クリニカルスペシャリストの転職事例|中長期的なキャリアを描いて新しいステージへ

Bさん(女性/30代後半)

業 種
外資系メーカー企業
外資系メーカー企業
職種
クリニカルスペシャリスト(役職なし)
クリニカルスペシャリスト(役職なし)
年 収
530万円
610万円

自社製品に対する不安から新領域への挑戦

クリニカルスペシャリストの前は看護師として6年間勤務していました。当時、看護師としてのキャリアが限定的に感じ、別の角度から医療に貢献できる仕事がしたいと思ったこと、また、夜勤がある勤務形態をこの先も続けられないと感じたことから、クリニカルスペシャリストに転職しました。クリニカルスペシャリストとしてやりがいを感じる一方で、自社製品の売上状況や将来性を考えると不安があり、再び転職活動を検討するようになりました。JACに登録後は、約20社の求人をご紹介いただきました。クリニカルスペシャリストだけでなく、営業職の求人なども見ましたが、ヒアリングや企業情報を確認していくうえで、転職先にも引き続きクリニカルスペシャリストを選択しました。

気になっていた短期離職の経歴を克服し内定を獲得

私の場合に懸念点となったのは、直近のクリニカルスペシャリストの経歴が短期離職となることでした。看護師のときは6年でしたが、前職のクリニカルスペシャリストでは2年。2年は極端に短い期間ではありませんが、もし3社目以降も同程度の期間で転職を繰り返したらと仮定する場合、今後の活動においてもネックになることが予想されました。そんなときにJACのコンサルタントからアドバイスをいただいたのが、「中長期的なキャリア形成」についてです。私自身のなりたい将来像だけでなく、応募先候補となる企業のビジョンや特色、担当領域の成長性など、大局的な観点からサポートをしていただき、キャリアプランに対する考えがまとまったのです。選考書類だけでは伝えにくいエピソードなどは、JACのコンサルタントから個別で採用企業に後押しいただくこともありました。選考中は志望理由についてもしっかりと伝えることができ、結果的に年収80万円アップで内定をいただくことができました。

コンサルタントの目線

懸念点のカバーから双方にとってよいご縁に

Bさんは直近の経歴で短期離職を心配されていましたが、中長期のキャリアプラン形成や志望理由を適切に伝えることで、転職成功となりました。今回の採用企業が求める人物像としては、臨床に詳しく、患者を第一に思うマインドを持っていることでした。例えば、医療現場で自社製品よりも他社製品の方が適している事例があれば、無理に自社製品をすすめることはせず、適切に提案や情報提供をできるだけのマインドとスキルを持っていることを求められるような企業です。

Bさんは、看護師としての経験に加え、前職から得た確かな臨床経験があり、医療に貢献したい気持ちも確かな方でした。双方にとってよいご縁になることがわかり、コンサルタントとして短期離職の懸念を払拭するお話を採用企業に個別でお伝えしたこともあります。

今回の事例も、JACが転職希望者と採用企業の双方を深く知ったうえでサポートさせていただく「コンサルタント型」のコンサルティングを行っていることが、功を奏したと考えています。

※事実をもとにしておりますが、プライバシー保護のため、個人が特定されないように内容を一部変更しています。

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この記事の筆者

株式会社JAC Recruitment

編集部

当サイトを運営する、JACの編集部です。日々、採用企業とコミュニケーションを取っているJACのコンサルタントや、最新の転職市場を分析しているJACのアナリストなどにインタビューし、皆様がキャリアを描く際に、また転職の際に役立つ情報をお届けしています。

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