現在、外資系IT企業の求人は活況です。そこで、転職活動を始める際には、IT業界エンジニア職の転職動向を見極めながら、ご自身の数年後のキャリアはどうあるべきかを熟考しましょう。
ここでは、外資系企業のITエンジニアとして転職するために知っておきたい業界動向や転職活動のポイントを、JAC Recruitmentの転職コンサルタントが紹介します。
「外資系IT企業には、どのような仕事があるのだろう」
「外資系企業のエンジニアには英語力はどの程度、必要なのだろう」
「年収はどれぐらいアップするのだろう」
「女性エンジニアも活躍できる企業が多いって、本当?」
といった疑問を持っている方は、ぜひ最後までご覧ください。
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登録してプロの転職支援を受ける目次/Index
- 1 日系企業と外資系企業はITエンジニアの役割が違う
- 2 主な外資系IT企業の4つの種類
- 3 外資系ITエンジニアの主な職種
- 4 外資系ITエンジニアの転職における求人の今後
- 5 外資系IT企業に転職すると年収はアップするの?
- 6 外資系ITエンジニアとして働く際の評価基準は?
- 7 外資系ITエンジニアに転職するメリット
- 8 外資系ITエンジニアとして働くために、必要な英語力は?
- 9 外資系ITエンジニアに向いている人の特徴は?
- 10 外資系ITエンジニアのやりがいは?
- 11 外資系ITエンジニアへ転職する前に理解しておくべき注意点
- 12 外資系企業における女性ITエンジニアのキャリアは?
- 13 外資系企業のIT系職種へ転職した場合の平均年収は925.3万円
- 14 外資系企業のITエンジニアの転職事例
- 15 外資系ITエンジニアへの転職を成功させるには?今から準備すべきこと
- 16 外資系ITエンジニアへの転職。大事な転職だからこそプロに相談しましょう
日系企業と外資系企業はITエンジニアの役割が違う
本社や開発拠点が日本国内にある日系企業と異なり、外資系企業は基本的に母国を中心として海外に開発拠点があります。そのため、日本法人の役割は、海外で開発したものを売ることが主なミッションです。
製造業にもいえることですが、外資系企業の日本法人は営業拠点としての側面が非常に強いことが特徴です。製品によってはローカライズ(販売する地域向けに製品を最適化すること)専門のチームを置く企業もありますが、顧客へのセールスやフォローをすることが業務の中心となります。
従って、製品の開発に直接携わる職種のエンジニアを希望する場合は、日本法人ではなく海外本社採用の求人に、直接応募する必要があります。

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外資系企業とは?日系企業との違いや向いている人を簡単に解説
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日系から外資系への転職|日系と外資系の違いや感じやすいギャップを解説
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主な外資系IT企業の4つの種類
外資系IT企業の転職を検討する場合、種類ごとの特徴を理解しておく必要があります。外資系IT企業の種類は、以下の4つに分けられます。
・外資系ITベンダー
・外資系メーカー
・外資系Webサービス
・外資系ITコンサルティングファーム
それぞれの特徴や事業内容を解説し、企業例をピックアップして一覧で紹介しますので、業種や企業選びの参考にしてください。
外資系IT開発ベンダー
外資系ITベンダーは、海外で開発されたシステム製品を日本向けに改良し、販売することが主な事業です。
外資ITベンダーが提供するサービスの中では、ERPやCRM、BIなどSaaSが伸びています。求人傾向について見てみると、セールス職の募集が中心となり、ITコンサルタントなどから転職を目指す人に適しています。
さらに、外資系ITベンダーにおいては、エンジニア採用も積極的に行っているため、IT関連の専門知識やスキルがある人は入りやすい傾向があり転職先としてもおすすめです。
外資系ITベンダー(IT製品・サービスの提供企業)の例
| 企業名 | 主な事業内容 |
|---|---|
| Microsoft Japan | OS・クラウド・開発ツールなどの提供 |
| Oracle Japan | データベース・ERP・クラウドサービス |
| SAPジャパン | ERP・業務アプリケーション |
| Cisco Systems | ネットワーク機器・セキュリティソリューション |
| Dell Technologies Japan | サーバー・ストレージ・PCなどのITインフラ |
外資系メーカー
外資系メーカーは、ソフトウェアやハードウェアなどの製品を日本向けにアレンジして販売することが主な事業です。
外資開発ベンダーと同じく、製品開発は海外で行われています。企業の特徴としては、企業数が多いことです。日本にある外資系企業の約3割をメーカーが占めているとされています。
また、求人傾向について見てみると、マーケティングや営業、生産統括/サプライチェーン、R&D、人事など幅広いです。
外資系メーカー(ITハードウェア・ソフトウェアの製造企業)の例
| 企業名 | 主な事業内容 |
|---|---|
| Apple Japan | OS・クラウド・開発ツールなどの提供、ハードウェア製品の販売 |
| Intel Japan | 半導体・プロセッサ・AI関連ソリューション |
| NVIDIA Japan | GPU・AIプラットフォーム・自動運転関連技術 |
| IBM Japan | クラウド・AI・DXコンサルティング・ソフトウェア |
| Hewlett Packard Enterprise (HPE) | サーバー・ストレージ・ネットワーク・クラウドサービス |

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外資系メーカーへの転職|主な職種や求められるスキル
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外資系Webサービス
外資系Webサービスは、スマートフォンアプリや検索エンジンを開発・リリースすることが主な事業です。企業の特徴としては、Web広告やエンドユーザーに向けたサービスを手がけていることが挙げられます。
また、求人傾向を見てみると、エンジニアやWebデザイナー、データサイエンティストなど幅広い職種から選べます。
外資系Webサービス企業(インターネットサービス・プラットフォーム)の例
| 企業名 | 主な事業内容 |
|---|---|
| Google Japan | 検索・広告・クラウド・AI |
| Amazon Japan | EC・AWS(クラウド)・物流 |
| Meta | SNS(Facebook, Instagram)・メタバース |
| Netflix Japan | 動画ストリーミングサービス |
| Uber Japan | 配車・フードデリバリーサービス |
外資IT系コンサルティングファーム
外資IT系コンサルティングファームは、ITテクノロジーを取り入れて顧客の経営課題を解決することが主な事業です。成果に連動して高年収を目指せるため、高い人気を集めています。
専門的なIT知識に加えて、論理的な思考力や顧客との交渉力も必要とされます。
外資系ITコンサルティングファーム(IT戦略・導入支援)の例
| 企業名 | 主な事業内容 |
|---|---|
| Accenture Japan | DX支援・IT戦略・システム導入・ |
| Deloitte Tohmatsu Consulting | ERP導入・業務改革 |
| PwCコンサルティング | IT戦略・クラウド導入支援 |
| EYストラテジー・アンド・コンサルティング | デジタル変革・ITガバナンス |
| KPMGコンサルティング | ITリスク・サイバーセキュリティ支援 |

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外資系コンサルティングファームとは?企業一覧や転職動向を紹介
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日本の主な外資系企業一覧【業界別】
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年収別求人割合、採用企業例、転職成功事例などをご紹介
外資系ITエンジニアの主な職種

ITエンジニアの職種を3つのカテゴリに分類して紹介します。共通しているのは、既存製品やソリューションを通じて顧客を支援するという点です。
営業支援(セールスエンジニア、プリセールスエンジニアなど)
ソリューションや産業ごとに分類されたセールス(営業)部門を、技術面から支援するエンジニアとして、顧客の課題解決につながる技術提案や導入支援が主な仕事です。
クライアントの細やかな課題や潜在的な需要をくみ取り、提案材料として自身でシステムのデモンストレーションを行うなど、技術に裏打ちされた提案能力が求められます。
これまでのITエンジニアとして培った技術力や経験を活かしながら、より顧客とのコミュニケーションを求める方や提案力を磨きたい方に向いているポジションといえるでしょう。
営業支援系エンジニア職(プリセールス・セールス支援)の例
| 職種名 | 主な役割 | 必要なスキルセット |
|---|---|---|
| テクニカルアカウントマネージャー(TAM) | 顧客の技術的課題を理解し、最適なソリューションを提案・支援 | 顧客対応力、ITインフラ全般の知識、プロジェクトマネジメント、英語力、課題解決力 |
| ソリューションスペシャリスト | 特定製品やサービスの専門知識を活かして営業活動を技術面から支援 | 製品知識、提案力、プレゼンテーションスキル、営業との連携力、業界知識 |
| プロダクトスペシャリスト | 自社製品の技術的な説明や導入支援を担当 | 製品の深い理解、技術文書作成力、社内外との調整力、トレーニングスキル |
| チャネルSE(パートナーSE) | 販売代理店やパートナー企業向けに技術支援を行う | 製品の深い理解、技術文書作成力、社内外との調整力、トレーニングスキル |
| 技術営業(Technical Sales Engineer) | 顧客のニーズに応じた技術提案やデモンストレーションを実施 | 顧客ニーズの把握力、技術提案力、営業スキル、デモンストレーション能力 |
コンサルティング(テクニカルアーキテクトエンジニア、ソリューションアーキテクトエンジニアなど)
セールス部門が契約を獲得した取引先に対して、自社の製品の導入をすすめるのがデリバリー(導入)部門です。
デリバリー部門のエンジニアは、ベンダー側の製品やソリューションを熟知するコンサルタントとしての役割を担います。顧客の課題に合わせて、自社の製品やソリューションを最適な形に組み合わせる中心的なポジションです。
提案だけでなく、自社のチームや協力ベンダーとのやりとりもありますので、高いコミュニケーション能力とプレゼンテーション能力が求められます。新しいツールや技術の導入に関心の高い方にお勧めです。
コンサルティング系エンジニア職(戦略・設計・導入支援)の例
| 職種名 | 主な役割 | 必要なスキルセット |
|---|---|---|
| クラウドソリューションエンジニア | クラウド環境の設計・導入・最適化を支援 | AWS/Azure/GCPの知識、インフラ設計、セキュリティ、スクリプト(Python/Bash)、IaC(TerraformやCloudFormation)、コンテナ技術(Docker/Kubernetes)。 |
| インフラアーキテクト | ネットワークやサーバーなどのインフラ設計・構築を担当 | ネットワーク・サーバー設計、仮想化技術、冗長構成、パフォーマンスチューニング、クラウド基盤設計、ハイブリッド環境対応。 |
| セキュリティコンサルタント | 情報セキュリティ対策の提案・導入支援 | 脆弱性診断、SOC/CSIRT経験、セキュリティ資格(CISSPなど)、ゼロトラスト、クラウドセキュリティ、コンプライアンス対応(ISO27001など) |
| データアーキテクト | データベースやDWHの設計・最適化を行う | SQL/NoSQLの知識、ETL、クラウドDWH(BigQuery、Snowflake)、BIツール、データガバナンス、Pythonによるデータ処理 |
| DevOpsエンジニア | 開発と運用の連携を支援し、CI/CD環境の構築を推進 | CI/CDツール(Jenkins, GitHub Actionsなど)、IaC(Terraformなど)、監視・自動化スキル、コンテナオーケストレーション(Kubernetes)、Observability(Prometheus、Grafana) |
顧客支援(カスタマーサクセスエンジニア、カスタマーサポートエンジニアなど)
取引中の顧客の技術的なトラブルや障害に対応するカスタマーサポートに加え、サブスクリプション型サービスの普及に伴って、近年注目を集めているのがカスタマーサクセスです。
カスタマーサクセスは自社製品やソリューションのさらなる利活用を促進し、LTV(顧客の1社あたりから得られる利益)を高めるのがミッションです。
カスタマーサポートが顧客からの問い合わせに対応する一方、カスタマーサクセスは問い合わせを受ける前に、利用動向や日々のやり取りから兆候を見極めて、能動的に提案します。
自社製品やサービスに対する知識に加え、顧客企業の業界やサービスに深い関心があり、自社の顔として顧客と深い関係性が築ける方に向いており、外資系企業でも人気のポジションです。
顧客支援系エンジニア職(導入後の運用・サポート)の例
| 職種名 | 主な役割 | 必要なスキルセット |
|---|---|---|
| テクニカルサポートエンジニア | 顧客からの技術的な問い合わせ対応やトラブルシューティング | トラブルシューティング力、ログ解析、顧客対応力、製品知識、英語での対応力 |
| フィールドサービスエンジニア | 顧客先での機器設置・保守・修理対応 | ハードウェア知識、現場対応力、機器設置・保守スキル、移動対応力、クラウドやIoT対応スキル |
| フィールドサービスエンジニア | ソフトウェアの導入後の運用支援や不具合対応 | ソフトウェアの操作知識、バグ報告・再現力、ユーザー教育スキル |
| オンサイトサポートエンジニア | 顧客企業に常駐してIT環境の運用・保守を担当 | IT全般の知識(PC、ネットワーク、OS)、常駐対応力、柔軟な対応力、セキュリティ知識 |
| テクニカルアカウントサポート(TAS) | 顧客との長期的な関係構築と技術的な支援を提供 | 顧客との信頼構築力、技術的アドバイス力、長期的な支援スキル、英語力 |
外資系ITエンジニアの転職における求人の今後

シリコンバレーに代表されるように、IT技術の多くは欧米発のものが大半を占めます。
この傾向は今後も変わらないでしょう。しかし、今注目されている技術も10年後にはレガシーになり、新しい技術とサービスは今後も生まれ続けることが予想されます。
ここでITエンジニアにとって重要なのは、技術のトレンドと技術の動向を見極めながら、数年後のキャリアはどうあるべきかを定期的に振り返ることです。
例えば、現在はAI(人工知能)やBI(ビジネスインテリジェンス)、CRM(顧客関係管理)は、それぞれ独立したものとして扱われています。
しかし今後はCRMに登録された顧客情報をBIで分析し、その結果をAIが最適化してオペレーションを回すといった形で、それぞれの技術の境目がなくなることが予想されます。
それに伴って企業買収も加速し、業界の統廃合も進んでいく——こうした状況を予見しながらも、ITエンジニアとしての自分自身のキャリアパスをどのように描いていくべきかを独りで考えるには、限界があります。
市場動向に精通した、コンサルタントに相談することも、選択肢の一つとして考えておくことをお勧めします。
外資系IT企業に転職すると年収はアップするの?

日系企業から外資系企業への転職であれば、多くの場合、年収が上がる傾向があります。
それはもちろん、自分の働き方や成果に対して求められるものも、大きく、かつチャレンジングになることを意味します。
エンジニア職に限らず、日系企業では同じ会社で長く働くことを前提に、ベース給与は低めで賞与や諸手当が手厚いという形が中心です。一方で外資系企業は同じ会社で長く働くことを必ずしも肯定的に捉えていません。
そのため、今の仕事に対しての貢献度や、今の技術力で評価されます。一般的にはベース給与と、コミッション成果に対して支払われるコミッション (歩合給)で、年俸が決まります。
企業によっては、ストックオプションやRSU(制限付き株式ユニット)などのインセンティブ制度のある企業もあります。特にスタートアップなどの新興企業では、株式上場後に株価が日本の株式市場とは比較にならないほど伸びるケースもありますので、そういったチャンスを期待して入社する方も少なくありません。

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外資系ITエンジニアとして働く際の評価基準は?

外資系企業は、エンジニア職にかかわらず、ポジションごとの役割が明確で、目標や期待されるレベルも高いことが特徴です。
また、周囲との調整や実績につながるか不明瞭な雑務など、日系企業にありがちな「評価の見えない業務」が比較的少ないので、自分に課されている目標やKPIにコミットする環境であるといえるでしょう。
縦割り意識が強い組織
日系企業にありがちな、部署をまたがって業務が重複しているようなことも少ない傾向にあります。
しかし、業務範囲を超えてほかのメンバーをフォローすることも評価につながりますので、個人の成果だけでなく組織への貢献も正しく評価されます。
逆に目標が達成できなかった場合は、「なぜ達成できなかったのか」「どうすれば改善できるのか」を上司と話し合い、次期の目標を設定するなど、常に成果を出し続けることが求められます。その結果は当然、年収や人事にも影響があります。
成果が出せなければ即解雇?
日系企業から転職する方の中には、環境の違いに戸惑う方もいます。それほどに外資系企業は求められる成長速度が早く、プレッシャーも強く、要求が非常に高いのは事実です。
「外資系企業=成果が出せないと、すぐに解雇される」というイメージを持つ方もいるかもしれませんが、日本国内の法人においては、低いパフォーマンスで即解雇になることはありません。
成果が出せない場合には、改善するための猶予期間が設けられます。また日系企業と同じように、組織再編や縮小による会社都合での退職をせざるをえない場合もあります。
しかしその際は、退職勧奨時に数カ月分の給与が出るケースが大半です。逆にローパフォーマーの場合は、会社都合であっても、それほど支払われないという現実もあります。
外資系ITエンジニアに転職するメリット
外資系IT企業に転職する際のメリットを4つに絞ってご紹介します。
年収が高い傾向にある
外資系IT企業での転職の大きな魅力は、年収の高さです。これは、企業の大きな規模や社会的影響力、そして資金の豊富さが背景にあります。
外資系企業は、即戦力としてのスキルや実力を重視する採用方針を持っており、その結果として高水準のオファーが提示されるケースも多いです。
さらに、多くの外資系企業では、退職金や福利厚生の制度が少なく、それを給与に還元する傾向があります。
実力があれば評価される
外資系企業の評価制度は、実力主義が基盤となっています。多くの日本企業が年功序列での評価が主流であるのに対し、外資系では、成果を出せば年齢や勤続年数に関係なく、高い評価と報酬が得られるのです。
この「UP or OUT」の文化のもと、成果を上げると昇進や大きなプロジェクトへの参加が期待できます。
キャリアアップのチャンス
外資系IT企業でのキャリアは、多岐にわたるチャンスが溢れています。一人の従業員が複数の業務を担当することが一般的で、それにより多様な業務経験が得られます。
この経験は、将来的に多くの選択肢を持つことを可能にします。そして、自らのスキルや成果に応じて、新しい業務や役職への昇進のチャンスも増えます。
最先端の技術に触れる機会
外資系エンジニアとしての大きな魅力は、最先端の技術、例えばAIやビッグデータなどに直接関わることができる点です。
これらの技術は、主に海外を拠点とする企業で開発されており、外資系のエンジニアとして関わることで、技術の習得や市場価値の向上のチャンスを手に入れることができます
外資系ITエンジニアとして働くために、必要な英語力は?

エンジニア職に限らず外資系企業で求められる英語力は、組織規模や日本市場でのビジネスの展開期間によって変動します。
大手外資系企業の場合は、取引先も直属の上司も日本人であることが多いので、会話ができる程度の英語力でも問題ありません。
しかし、昇進してマネージャー以上の役職になると、レポートの提出先が本社やアジア・パシフィック拠点の本部になるため、読み書きも含めた高い英語力が必要になります。
大手外資系企業のスタッフ職では、すぐに高い英語力が求められるわけではありません。将来的に必要となる場面も多いため、入社後に英語力を高める意欲があれば、対応可能な企業もあります。
日本法人を立ち上げたばかりの企業やスタートアップの日本法人は、多くの組織がコンパクトです。直属の上司や日本のトップが外国人であったり、海外拠点と密にコミュニケーションをとったりするため、高い英語力が求められます。

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外資系ITエンジニアに向いている人の特徴は?

外資系企業のITエンジニアに向いている人を一言でいうなら、「自分のやりたいことが明確な人」です。
あなたの近い将来のキャリアの展望は?
ITエンジニアに限らず、外資系企業の面接では、5年後、10年後のキャリアをどう考えているかが重視されます。
先々を見据えたうえで、応募する側はどういった貢献ができるのか、採用する側はどういったキャリアが実現できるか見極めることが重要です。
日系企業から外資系企業に転職して、その後も活躍されている方の多くは、入社した企業で働く目的意識を明確にしています。
職場においては、周囲のサポートは多少あるにせよ、手取り足取りというわけではありません。必要な情報は自ら行動して収集し、周囲を巻き込みながら目標を達成する姿勢が求められます。
「自分はどうありたいか」がカギ
日系企業で働くビジネスパーソンには、自らオーナーシップを持って働く人が少ない現状にあります。
それは多くの方が上層部の経営方針や配属先の部署の方針をもとに、自分の役割を定義するという考え方が根強く、「自分はどうありたいか」という思考までおよばない実情があるからです。
自分がどのようなキャリアを築きたいかを考え、その目標に向かって自分から積極的に行動できる方は、外資系企業に向いています。
もし、そのような考え方が自分に備わっているか不安な場合は、専門のコンサルタントに相談するのがおすすめです。第三者から客観的なアドバイスを受けることで、新たな可能性に気づいたり、事前に課題を見つけて対処できたりするようになります。

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外資系ITエンジニアのやりがいは?

外資系IT企業は年収や待遇面が注目されがちですが、働くうえでは他にもさまざまなメリットがあります。
エンジニアとしてIT技術の最先端に触れられる機会
シリコンバレー発の新しい技術をベースとした製品など、世の中に浸透していない製品にいち早く触れられます。
海外の事例や動向もいち早くキャッチアップでき、各分野のスペシャリストから情報を直接収集できるのも、エンジニアにとっては恵まれた環境といえるでしょう。
また、日本に浸透していない製品を普及させるという役割を担う立場でもありますので、新しい市場を自ら開拓したい方にもお勧めです。
全ては裁量次第!超大手企業との取引も
日系企業はジョブローテーションや辞令でキャリアが左右されますが、外資系企業は社内で募集しているポジションが常に公開されています。積みたい経験に応じて、自ら率先して手を挙げられるチャンスが多いのが外資系企業の特徴です。
また外資系のITベンダーの日本法人は、国内のトップクラスの企業との取引が中心です。日本経済をリードする企業とのキャリアは、今後のキャリア形成の大きな資産となるでしょう。
多様性の環境でグローバルに活躍
外資系企業の日本法人の取引先は日系企業が中心ですが、扱う製品やサービスによっては欧米やアジア、アフリカ、南米など海外とのやり取りや、外国籍のビジネスパーソンと仕事をする機会もあります。
日本でも近年、多様性が重視されるようになりましたが、外資系企業では大前提です。グローバルに活躍することを目指す方にとって、価値観や慣習の多様性を学ぶには最適な環境といえるでしょう。
外資系ITエンジニアへ転職する前に理解しておくべき注意点
外資系IT企業に転職する前に理解しておくべき注意点を2つ紹介します。
1. 雇用の不安定さ
2. 福利厚生が充実していない
それぞれ詳しく見ていきましょう。
1. 雇用の不安定さ
外資系企業には「終身雇用」という文化はありません。
実力主義の会社が多く、本人のパフォーマンスのレベルによっては、同僚のレベルについていけず、働きにくい環境になる可能性もあります。
最悪の場合、会社側からリストラの対象になる可能性もありますので、外資系企業に転職する場合は、自分のスキルアップを怠らないように注意してください。
2. 福利厚生が充実していない
外資系企業は福利厚生が手薄である場合が多いです。日本企業ではよく知られている「家族手当」や「家賃補助」などの福利厚生の制度はありません。
ただ、年収額が高めに設定されている傾向にあるため、福利厚生がなくても自身の給料で十分という可能性もあります。これらのことを理解したうえで、年収などの条件を確認するようにしてください。
外資系企業における女性ITエンジニアのキャリアは?

多様性を重視する外資系IT企業では、女性だから昇進やキャリアアップが不利になるということはありません。
女性は結婚や出産などライフステージの変化の影響を受けやすい一方で、外資系IT企業においては自分のキャリアに対する思いが強い女性がむしろ活躍する傾向にあります。
出産・育児を経て昇進し、長くビジネスパーソンとして活躍する女性のロールモデルが社内にあることで、自分自身のキャリアパスを現実的に考えられる環境であるといえるでしょう。
日系企業の中には、いまだに上層部や管理職が男性中心で、女性が昇進するイメージや、子育てを経て活躍するイメージが持てずに転職してしまうという悪循環に陥っているケースも少なくありません。
今の環境で「ガラスの天井」を感じている女性は、外資系企業への転職を視野に入れてみてはいかがでしょうか。
外資系企業のIT系職種へ転職した場合の平均年収は925.3万円
国税庁の「令和6年分 民間給与実態統計調査」によると、日本の民間給与所得者の平均年収は478万円、正社員では545万円です。
一方、JACによる転職支援事例で、外資系企業のIT系の職種へ転職した場合の平均年収は932.3万円と、国内平均のおよそ2倍となっています。
このように、外資系企業のIT系職種への転職は年収面で大きなメリットがあることがわかります。
ここからは、年代や職位、職種別に、さらに詳しく見ていきましょう。
出典:国税庁「令和6年分 民間給与実態統計調査」
年代別の平均年収
外資系企業のIT系職種へ転職した方の平均年収を年代別にみると、以下のようになっています。
| 年代 | 平均年収 |
|---|---|
| 20代前半 | 505万円 |
| 20代後半 | 650.4万円 |
| 30代前半 | 832万円 |
| 30代後半 | 872.9万円 |
| 40代前半 | 963.4万円 |
| 40代後半 | 1,023.6万円 |
| 50代前半 | 1,086.4万円 |
| 50代後半 | 1,429.8万円 |
| 60代前半 | 925.3万円 |
※当社実績(2023年1月~2025年10月分データ)より
20代前半では500万円台ですが、20代後半には約650万円と大幅にアップ。30代前半で832万円、30代後半では872.9万円と高水準を維持し、40代前半では963.4万円、後半には1,023.6万円に達します。
年齢とともに専門性やマネジメント経験が評価されやすくなるため、外資系企業では年収アップのチャンスが広がります。
職位別の平均年収
次に、職位別の平均年収を見てみましょう。
| 平均年収 | 平均年収 |
|---|---|
| メンバークラス | 864.6万円 |
| マネージャークラス | 1,083.7万円 |
| 部長クラス | 1,704.2万円 |
| エグゼクティブクラス | 1,850.6万円 |
※当社実績(2023年1月~2025年10月分データ)より
上記のとおり、メンバークラスで平均864.6万円、マネージャークラスで1,083.7万円、部長クラスでは1,704.2万円、エグゼクティブクラスになると1,850.6万円に達します。
成果主義が徹底されている外資系では、職位が上がるほど報酬も飛躍的に上昇する傾向があります。特にマネジメント経験や専門性の高いスキルのある方は、高年収を実現しやすい環境にあります。
職種別の平均年収
職種別の平均年収は以下のとおりです。
| 年代 | 平均年収 |
|---|---|
| エンジニアリングマネージャー | 1,745万円 |
| AI・MLエンジニア | 1,215万円 |
| プリセールス・ポストセールス | 1,096.4万円 |
| データサイエンティスト・データアナリスト | 1,028万円 |
| IT系プロジェクトマネージャー | 996.5万円 |
| BI・DWHエンジニア | 931.9万円 |
| セキュリティエンジニア | 931.5万円 |
| 社内SE(アプリケーション) | 907.6万円 |
| 金融システム | 900.2万円 |
| 組み込みエンジニア | 873.5万円 |
| テクニカルサポート・フィールドサポート | 865.4万円 |
| サーバーエンジニア(設計・構築系) | 796.6万円 |
| 社内SE(インフラ) | 795.4万円 |
| 品質保証・QA(IT) | 793.9万円 |
| テレコムエンジニア | 770万円 |
| インフラエンジニア | 763.9万円 |
| ネットワークエンジニア(設計・構築系) | 694万円 |
| Web系SE | 674万円 |
| オープン系SE | 663.9万円 |
| 基盤系エンジニア | 645.1万円 |
| ネットワークエンジニア(運用・保守系) | 618.4万円 |
| ヘルプデスク(保守・運用) | 606.7万円 |
| 汎用系SE | 603.8万円 |
| フロントエンジニア | 533万円 |
| プログラマー | 527.4万円 |
※当社実績(2023年1月~2025年10月分データ)より
外資系企業のIT系職種の平均年収は、職種によって大きく異なります。
エンジニアリングマネージャーやIT系プロジェクトマネージャーといった技術力とマネジメント力が求められる職種は非常に高水準です。AI・MLエンジニアなど、専門性の高い職種も高年収が期待できます。
一方で、テクニカルサポートやインフラ系職種も安定した水準にあり、キャリアの方向性によって報酬の成長ポテンシャルが変わります。
外資系企業のITエンジニアの転職事例
JACのサポートによって外資系企業への転職を成功させたITエンジニアの方の事例を3つご紹介します。
事例①:30代前半でBI・DWHエンジニアとして転職した事例
Kさん(男性/30代前半)
| 業種 | 職種 | 年収 | |
|---|---|---|---|
| 転職前 | SIer | データ基盤エンジニア | 700万円 |
| 転職後 | ITコンサルティング | データエンジニアリング/データアーキテクト | 950万円 |
Kさんは、教員からIT業界へ転身後、SIerでデータ基盤構築に携わり、OracleサポートやSQL Server移行、Azure Synapse Analyticsを用いた分析基盤構築など幅広い経験を積まれました。複数プロジェクトで要件定義から運用まで対応し、技術力とマネジメント力を磨かれた方です。
より高度なデータ活用に挑戦したいとの思いから、転職を希望。当社からは、最新技術を駆使して企業のデータ戦略を支援するデータエンジニアリング/データアーキテクトのポジションをご紹介しました。
Kさんの豊富なデータ基盤構築経験と高い学習意欲が評価され、外資系ITコンサルティング会社への転職が決定。年収は700万円から950万円へ大幅アップし、グローバルな環境でキャリアをさらに発展させています。
事例②:40代前半で組み込みエンジニアとして転職した事例
Lさん(男性/40代前半)
| 業種 | 職種 | 年収 | |
|---|---|---|---|
| 転職前 | 電気機器製造業 | ソフトウェア開発 | 1,100万円 |
| 転職後 | 総合家電・電子部品・電子製品メーカー | 組み込みエンジニア | 1,200万円 |
Lさんは、電気機器製造業でソフトウェア開発部門の部長相当職として、無人店舗システムや距離センサ向けソフトウェアの開発をリードし、クラウド移行やSDK開発を通じて販売拡大に貢献されてきた方です。
より先端技術に携わりたいとの思いから、転職を希望。当社からは、次世代デバイス技術の研究開発を担う総合家電・電子部品・電子製品メーカーの組み込みエンジニア職をご紹介しました。
Lさんの高度なスキルとグローバルな開発経験が評価され、年収は1,100万円から1,200万円へアップ。世界水準の環境でキャリアの幅を広げることに成功した好例です。
事例③:50代前半でセキュリティエンジニアとして転職した事例
Mさん(50代前半/男性)
| 業種 | 職種 | 年収 | |
|---|---|---|---|
| 転職前 | 自動車部品メーカー | サイバーセキュリティスペシャリスト | 1,050万円 |
| 転職後 | 医療機器メーカー | セキュリティエンジニア | 1,650万円 |
Mさんは、航空・防衛分野で約10年間、米国政府・企業と直接交渉しながらサイバーセキュリティ基準導入を主導。NISTやDFARS対応をゼロから構築し、SOC・SIRT立ち上げや教育資料作成を通じてセキュリティ文化の定着に貢献されました。その後、自動車部品メーカーでISO改訂に関する業界標準策定にも携わり、CISSP資格を取得するなど専門性を強化されてきた方です。
事業会社のセキュリティ担当に挑戦したいとの思いから、転職を決意。当社からは、医療機器メーカーにおけるセキュリティエンジニア職をご紹介しました。
Mさんの国際交渉力と深いセキュリティ知識が評価され、年収は1,050万円から1,650万円へ大幅アップ。医療機器の安全性を担保する重要ポジションで活躍されています。

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外資系ITエンジニアへの転職を成功させるには?今から準備すべきこと

外資系IT企業に応募する際に準備すべきことは、大きく分けて以下の2つです。
1. 自分の強みを見つける「経験とスキルの棚卸し」
2. 自分の未来像を描く「キャリア設計」
それぞれ詳しくみていきましょう。
1. 自分の強みを見つける「経験とスキルの棚卸し」
外資系企業への転職でも、職務経歴書(レジュメ)の作成は非常に重要です。
特に外資系では転職のサイクルが短い傾向があり、年に1度はレジュメを更新する人も少なくありません。5年後、10年後の自分をイメージし、現在の実績とのギャップを見直すことで、常に転職に備える姿勢が求められます。
初めて外資系に挑戦する場合は、単にスキルや経験を列挙するのではなく、「やりがいを感じた仕事」や「強いモチベーションを持って取り組んだ経験」に焦点を当てて整理しましょう。
面接では「なぜそのスキルが強みだと思うのか?」といった深掘りがされるため、自分の経験と考えをセットで語れるように準備しておくことが大切です。

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2. 自分の未来像を描く「キャリア設計」
外資系IT企業の面接では、将来どのようなキャリアを築きたいか、そしてその実現のために今どんなスキルや経験を積んでいるかを問われることが一般的です。
「なんとなく今の仕事に不満がある」「年収を上げたい」といった理由だけでは、採用にはつながりにくいのが現実です。
自分のキャリアに迷いがある場合は、転職エージェントのコンサルタントに相談するのがおすすめです。例えばJAC Recruitmentでは、日系企業から外資系企業への転職を成功させた豊富な実績をもとに、客観的なアドバイスや、似たキャリアの事例を紹介してくれます。
場合によっては、今すぐ転職するのではなく、現職で必要な経験を積んでからのチャレンジを提案されることもあります。中長期的な視点でキャリアを考え、信頼できるコンサルタントとともに、納得のいく転職を目指しましょう。
外資系ITエンジニアへの転職。大事な転職だからこそプロに相談しましょう

JACリクルートメントでは、各業界に精通したコンサルタントがITエンジニアの転職をサポートしています。
外資系企業への転職を考える際は、働く目的や意欲、中長期的なキャリアパスを明確にすることが重要です。当社は豊富な転職支援の実績を活かし、一人ひとりに合わせたアドバイスと、最適な求人のご提案を行います。
エンジニアのキャリア形成にはさまざまな方法があり、選択肢も多岐にわたります。当社では、多角的な視点からキャリアを一緒に考え、理想の転職実現を目指します。 外資系IT企業への転職を検討している方は、ぜひJACリクルートメントまでご相談ください。

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