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シーズ探索部 研究員

株式会社ステムリム

想定年収

500万円 ~ 700万円

勤務地

大阪府

従業員数

69名(2025年7月現在)

仕事内容

ご経験に応じて、下記いずれかあるいは複数の業務をご担当いただきます。

■概要
自社開発パイプラインに関する非臨床研究の遂行
・ペプチドやタンパクの活性評価をベースとした探索‐薬理の橋渡し研究
・薬理試験後配列修正したペプチドの再評価
・上記に関する新規スクリーニング系の調査・提案・実施、新規アッセイ系構築・実施など

■具体的な業務内容例
・試験の立案と計画、試験の実施、試験データの記録と報告
・各種細胞の培養
・96穴プレートを用いた細胞実験
・ELISAやマルチプレックス解析による培養上清や血漿・血清中の各種タンパク質の定量実験
・被験物質添加後の細胞回収とMS解析用サンプルの調製
・実験施設の管理運営
・社内外ステークホルダーとの連携・共同研究者との業務調整、推進
・その他

■期待される目標・ミッション
・上記業務遂行をもとに弊社の創薬活動加速化に貢献すること
・各プロジェクト内で係る担当者と議論をしながらコラボする機会も多いため、部署間横断的に協調性の高い職務を遂行すること

仕事内容変更範囲

会社の指示する業務

職位

スタッフ

募集背景

募集人数

1人

応募条件

技能/経験

■必須要件(MUST)
・大学院修士課程修了以上(理系学部)
・一般的な生化学実験や細胞培養のご経験(5年以上、特に96穴プレートやELISAを用いた実務経験)
・卒業後5~10年程度、企業での実務経験
・実験に関係する英語の論文や説明書を問題なく理解できる程度の英語力

■歓迎/尚可(WANT)
・下記いずれかの経験を有する方
SDS-PAGE、ウエスタンブロット、細胞の画像解析、フローサイトメトリー、qPCR

■求める人物像
・他の研究員とチームプレーができる方
・自ら課題とゴールを見出し、考察して行動できる方
・自ら改善提案し、実行できる方

学歴

大学院(修士)

職務経験

(5年以上)

業界経験

年齢

年齢制限不問  

英語力

初級以上

その他語学力

語学力詳細

勤務条件

雇用形態

無期雇用

試用期間

有り(3か月)

給与

年俸制

年収:500万円 ~ 700万円

月収:42万円~58万円

月額基本給:42万円~58万円

賞与・インセンティブ

年0回  

当社事業の前進に大きく貢献した社員への特別賞与や当社の業績に応じて一時金 等を 支給することあり
ストックオプション制度あり

昇給

有り 年1回
能力に応じて昇給有(随時)

勤務地

大阪府

565-0871
大阪府 吹田市山田丘2-8 テクノアライアンス棟

交通手段1 沿線名:大阪モノレール 駅名:阪大病院前 最寄駅から:徒歩13分

勤務地変更範囲

会社の定める事業所
転勤:当面無し

出向

出向:無し

就業時間

09:00~18:00

休憩時間:60分

残業:月10時間~15時間程度

フレックスタイム制
コアタイム 10:00 ~ 15:00

残業手当

通常の残業代

通勤手当

交通費:全額支給

その他手当

休日・休暇

土, 日, 祝日, 夏季休暇, 年末年始

年間休日:128

年間有給休暇:有給休暇は入社時から付与されます
( 入社7ヶ月目には最低10日以上 )
【休日・休暇詳細】
年間休日数は2026年度例です。
特別夏季休暇(3日間)、年末年始、リフレッシュ休暇

社会保険

雇用保険, 健康保険, 労災保険, 厚生年金

福利厚生

ベネフィットステーション(福利厚生制度)、職場おやつ制度、日帰り人間ドック(35歳以上を対象に受検費用を会社が負担します)

受動喫煙対策

就業場所 全面禁煙

備考

在宅勤務無し ※上記年収等の諸条件はモデルであり、年齢・経験・スキルを考慮の上、選考により決定します。 ※自動車通勤は応相談 ※定年制(60歳)、再雇用制度:有(65歳まで)

選考内容

選考プロセス

適性試験:無し 面接回数:2回

求人No.:NJB2352984

最終更新日:2026/1/23

企業情報

企業名

株式会社ステムリム

代表者名

代表取締役社長CEO 岡島 正恒

設立

2006年10月

従業員数

69名(2025年7月現在)

資本金

10,000,000円(2025年7月末時点)

本社所在地

〒567-0085 大阪府茨木市彩都あさぎ7丁目7-15サイトバイオインキュベータ3階

〒565-0871 大阪府吹田市山田丘2-8テクノアライアンス棟

株式公開

グロース

日系・外資

日系

事業内容

株式会社ステムリムは「再生誘導医薬」の開発を目指すバイオ企業です。「再生誘導医薬」とは、人が本来持つ組織修復能力を最大限に引き出すことにより、機能的な組織・臓器の再生を誘導する新しい医薬品です。日本で生まれた「再生誘導医薬」が難病に苦しむ世界中の患者の皆様に笑顔をお届けできる未来を目指します。

事業に関する特色

◆同社の事業領域である再生医療業界では、2014年の法改正より再生医療の産業化促進の基盤が整う中、引き続き複数の再生医療等製品が薬事承認を受けるなど、再生医療技術に対する社会的な期待と関心は高まり、国内に留まらず世界規模で大幅な市場規模の拡大が見込まれています。このような状況下で、体外で培養し加工した細胞を用いず、医薬品の投与によって患者自身の体内で間葉系幹細胞の集積誘導による再生医療を実現する「再生誘導医薬」を、移植治療や従来型の再生医療が抱える数多くの問題を克服する革新的な再生医療技術として、難病を含む様々な疾患に苦しむ患者の皆様へお届けすることが同社の社会的使命であると考えております。

◆再生誘導医薬開発の発端は、大阪大学で進められていた遺伝性皮膚難病「表皮水疱症」の病態解明研究から得られた「骨髄由来間葉系幹細胞の損傷組織への集積による組織再生誘導メカニズム」の発見にあります。表皮水疱症の患者は、皮膚の最外層にある表皮組織の接着に必要な7型コラーゲンが遺伝的に欠損しているため、生まれた直後から全身皮膚の表皮剥離を繰り返し、その結果、表皮内に存在する”表皮幹細胞”が大幅に失われてしまいます。しかし、患者の表皮は再生能力を維持しているという診療上の観察事実から、骨髄から血管を介した幹細胞補充メカニズム仮説が想起されました。のちに、大阪大学教授の玉井らにより仮説が証明され、「再生誘導医薬」の研究開発へ道が開けました。(2020年3月「再生誘導医薬」「再生誘導」「再生誘導医学」「再生誘導医療」を商標登録)

◆創業当初より表皮水疱症(栄養障害型)の治療薬として研究開発を進めてきた再生誘導医薬(HMGB1より創製したペプチド医薬)は塩野義製薬株式会社へ導出済みであり、一般名:レダセムチドとして上市すべく、臨床開発が進められています。同社が設立15周年を迎えた今、急性期脳梗塞・変形性膝関節症・慢性肝疾患・心筋症とその適応症を広げています。

◆レダセムチドについて肺線維症(COVID-19肺炎を含む)を対象とした治療薬開発も進めており、肺線維症マウスモデルにおいては、レダセムチドの投与により肺中コラーゲンの指標であるハイドロキシプロリン量を最大70%統計学的に有意に抑制し、かつ病理組織学的評価で線維化スコアの低下を確認しております。また臨床において重視される肺機能検査上の改善効果を得ました。COVID-19肺炎は、重症化すると肺胞上皮細胞や肺胞周囲の血管内皮細胞が不可逆的に傷害され、肺炎治療後も肺機能障害が長期の後遺症として残り、抗ウイルス薬や抗炎症剤では失われた肺機能の回復は期待し得ないことが知られておりますが、レダセムチドの投与により骨髄から損傷組織に集積する間葉系幹細胞は、抗炎症作用、抗線維化作用と共に、上皮組織や血管組織を再生する作用を持つことが示されていることから、レダセムチドはCOVID-19肺炎の後遺症リスクを軽減する世界初の治療薬となることが期待されています。

◆レダセムチド以外の新規再生誘導医薬候補物質の探索プロジェクト(新規ペプチドや生体由来再生誘導タンパク、治療用自己細胞採取デバイス、幹細胞遺伝子治療)については、次世代の開発候補品選定に向けた積極的な研究開発投資を続けながら候補物質スクリーニングを多面的に展開してきたことで、これまでに顕著な活性を有する複数の新規候補化合物を同定するにいたっております。

◆2020年は再生誘導医学協働研究所を大阪大学内に開設、アカデミアと同社が最先端の研究成果と迅速かつ効率的に共有する拠点を設けました。2021年は動物実験施設の拡張を行い、従来の約3倍の面積を得ました。これらの大幅な研究設備投資を実施し、研究開発体制をより強固なものとしています。

会社の特色

◆再生誘導医薬で動員される間葉系幹細胞は様々な組織の再生に対応できるため、その実現は多様な難治性疾患に苦しむ世界中の患者の皆様に笑顔をお届けできるものと考えています。これからも「再生誘導で難治性疾患を克服する」という企業使命のもと、生命科学者の自由闊達な研究活動を通じて、難病に苦しむ世界中の患者様に革新的な新薬を提供し続ける挑戦的バイオテクノロジー企業を目指します。

◆従業員数のうち約9割が研究職です。小規模なバイオベンチャーではありますが、非常に多種多様な専門分野を持つ人材が集まっています。また、大阪大学内に再生誘導医学協働研究所を構え、大学の研究者と共に肩を並べて就業する環境があり、共同研究先である他大学専門家とのディスカッションも盛んであるなど、研究者として日進月歩の成長が期待される就業環境です。

その他の特色

◆2019年に上場後、2020年に協働研究所を設立、2021年に動物実験施設を拡張するなど研究開発基盤を積極的に強化し、第一世代再生誘導医薬「レダセムチド」の適応拡大や新たな再生誘導医薬の導出に向けた研究開発は加速度を増しています。
◆2021年度より有給取得率が70%を超え、2022年度は100%に近い水準となりました。2021年12月よりフレックスタイム制を導入するなどライフワークバランスも大切にしています。

売上実績

決算期
売上高
経常利益
2020/7
2,100百万円
-
2021/7
1,400百万円
-
2022/7
22百万円
-
2023/7
2,350百万円
145百万円

求人No.:NJB2352984

最終更新日:2026/1/23

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