ログアウト

ログアウトしますか?

ログアウト

閉じる

転職マーケット情報

監査法人業界における業界動向と採用ニーズ

杉山
担当:杉 山 【ファンド・コンサルティング
ファームチーム】

【得意分野】

業種 : 会計事務所、コンサルティングファーム、シンクタンク

職種 : 金融機関向けコンサルタント

企業タイプ : 大手監査法人、外資・日系コンサルティングファーム

金融規制強化に伴う、求人ニーズの高まり
金融危機以降、金融業界は監督・規制が厳しくなっており、経営管理の高度化に対する要求水準は高くなっております。監査業務とアドバイザリー業務を展開する監査法人及びコンサルティングファームでは、このような金融業界のニーズに対応するべく、金融機関向けのアドバイザリー業務の強化を図っております。  
上記の背景から、各ファームではここ数年、金融アドバイザリー領域の採用に大きく力をいれております。具体的業務として、
①各種リスク(市場・信用・オペレーショナル・統合等)のリスク管理態勢[定性面]及びリスク計量化[定量面]に関する構築・高度化支援や内部監査支援・外部監査等の検証業務  
②バーゼル規制、金融検査マニュアルなどの規制対応業務  
③デリバティブ、証券化商品等の金融商品の評価業務  
④マネーロンダリング、不正管理体制強化業務
など業務は多岐に渡っております。引き続き金融機関からの引き合いは強い状態がつづくと見られます。
金融アドバイザリーで求められる要件と採用ニーズ
上記の背景より監査法人では金融アドバイザリーに対する採用ボリュームが多く、年間で数十名の採用を行っております。また、採用ゾーンも若手層からシニア層まで幅広く採用を行っております。
業界動向でも述べた通り、カウンターパートは金融機関のリスク管理部や監査部等、案件の性質に応じて専門的知見が求められます。そのため、採用対象者には、金融機関のリスク管理経験者やコンプライアンス対応、内部監査などの知見が求められる傾向があります。
ただし、若手層とシニア層では求める経験がやや異なります。若手層では金融工学や統計学の知見をお持ちの方、生損保・再保険分野のアクチュアリー取得者、リスク管理やコンプライアンス対応など各分野での専門知識をお持ちの方も対象に入ります。  
シニア層であれば上記に加えて案件の獲得などもミッションに加わってくるため、対人折衝能力やプロジェクト全体を管理するマネジメントのご経験、人脈なども求められてくる傾向があります。
転職アドバイス
>アドバイザリー領域では、金融業界のニーズの増加にともないマーケットも拡大傾向がつづいております。各ファームともに金融機関での専門領域(リスク、コンプライアンス、内部統制、クォンツなど)に関する知見が求められます。一方で、グローバルガバナンスなど、海外と関わる案件もあり「英語力」を活かして頂けるフィールドもあります。  
採用窓口もスタッフクラスからマネージャークラスまで幅広い層をターゲットに置いており、ポテンシャル採用から経験採用まで広がりを見せております。統計学を学んだものの、その知見を活かしたいと思っていらっしゃる若手の方から、金融領域にてプロフェッショナルの知見をお持ちの方まで、監査法人への転職のオポチュニティは拡がりをみせております。  
求人はその時の採用企業の組織バランスや採用ニーズなどにもよって大きく変わってきます。  
われわれエージェントはご転職をお考えの皆様の情報取集の場としてもご活用頂いております。  
ご転職をお考えの際はお気兼ねなくご連絡ください。

その他の関連記事

あなたのスキルを活かせる求人&あなたと近しいスキルの方の
「転職成功の傾向」

はじめに、あなたが
スキルを活かしたい
「ご経験業種」
お選びください

新規登録(無料)

メール認証 個人情報・職務経歴入力 登録完了

メール認証有効期限:1週間

※期限中はメールアドレス情報を当社にて保持します

メール認証とは?

プライバシーマーク