―― MonotaROのサプライチェーンマネジメント部門で働く面白み、やりがいとはどのような点にありますか。
サプライチェーンだけに留まらず、経営に近いところで巨額投資の計画に携わることができます。会社が成長を続けている中で、新しい課題が次々と見えてくる。新しい拠点を整備し、物流ネットワークを作り変えていく機会が次から次へとやってくるのです。
これだけの規模の会社が、このスピードで成長するフェーズに身を置くチャンスはなかなかないでしょう。もちろん大変さもありますが、前向きな変化を楽しめる環境です。
また、当社のサプライチェーンのメンバーはバックグラウンドが多彩です。配送・在庫管理・発注・商品開発など、それぞれ異なる専門性をもつメンバーが集まっています。そのため、特定の誰かが主導して進めるというよりも、皆でディスカッションしてさまざまな意見を取り入れるのです。風通しが良い風土があり、チームワークで作り上げていくプロセスに、この仕事ならではの醍醐味を感じます。
―― どのようなキャリアを築けるのでしょうか。また、働き方についてもお聞かせください。
現在募集しているポジションはいくつかありますが、いずれも企画立案に関わる領域が中心です。Eコマースにおけるサプライチェーン、フルフィルメント部隊は、商品部や商品開発部、財務、主計、ITなどさまざまな部門と連携しながら事業計画に携わります。
会社全体の仕事の組み立てを俯瞰して理解できるポジションであるため、ビジネス理解と共に連携がある他部門との関係性が構築できます。さまざまな領域との協働によって、新たな価値を生み出すような仕事のチャレンジが大いにあり得ます。また、若年層については、数年単位での戦略的なジョブローテーションも検討しています。
働き方については、私自身が入社して驚いたのが、柔軟性の高さです。例えば、産休・育休を取得できるのはもちろん、日常でも周囲のメンバーがフォローアップする風土があります。「常に仕事が最優先すべき大事なことではない」という前提を皆が理解し、チーム全体で支え合っているのです。
不測の事態があれば状況に応じて働き方を調整できる環境です。残業についても、チームや時期によって差はあるものの、成長企業にありがちな過度な負荷はありません。「より働きやすい環境にしていこう」という意識がリーダー層に強くあることも、当社の強みの一つだと感じています。
―― 応募・入社を考えている方々にメッセージをお願いします。
既存の仕組みを回すだけではなく、新しいものをゼロから形にしていくフェーズにあります。成長を続けている会社なので、まだ整っていない部分もあります。ようやく整備できたと思った矢先に、次のチャレンジが訪れる。その繰り返しです。次々と新しい課題に向き合っていく分、自身の成長スピードも非常に速い。こうした状況を楽しめる方にとっては、この上ない環境だと思います。
また、社内の風通しは非常に良いです。困っている人に手を差し伸べる風土があり、人の意見をしっかり聞いた上で最適解を探っていくマインドがあります。実は私は前の会社を退職する際、「これほどいい仲間と働けることはもうないのかな」と、後ろ髪を引かれる思いがありました。ところが、当社も負けず劣らず「人」に恵まれていた。会社に来るのが憂うつだと感じたことは一度もありません。大変だと感じる場面はあっても、チームや会社全体で乗り越えようとする雰囲気が楽しいので、新しいチャレンジを求めている方には、フィットする環境だと思います。
強調してお伝えしたいのは、ある程度大きな規模の会社がこのスピードで成長している環境は多くないということです。その中で、フルフィルメントネットワーク全体の将来像を描き、あるべき仕組みづくりから関われる。既存の枠の上で運用するのではなく、ゼロから構想し形にしていく経験が得られます。サプライチェーン領域で企画に携わりたい方は、ぜひこの環境を自身の成長に生かしていただきたいと思います。