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CMC 研究/薬事の転職市場動向。JACの専任チームが解説

  1. メディカル(医療)業界
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CMC研究/薬事の採用は、新しいモダリティ・製品の増加を背景に採用が活発となっています。特に、バイオ医薬品や希少疾患など、これまで日本のマーケットに浸透しきれなかった領域・製品で動きが活発です。

JAC Recruitment(以下、JAC)では、CMC 研究/薬事の転職を専門的にサポートする組織を有し、専門性をもって転職の支援をしています。
今回は、CMC 研究/薬事の分野に精通しているJACのコンサルタントが、転職市場動向、求められる要件、求人の特徴、転職成功のポイントなどについてご紹介します。


製薬業界に特化した専任コンサルタントが、あなたの転職をサポートします。
業界における市場価値はもちろん、レジュメの効果的な書き方、面接対策、企業傾向の情報収集など、
JACのコンサルタントにご相談ください。


CMC 研究/薬事の転職事情


先にも述べたとおり、CMCにおける研究職・薬事職の採用は、活発になっています。そのため、CMC研究/薬事の経験を持つ方にとっては求人の選択肢が豊富といえます。

採用ニーズが高まっている背景

各社が新領域・新製品に進出するにあたり、自社社員が持っていない経験・スキルを求めるため、採用ニーズが高まっているのです。特に、バイオ医薬品や希少疾患など、これまで日本のマーケットに浸透しきれなかった領域・製品で動きが活発です。

日系・外資系問わず、大手クラスのメーカーではほぼ全ての企業でニーズがあるほか、これから日本でのビジネスに乗り出す小規模な外資系企業からの求人も増えています。

また、日系から外資系、外資系から日系への転職も可能です。「グローバルな環境」「豊富なパイプライン」「最先端の技術」を求めて外資系企業に移る、あるいは「メイドインジャパンを海外へ広げる」ことを目指して日系企業に移る、あるいは「大きな裁量権」「希少疾患領域を担う使命感」を持ってベンチャー企業で活躍する――など、志向に合わせたさまざまな選択が可能な環境となっています。

採用ポジションは、部下を持たないマネジャー前後クラスからシニアマネージャー、アソシエイトダイレクターまで、ミドル・シニア層を対象にしたポジションが中心となっています。

売り手市場とあって、ほとんどの方が50万~100万円程度の年収アップを果たしており、なかには年収200万円アップする事例も見られます。

CMCのニーズは当面継続、モダリティ経験も問われる

日本のマーケットでは、今後バイオ医薬品をはじめとした最新モダリティ製品の上市が相次ぎます。まさに承認申請を進めていくフェーズに入っているため、人材ニーズの増加は加速する一方です。この傾向は当面続くでしょう。

転職においては、どのモダリティで経験を積んできたかが評価のポイントとなります。
最先端のバイオ医薬品は、日本のマーケットには経験者が少ない状況です。
そのため、低分子医薬品の経験者も対象として採用を行っているバイオファーマもあります。

特に薬事職に関しては、現在はバイオ医薬品未経験でもチャレンジ可能な状況ですので、今のうちに経験を積むことで、後々のキャリア構築や転職でのアドバンテージになり得るかもしれません。

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CMC研究/薬事の転職活動で評価される経験・スキル


CMC研究/薬事の採用において、求められる経験・スキルは次のとおりです。

グローバルプロジェクトへの参画経験

日系・外資系ともに、日本のマーケットに限定せず、世界で製品を展開しています。そのため、海外の拠点・メンバーと協業してプロジェクトを進める動きが当たり前となっています。
ボーダーレスな環境でのグローバルメンバーとの協業、グローバルプロジェクトへの参画経験などが問われます。

先端モダリティの専門の研究経験

CMC研究職の採用においては、細胞培養・遺伝子工学など、先端モダリティの専門の研究経験があるかどうか評価のポイントとなります。
CMCの薬事職についても、先端モダリティを手がけた経験があればプラス評価となります。

バイオ医薬品に携わったことがある方々は、経験の多少を問わず、ご本人が考えていらっしゃるよりも高く評価されるケースが増えてきています。

国内外レギュレーションの知見

製品の申請経験について、「日本向けか」「海外向けか」が、選考ポイントの一つとなります。
外資系企業が日本のマーケットに承認申請を出すケース、日本企業が海外マーケットに承認申請を出すケース、それぞれ内容が異なるため、どちらのレギュレーションの知見・経験があるのかが注目されます。
両方を経験していれば転職に有利ですが、自身がどちらに強いかを認識したうえでマッチする求人を選ぶことも大切です。

英語力必須が大半

採用ポジションによって求めるレベルはさまざまであり、なかには「入社時点では、読み書きができるレベルで可」とする求人もあります。
しかしながら、入社後、マネジャーポジションなどに上がっていくにともない、グローバルとのコミュニケーションやディスカッションができるレベルの英語力が求められるようになります。入社後に英語力を磨いていく意欲が必要とされます。

他職種への理解・経験

必須要件ではないものの、あれば望ましいとされるのが、他職種の知見・経験です。
CMCのポジションで入社するにしても、生産・品質保証・サプライチェーンなど他の職種機能への理解・経験があると、プロジェクトの推進がしやすいと期待されます。
特にスタートアップやベンチャー企業などのコンパクトな組織、立ち上げフェーズの組織などでは、幅広い業務をカバーできるスキルが重宝されます。

特に、50代などシニア層の場合、薬事以外の経験も生かし、全体を俯瞰して広範囲の業務に対応できる人材が求められる傾向があります。

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CMC研究/薬事転職の成功率を上げる方法


CMC研究/薬事の方々が、転職成功の可能性を高めるためのポイントをお伝えします。

自身の経験・スキルの位置づけ・強みを把握する

転職を検討する際、まず大切なのは「自身の強みがどこにあるのか」を認識することです。
一口に「CMC経験がある」といっても、どの職務・モダリティを経験してこられたかは、お一人おひとり異なります。
ご自身がどの職務・モダリティを得意とするのかを振り返り、整理してみてください。
そのうえで「できること」「やりたいこと」を考え、「やりたいこと」が現実的に可能なのかを客観視して判断することが大切です。

さきほど、バイオ医薬品分野のニーズが高まっているという傾向をお伝えしました。
しかし、長年にわたって低分子医薬品経験を積んできた方の場合、これからバイオ医薬品分野で一からキャリアを積むよりも、引き続き低分子医薬品分野で経験を生かす方が有効であるケースも多々あります。
今はバイオ医薬品分野が活況ですが、低分子医薬品がなくなることはなく、現にまだまだ市場で大きな存在感もあります。低分子医薬品の経験者を求めるニーズも、当然継続していきます。ご自身が強みとする領域を極めていく道も、キャリアの選択として有効です。

いずれにしても、どの領域でキャリアを生かし、伸ばしていくかの道筋を描き、それに合う企業を選ぶことが大切です。

しかしながら、転職初心者の方が、自身のキャリアの棚卸から、今後のキャリア選択にいたるまで、すべて一人で行おうとすると、かなりの労力が必要になります。そういう場合には、JACのような、業界に精通している転職エージェントに相談することが、転職成功への近道になりますので、ぜひご相談ください。

プロジェクト経験内容を明確に伝える

採用選考においては、どのようなプロジェクトで、ご自身がどういった役割を果たしてきたかが重要視されます。職務経歴書を作成する際、これまで携わったプロジェクトをシンプルに箇条書きでまとめるだけでは、相手企業に伝わりません。
プロジェクトの内容や規模、そのなかでご自身がどの役割範囲を担ったか、マネジャーであればどのようにメンバーをまとめ、推進したのか、どのような成果を挙げたかといった詳細まで、整理して伝えてください。

また、マネジャー以上の採用においては、プロジェクト推進のスキルが求められます。まだプロジェクトをリードする経験を積んでいない方は、現職でそのチャンスがあれば積極的につかんでいく、自主的に手をあげていくことをおすすめします。

中長期視点で、求人案件にアンテナを張っておく

CMC研究/薬事の求人案件の採用枠は1人~2人がほとんどです。新たな求人が出ては、すぐに内定者で埋まっていきます。
そこで、「この時期が来たら転職活動を始める」という転職の仕方ではなく、自分の経験や今後のキャリアにマッチした求人が出たら応募する、いつでも応募できるように備えておく、そして新しい求人が常に入手できるよう、非公開求人も多く保有する転職エージェントを活用することをおすすめします。

CMC研究/薬事に特化したチームを持つ転職エージェントを活用

前述のとおり、転職エージェントを活用することで、非公開求人を含む新たな求人案件をキャッチアップしていくことが、転職成功率を高めます。また、ご自身にマッチする企業やポジションを正しく選択するためにも、転職エージェントが持つ情報を活用してください。

JACでは、CMC研究/薬事に特化したチームを設けています。この体制は、数ある転職エージェントのなかでも稀有といえます。
専門コンサルタントは、職種についてより深い知識を持ち、マーケットの最新トレンドを常に把握しています。求人企業側とも密にコミュニケーションをとっているため、各社の採用背景、求める人物像もつかんでおり、その情報をもとに適切なマッチングが可能です。

企業側の人事部門だけでなく、採用部門の方ともリレーションを築いています。
採用部門の方と密に情報交換をすることで、社風や組織特性、外資系企業であれば本国とのパワーバランス、日系企業のグローバル組織体制など、より詳細な内部情報もお伝えすることができます。
実際に、コロナ禍以前までは、研究所や工場にも足を運び、現場で働く方との密なコミュニケーションをとってきました。

CMC研究/薬事の転職サポート実績も豊富であり、過去の転職事例をベースにしたアドバイスも行っています。
ご自身の経験・志向によりマッチする企業を選択するためにも、JACをご活用ください。


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