【機械設計エンジニア】「独自の設計技術であらゆる製造業を設計から革新する」上流工程設計エンジニア
想定年収
700万円 ~ 950万円
勤務地
東京都
従業員数
10名(2022年10月現在)
仕事内容
自動車を中心に多業界のメーカーと協業しパートナーとしてCAEや最適化技術を用いて上流工程から革新的な設計課題の解決に取り組みます。ぜひ、01で新しいものを作る環境で活躍しませんか。
【仕事内容】
クライアントは、自動車業界を中心に家電や航空宇宙など様々な業界におけるトップレベルのメーカーになります。
クライアント単独では解決の難しい設計課題に対して、独自知見で計算機を活用し新しいアイディアや形状を発見し設計に適用していくことが主な業務となります。
当社の特徴として、ほぼ全てが上流工程(要件定義、基本設計)から始まる案件であり、単なる受託設計ではなくクライアントのパートナーという立場で業務に携わることが可能です。
設計探索の高度化のため、各エンジニアが役割を分業せず下記の多くの技術を扱ってプロジェクトを推進しています。
◆要件定義:設計において起きている物理現象の分析・解明、物理現象に即したコンセプトの立案
◆基本設計:コンセプトから2D/3Dモデルの作成、材料選定、工法選定
◆性能評価:強度・剛性、衝突安全、音響・振動、熱マネジメント、空力など設計に関する内容についてのCAEシミュレーション、評価検証、実験結果とのキャリブレーション
◆最適化:パラメトリックモデル作成、最適化パイプラインの構築、最適化アルゴリズムの選定、最適化結果の評価・分析
【仕事の特徴・魅力】
◆課題に対してゼロから解決策を考えながら、プロジェクトをリードできます。
◆業界トップレベルのクライアントとのプロジェクトが多く、社会的インパクトの大きな仕事に携われます。
◆最先端の設計技術を用いて、幅広い領域・業界の課題解決に携われます。
◆当社独自の設計を実現するためのソフトウェア群の開発も同時に進めており、ツールをリアルタイムに構築しながら課題解決に取り組めます。ソフトウェア群の開発自体に携わることも可能です。
◆手を上げれば、未経験領域にもチャレンジできるカルチャー・環境があります。
◆様々なバックグラウンドを持つメンバーが揃っているため、刺激を受けながら仕事に取り組めます。
◆具体的には、業界領域:自動車・建築・航空宇宙・家電・精密機器など、学問領域:機械工学・建築・物理・数学・計算機科学など多岐に渡った経験を持ったエンジニアが在籍しております。
◆業界知識・最先端技術・ソフトウェアに関する社内勉強会を定期的に開催しており、専門領域の深化や非専門領域の学習を通してお互いに学び合う環境が整っています。
◆設計にまつわる様々な技術・現象に真摯に向き合い面白がりながら、大学の研究室のような雰囲気で学び合っていく風土があります。
仕事内容変更範囲
会社の指示する業務
職位
ー
募集背景
事業拡大に伴う増員
募集人数
1人
応募条件
技能/経験
【必須(MUST)】
・構造解析、振動・音響解析、(熱)流体解析いずれかの経験
【歓迎(WANT)】
・機械工学や製品設計に関する知識
・CAD・CAEツール(例: AutoCAD、SolidWorks、CATIA、ANSYS、COMSOL等)の使用経験
・機械工学又は構造力学の関連分野、もしくは数学・物理学の学士号以上の学歴
学歴
大学
職務経験
業界経験
ー
年齢
年齢制限不問
英語力
初級以上
その他語学力
語学力詳細
ー
勤務条件
雇用形態
無期雇用
試用期間
有り(3か月(労働条件に変更なし))
給与
年俸制
年収:700万円 ~ 950万円
月収:58万円~79万円
月額基本給:47万円~64万円
賞与・インセンティブ
年0回
現状年俸制のため、支給なし。
昇給
有り 年1回 / 5月
勤務地
東京都
中央区日本橋人形町1丁目3-8沢の鶴人形町ビル4F
交通手段1 沿線名:日比谷線 駅名:人形町駅 最寄駅から:徒歩2分
交通手段2 沿線名:半蔵門線 駅名:水天宮前駅 最寄駅から:徒歩6分
勤務地変更範囲
出向
就業時間
10:00~19:00
休憩時間:60分
残業:月20時間~40時間程度
フレックスタイム制
コアタイム 11:00 ~ 17:00
残業手当
定額の残業代+通常の残業代
固定残業時間 30時間 / 月
固定残業代 109,000円 / 月
固定残業時間超過分は別途支給されます。
通勤手当
交通費:全額支給
その他手当
休日・休暇
完全週休二日制, 土, 日, 祝日, GW, 夏季休暇, 年末年始
年間休日:120
年間有給休暇:有給休暇は入社時から付与されます
( 初年度:入社月に応じて月割り
次年度以降:20日 )
【休日・休暇詳細】
慶弔休暇
社会保険
雇用保険, 健康保険, 労災保険, 厚生年金
福利厚生
・ストックオプション制度
・住宅手当制度(諸条件あり)
・書籍購入制度
・資格取得補助制度
・学会、研究会への参加費用補助制度
・PC貸与
受動喫煙対策
就業場所 全面禁煙
備考
ー
選考内容
選考プロセス
面接回数:3回
求人No.:NJB2369913
最終更新日:2026/3/31
企業情報
企業名
NatureArchitects株式会社
代表者名
代表取締役 須藤 海
設立
2017年5月
従業員数
10名(2022年10月現在)
資本金
190,000,000円
本社所在地
〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町 1丁目3番8号 沢の鶴人形町ビル4F
株式公開
未公開
日系・外資
日系
事業内容
1. 設計技術DFMを活用し、大企業と共同で新製品を共同開発
2. DFMなど社内設計ツールの開発
事業に関する特色
■製造業全体では設計/製造のDX化が求められる昨今…
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昨今、あらゆる製造業企業の製品のライフサイクルが短縮化すると同時に競争力のある製品開発が求められている中で、従来の設計プロセスではこうした製品開発期間の短縮と製品の高付加価値化という相反する要求に答えることが難しくなってきています。このような課題を解決するために、現代社会では製造/設計をDX(デジタルトランスフォーメーション)し設計を自動化、非属人化、効率化する取り組みが求められています。
■DFM Design Solutions(以下DFM-DS)
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Nature Architects社ではこれらの設計自動化ソフトウェアモジュール群を「DFM Design Solutions(以下DFM-DS)」として顧客・プロジェクトごとにカスタマイズして提供しています。DFM-DSによって顧客の設計プロセスのDXを推進し、設計を自動化・効率化・非属人化すると同時に付加価値の高い具体的な設計を提案し継続的にクライアントの設計をサポートしています。
DFMを活用することで従来の設計プロセスを自動化・効率化するだけではなく、付加価値の高い機能(例えば、機構部材の一体化、振動伝達性、放熱性、音響特性など)を製品に組み込むことが可能になります。また、量産性を見据え、従来の製造方法(射出、プレス加工など)で製造可能な設計図案を提案することができます。
会社の特色
■DFM(Direct Functional Modeling™)とは何か?
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DFM(Direct Functional Modeling™)とは、「ユーザーが求める機能から逆算してプロダクトの形状を決定する」ための設計アルゴリズム群を総称したものになります。DFMでは1)メタマテリアル単位構造の自動生成アルゴリズム、および2)抽出されたメタマテリアル単位構造を外形形状への割当てアルゴリズムの2つを活用することで、通常のプロダクト開発では困難な、「機能から形状を逆算する」というプロセスを実現します。
■DFMの流れ
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▼構造の自動生成
ラティスやコンプライアント・メカニズムと呼ばれるメタマテリアル単位構造は、その単位構造として、剛性などの物性を持ちます。DFMではあらかじめ数多くのメタマテリアル単位構造を生成しておき、その構造が持つ機能を解析します。
▼構造の割当て
ユーザーがマクロ形状において求める機能を実現するように各セルにおいて適切なメタマテリアル単位構造を自動で割り当てることができます。
■メタマテリアル(Metamaterials)とは
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広義メタマテリアルとは、自然界には見られない機能を持つように人工的に設計されたモノを指します。ある材料に対して幾何形状を割り当てたり、様々な材料の配置を適切にコントロールすることで、材料単体では実現できなかったマクロな物性を実現します。
ある金属に対して特定の幾何構造を空間充填することでできた形状全体(図右)を”材料”(メタマテリアル)だとみなし、そのヤング率(材料剛性)やポアソン比(材料の変形特性)を考えることが ”メタマテリアルとして構造を捉える” ことを意味します。
(例)
【材料】×【構造】 = 【メタマテリアル】
金属 格子構造 軽量高剛性材料
樹脂 機構的構造 弾性を伴う可動機構
木材 折り紙構造 特殊な変形材料
力学的メタマテリアル(Mechanical Metamaterials)はOctet Trussのような剛性と軽量化の両立だけではなく、変形を適切に制御することで振動吸収・振動伝達・衝撃吸収・音響制御など幅広い領域の物理現象を制御するポテンシャルを持つ研究領域です。また、光学特性、電磁特性などを制御するメタマテリアルの研究も近年盛んに行われています。
メタマテリアルはOctet Trussなどの空間充填構造だけでなく、ハニカム構造など2次元構造であってもさまざまな物理特性を生み出すことが知られています。したがって、メタマテリアルは3Dプリンタなどの先進的な製造方法だけではなく、射出成形やプレス加工など従来の製造手法であっても十分にさまざまな物理現象を制御することができます。
■コンプライアントメカニズム (Compliant Mechanisms)とは
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弾性変形を伴い、力や変形を伝える機構のことをコンプライアントメカニズムと呼びます。例えば、バネやペーパークリップ、スナップフィットなどもコンプライアントメカニズムの一形態です。
コンプライアントメカニズムには少なくとも次の5つの利点があります。
▼1. 少ない部品点数
コンプライアントメカニズムの多くは一体構造で狙った動きを生み出すことができるため、従来ではネジやボルトで組み立てて生み出していたヒンジ等の稼働部位の組立てを大幅に減らすことができます。
▼2. 精密挙動
コンプライアントメカニズムは一体構造で変形を生み出すことができるため、従来の稼働部位に発生する部品間の”あそび”がなくなり、精密な挙動を実現できます。
▼3. 微細挙動
精密な挙動を一体構造で制御することができるため、コンプライアントメカニズムは、微細なセンサ・アクチュエータなどのMEMS(Microelectromechanical Systems) 領域 で応用されています。更に、コンプライアントメカニズムによって動きを伴う様々な従来部材を小型化することができます。
▼4. オイルレスな稼働部材
一体構造によって動きを制御するコンプライアントメカニズムは、稼働部の部品間摩擦を低減するための潤滑油を必要としません。したがって、潤滑油周りのメンテナンスが不要となると共に、無重力・超高低温下などの極環境下でも安定して稼働する機構として利用することができます。
▼5. 振動制御
コンプライアントメカニズムによって適切に弾性・変形を制御すれば、バネやゴムなどの付加的な部材を用いることなく特定の振動を遮断することができます。また特定の振動周波数を強めて振動を
効率よく伝達することもできます。
その他の特色
■代表取締役 / CEO 大嶋泰介様 Taisuke Ohshima
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東京大学総合文化研究科広域科学専攻広域システム科学系博士課程単位取得退学。独立行政法人日本学術振興会特別研究員(DC1)、筑波大学非常勤研究員などを経て、2017年5月にNature Architectsを創業。メカニカル・メタマテリアル、コンピュテーショナルデザイン、デジタルファブリケーションの研究に従事する。独立行政法人情報処理推進機構より未踏スーパークリエータ、総務省より異能ベーションプログラム認定。
■取締役 / COO / CFO 山口総一郎様 Soichiro Yamaguchi
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早稲田大学大学院政治学研究科卒業(修士)。アクセンチュア戦略グループで、素材・エネルギー系企業に向けた成長戦略・新規事業策定を実施。その後、Mistletoeで投資ディレクターとしてディープテックスタートアップへのベンチャーキャピタル投資を実施。2017年よりスタートアップの資金調達を支援するスタジオ・デル・ソル合同会社を立ち上げる。2018年よりNature Architects参画。一般社団法人未踏のアドバイザーも兼任。
■取締役 / CTO 谷道鼓太朗様 Kotaro Tanimichi
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1993年愛知県生まれ、2016年東京大学工学部卒業後、同年東京大学大学院学際情報学府に入学し、デザインエンジニアリングの研究に従事し国内外多くの展示にて自身の研究成果を出展。在学中はNature Architectsに創業メンバとして従事しながら、同時に個人として日本を代表するプロダクトデザイン事務所のエンジニアリング業務を受託。
■取締役 / CRO 須藤海様 Kai Suto
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東北大学理学部卒業(学士)、東京大学大学院総合文化研究科卒業(修士)。現在同研究科博士後期課程にて折紙工学・計算折紙の研究に従事。2018年度未踏事業にて折紙技術を用いたプロダクト設計支援ツール「Crane」を谷道と共に開発。2017年にNature Architectsにて創業メンバとして参画。最高研究責任者(CRO)として研究開発に従事。
売上実績
求人No.:NJB2369913
最終更新日:2026/3/31

