ゲームプロデューサーの転職事情|年収相場や求められるスキル経験を解説

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公開日:2025/08/07 / 最終更新日: 2025/08/15

ゲームプロデューサーは、ゲーム制作プロジェクト全体を統括し、企画立案から進行管理、予算や人員の調整、プロモーションまで幅広く携わる職種です。近年、ゲーム業界は市場規模が拡大し続けており、特にスマートフォンやオンラインゲームの普及により、優れたマネジメント力と多様な経験をもつプロデューサーへのニーズが高まっています。転職市場でも即戦力として期待される傾向が強く、キャリアアップを目指す方にとって魅力的なポジションといえるでしょう。

ここでは、JAC Recruitment(以下、JAC)のコンサルタントがゲームプロデューサーの年収相場や求められるスキル・経験を解説します。

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ゲームプロデューサーの転職動向


ゲームプロデューサー職の転職市場では、ここ1年で求人率が前年比0.7倍と減少傾向です。新規開発予算の精査や大規模タイトルへの投資集中により、ポジションの選別が進んでいることが背景にあります。ただし、即戦力への需要は依然として高く、採用のハードルは上がりつつも、経験者にとっては着実なチャンスが残されています。特に、人気IPを展開する企業が、開発・運営体制の強化を背景にプロデューサー採用を強化している傾向です。

ゲームプロデューサーに求められる役割は、単に進行管理を担うだけでなく、プロジェクトの立ち上げ段階から企画・戦略立案に携わることが一般的です。さらに、開発チームや社内関連部署との調整だけでなく、IPホルダーや外部開発会社との折衝、場合によっては海外拠点との連携も必要とされ、ビジネスとクリエイティブの両面に精通した方が求められています。

実際の事例では、課長未満から部長クラスまで、幅広い職位での採用実績がみられます。転職者の年齢層も30代前半から40代後半までと幅広く、自身の経験や強みを活かしたキャリアアップが可能な領域といえるでしょう。特に「第二創業期」や「自社IP強化」を掲げる企業では、新たな挑戦の場としてゲームプロデューサーのポジションに大きな裁量が与えられており、転職先として高い魅力を備えています。

ゲームプロデューサーで求められるスキル・経験・マインド


ゲームプロデューサーに転職する場合、以下のようなスキル・経験・マインドが求められます。

  • ・ゲーム開発・運営の実務経験
  • ・外部パートナーとの折衝・調整経験
  • ・プロジェクトマネジメントスキル
  • ・IPやアニメ・マンガへの関心と理解
  • ・論理的思考とコミュニケーション能力

ここから、それぞれの内容を確認しておきましょう。

ゲーム開発・運営の実務経験

ゲームプロデューサーには、スマホ・コンシューマを問わず、ゲーム開発または運営の経験が必須です。特に、立ち上げからリリースまで一貫して関わった経験が評価されます。ゲームシステムの設計や仕様策定、バグ対応、ユーザー動向の分析を通じて、運用型ゲームにおける最適な開発サイクルを理解している方へのニーズが高い傾向です。

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外部パートナーとの折衝・調整経験

他社との協業やIPホルダーとの調整、外注先へのディレクションといった業務は、プロデューサー職において欠かせない要素です。開発進行の遅延防止や品質管理、契約面の調整までを円滑に進めるためには、柔軟な対応力と論理的な交渉スキルが必要とされます。社内外の関係者と信頼関係を築ける方が、特に重宝されるでしょう。

プロジェクトマネジメントスキル

予算・スケジュール・クオリティの三軸を高い精度で管理できるマネジメントスキルは、プロデューサーの核となるスキルです。数名~十数名以上のチームマネジメント経験、プロジェクトのKPI設計と進捗管理を通じて、リスクを最小限に抑えながらリリースに導いた実績が重視されます。また、トラブル時の対応力も重要です。

  • 超大規模案件プロジェクトマネジメントの本質

    こんな方におすすめ ✓ エンジニアとしてキャリアの方向性を迷っている方 ✓ プロジェクトマネージャーとして活躍するためのポイントを当事者から聞きたい方 ✓ レガシーな環境でのDX推進のポイントが知りたい方 ✓ 行政DXの… 続きを読む 超大規模案件プロジェクトマネジメントの本質

IPやアニメ・マンガへの関心と理解

近年はIP連動タイトルが増加しており、原作の世界観やファン心理を尊重した企画立案が求められます。マンガやアニメ、VTuberなどのカルチャーに対する深い関心や愛着があること、またそれをゲームコンテンツに昇華させる発想力や分析力をもつ方は、IP開発において即戦力として期待されるでしょう。

論理的思考とコミュニケーション能力

複雑な開発プロセスやビジネス要件を整理し、関係者にわかりやすく説明・調整できる論理的思考力と、高い対人コミュニケーション力は不可欠です。問題発見から課題設定、解決策の立案・実行までを自律的に進める能力に加え、多職種を巻き込みながら意思決定を主導できることが期待されます。

  • 上司の望む部下
  • 面接官に好印象を与えるコミュニケーションや話し方

    経験者採用の面接では、応募部署の上司にあたる人物が面接官となって選考に関わっている場合があります。この時、転職希望者様が意識すべきなのは、いかに自身を「上司が望む部下像」として印象づけられるかです。一方、上司が求める人物… 続きを読む 面接官に好印象を与えるコミュニケーションや話し方

ゲームプロデューサーの想定平均年収は929.3万円


JACの実績※では、ゲームプロデューサーの平均年収は約929.3万円です。年収のボリュームゾーンは800万円~1,000万円となっています。下記の表は年代別の平均年収ですが、企業規模や担当する領域、これまでのご経験によって、30代でも年収が950万円を超えるケースや40代以上で年収1,500万円以上のケースもあります。

役職平均年収
メンバークラス920.7万円
管理職937.9万円

※当社実績(2023年1月~2025年6月、想定年収)より

ゲームプロデューサー最新求人情報


本章では、ゲームプロデューサーの最新転職・求人情報を紹介します。

非公開:ゲーム運営プロデューサー/ゲーム運営ディレクター

合同会社EXNOA:ゲーム・IPプロデューサー

KLab株式会社:ゲーム制作部門(企画職)

ゲームプラットフォーマー:ビジネスプロデューサー

有名外資系企業の日本法人:オープンポジション

ポノス株式会社:≪にゃんこ大戦争≫プロジェクトマネージャー

株式会社Cygames:プロジェクトマネージャー ~世界展開AAAタイトル開発中~

JACでは取り扱う求人の約7割が非公開求人であり、本章で紹介している求人は、JACが取り扱う求人の一部です。非公開求人も含め自身の適性やキャリアビジョンに合う求人の紹介を受けたい方は、ぜひJACにご登録ください。転職支援のプロであるコンサルタントが、丁寧なヒアリングを通じて適性やご希望に沿う求人をご紹介いたします。

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※求人の募集が終了している場合もございます。ご了承ください。(2025年7月最新)

ゲームプロデューサーへの転職で有利となる資格


ゲームプロデューサーへの転職を目指す場合、以下の資格を取得しておくと有利でしょう。

  • ・基本情報技術者試験(FE)
  • ・PMP(Project Management Professional)
  • ・Unity認定資格(Unity Certified Professional)
  • ・CGクリエイター検定
  • ・TOEIC

ここから、各資格の内容を解説します。

基本情報技術者試験(FE)

基本情報技術者試験はIT系の基礎知識を幅広く問う国家資格で、プロジェクト管理・情報セキュリティ・ネットワークなどの基本を体系的に学べます。技術系スタッフとの円滑な連携が求められるゲームプロデューサー職では、こうしたITリテラシーが高く評価される傾向です。取得には平均200時間程度の学習が必要で、春秋に実施される試験に合格する必要があります。

参照:独立行政法人情報処理推進機構「基本情報技術者試験」

PMP(Project Management Professional)

PMPは、国際的に認知されたプロジェクトマネジメントの専門資格です。予算管理、進捗管理、リスク対応など、開発現場でプロジェクト全体を統率するスキルの証明として高く評価されます。取得には実務経験と35時間以上の研修受講、また難関の試験に合格する必要があり、合格率は約60%です。

参照:一般社団法人 PMI日本支部「PMP資格について」

Unity認定資格(Unity Certified Professional)

Unityはモバイル・コンシューマ問わず広く使われているゲームエンジンで、開発理解のあるプロデューサーとしての差別化に有効です。Unity使用経験がある方は、技術陣との連携面で高く評価されています。基礎的な「Associate」から上級の「Expert」まであり、学習期間は2~6カ月が目安です。

参照:Unity「Unity 認定試験」

CGクリエイター検定

CGクリエイター検定とは、ゲーム制作で求められる3DCGや映像制作の知識を証明できる民間資格です。特に映像演出やアート面に関与するプロデューサーにとって、デザイナーとの意思疎通力を高める武器となります。ベーシックとエキスパートの2階層があり、難易度は中程度。半年程度の学習期間で合格を目指すことが可能です。

参照:CG-ARTS「CGクリエイター検定」

TOEIC

グローバル展開を担うゲームプロデューサーにとって、英語での資料作成や外部折衝は避けて通れません。TOEICスコア700点以上を取得している転職希望者は、外資系や海外展開中の企業で好意的に受け止められています。試験は年複数回実施され、目標スコアによって学習時間は100~300時間程度が必要です。

参照:IIBC「TOEIC Listening & Reading Test」

ゲームプロデューサーのキャリアパス


ゲームプロデューサーは、企画から開発、運営、ビジネス面まで幅広く関わるポジションであり、経験を積むことで多彩なキャリア展開が可能です。大手企業での昇進はもちろん、独立や起業、さらには異業種への転身といった道も開かれており、自身の志向や強みに応じて柔軟なキャリア設計ができます。ここでは、5つのキャリアパスをご紹介します。

ゲームプロデューサーとして大手企業で昇進

大手ゲーム会社でプロデューサーとして経験を積み、ヒットタイトルを手がけることで、役員や幹部ポジションへと昇進するキャリアパスです。会社全体の経営や複数プロジェクトの統括に関わるため、組織全体を俯瞰できる視野やリーダーシップ、ビジネス感覚が強い方に向いています。まずは現場でプランナーやディレクターとして実績を積み、プロデューサーに昇格後、成果を上げ続けることでマネジメント層へと進むことが一般的です。

  • ゲームプロデューサーの職務経歴書サンプルと書き方

    採用担当者が知りたいポイントは、「タイトル」、「プラットホーム」、「制作期間」、「予算」、「開発部門構成」です。加えて、環境やプロジェクトの中でどのような役割を果たしてこられたかなど、具体的な事例を記載する事も重要なアピ… 続きを読む ゲームプロデューサーの職務経歴書サンプルと書き方

独立してフリーランスのプロデューサー

自らの経験や人脈を活かし、フリーランスとして複数のプロジェクトに関わる道です。自由な働き方や多様な案件に挑戦したい志向の方に適しています。現場での豊富な実績と信頼を築いた後、独立してクライアントワークや外部プロジェクトのプロデュースを手がけることで、柔軟なキャリア形成が可能となります。

ゲーム会社を起業し経営者へ

自分の理想とするゲームやビジネスモデルを実現したい方には、ゲーム会社の起業というキャリアパスがあります。起業家精神や新しい価値創造に挑戦したいタイプに向いており、プロデューサーとしての実績や業界ネットワーク、資金調達力が必要です。まずは企業で経験を積み、十分なノウハウと人脈を得てから独立し、自社タイトルの開発や運営に挑戦します。

ゲームディレクターや現場職への復帰

プロデューサー経験を経て、再び現場でのものづくりに専念したい場合、ディレクターやプランナーなどのポジションに戻る選択肢もあります。クリエイティブな現場志向や、直接ゲーム開発に関わりたい方に向いています。プロデューサーとしての視点を活かしながら、現場での企画や開発に再び携わることで、より良い作品作りに貢献できるでしょう。

関連業界や異業種への転身

ゲームプロデューサーで培ったマネジメント力やプロジェクト推進力を活かし、エンターテインメントやIT、広告業界など他分野へのキャリアチェンジも可能です。新しい分野で自分のスキルを活かしたい方や、幅広い業界で活躍したい志向の方に適しています。ゲーム業界での実績を武器に、異業種のプロジェクトマネージャーやプロデューサー職へ転身することが可能です。

ゲームプロデューサーの転職を成功させる5つのポイント


ゲームプロデューサーの転職を成功させるためには、以下のポイントを押さえることが重要です。

  • ・マネジメント経験を「プロジェクト推進力」として再定義
  • ・企画力・発想力を「新たな市場価値創出力」としてアピール
  • ・コミュニケーション力を「多職種連携・調整のハブ」として強調
  • ・転職理由を「業界への挑戦意欲」と「キャリア成長の物語」に昇華
  • ・専門エージェントの活用

ここから、各ポイントについて解説します。

1.マネジメント経験を「プロジェクト推進力」として再定義

ゲームプロデューサーは、開発チームや外部パートナーと連携しながらプロジェクト全体を進行させる役割を担います。これまでのマネジメント経験やチームリーダー経験を「プロジェクト推進力」「チームマネジメント力」として再定義し、どのように目標達成や課題解決をリードしてきたかを具体的にアピールしましょう。特に、スケジュール管理や予算調整、トラブル対応などの実績は高く評価されます。

2.企画力・発想力を「新たな市場価値創出力」としてアピール

ゲームプロデューサーには、ユーザーの心をつかむ新しい企画やアイデアを生み出す力が求められます。これまでに携わった企画立案や新規事業の経験を「市場創造力」「独自性のある発想力」としてアピールしましょう。市場調査やユーザー分析を通じて、ヒットコンテンツを生み出す視点をもっているかを伝えることが重要です。

3.コミュニケーション力を「多職種連携・調整のハブ」として強調

ゲーム開発は多職種が関わるため、円滑なコミュニケーションと調整力が不可欠です。開発チームや外部企業、クライアントとの折衝経験を「チーム連携・調整力」として強調し、どのようにしてプロジェクトをまとめてきたか、具体的なエピソードを盛り込みましょう。相手の意見をくみ取り、最適な解決策を導くスキルはゲームプロデューサーにとって大きな強みです。

4.転職理由を「業界への挑戦意欲」と「キャリア成長の物語」に昇華

転職理由は、「ゲーム業界でなければならない理由」や「これまでの経験を活かしてどのような成長や貢献をしたいか」を明確に語ることが重要です。単に「ゲームが好き」だけでなく、過去の経験や将来の目標に紐づけてストーリーを設計しましょう。面接官に納得感を与えることで、志望度の高さやキャリアの一貫性をアピールできます。

5.専門エージェントの活用

ゲーム業界に特化した転職エージェントを活用することで、自分のスキルや志向にマッチした求人に出会いやすくなります。エージェントは求人紹介だけでなく、職務経歴書の添削や面接対策、業界動向の提供など幅広くサポートしてくれます。特に、非公開求人や自分では見つけにくいポジションへのアプローチも可能なため、効率的かつ効果的な転職活動が実現します。複数のエージェントを併用し、担当者と積極的にコミュニケーションを取ることも成功の鍵です。

ゲームプロデューサーの転職事例


ここからは、JACを活用してゲームプロデューサーへ転職した事例を3つご紹介します。

AR関連企業からゲーム開発会社への転職事例①

Aさん(男性/40代後半)

業種職種年収
転職前大手IT企業プロジェクトマネージャー850万円
転職後大手ゲーム開発会社ゲームプロデューサー1,200万円

Aさんは大学院修了後、エンタメ系の大手企業に入社し、長年にわたり企画職として幅広いプロジェクトに携わってきました。ゲーム設計やコンテンツ構成、バランス調整など多様な領域で実績を重ね、国内外で注目を集めた大規模タイトルの成功にも中心メンバーとして貢献しました。初期構想から運営フェーズまで一貫して関わり、クリエイティブとプロジェクト推進の双方で高い評価を得てきました。

その後、テクノロジー領域への関心を背景に、新たな業界へとキャリアをシフト。インタラクティブ技術とコンテンツ開発を融合した新規プロジェクトに参画し、企画からプロトタイピングまでを主導。アイデアの実装力にも長け、知的財産の創出にも寄与するなど、挑戦的な取り組みを推進してきました。

転職活動では、働き方の柔軟性やクリエイティブな表現の幅を重視し、JACのコンサルタントは多国籍展開を進める有力スタジオのポジションをご提案。選考では、企画・実行・チームリードまで一貫して担ってきた経験が高く評価され、クリエイティブ領域を統括するポジションでの採用が決定しました。年収面でも大きなステップアップを実現し、自らの創造性をさらに広げる環境で新たなキャリアを歩まれています。

ゲーム会社からゲーム会社への転職事例②

Kさん(女性/30代前半)

業種職種年収
転職前大手エンタメ系ゲーム会社ビジネスプロデューサー900万円
転職後日系大手ゲームメーカーゲームプロデューサー950万円

Kさんは海外の大学院を修了後、エンタメ系の大手企業に入社。グローバル市場向けのプロモーション戦略を担当し、特に欧米圏を中心としたマーケティング企画、デジタルプロモーション、分析業務などに幅広く関わってきました。SNSを活用した情報発信や、現地チームとの連携体制づくりにも強みを持ち、国際的な視点からブランド価値の向上に貢献してきた実績があります。

入社から数年でマネジメント補佐的な役割を担うようになり、プロジェクト推進やチーム調整も経験。一方で、現場での実行フェーズからやや距離が生じてきたこと、また自身の志向と実務の間にギャップを感じたことから、より自発的に企画提案・海外展開に関れる環境を求めて転職を決意しました。

JACのコンサルタントは、Kさんの国際業務経験とマーケティング知見を高く評価し、グローバル展開に注力する大手ゲームメーカーの企画推進ポジションをご提案。既存タイトルの再構築や、海外市場との連携・折衝を担う立場での採用が決定しました。年収水準も維持しつつ、これまでの経験を活かしながら、より裁量あるフィールドで新たな挑戦をスタートされています。

ゲーム会社からゲーム会社への転職事例③

Mさん(男性/40代前半)

業種職種年収
転職前大手ゲーム会社ゲームプロデューサー950万円
転職後大手総合エンタメ企業ゲームプロデューサー1,000万円

Mさんは、エンターテインメント業界からキャリアをスタートし、その後、長年にわたってデジタルコンテンツ領域におけるサービス運営に従事してきました。これまでに大規模な運営体制のマネジメントや組織全体の統括を担い、安定したサービス提供と継続的な改善に寄与してきた方です。

これまでの職務では、利用データをもとにした施策立案や、サポート体制の設計、トラブル対応など、運営に関わる業務全般をリード。プロジェクト全体の方向性を示しながら、サービスの品質向上と収益性の両立に尽力されてきました。

一方で、担当サービスの終了や組織再編の影響により、今後の裁量や収入に不安を感じたことから、新たな挑戦の場を求めて転職を決断。JACのコンサルタントは、Mさんの運営知識とマネジメントスキルを活かせるポジションとして、事業拡大を進める企業の戦略部門をご紹介しました。

現在は、サービスの成長戦略を推進するポジションで、国内外のパートナー企業との連携、データ分析を通じた改善提案、運営フローの最適化などに携わっておられます。運営型ビジネスに対する深い洞察と組織全体をまとめ上げる力を兼ね備えたスペシャリストとして、即戦力として迎えられ、新たなステージで活躍を続けています。

ゲームプロデューサーへの転職なら、JAC Recruitmentへ


JACは、ゲーム業界を含む多様な分野に精通したコンサルタントが在籍し、専門知識と経験を活かして転職希望者を丁寧にサポートしています。特に、ゲームプロデューサーのような専門性の高い職種に対しては、業界動向や企業ごとの文化・ニーズを深く理解したうえで、キャリア形成や選考対策まで一貫してサポートできるのが強みです。

コンサルタントが企業と転職希望者の双方に直接関わる体制により、単なる求人紹介にとどまらず、個々の強みや志向性を踏まえたアドバイスが可能です。また、独自のネットワークを活かし、非公開求人や成長企業の情報も豊富。ゲーム業界で新たなキャリアを目指す方にとって、JACは心強いパートナーとなるでしょう。

ゲームプロデューサーへの転職をご検討の方は、ぜひJACへご相談ください。

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    JAC Recruitmentでは、ゲームディレクター、プロデューサー、エンジニアといった幅広い職種への実績もあります。当社のコンサルティングは、1人のコンサルタントがご登録者と企業の両方と直接取引する「コンサルタント型… 続きを読む Webサービス/ゲーム業界の転職ならJAC Recruitment

この記事の筆者

株式会社JAC Recruitment

 編集部 


当サイトを運営する、JACの編集部です。 日々、採用企業とコミュニケーションを取っているJACのコンサルタントや、最新の転職市場を分析しているJACのアナリストなどにインタビューし、皆様がキャリアを描く際に、また転職の際に役立つ情報をお届けしています。