【VPoE】グローバル土木DXの組織戦略をリード:モダン開発チームの構築とスケールを担う
想定年収
1,500万円 ~ 非公開
勤務地
東京都
従業員数
226名(2026年4月現在)
仕事内容
会社のVisionおよび事業戦略に基づき、グローバル土木DXを実現するためのエンジニアリング組織戦略を策定し、その実行をリードしていただきます。テクノロジー部門全体の成果最大化に向けたあらゆる施策(戦略立案から実行まで)に責任を持ちます。
【主な仕事内容】
・グローバル市場を見据えた開発体制の戦略的設計、構築、最適化(海外開発拠点の立ち上げ・運営含む)
・モダンな開発手法(アジャイル、クラウドネイティブ等)を前提とした開発組織の設計、および生産性・品質向上施策の企画・実行リード
・高い技術力とオーナーシップを持つエンジニアカルチャーの醸成、育成体系・キャリアパスの設計・導入、魅力的な開発者体験(Developer Experience)の向上
・スケーラブルで効率的な開発プロセスの設計・導入・改善リード(プロダクト部門や他事業部との連携、合意形成含む)
・エンジニアリング部門の予算策定・管理、技術投資判断、および生産性向上に向けたツールの導入・活用推進
・CTO/CIO及び経営陣と密に連携し、技術戦略と組織戦略のアラインメントを推進
【開発体制・環境】
■開発メンバーの裁量
- OS やエディタ、IDE といった個人の環境は、各自の責任で好きなものを使うことができる
- タスクの見積もりは、実装を担当するメンバーが中心となって行う
- プロダクトの開発言語やフレームワークなど主要な構成技術は、基本的に最新版より1年以上ビハインドしていない
■コード品質向上のための取り組み
- 本番にデプロイされるコードには、全てコードレビューまたはペアプログラミングを実施している
- 何らかのコーディング規約をチーム全体で遵守するようにしている
- 提出されたコードには自動的にリグレッションテストが実行される環境が構築されている
- コード品質評価ツールを導入して、メンバーが常に確認できるようにしている
■テストの実施度
- ほとんどのプロダクトコードに単体テストを記述、実施している
- 機能の実装と同時にテストコードを記述している
■アジャイル実践状況
- 1ヶ月以下の短い期間でのイテレーション開発を実践している
- デイリーでスタンドアップミーティング、またはそれに準じるチーム内の打ち合わせを行っている
- イテレーションの最後などに、定期的にチームでふりかえりミーティングを行っている
- タスク見積もりの単位には絶対量(人日など)ではなく相対ポイントを用い、極力複数人の意見を調整する形で行っている
- 継続的なデプロイ(デリバリー)を行っている
■ワークフローの整備
- 全てのコードをバージョン管理ツールで管理している
- 各メンバーが実装したコードのマージは Pull Request ベースで行われる
- 自動(=システム化され、1コマンドで実行できる)ビルド、自動デプロイ環境が整備されている
- コードによるインフラ構成管理(Infrastructure as Code)の環境が整備されている
■オープンな情報共有
- 開発に必要な全ての資料やデータ(個人情報を除く)は、実装を担当するメンバーなら誰でも、上長その他の許可の必要なく自由に閲覧できる
- KPI などチームの目標・実績値について、メンバーの誰もがいつでも閲覧可能になっている
- チャットツールを導入しており、チームのためのチャットルームがある
- 専用の情報共有ツールを使って、ノウハウや議事録、日報などの情報共有を行っている
【開発環境】
■共通
- 開発フレームワーク:スクラム
- ソースコード管理: Git, Github
- プロジェクト管理: JIRA
- コミュニケーションツール: Slack, Notion, Github Discussions, Teams, Zoom
- リモートワーク:原則リモートワーク可
■インフラ
- データベース: PostgreSQL, GCP Cloud SQL, GCP Firestore
- CI/CD: Github Actionsで SonarCloudやテスト、Linterを自動実行, GCP Cloud Build, GCP Cloud Deploy
- その他:GCP GKE, GCP Cloud Storage, GCP Cloud CDN
■バックエンド
- 言語等: TypeScript, Node.js
- フレームワーク等: NestJS, Prisma
■フロントエンド
- 言語: TypeScript
- フレームワーク等: React
仕事内容変更範囲
会社の指示する業務
職位
ー
募集背景
EARTHBRAINはデジタルテクノロジー未開の地である土木事業に向き合っています。 これまでは主に外部ベンダーを活用してプロダクト開発を行っていましたが、開発速度の向上や技術の蓄積、お客様のニーズに対する素早く細かな対応をすべく、多くを内製化に切り替えています。
会社としてもエンジニアの採用や育成に力を入れており、その開発組織を採用や成長を支える中心人物になって頂きたいと考えています。 その背景で今回本ポジションを募集することになりました。
募集人数
1人
応募条件
技能/経験
【必須要件】
▼経験
・VPoE、Head of Engineering、またはそれに準ずるポジションでのエンジニアリング組織マネジメント経験(目安5年以上)
・事業戦略やプロダクト戦略に基づいたエンジニアリング組織戦略(採用、育成、評価、文化醸成、プロセス改善等)の立案および実行経験
・数十名〜100名規模以上のソフトウェア開発組織におけるチームビルディングおよびピープルマネジメント経験(特に組織の構築・スケール期尚可)
・経営層との密なコミュニケーション、または経営会議等への参画経験
・モダンなWeb技術(クラウド、コンテナ、マイクロサービス、アジャイル開発等)を用いたプロダクト開発経験(バックエンド中心、目安5年以上)
▼スキル
・技術的・数学的なバックグラウンド、またはソフトウェアとハードウェアが連携するシステムへの基本的な理解
・コーチングスキル・傾聴力
・関係者との合意形成・ファシリテーション力
・課題発見、解決力
・グローバルチームをリードできるビジネスレベル以上の英語力
【歓迎要件】
・0→1での事業・開発組織立ち上げ経験、および1→10、10→100といった組織スケールを成功させた経験
・認定コーチ資格保有、または社内外での体系的なコーチング実践経験
・自社Webサービス/ハードウェアプロダクトの開発経験
・エンジニア採用戦略の立案・実行、および技術広報・エンジニアブランディング活動の推進経験
・技術ロードマップ策定やアーキテクチャ設計に関する意思決定への関与経験
・海外(特に英語圏)での就業経験、駐在経験、または留学経験
・理系分野での修士号または博士号
・開発組織における予算策定・管理、投資対効果分析などの経験
【求める人物像】
<モダンな開発環境下で、戦略的思考と実行力を両立させ、エンジニアリング組織を成功に導いた経験をお持ちの方>
・エンジニアリング組織全体の力を最大化することに強い情熱を持ち、そのための戦略を描き、実行できる方
・多様なバックグラウンドを持つメンバーを尊重し、インクルーシブな組織文化を醸成できる方(グローバルな視点含む)
・テクノロジーの力で事業成長をドライブし、土木業界のDXという大きな社会課題解決に本気で取り組みたい方
・既存の枠にとらわれず、業界を変革するようなチャレンジを楽しめる方
・グローバル市場での成功に強い意欲を持ち、異文化環境でのリーダーシップを発揮できる方
・組織の「構築」と「スケール」という変化の大きいフェーズにオーナーシップを持って取り組み、カオスを楽しめる方
・高い目標を掲げ、粘り強く成果を追求できる方
学歴
不問
職務経験
不問
業界経験
不問
年齢
年齢制限不問
英語力
初級以上
その他語学力
語学力詳細
ー
勤務条件
雇用形態
無期雇用
試用期間
有り(2カ月)
給与
年俸制
年収:1,500万円 ~ 非公開
月収:125万円~
月額基本給:110万円~
賞与・インセンティブ
昇給
有り 年1回
勤務地
東京都
東京都港区六本木一丁目6番1号 泉ガーデンタワー 29階
交通手段1 沿線名:東京メトロ南北線 駅名:六本木一丁目 最寄駅から:徒歩1分
交通手段2 沿線名:東京メトロ銀座線 駅名:神谷町 最寄駅から:徒歩7分
交通手段3 沿線名:東京メトロ銀座線・南北線 駅名:溜池山王 最寄駅から:徒歩7分
交通手段4 沿線名:東京メトロ日比谷線・都営大江戸線 駅名:六本木 最寄駅から:徒歩9分
勤務地変更範囲
出向
就業時間
休憩時間:60分
残業:月30時間~45時間程度
裁量労働制(専門業務型)
みなし労働時間 10時間 / 日
※裁量労働制(専門業務型)により、
出退勤の時間は自由であり、10時間働いたものとみなされます。
残業手当
その他
月収には、固定残業代133,000円/月~を含む。
固定残業代の相当時間:45.0時間/月
通勤手当
交通費:全額支給
その他手当
休日・休暇
完全週休二日制, 土, 日, 祝日, 夏季休暇, 年末年始
年間休日:128
年間有給休暇:入社7ヶ月目には最低10日以上
社会保険
雇用保険, 健康保険, 労災保険, 厚生年金
福利厚生
ー
受動喫煙対策
就業場所 全面禁煙
備考
ー
選考内容
選考プロセス
適性試験:無し 、 面接回数:2回~3回
求人No.:NJB2251650
最終更新日:2026/5/29
企業情報
企業名
株式会社EARTHBRAIN
代表者名
代表取締役社長 小野寺 昭則
設立
2021年7月
従業員数
226名(2026年4月現在)
資本金
36,870,000,000円((資本準備金含む))
本社所在地
〒106-6029 東京都港区六本木一丁目6番1号 泉ガーデンタワー29階
株式公開
未公開
日系・外資
日系
事業内容
EARTHBRAINは、テクノロジーを軸に日本国内の土木業界における就業者の高齢化・労働者人口の減少といった社会課題を解決するために、コマツ・NTTコミュニケーションズ・ソニー・野村総合研究所が2021年7月に4社共同で立ち上げたテクノロジースタートアップです。
世界第2位の建設機械メーカーであるコマツの建機をはじめ、Sonyのセンサー技術、NTTコミュニケーションズの通信技術、野村総合研究所のリサーチ・コンサルティング力を有しており、これまで一部の領域のデジタル化に留まっていた土木業界に革新を起こせるだけのハードウェア、資本力、技術力、そして世界的なネットワークがあります。
土木業界は日本だけでも24兆円/年、世界では200兆円/年の巨大な市場ですが、日本の地方自治体におけるICT施工の実施率は3割に満たないと言われています。日本ではFin Tech(フィンテック)HR Tech(HRテック)Ad Tech(アドテック)などと言われるように、さまざまな業界がテクノロジーを用いて変革されてきましたが、「Civil Tech」(シビルテック:土木業界のデジタル化)は、デジタル変革のまさに”黎明期”と言えるフェーズだと考えています。
【事業内容】
EARTHBRAINは今までほとんどオフラインで行われている建設生産プロセス(調査・測量→設計→施行前→施行中→施行後→維持/保守)を3次元データで繋ぎ「建設現場のDX」を行い、土木/建設会社の労働力不足を解決することで、日本、グローバルの土木建設業界の変革を目指しています。
現在、現場を管理するための情報や建機やドローンから上がってくる大量のデジタルデータを管理し、3D技術を支える基盤となる「プラットフォーム」開発、デジタルデータを3D,VR表示したり、機械学習を用いて施工をシミュレーションするといったソリューション開発を同時並行に行っており、最先端のテクノロジーを用いて、土木建築の現場で使えるクラウドネイティブなプロダクト開発を行っております。
【プロダクト Smart Construction®について】
https://www.earthbrain.com/smartconstruction/
事業に関する特色
建設業界のIoT化に長年取り組んできたコマツが、スマートコンストラクション構想の拡大のために2021年7月から立ち上げたDX企業。"安全で生産性の高いスマートでクリーンな未来の現場をお客様と共に創造すること"をビジョ ンに掲げ、土木現場のヒト・モノ・コトを隅々まで繋いで変革(土木現場のDX)し、提供するテクノロジーの活用が新たな常識となるよう 顧客の課題達成を追求する。海外国内共に事業成長しております。
会社の特色
「全ては顧客への価値創造から(Customer Centric)」をコアバリューに掲げ、あくまで顧客と共にオープ ンなプラットフォームを開発し、顧客の現場の課題を解決することを目指す。その他「グローバルベスト技術(オープンイノベーション) 」「経営・開発・マーケティングのAgility(アジャイル)」「創造性(Creativity)」「開拓者精神(Challenger)」をバリューに置く。
その他の特色
なぜ、土木業界をDX化するべきなのか?【土木業界をDX化する意義とやりがい】
突然ですが、”土木業界”にどのようなイメージがありますでしょうか。
「重労働、安全性が低い、生産性が低い、デジタル化されていない」などが一般的なイメージなのではと思います。
ただ、私たちは、 「土木は世界を支える技術」 だと思っています。
なぜなら、人が住むためには橋や道路などの土木工事をすることが必要不可欠だからです。
これは、全世界共通です。多くの国で人口が減少していく中、人間が生きていくための橋や道路などのインフラをいかに効率的に作っていくかは世界共通の課題になっています。
ゆえに、私たちは「世界中、どこの現場・環境でも使えるプロダクトをつくる」 ことを目指しています。
また、このまま土木業界のIT化や安全性の改善が進まない場合、若い世代が入ってこなくなり、人不足や、工事費の高騰で、土木の本来やらなければいけない工事(道路工事や災害に対する予防等)が出来なくなる可能性があります。
一方、IT化が進むことで、危険な災害現場に人が行く必要を減らすことができ、安全性が向上します。そして、デジタル化が進むと生産性が向上し、デジタルに面白みを感じた新しい(若い)世代が土木業界に入ってきやすくなると考えています。
これらの事象は私たち(全世界の人々)の今後の生活に関わる非常に重要なことです。
つまり、土木業界のDX化は人類が行うべき重要な活動であると言えます。
「建設生産プロセスをデジタル技術で最適化することで変革が起こり、生産性・安全性・環境適応性が飛躍的に高まる」というチャレンジングなビジョンを掲げるわたしたちと共に、全世界共通の「土木業界のDX化」という社会課題に一緒に取り組みましょう。
売上実績
求人No.:NJB2251650
最終更新日:2026/5/29
