公開日:2022/04/28 / 最終更新日: 2022/06/10

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製薬 マーケティングの転職Q&A。転職を成功させるためにすべきこととは?

目次/Index


医薬品業界の転職動向に詳しいコンサルタントが、あなたの転職をサポートします。
業界における市場価値はもちろん、レジュメの効果的な書き方、面接対策、企業傾向の情報収集など、
JACのコンサルタントにご相談ください。


Q.転職するのに有利な時期はありますか?


A.マーケティングは企業の戦略にダイレクトに関わるポジションですので、ヘッドカウントを埋めるための採用ではなく、本当に採用したい人を採用するというスタンスの企業が多いです。パイプラインや組織戦略に応じて求人依頼をいただきますので、求人数は時期によって増減します。トレンドの領域(希少疾患、オンコロジーなど)や立ち上げフェーズの企業などのポジションは、ニーズが発生してから早期に埋まってしまうことも多いため、常にアンテナを張っておくことをおすすめします。

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Q.転職活動にはどのくらいの期間を見ておくべきでしょうか?


A. 応募から内定まで2~3カ月かかることもあります。重要なポジションだからこそ慎重に選考を行うため、多くの企業が3回以上の面接を設定しています。面接官は、HiringManager、事業部長、グローバルのステークホルダーまで及ぶケースも多数あります。現職の引継ぎ期間も踏まえると、応募から3~4カ月後の入社を想定してください。

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Q.転職回数が多いことは不利なのでしょうか?


A.不利になることが多いです。主に直近の企業での在籍年数、およびご年齢に対する転職回数で判断されます。企業としては、製品のローンチプランを数年スパンで考えていることから、「長期就業してもらえないのではないか」という不安を抱かれる傾向があります。スペシャリティファーマが台頭してきているなか、1人で製品を担当する企業などもあり、採用した方に退職されてしまうとビジネスプランにも大きく影響してしまうのも大きな理由です。
ただし、転職を繰り返した理由・目的を具体的に、かつ一貫性を持たせて伝えることで納得を得られることもあります。これまでの経緯の整理、そして企業にどう伝えるかを一緒に考えさせていただきますので、ご安心ください。

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Q.30代後半になると、経験/未経験を含めてやはり転職は厳しいのでしょうか?


A.30代後半で未経験の場合、基本的にマーケティング職への転職は厳しいといえます。経験がある方については、マーケティング経験、領域の経験、英語力などご経験の内容によって複数の選択肢がございます。30代後半~40代前半の方々に対しては、今後のマネジメント職への期待値などもあるため、選考ではリーダーシップなどの潜在的な可能性も見られています。

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Q.年収アップ転職をするためのコツを教えてください。


A.企業ごとに年収構成や福利厚生が異なりますので、それらの詳細について弊社コンサルタントにお伝えいただき、選考企業へ正確に伝える必要があります。
製薬メーカーの給与水準は他の業界に比べても高く、そのため、基本的に大幅な年収アップにつながるケースは多くはないのですが、「経験のある領域」「高い英語力」など、即戦力として期待されるポジションであれば、年収アップの可能性はございます。

最近は、一部バイオファーマの立ち上げに関わるポジションについては、ストックオプションなどがつくこともあり、その場合は総収入として現職の条件よりアップする事例もございます。気になる方は、JACのコンサルタントにぜひご相談ください。


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業界における市場価値はもちろん、レジュメの効果的な書き方、面接対策、企業傾向の情報収集など、
JACのコンサルタントにご相談ください。


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Q.今の会社を辞めてから転職活動をする場合、現職ではないということが不利に働きますか?


A.不利に作用することもあります。現在はリモートワークを導入している企業も多く、現職で勤務しながら転職活動をすることも容易な環境といえます。そのため、「なぜ前職を辞めたのか」という理由に注目されます。納得を得られる理由を伝える必要があります。「前職が忙しすぎて、仕事と転職活動を両立できなかった」など、明確な理由を説明すれば考慮してもらえる可能性があります。

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Q.資格は転職に有利になりますか?


A.マーケティング職については、特定の資格が求められることはございません。一方で、英語のスキルを図るため、TOEICのスコアを指標としている企業は多くあります。
自己啓発のため、MBA取得を目指して大学院などに通っている方も多いのですが、MBAそのものよりも、「ビジネスでどう生かしているか」が面接で問われます。

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Q.以前勤めていた会社について調査されることはありますか?


A.あります。応募先の企業の判断により、以前務めていた企業に対して、経歴に相違がないかを確認するための「バックグラウンドチェック」を行うケースがあります。
ただし、最近は個人情報保護法との兼ね合いもあり、企業側は要求されても返答しないことが一般的になりつつあります。


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Q.海外に長期間滞在していて日本国籍を持っていません。日本国籍がなくても日本で就職できますか?


A.製薬メーカーによっては外国籍の方でも問題なく就業することができます。
重要なのは、業務遂行に必要となる語学力です。

マーケティングポジションは各部門(営業、オペレーション、メディカルなど)の中心に立ってビジネスを進めていく必要があるため、日本語力が乏しく、業務に支障が生じる場合はマイナスに捉えられてしまうケースもあります。一方、バイリンガルであることがそのまま強みにもなり得ますので、海外での経験が業務にどのように生かせるのかを面接でアピールしましょう。

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Q.未経験職種にチャレンジしようとしています。転職を成功させるには何が必要ですか?


A.製薬メーカーのマーケティングについては、社内でもMRの方などのキャリアパスとして花形のポジションであり、転職を狙うには狭き門といえます。未経験の方が採用されるケースは少ないです。
しかしながら、30代前半までの方で、医療広告代理店のプランナーやヘルスケア関連のリサーチ会社、コンサルティング会社でのマーケティング支援などのご経験がある方が、製薬メーカーでのマーケティングポジションで採用された事例がございます。

また近い職種として、製薬メーカーでのリサーチやストラテジストなどの経験をお持ちの方は、マーケティングへの転職を実現しているケースもございます。

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Q.会社の業績不振により、早期退職に応募しました。転職活動ではマイナスイメージになりますか?


A.早期退職制度を利用しての退職は、企業によって考えは異なりますが、マイナスイメージにつながることは少ないです。早期退職制度を利用しての退職の場合、なぜ辞める決断をしたのか、今後何を行いたいのかを、面接で明確に伝えられるようにしましょう。また、面接時にどのように伝えるべきか、伝え方に迷われる場合は、JACのコンサルタントにご相談ください。


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Q.一度選考を落ちている企業へ再度応募することは可能でしょうか?


A.可能です。会社によっては複数の領域でニーズがあるケースもあり、別ポジションでオファーが出ることもございます。ただし、年に同じ企業・同じポジションに何度も応募することは避けましょう。少なくても半年から1年の期間をとり、自身に足りなかったスキル・経験を身につけることをおすすめします。
選考方針は企業ごとで異なりますので、弊社の企業専任コンサルタントにお問い合わせいただけるとスムーズです。

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Q.外資系企業に応募する時、気をつけるポイントはありますか?


A.大きく分けて2点ございます。

・履歴書と職務経歴書と英文レジュメの用意
職務経歴書は、業務内をなるべく具体的に記載することを心がけてください。
マーケティング業務以外に、部門横断のプロジェクトのご経験なども記載いただくと、評価につながることも多くあります。

・英語面接への対策
選考フローに英語面接がある企業も多数あります。英語面接の可否や求められていることについては、コンサルタントにご相談ください。
英語面接がない外資系メーカーもありますので、ご希望に応じてご案内します。

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Q.前回内定を辞退した会社に、再度応募することは可能ですか?


A.内定を辞退した会社に再応募することは可能です。ですが、前回と同じ結果になるとは限りません。
そのときの採用の背景やビジネス状況のほか、組織構成などが変化していることもよくあります。また一回職歴が増えている場合などは、そのご経験次第でプラスになることもありますが、一方でマイナスになることもゼロではございません。
再応募を希望される場合には、過去の応募歴などもコンサルタントに開示いただき、相談しながら慎重に進めていくことで成功確率を高められます。


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JACのコンサルタントにご相談ください。


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Q.一貫性のない転職をしてきた場合、書類上どのようにアピールすればよいのでしょうか?


A.マーケティング以外の経験があることも、有利に働くケースが多くあります。それらの経験からマーケティング業務に生かせるスキルや成功事例などを抽出して、職務経歴書に記載しましょう。また、前職の業界や職種を問わず、マインドやスキルが自社のカルチャーに合っているかどうかを見られることもよくあります。
ご自身で棚卸しをするとともに、私たちコンサルタントにもご相談ください。

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Q.転職の際のミスマッチングを防ぐにはどうしたらいいのでしょうか?


A.ミスマッチを最大限防ぐためには、企業のホームページを読み込み、企業風土や企業理念などをチェックしましょう。その上で経験が生かせるポジションや成し遂げたいことなどを踏まえ、企業側が求めている要素とすり合わせてください。また、もし悩まれた際には、JACのコンサルタントがご相談にのりますので、お気軽に話してみてください。


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Q.一般的に、面接ではどのようなことを聞かれることが多いのでしょうか?


A.
1.転職理由…「なぜ今の環境を変えたいと思っているのか」という動機を問われます。ネガティブすぎる理由をそのまま語ることは避けるべきですが、ある程度本音ベースで語り、前向きな「志望理由」につなげるといいでしょう。
2.志望理由…企業/ポジションの理解と入社の熱意を伝えましょう。入社した後にどのようなことを成し遂げたいのかを語り、活躍できるイメージを応募企業に想像させることが大切です。
3.強み・弱み…自己分析ができているのかを図る質問であり、組織へのフィット感などを確認する質問でもあります。弱みをどのように補っているか、具体的な改善策なども重要です。
4.貢献できること…今までの経験で何を身に付けてきたのか、またそれを入社後どう生かせるのかを簡潔に伝えましょう。

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Q.コロナ禍の今、転職活動をスタートするべきでしょうか?


A.2020年半ばごろには、採用を一時期ストップした企業も多くありました。しかし、製薬メーカーのマーケティング職のニーズは非常に強く、コロナ前よりも求人数は増えています。活動するには適した時期といえます。コロナ禍の期間を経て業界の在り方も変わっており、ビジネスモデルや求められるスキル、働き方なども変わってきていますので、ニーズの変化に合わせて面接対策などのアドバイスをさせていただきます。

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Q.コロナ禍で転職市場にはどのような影響がありますか?


A.ヘルスケア業界はコロナ禍でも大きく業績が落ちることなく、むしろ社会に貢献する業界として業績を伸ばしている企業も多く存在しております。
その中で、デジタル化などをはじめ、リソースの活用や新しいビジネスモデルの立ち上げなど、これまで存在していなかったようなポジションのニーズがも出てきています。私たちは大手製薬メーカー、バイオファーマ、および製薬メーカーを顧客とする代理店など、網羅的に情報を保有していますので、ぜひ一度ご面談にて業界を俯瞰してみてください。

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Q.「キャリアの棚卸し」とは、どうやればいいのでしょうか?


A.キャリアを振り返り、強みや思いを自身できちんと把握しておくことは、転職活動のみならずキャリアを構築していくうえでもとても重要です。
これまでの業務内容の整理、およびどのような成果を挙げてきたかという事実に加え、成果に至るまでに「なぜ」「どのように」「どんな人を巻き込んで」推進してきたかなど、具体的なプロセスも含めて振り返り、アウトプットしてください。

棚卸しの具体的な手段としては、一年に一度など時期を決めて、職務経歴書の更新や弊社でのカウンセリングを行う方などがいらっしゃいます。気になる方はぜひ一度、JACにご相談ください。


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Q.40代でも転職できるのか不安です。


A.弊社のマーケティング職における転職成功事例を見ると、30代後半~40代で転職を実現される方が多数いらっしゃいます。職種の特性として、ビジネスを数年スパンで考えてリードしている方も多く、たとえば「この製剤の上市を終えてから」など、タイミングを見計らって次のキャリアをお考えになる方もいらっしゃいます。
多くの方が30代以降に社内異動でMR→マーケティングというキャリアにシフトされており、何年かマーケティング経験を積んだ後に転職するため、40代での転職事例も多数あるのです。

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Q.50代でも転職できるのか不安です。


A.50代の方でも転職に成功している方はいらっしゃいます。
主に経験の中身にフォーカスされますので、マネジメントの経験の可否や領域経験、グローバルとの協業の経験、新製品の上市の経験など、企業が求めるスキルにマッチすればチャンスがあります。ただし、マッチする求人の数は多くはないので、タイミングを逃さないようアンテナを張っておくことが重要です。

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Q.外資系企業でマーケティングをしています。将来的には海外勤務をしたいと考えていますが、キャリアプランとしてその希望を伝えてもよいでしょうか。


A.海外勤務の可能性がある企業に応募する場合は、キャリアプランとして伝えてよいでしょう。大手製薬メーカーでは、そのようなキャリアを築かれている方が多い傾向が見られます。ただし、応募企業によっては、あまり現実的ではないキャリアを回答すると、「長期就業していただけるのか」という懸念を抱かれ、評価が下がる可能性があります。事前に担当コンサルタントにご相談ください。


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製薬業界関連の転職Q&A


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