バイオマスサイエンティスト
想定年収
500万円 ~ 1,000万円
勤務地
京都府
従業員数
29名(非常勤含む)
仕事内容
【募集ポジションの位置づけ】
同社研究開発部門(サイエンスユニット)のバイオマス反応研究チームの中核となるポジションです。同社の発電プロセスを構成する、二つのバイオマス反応プロセス(バイオマスを液体に溶解させる溶解反応工程と溶解したバイオマスのエネルギーを酸化還元反応により金属イオンに移動する燃料変換工程)の効率化、速度向上を目指して、アイディアを創出し、それを具現化するための研究を綿密な実験計画のもと実行する重要な役割です。開発対象のバイオマス反応プロセスは同社の発電プロセスのコア反応プロセスであるため、効率化が達成されると、同社の発電プロセスの価値を直接的に引き上げます。まだ世の中にない発電プロセスの社会実装に貢献できるやりがいのあるポジションです。
【業務内容】
① バイオマス溶解率向上を目指した研究開発
② バイオマスと金属イオンの酸化還元反応を促進する触媒の開発
③ 高い耐久性を有する固体触媒の開発
④ その他、バイオマス反応の効率化に資する方策の提案と実行
⑤ 実プラントで生じたバイオマス反応に関する課題への対応
【ミッション】
地球に存在する膨大な資源の価値を科学の力によって解放する
【ビジョン】
分散型のエネルギー生産とCO2回収があらゆる場所で行われる未来の実現
【バリュー】
① できる道を探そう:困難な状況を乗り越えるために、できる方法を前向きに探し続けます。
② プロフェッショナルであろう:自分自身が誇れる仕事をするために、プロフェッショナルとしての責任感を大切にします。
③ 優雅に臨もう:質の高い判断と行動をするために、心にゆとりと気品をもって大きな挑戦を楽しみます。
仕事内容変更範囲
会社の指示する業務
職位
スタッフクラス
募集背景
組織強化のための増員
募集人数
1人
応募条件
技能/経験
【必須スキル】
①バイオマスあるいは固体触媒の分野での研究開発経験
②理系の大学修士以上の学位(博士歓迎)
【歓迎スキル】
①バイオマス変換反応に関する知識・研究開発経験
②化学工学分野の知識・研究開発経験
③高圧での実験経験
④外国人研究員と意思疎通が可能なレベルの英語力
【求める人物像】
①同社のミッション・ビジョン・バリューに共感して頂ける方
②ビジネスのプロフェッショナルとして、ご自身のパフォーマンスや成果に責任を持てる方
③勝ち馬に乗るのではなく、ご自身の力で勝ち馬を生み出すことに興味のある方
④事業開発者・技術者に対する敬意があり、高い学習意欲をお持ちの方
学歴
大学
職務経験
要 (5年以上)
業界経験
要
年齢
年齢制限不問
英語力
初級以上
その他語学力
語学力詳細
ー
勤務条件
雇用形態
無期雇用
試用期間
有り(3か月)
給与
月給制
年収:500万円 ~ 1,000万円
月収:42万円~83万円
月額基本給:32万円~63万円
賞与・インセンティブ
年0回
昇給
有り 年1回 / 4月
勤務地
京都府
京都府京都市西京区御陵大原1-39
京大桂ベンチャープラザ南館2214号室
交通手段1 沿線名:阪急 駅名:桂 最寄駅から:バス15分
勤務地変更範囲
出向
就業時間
09:00~18:00
休憩時間:60分
残業:月20時間~40時間程度
固定(定額)残業代制
フレックス制度あり(コアタイムなし)
残業手当
定額の残業代+通常の残業代
固定残業時間 40時間 / 月
固定残業代 100,000円 ~ 200,000円 / 月
固定残業時間超過分は別途支給されます。
通勤手当
交通費:全額支給
その他手当
休日・休暇
完全週休二日制, 土, 日, 祝日, GW, 夏季休暇, 年末年始
年間休日:125
年間有給休暇:有給休暇は入社後7ヶ月目から付与されます
( 入社7ヶ月目には最低10日以上 )
社会保険
雇用保険, 健康保険, 労災保険, 厚生年金
福利厚生
ストックオプション制度あり
受動喫煙対策
就業場所 全面禁煙
備考
在宅勤務有り フルリモート不可 副業・兼業可
選考内容
選考プロセス
適性試験:無し 、 面接回数:1回
求人No.:NJB2357780
最終更新日:2026/2/2
企業情報
企業名
ライノフラックス株式会社
代表者名
代表取締役CEO 間澤敦
設立
2024年4月
従業員数
29名(非常勤含む)
資本金
2,200,000円
本社所在地
〒606-8501 京都府京都市左京区吉田本町36-1 京都大学国際科学イノベーション棟西館104号室
京都府京都市西京区御陵大原1-39 京大桂ベンチャープラザ南館2214号室
株式公開
未公開
日系・外資
日系
企業URL
https://rhinoflux.com/
事業内容
バイオエネルギー炭素回収装置の設計・製造・販売を主な事業とする
事業に関する特色
■同社は、京都大学大学院 工学研究科 化学工学専攻 反応工学研究室の研究成果を中核技術としており、カーボンネガティブなエネルギーの生産を通じて、人類が発電をすればするほど大気から温室効果ガスが回収される未来の実現を目指します。
【背景】
カーボンニュートラル社会の実現に向けて、再生可能エネルギーの普及・電化・水素活用など、あらゆる領域において取り組みが進められています。
しかし、新興国でのガソリン使用や鉄鋼生産など、これらの取り組みだけでは完全な脱炭素化が困難な領域も存在しており、どうしても削減できないCO2については、大気中からCO2を回収・除去することで「負のCO2排出量」を生み出し、既存のCO2排出量を相殺してネットゼロを目指す必要があります。
負の排出量に対する需要は今後爆発的に増加するといわれており、2020年から2050年までの30年間で約100倍の市場規模に成長すると期待されています。
【課題】
脱炭素化の切り札ともいわれる負のCO2排出技術ですが、大気中に含まれるCO2の割合はわずか0.04%ほどと言われており、これを回収するのは容易ではありません。
既存の技術(直接大気回収・海洋肥沃化・風化促進等)の多くは、大気中のCO2を回収するために膨大なエネルギー・コスト・敷地を必要とすることから、未だ広く普及するには至っていません。
【解決策】
ライノフラックスは、「バイオエネルギー炭素回収」というアプローチを通じて、この課題解決を目指します。
バイオエネルギー炭素回収は、大気中からCO2を回収した植物(=バイオマス)を原料として、電気エネルギーと高純度CO2を抽出・除去していくアプローチです。
私たちの強みとして、①CO2回収コストがほぼゼロであり、②膨大な敷地も不要、さらに③通常の2-4倍の効率でクリーンな電気を同時に生産することができます。経済的にも環境的にも持続可能な次世代の事業です。
【プロダクト】
ライノフラックスは、"Rhino House"と呼ばれる次世代型のバイオエネルギー炭素回収プラントを設計・開発し、顧客に販売します。
【技術】
京都大学化学工学研究室で7年の開発期間を経て生み出された「ハイドロケミカルルーピング法」を用います。
これは、金属イオンの酸化・還元反応を用いた炎のない燃焼技術であり、エクセルギー損失を最小限に抑えつつ、バイオマス資源から高純度CO2と電気エネルギーを効率的に抽出できる画期的な手法です。
会社の特色
■社名の由来
ライノフラックスは、Rhino(動物のサイ)と、Flux(液体の流れ)の造語です。
植物を食べて大きなエネルギーを生み出す象徴としてのサイ、またコア技術である湿式ケミカルルーピング法が、液体を用いる特徴的なプロセスであることがライノフラックスの社名の由来となっています。
私たちは、この"科学のサイ"を世界中に普及させ、地球に存在する膨大な資源の価値を解放することを目指しています。
■2025年11月27日に開催されたアジア最大級のWell-beingの祭典を目指すピッチコンテスト「WE AT CHALLENGE 2025」のTrack1:Planetary において、優勝にあたる「WE AT BEST AWARD」を受賞し、優勝賞金1,000万円を獲得。
その他、ピッチコンテストにて優勝経験多数。
その他の特色
■CEO間澤敦氏について
帰国子女として幼少期を海外で過ごす。大学卒業後、三菱商事に入社。金属資源グループに配属となり、ドイツ駐在を含む計5年間にわたりニッケルの貿易業務に従事。海外販路の拡大および取扱高の増加に貢献。その後、亜鉛の新規取引先開拓と不採算事業からの撤退の主任を務め、1.5年間の限られた期間内に新規顧客6社の獲得と事業撤退を完遂。2019年10月からは三菱商事社内のベンチャーキャピタルに異動し、米国やイスラエルをはじめとする海外スタートアップ企業への投資実行・成長支援・エグジット、またスタートアップ企業との協業を通じた新規事業開発を遂行。2023年1月に三菱商事を退職し、同年2月から京都大学イノベーションキャピタルにて客員起業家(EIR)を経験。2024年4月に同社設立。
https://kpmg.com/jp/ja/home/insights/2024/09/hr-startup-06.html
売上実績
求人No.:NJB2357780
最終更新日:2026/2/2

