生産移管担当(Industrialization Engineer)
想定年収
400万円 ~ 600万円
勤務地
兵庫県
従業員数
123名
仕事内容
■本ポジションの魅力、概要
・ベルギーに本拠を置く世界大手の化学メーカーと日本企業の合弁会社で、世界トップシェアを誇る自動車向け排ガス浄化触媒のChemistに従事いただきます。
・日本の大手自動車メーカーで使われる触媒に携わるやりがいのある業務です!
■製品
自動車向け排ガス浄化触媒
■Purpose of the job
本プロジェクトの遂行において、主体的かつ自律的に行動すること。
これには、以下を含むが、これらに限定されない:
•既存および新規に確立された製品・生産プロセスを、生産移管チームの一員として専門的に実行する
•スタッフ向け、社内外の会議、または関連プロジェクトのための技術資料を作成、展開する
■Strategic focus
電動化の加速に伴い、自動車用触媒(AC)市場では競争が一段と激しくなることが予想される。ユミコアは、この競争環境を生き抜くため、新規技術の開発や各種課題の解決に取り組んでいる。
生産移管チームは、新たに開発された技術の量産化を実現する役割を担っており、自動車用触媒技術に関する試作・生産に関わるあらゆる知識と専門性を構築・維持することで、触媒開発、品質、EHS、生産などの関連部門を支援している。これにより、当社の将来的な市場ポジションの確立と競争力の強化に貢献している。
同チームの主な業務は、新規技術を顧客要求を満たす形で生産拠点へ移管する「スケールアップ」である。また、移管後の技術(=量産品)について、生産性向上や歩留まり低下などの課題を解決する役割も含まれる。
■Main responsibilities
1. 生産移管
•ラボ実験(スケールアップトライアル、パラメーター最適化)計画の策定と実施
•ラボ実験報告書の作成
•生産条件・プロセスパラメーターの数値化
•生産に必要な帳票類(安全書類、レシピ、FMEA、コントロールプラン、トレーニング資料)作成
•工場への生産移管(実機試作)の計画および現地での立ち合い
•工場従業員への教育・トレーニング
•生産移管後の評価、試作結果の分析、報告書作成
2. 問題解決・継続的改善
•生産データの分析、問題点の抽出および原因究明
•プロセス仕様との比較/乖離分析、是正措置の立案・実施
•既存製品のプロセス改善、最適化(コスト削減活動を含む)
3.その他業務
•新規設備の導入支援
•ラボ機器管理(点検・校正・MSA実施)
•メンテナンス業者の手配、保守管理
•品質システム(IATF16949、ISO9001、ISO14001、OHSAS18001)に基づく品質文書の作成
•原料の購入・管理(在庫・棚卸を含む)
仕事内容変更範囲
会社の指示する業務
職位
ー
募集背景
【背景】
Replacement
【魅力】
■ユミコア日本触媒株式会社は、グローバル展開する日系自動車メーカーの乗用車および大型商用車向けに、排気ガス浄化触媒システムを提供しています。
■ユミコアの自動車用触媒シェアは全世界におけるトップシェアを誇っています。今後更なる発展が期待されるマーケットです。
募集人数
2人
応募条件
技能/経験
■Functional requirements
•化学、化学工学、または関連分野の高専卒・学士以上
•触媒製造プロセスまたはスケールアップに関する実務経験(目安 2~3 年)
•品質管理ツール(工程能力、FMEA など)に関する知識
•ISO9001、IATF16949、ISO14001、OHSAS18001 の理解
•プロジェクト管理スキル、問題解決力、チームリーダーシップ
•英語でのコミュニケーションに抵抗がない方 ※生産移管先が海外(中国、タイ、カナダ等)のため
■Personal skills
•安全意識が高く、安全行動を徹底できる方
•課題分析力に優れ、自ら改善提案を行い、主体的に行動できる方
•多様なステークホルダーと協働できるコミュニケーション能力のある方
学歴
大学
職務経験
業界経験
要
年齢
年齢制限不問
英語力
初級以上
その他語学力
語学力詳細
ー
勤務条件
雇用形態
無期雇用
試用期間
有り(6ヶ月)
給与
年俸制
年収:400万円 ~ 600万円
月収:30万円~
月額基本給:30万円~
経験・能力を考慮のうえ決定
賞与・インセンティブ
年1回
上記は決算賞与(ターゲット額:約42万円))を含む。
*年1 回(翌年3月末支給) 会社/個人業績による
昇給
有り 年1回 / 7月
勤務地
兵庫県
■神戸事業所:兵庫県神戸市中央区港島南町4丁目2-16
交通手段1 沿線名:ポートアイランド線 駅名:計算科学センター 最寄駅から:徒歩8分
勤務地変更範囲
出向
就業時間
09:00~17:30
休憩時間:1時間
残業:月15時間~20時間程度
フレックスタイム制
ノンコアフレックス
残業手当
通常の残業代
通勤手当
交通費:全額支給
その他手当
休日・休暇
完全週休二日制, 祝日, GW, 夏季休暇, 年末年始
年間休日:125
年間有給休暇:有給休暇は入社後7ヶ月目から付与されます
( 有給休暇 20日/年(初年度付与日数は入社月による) )
社会保険
雇用保険, 健康保険, 労災保険, 厚生年金
福利厚生
食事補助(ランチバウチャー)、カフェテリアプラン、リロクラブ、総合福祉団体定期保険、傷害保険、退職金制度(確定給付企業年金)
受動喫煙対策
就業場所 原則禁煙(分煙)
備考
ー
選考内容
選考プロセス
適性試験:有り 、 面接回数:2回
求人No.:NJB2360123
最終更新日:2026/2/18
企業情報
企業名
ユミコア日本触媒株式会社
代表者名
代表取締役社長 後藤 秀樹
設立
2012年3月
従業員数
123名
資本金
3,500,000,000円
本社所在地
〒479-0882 愛知県常滑市りんくう町1-25-19
〒107-6026 東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル26F
株式公開
未公開
日系・外資
外資
事業内容
◆非鉄金属および工業化学品の製造、輸出入販売
◆ベルギーのマテリアルテクノロジーカンパニー・ユミコア(以下、ユミコア)と日本の化学会社・株式会社日本触媒(以下、日本触媒)は2012年6月14日、自動車用排気ガス浄化触媒分野において合弁会社の設立に合意致しました。
【ユミコアを構成するビジネスグループ】
「自動車触媒を中心とする貴金属触媒」「リチウムイオン電池向け材料」「貴金属・非鉄金属リサイクル」
【ユミコアの主な製造・販売品目】
自動車用触媒、リチウムイオン電池向け材料(例:コバルト・ニッケル製品)、ガラス製造向け貴金属加工品、化学品製造向け貴金属網触媒(用途例:硝酸製造)、貴金属化成品(用途例:自動車触媒製造、工業触媒製造、シリコーン製造、医薬品製造)、貴金属メッキ薬品、スパッタリングターゲット、工業用ろう材、電気接点、貴金属・非鉄金属リサイクルサービス
【日本触媒 会社概要】
日本触媒は1941年の設立以来独自開発技術で成長してきました。「Techno Amenity ~私たちはテクノロジーをもって人と社会に豊かさと快適さを提供します~」を企業理念に掲げグローバル展開する化学会社です。
長年にわたり酸化エチレン、アクリル酸、自動車触媒、プロセス触媒の他、多くの製品をお客様に提供してきました。中でも、高吸水性樹脂の分野では世界ナンバー1のポジションに在ります。
事業に関する特色
【沿革】
ユミコア日本触媒は、ユミコアと日本触媒の合弁により2012年3月に誕生しました。
ユミコアと日本触媒それぞれのリソースを活用することで、営業・開発・技術チームが開発した製品をさまざまな要求に応じて生産できる体制を構築しています。
世界の主要な自動車市場にある拠点を通して、グローバルな視野と組織を持つユニークな立場で、日本の自動車メーカーに特化したよりキメ細やかなサポートを目指し、日本の自動車・トラックメーカーに特化した、ユミコア日本触媒を設立いたしました。
ユミコア日本触媒は、日本、ドイツ、米国、ブラジル、中国、タイに現地法人を有し、日本の自動車メーカーの現地での要望に応えていくことが可能であり、設立以来、着実に業績を拡大してきております。
【市場】
自動車産業は100年に1度の変革期と言われて久しく、環境対応・カーボンオフセットに向けた社会への貢献が自動車部品メーカーにも求められる時代が到来し、その中でも電動化は、自動車メーカーにとっての最も大きなテーマとなっています。
電動化については完全な電気自動車、ストロングハイブリッド、シリーズハイブリッド、マイルドハイブリッド等、様々な形態がありますが、一気に電気自動車化する訳ではなく、各自動車メーカーでは地域毎の市場を見極めながら、最適な電動車両を最適なタイミングで投入することを検討しています。 特に日本の自動車メーカーが強い市場である東南アジアでは2030年でもエンジンを搭載した車両は増加すると予測されており、又、北米市場においても、全域での電気自動車普及には課題が多いとされています。その為、日本の自動車メーカーにおける自動車触媒需要は、2030年に於いても落ち込みは見られないと予測されています。
【製品開発】
自動車触媒は白金族系の貴金属を使用する事で排気ガスを浄化するため、昨今の資源高騰も相まって非常に高価な部品となっています。その為、我々の触媒技術を用いて、非常に高価な貴金属の使用量を減らすことは、自動車触媒のコスト低減だけでなく、地球資源の保全にも貢献できる為、自動車メーカーから新規技術の開発を期待されている部品となります。ユミコア日本触媒は、日本国内の研究所で、日本の自動車メーカーのニーズに応じた触媒開発を行うため、タイムリーに最適な技術を提案できる体制を整えています。
【事業】
自動車排ガス浄化触媒の製造・販売
会社の特色
【ビジョン】
“最先端のマテリアル技術”および“世界最高レベルのリサイクル技術”を駆使しながら、主にクリーンモビリティ分野において持続可能な社会作りに貢献することがユミコアのビジョンです。
【ユミコアのコミットメント】
◆カーボンニュートラル実現:
“2035年までのカーボンニュートラル実現(スコープ1、スコープ2)”に強くコミットしております。各サイトで再生可能エネルギーを使用するなどカーボンニュートラル実現に向けたアクションを取っており、ポーランドの正極材工場(リチウムイオン電池向け材料)においては既に100%が達成されており高く注目されております。
◆ダイバーシティ&インクルージョン:
International Woman's Dayに際してのトップからのメッセージ、経営層とのLunch & Learnの取り組み(誰でも参加可能)、D&I Awarenessトレーニングの実施、D&I分野の数値目標の設定・公開など、様々な取り組みを行っております。
◆Safetyへの取組み:
Safetyはユミコアにとって最も強くコミットする項目の一つです。ユミコアのトップを含めグローバルの全社員で取組んでおります。
【組織】
1) ユミコアはベルギー・ブラッセル市に本社を置く企業で、創立は1805年です。ブラッセル証券取引所に上場しており、株価指数であるBEL20の構成銘柄の一社です。貴金属リサイクル、自動車触媒、リチウムイオン電池向け正極材事業を始め、貴金属・非鉄金属工業材料を供給しています。
2) ユミコアグループでは約11,050人が働いており、94拠点を有しています。
3) クリーンテクノロジーの最先端を走る企業として高く評価されております。
その他の特色
[売上・経常利益] 非公開
[競合会社] ジョンソンマッセイジャパン、キャタラー、三井金属鉱業、東京濾器、BASF
[主要販売先] 日系自動車メーカー
[Umicore Shokubai事業所] 日本、中国、ドイツ、タイ、アメリカ、ブラジル
グループ内のコミュニケーションの頻度も高い為、グローバルに活躍できるビジネス環境
[ユミコア社事業所] ベルギー(本社)、オーストラリア、オーストリア、ボリビア、ブラジル、ブルガリア、中国、フランス、ドイツ、香港、インド、イタリア、韓国、マレーシア、メキシコ、ペルー、ポーランド、ポルトガル、ロシア、スペイン、台湾、タイ、イギリス、アメリカ、ベネズエラ 他
売上実績
求人No.:NJB2360123
最終更新日:2026/2/18

