 )

社会保険

雇用保険, 健康保険, 労災保険, 厚生年金

福利厚生

■福利厚生
・独身寮、転勤社宅 ※適用条件有
・社内研修(階層別研修、ビジネススキル研修、語学研修等)
・語学資格取得支援
・健康診断
・余暇施設(運動施設、保養所)
・厚生制度(財形貯蓄制度、団体扱い保険、持家支援、持株会制度、選択型福利厚生等)
・食堂施設、食事補助

■育児・介護サポート
・育児・介護手当
・在宅勤務
・短時間勤務
・育児・介護休職
・産前産後休暇
・子の看護休暇…年間5日/子供1人当たり
・育児費用補助
・社内託児所(和光/栃木)
・介護休暇…年間5日/要介護者1人当たり

受動喫煙対策

就業場所 全面禁煙

備考

※諸条件については選考中に変更の可能性もある為、詳細はオファー時にお伝え致します

選考内容

選考プロセス

適性試験:有り 面接回数:2回

求人No.:NJB2324987

最終更新日:2026/4/28

企業情報

企業名

株式会社本田技術研究所

代表者名

代表取締役社長 大津啓司

設立

1960年7月

従業員数

21,543名

資本金

7,400,000,000円

本社所在地

〒351-0113 埼玉県和光市中央1-4-1

〒107-8556 東京都港区南青山2-1-1

株式公開

未公開

日系・外資

日系

事業内容

二輪、四輪、F1、航空機、汎用機、ロボティクスなどの研究開発、生産、販売等

事業に関する特色

Hondaは全世界で年間3,000万人以上のお客様に商品をお届けする世界最大のモビリティメーカーです。
1948年に創業したHondaが、100年を超えて人々に喜ばれ、存在を期待される企業になるために2017年、次代に向けた新たなチャレンジとして「2030年ビジョン」を定めました。
このビジョンを踏まえ、Hondaの強みである、二輪・四輪・パワープロダクツといった多岐にわたる商品とそれを支える技術力、モノづくりの力と、グローバルで事業を展開するネットワークをさらに進化させるとともに、モノだけでなくコトづくりを含むソリューションを提案し、さらなる「移動の進化」と「暮らしの価値創造」をリードしていきます。

会社の特色

■Hondaの企業構成
Sales::本田技研工業株式会社
Development:株式会社本田技術研究所
Engineering:ホンダエンジニアリング株式会社
■本田技術研究所 主な国内拠点
HondaイノベーションラボTokyo (東京都港区赤坂)
二輪R&Dセンター (埼玉県朝霞市)
四輪R&Dセンター (埼玉県和光市)、(栃木県芳賀郡)
HRD Sakura (F1) (栃木県さくら市)
パワープロダクツR&Dセンター (埼玉県朝霞市)
航空機エンジンR&Dセンター (埼玉県和光市)
R&DセンターX (埼玉県和光市)

その他の特色

<Honda R&D Innovation Lab Tokyo>
Hondaが考える人工知能の理想形とは、人の感情を理解し、共感し、人に寄り添い、共に成長し、主役である「人」の可能性を拡大していく、そんな技術であることです。
Hondaはこれを人と協調する人工知能技術(Cooperative Intelligence/CI)と呼んでいます。
この<CI>を活用して、人の可能性をさらにおおきく拡げる。そのために設立された研究開発拠点が、Honda Innovation Lab Tokyoです。

売上実績

決算期
売上高
経常利益
2016/3
14,601,151百万円
-
2017/3
13,999,200百万円
-
2018/3
15,361,146百万円
-
2019/3
15,888,617百万円
-
2020/3
14,931,009百万円
-
2021/3
13,170,519百万円
-
2022/3
14,552,696百万円
-

求人No.:NJB2324987

最終更新日:2026/4/28

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