地上システム開発エンジニア(インフラ・バックエンド)/ Ground Segment Engineer (Infrastructure / Backend)
想定年収
500万円 ~ 800万円
勤務地
千葉県
従業員数
60名(2022年7月)
仕事内容
■ 本ポジションのミッション
本ポジションでは、人工衛星と地上を繋ぐ全てのシステム(地上局ネットワーク、衛星管制、データ受信・処理、ミッション計画システムなど)からなる「グランドセグメント(地上システム)」のアーキテクチャ設計・開発・インテグレーションのリードをお任せいたします。
打上げ前のシステム構築だけでなく、打上げ後の実際の軌道上運用(Flight Operations)までを見据え、運用の自動化や効率化、システムの信頼性向上を技術面から支えていただくことがミッションです。
・衛星管制システムの設計・開発
・データ処理・配信用バックエンドシステムの設計・開発
・地上システム網・衛星通信網におけるプロトコル設計・開発
・運用フェーズを見据えた監視・自動化ツールの設計・開発
・宇宙機製造および各種試験、軌道上運用のサポート
仕事内容変更範囲
会社の指示する業務
職位
スタッフ
募集背景
■ 採用背景・プロジェクト説明
当社は元々、人工衛星のエンジン(推進機)メーカーとして立ち上がりましたが、現在はその確かなエンジン技術を強みとしたサービスとして「OTV(軌道間輸送)事業」への挑戦を進めています。
※OTV(軌道間輸送)とは?:ロケットから切り離された人工衛星を、それぞれの目的地(軌道)までピンポイントに送り届ける「宇宙のタクシー」のようなサービスです。宇宙空間を飛び交うこの「宇宙タクシー(OTV)」を地球から遠隔でコントロールし、安全かつ確実に自動運用するための巨大なITインフラを構築すべく、地上システム開発を牽引するリードエンジニアを増員募集いたします。
募集人数
1人
応募条件
技能/経験
応募資格(必須)
・バックエンド、またはインフラ寄りのシステム開発・構築経験(5年以上)
・システム、ソフトウェア、あるいはツールの自作経験
・SW言語不問、計算機工学の基礎(メモリ、ネットワーク、データ構造など)に基づいた設計ができる方
・クラウドインフラ(AWS/GCP等)を用いた可用性の高いシステム構築経験
・衛星開発チーム(ハード・ソフト)や運用チーム、外部の地上局ベンダーなどのマルチステークホルダーと円滑に連携できるコミュニケーション能力
・英語での技術ドキュメントの読み書き、および基本的なコミュニケーションへの抵抗がないこと
応募資格(歓迎)
・宇宙業界または通信業界での実務経験
・宇宙業界における通信プロトコル(CCSDS等)や、衛星管制ソフトウェア(YAMCS、OpenMCT、COSMOS等)の知識・利用経験
・宇宙業界における各種シミュレーションの知識・利用経験
・リアルタイムデータストリーミング、または大規模データのETL(抽出・加工・格納)パイプラインの構築経験
IoT機器、または組み込み機器等の開発経験
・ビジネスレベルの英語力
学歴
不問
職務経験
不問
業界経験
不問
年齢
年齢制限不問
英語力
その他語学力
語学力詳細
ー
勤務条件
雇用形態
無期雇用
試用期間
有り(3か月)
給与
年俸制
年収:500万円 ~ 800万円
月収:42万円~
月額基本給:31万円~
賞与・インセンティブ
年0回
業績に応じて今後支給の可能性あり
昇給
有り 年1回 / 10月
勤務地
千葉県
277-0882
千葉県柏市柏の葉6丁目6番地2 リンクラボ柏の葉1 101号室
つくばエクスプレス 柏の葉キャンパス駅からバスで10分
交通手段1 沿線名:千代田線 駅名:柏駅 最寄駅から:バス20分
勤務地変更範囲
出向
就業時間
09:00~18:00
休憩時間:60分
残業:月20時間~30時間程度
固定(定額)残業代制
残業手当
定額の残業代+通常の残業代
固定残業時間 45時間 / 月
固定残業代 108,382円 / 月
固定残業時間超過分は別途支給されます。
通勤手当
交通費:一部支給(通勤交通費(毎月上限5万円))
その他手当
休日・休暇
完全週休二日制, 土, 日, 祝日, GW, 夏季休暇, 年末年始
年間休日:120
年間有給休暇:入社日当日から3~10日付与になります。
付与日数に関しては入社日によって異なります。
社会保険
雇用保険, 健康保険, 労災保険, 厚生年金
福利厚生
引越し手当(入社前後を問わず勤務場所から半径5Km以内に引越をした場合に5万円を1回支給)
受動喫煙対策
就業場所 全面禁煙
備考
ー
選考内容
選考プロセス
適性試験:無し 、 面接回数:3回
求人No.:NJB2385776
最終更新日:2026/6/4
企業情報
企業名
株式会社Pale Blue
代表者名
代表取締役 浅川純
設立
2020年4月
従業員数
60名(2022年7月)
資本金
100,000,000円
本社所在地
〒277-0882 千葉県柏市柏の葉6-6-2 三井リンクラボ柏の葉1-101号室
株式公開
未公開
日系・外資
日系
事業内容
衛星用超小型推進機の開発、販売
事業に関する特色
■Pale Blueの使命
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
持続可能な宇宙開発を実現する
小型衛星(1 - 100kg級)の実利用が拡大していますが、ほとんどが推進機(車で言うエンジン)を搭載しておらず、用途に制約がかかっていたり、宇宙ゴミの増加に対する懸念があります。Pale Blueでは、水を推進剤とした小型衛星用推進機により、これらの課題を解決し「宇宙産業のコアとなるモビリティの創成」を目指します。
■Pale Blueとは
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水を推進剤として用いた超小型推進機の技術を軸に、持続可能な宇宙開発、利用の実現を目指す、東京大学発スタートアップ。
小型衛星のさらなる市場拡大には、宇宙空間で能動的に小型衛星を動かすための推進機が必要不可欠。しかし、大型衛星用の推進機は高圧ガス・有毒物を推進剤として用いており、体積、重量、コストの観点から小型衛星に適用することは困難であるという課題を抱えております。
Pale Blueは、上記の課題に対して、東京大学小泉研究室で進めてきた安全無毒で取扱性、入手性の良い水を推進剤とする小型推進機の技術を社会に実装することで、小型衛星の市場を拡大させつつ、持続的な宇宙開発・利用の実現を目指しています。
会社の特色
■過去に例のない取り組み
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過去に宇宙空間における水イオンスラスターの作動およびそのプルームが撮影された例はなく、実現に成功すれば世界で初めての成果となります。加えて、通常は見ることのできない宇宙での推進機の作動の様子を可視化することは、科学技術のアウトリーチや製品の付加価値を高める観点でも非常に意義のある活動です。
■東京大学の技術
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東京大学は、宇宙推進機を長年研究しており、推進機内における複雑なプラズマ物理の解明や電気推進の性能評価に関して、世界をリードする研究機関のひとつ。Pale Blueのメンバーは、東京大学在籍時から推進機の基礎研究に加えて、高周波電源や高電圧電源の小型化・高効率化に取り組み、成果を上げ、さらには実際の小型衛星に搭載する推進システムの開発を多数経験。水統合推進システムの実現において、東京大学のエンジン基礎研究の成果を社会実装・実用化する役割を担い、その収益をアカデミアに還元することを目指す。
その他の特色
2020年4月設立されたスタートアップ企業。創業メンバー4名全員が東京大学 航空宇宙工学専攻で博士号を取得しています。
設立段階にて、拡大フェーズ期から参画ができる環境です。
売上実績
求人No.:NJB2385776
最終更新日:2026/6/4
