【東京/技術開発職】木造建築を量産できる技術へ!新モデルの生産技術を統合するエンジニア募集
想定年収
600万円 ~ 1,000万円
勤務地
東京都
従業員数
12名(2025年12月1日時点)
仕事内容
■業務概要
新モデルの開発の量産体制を構築するため、パネル仕様・接合金物・防水気密技術・工程設 計など、建築プロダクトの基盤となる技術開発を統合的に推進する役割です。 工場生産と現場施工の双方を理解し、「どう作れば最も合理的か」を技術で示し、標準化し ていきます。
■具体的な業務内容
1. 建築プロダクトにおける工場生産×現場施工×技術開発の統合
・新モデルの特性に合わせた設備・工程技術の開発
・作りやすさ×耐久性×コストの最適化
・防水、気密など特殊仕様の企画設計から標準化
・量産を前提とした組立ライン全体の企画(搬送・物流・レイアウトなど)
・高品質・低コストな新生産技術の確立
・工程設計・設備仕様の最適化
・設計部門および協力会社との連携
・生産技術視点による建築設計仕様への提案・支援
2. 2030年以降の工場・ロボット化技術の構築 ※構想段階
・工程調査情報に基づいた自動化対象工程の抽出
・自動化設備の要件定義、要求仕様の作成
・投資採算算定
・導入計画策定と進捗管理
・最適な生産計画やグローバル集中制御を可能とするデジタルツイン技術の開発・導入
・品質のリアルタイム調整やデジタル源流保証を通じて、品質を自律的に安定 化させる品質管理技術の開発・導入
・新開発リードタイムの大幅な短縮に向けた製造PLM、BOP/BOEの構築・導入、および製造CAE・シミュレーション技術の開発・導入
■期待するミッション
新モデルを量産可能なプロダクトへ進化させるため、技術課題を自ら見つけ、試作と検証を 高速に回しながら、「最も合理的なつくり方」を構築していくことを期待しています。工場と現場の双方に入り込み、実態に即した標準化を進めながら、建築に縛られず工業化・ 量産の視点で仕様とプロセスを再設計する。その技術的判断の積み重ねが、ADXの建築プロダクトの品質と再現性をつくる核となります。
■当求人のポイント
1. 技術者としての裁量が大きく、0→1の核心に関わることができる
・生産技術・材料・工程設計など幅広い領域に自ら踏み込み、仮説・試作・検証を高速で回せる環境です。
・組織構造に縛られず、技術判断がそのままプロダクトの仕組みになるスター トアップ的な裁量があります。
2. 工場・現場・設計をつなぐ“バリューチェーン設計者”として成長できる
・一般的な製造業では分断されがちな領域を横断し、現場に深く入り込みながら、標準化やライン構築まで担えます。
・「技術×現場×生産体制」すべてを理解するエンジニアへとキャリアを広げられる稀有なポジションです。
3. 建築の工業化という社会的テーマに、技術で貢献できる
・木造建築の量産化・ユニット化・ロボット化など、建築業界の構造自体を変 える挑戦の中心を担うことができます。
・将来の省人化、生産性向上、環境負荷低減につながる技術を実装レベルで形にできる社会的意義の高い仕事です。
仕事内容変更範囲
会社の指示する業務
職位
ー
募集背景
ADXは、木造建築をプロダクトとして成立させるために、設計・工場生産・現場施工の三領域を統合する新型モデル開発を進めています。次世代モデルでは、パネル仕様、接合金物、防水・気密・断熱など、建築品質を根幹から支える技術要素を高度化し、量産前提の生産技術として確立することが重要なテーマです。これらの技術領域をリードし、工場生産と現場施工の両面から新モデルの“つくり方そのもの”を再定義していく技術者を募集しています。
募集人数
1人
応募条件
技能/経験
【必須要件】
・木造構造または生産技術の経験
・防水・気密・接合・治具などの改善経験
・3DCAD経験(Revit/Archicad/Rhinoceros/SolidWorks/Fusion)
・工場・現場との技術コミュニケーション
・仕様書・検証レポート作成
【歓迎要件】
・自動車/機械/航空/家具など量産プロダクトの技術開発経験
・DfMA(製造・組立容易性設計)への理解
学歴
高専
職務経験
要 (5年以上)
業界経験
要
年齢
年齢制限不問
英語力
不問
その他語学力
語学力詳細
ー
勤務条件
雇用形態
無期雇用
試用期間
無しー
給与
月給制
年収:600万円 ~ 1,000万円
月収:41万円~
月額基本給:31万円~
※経験・能力等考慮のうえ、当社規定により決定
賞与・インセンティブ
年1回
賞与制度:年1回(4月)決算賞与とし実績に基づき支給。(入社1年後から支給)
昇給
有り 年1回 / 5月
人事評価制度にて等級を決定します。
勤務地
東京都
東京都中央区日本橋小舟町14-7 Soil Nihonbashi 4F
アクセス
日比谷線 小伝馬町駅 徒歩約6分
日比谷線 人形町駅 徒歩約8分
JR新日本橋駅 徒歩約9分
勤務地変更範囲
出向
就業時間
09:00~18:00
休憩時間:60分
残業:月20時間~40時間程度
固定(定額)残業代制
残業手当
定額の残業代+通常の残業代
固定残業時間 45時間 / 月
固定残業代 105,000円 / 月
固定残業時間超過分は別途支給されます。
通勤手当
交通費:全額支給
その他手当
資格手当
資格手当(一級建築士:10,000円/二級建築士:5,000円)
休日・休暇
完全週休二日制, 土, 日, 祝日
年間休日:120
年間有給休暇:入社7ヶ月目には最低10日以上
社会保険
雇用保険, 健康保険, 労災保険, 厚生年金
福利厚生
〈福利厚生・諸手当〉
SANU 2nd Home for Business会員付与(SANU宿泊可)
OA機器手当(電話・PCなど)
扶養手当
社員旅行研修会(年1回)
※前回開催:奄美大島
海外研修休暇制度有(10日程度/年)
受動喫煙対策
就業場所 全面禁煙
備考
ー
選考内容
選考プロセス
面接回数:2回
求人No.:NJB2348658
最終更新日:2025/12/18
企業情報
企業名
株式会社ADX
代表者名
代表取締役 安齋 好太郎
設立
1986年10月
従業員数
12名(2025年12月1日時点)
資本金
20,000,000円
本社所在地
〒969-1404 福島県二本松市油井字松葉山6
〒103-0024 東京都中央区日本橋小舟町14-7 Soil.Nihonbashi4階
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷 4丁目10-8 ウイング410地下1階B室
株式公開
未公開
日系・外資
日系
企業URL
https://adx.jp/
事業内容
・商業施設・公園・公共施設などの企画・設計・監理・工事監理
・森林の資源評価調査、及び活用方法のコンサルティング
・森林地域の開発行為に関わるコンサルティング・申請
・商業施設・まちづくりなどのコンサルティング
事業に関する特色
■フィロソフィー「森と生きる。」とADXの会社紹介
私たちADXは「森と生きる」というフィロソフィーのもと、自然環境と共生する建築を追求してきました。2025年、SANU社との経営統合を経て、両社の思想と技術を融合させるかたちで新たな一歩を踏み出しました。自然が持つ美しさや力強さに敬意を払いながら、環境に優しく、持続可能な未来に貢献する建築を目指しています。
■事業概要:「思想×構造×量産×デジタル」から建築を再構築する『建築プロダクト事業』
①:建築プロダクト事業のコンセプトと使命
NEW modelは、建築の“つくり方”をゼロから再発明するプロジェクト。建設業の業界課題を克服しながら、未来の建築を一緒につくりたい方を歓迎します。 ②:「Nature for All」の実現
Earth Walkerでは、森林循環を促す高木質比率の材料を採用。さらにロボティクス活用型アセンブリ工場では、現地での施工負担を大幅に軽減し、年間300棟の生産を目指しています。
③:耐久性と過酷な環境への対応
気候変動が進む中、自然環境に適応した耐久性のある建物が必要です。Earth Walkerの CABINは、各地域の気候や風土に応じて断熱性や耐風性、耐塩害仕様を持つ設計を行い、 さまざまな環境下で人々が安心して暮らせる空間を提供します。ボロノイルーフやCFRP外 装、高性能断熱ガラスを備えた設計により、台風・豪雪・極寒環境にも対応します。
④:デジタルアプローチとグローバル展開
全パーツを3Dデータで管理し、現地組み立てを前提とした分散型製造モデルを確立。建築 テクノロジーと製造の垣根を越えた設計思想で、世界中の自然に合ったキャビンを供給可能 としています。
⑤:長期的な価値創出と100年先の豊かな森
建築に用いた木材コストの45%を森林保全に還元。短期的なプロジェクト利益だけでなく、 森林再生・地域共創を通じて、次の世代にも豊かな森を残す仕組みを構築しています。
会社の特色
新規事業概要:「思想 × 構造 × 量産 × デジタル」で建築を再構築する《建築プロダクト 事業》
①:建築プロダクト事業のコンセプトと使命
我々は自然の中で“感性”を取り戻す建築を作ります。そして、その建築を1人でも多くの人 に手の届く価格で届けることを目指しています。そのために、生産性と創造性を両立した唯 一無二の建築プロダクトを開発します。「建築の“つくり方”をゼロから再発明する」挑戦に一緒に取り組む仲間を募集します。
②:SANUとの連携を通じたユーザー主導の建築モデル開発 自然と共に暮らすライフスタイルブランド「SANU」と統合し、ユーザーの声を反映した複 数の建築モデルを機動的に開発していきます。これにより、従来の業界構造では不可能だっ た柔軟で迅速なプロダクト開発を可能にし、“住まいの選択肢”そのものを再定義していきます。
③:工場生産とテクノロジーによる建築の再構築 建築業界の非効率性や分断された構造に対し、以下の5つの柱で変革を起こします。
1) 工場生産比率の最大化
建築の70〜80%をプレファブで工場製造。現地施工を最小限に抑え、生産性と品質 を両立。
2) 高付加価値素材の開発 環境性能と意匠性を両立する素材開発に挑戦。気候や風土に適した高付加価値素材 の仕様を展開。
3) BIM統合・設計支援の高度化 全パーツを3Dデータで管理し、建築と製造の垣根を超える設計手法を導入。
4) 自社Factoryの設立と運営 自動化設備を活用したアセンブリ工場を自社で立ち上げ、属人化を解決する高品質 な建築プロダクトを生み出す。
5) 建築プロダクトのライセンス化 建築プロダクトを「製品」として展開すべく、グローバルを含めた水平展開を見据 えてライセンス化を進める。
その他の特色
案件事例を一部紹介 SANUとの協業案件(2025年時点で150棟以上)や、全国の自然環境に配慮したプロジェク トを展開中です。なお、今後はSANU社との経営統合に伴い、“自社プロダクト”のみの施工を行ってまいります。
・SANU 2nd Home(山梨・長野など/セカンドホームサービス)
・KITOKI(東京/木造ハイブリッドビル) ● Soil Nihonbashi(東京/オフィスリノベーション)
・FOLK WOOD VILLAGE(山梨/キャンプ場) ● MIRU AMAMI(奄美大島/リゾートヴィラ)
アワード実績
・ウッドデザイン賞2022 環境大臣賞(SANU 2nd Home)
・日本空間デザイン賞2022 Silver賞(SANU CABIN)
・ウッドシティTOKYO建築賞 知事賞(KITOKI)
・iF DESIGN AWARD 2024(SANU CABIN BEE)
・Architizer A+Awards Jury Winner(SANU CABIN BEE)
・TECTURE AWARD 2nd PRIZE(SANU CABIN MOSS)
・日本空間デザイン賞 金賞(MIRU AMAMI)ほか多数
最後に、皆様へのメッセージ 人にも森にも優しい建築を追求し、100年後の未来にも誇れる仕事を続けていくことが、当社のミッションであり、ビジョンです。この取り組みを日本国内にとどまらず、世界各地に広げることで、グローバルに森林を再生し、地球規模での環境保全に貢献したいと考えています。私たちのチームでは、従来の分業型ハウスメーカーやゼネコンでは得られない、設計・製造・事業開発を横断する経験が可能です。「建築×デザイン×ものづくり×テクノロジー」を横断的に統合しながら、次世代の暮らしと産業を創っていく仲間を募集しています。私たちの「森と生きる」フィロソフィーに共感していただける皆様の応募をお待ちしており ます。
売上実績
求人No.:NJB2348658
最終更新日:2025/12/18
