アドテクの転職事情|年収相場や求められるスキル・経験を解説

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公開日:2025/08/23 / 最終更新日: 2025/08/23

アドテクは、デジタル広告の配信最適化やデータ分析を担うIT領域の職種であり、広告効果の最大化に不可欠な存在です。近年、マーケティングのデジタル化が加速し、アドテクスペシャリストへのニーズ・採用競争も高まっています。

ここでは、JAC Recruitment(以下、JAC)のサービス/物流/商社の専門コンサルタントがアドテクの年収相場や求められるスキル・経験を解説します。

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アドテクの転職動向

本章では、アドテク業界の転職市場動向について、下記2点から解説します。

・広告効果最大化に向けた技術活用とスペシャリストの需要増加
・戦略的マーケティング経験者や柔軟なスキルセットをもつ即戦力に期待

広告効果最大化に向けた技術活用とスペシャリストの需要増加

アドテク領域では、広告の効果最大化を図るためのテクノロジー活用が進んでおり、広告主の課題解決に向けたスペシャリストの需要が増加傾向です。当社実績では、特に運用型広告やデータドリブンなマーケティング施策へのニーズが急増しており、プロダクト開発・広告運用・クライアント向けコンサルティングまで多岐にわたるポジションで採用が活発化しています。

戦略的マーケティング経験者や柔軟なスキルセットをもつ即戦力に期待

事業会社・広告代理店・メディアプラットフォーマー問わず、事業のグロースを担える即戦力を求める傾向が強く、特にマーケティング戦略の立案から実行、運用・効果検証まで一貫して携わってきた経験者への評価が高まっています。クライアントの課題を技術的な知見とデータに基づいて解決できる方が重宝されており、広告配信の仕組みや最新のマーケティングトレンドに精通していることが大きなアドバンテージとなるでしょう。

また、広告代理店やデジタルメディア企業での経験を活かして、より戦略寄りのポジションやプロダクト企画に転じるケースが多く見受けられます。特定の領域に特化せず、広告運用からツール開発、クライアント支援まで幅広く対応できる柔軟性と、変化の激しい業界に適応できるアップデート力も必要です。

アドテクの主な職種と求められるスキル・経験・マインド

アドテク業界ではどの職種でもIT・Web・広告業界での3年以上の経験が求められることが多いです。
下記では求人数の多い職種と、それぞれについて求められるスキル・経験・マインドを解説します。

アカウントエグゼクティブ(AE/営業)

アカウントプランナー

プロダクトマネージャー(PdM)/プロジェクトマネージャー(PM)

データアナリスト/データサイエンティスト

アカウントエグゼクティブ(AE/営業)

アカウントエグゼクティブは、広告主や代理店の窓口として、クライアントの要望や課題を的確に把握し、最適な広告ソリューションを提案・実行する役割を担います。日々の業務では、クライアントとの信頼関係を築きながら、社内の運用担当やクリエイティブ、エンジニアと連携し、広告効果の最大化を目指します。

営業力だけでなく、デジタル広告やアドテクノロジーに関する知識、そして高いコミュニケーション能力が求められ、特に、クライアント対応力やプロジェクト推進力が重視され、IT・Web・広告業界での実務経験がある方が即戦力として活躍しやすいポジションです。

アカウントプランナー

アカウントプランナーは、クライアントのマーケティング課題を深く理解し、戦略的な広告プランを設計・提案する役割です。単なる広告枠の販売にとどまらず、リスティングやディスプレイ、SNS広告など多様な手法を組み合わせ、データ分析を通じて施策の効果を検証し、継続的な改善を図ります。

社内外の多様な関係者と連携しながら、クライアントの事業成長を支えるため、論理的思考力と柔軟な対応力が不可欠です。さらに、マーケティング理論やブランディングの知識を活かし、論理的思考力と柔軟な対応力を発揮でき、データドリブンな意思決定や最新のデジタルマーケティングトレンドへの感度も高い方が求められます。

プロダクトマネージャー(PdM)/プロジェクトマネージャー(PM)

プロダクトマネージャーやプロジェクトマネージャーは、アドテク関連のプロダクトやサービスの企画・開発・運用を統括します。市場やクライアントのニーズを捉え、エンジニアやデザイナーと協力しながら、プロダクトの進化や新機能の開発をリードします。

プロジェクト全体の進捗管理や品質管理も担い、事業成長に直結する意思決定を行うため、テクノロジーとビジネスの両面に精通したバランス感覚が求められます。加えて、複雑な課題を整理し、関係者を巻き込んで推進するリーダーシップ、そして変化に強い柔軟な発想力も重要です。

データアナリスト/データサイエンティスト

データアナリストやデータサイエンティストは、広告配信データやユーザー行動データを解析し、広告効果の最大化や新たな価値創出に貢献します。AIや機械学習を活用した分析や、ターゲティング精度の向上、広告配信アルゴリズムの最適化など、アドテクの競争力を支える役割です。

特に、データ分析力とドキュメンテーションスキル、そして複雑な分析結果を分かりやすく伝えるコミュニケーション力が重視されます。さらに、統計解析やプログラミングの知識、そして新しい技術や手法を積極的に学び続ける姿勢も不可欠です。

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アドテクの想定平均年収は853.6万円

2023年1月~2025年7月の間にJACが転職をサポートした実績を見ると、アドテクの平均年収は約853.6万円です。600~900万円で転職を決定された方が最も多くなっています。

転職者の事例を年代別にみると、変化の激しい業界に適応できるアップデート力が求められる傾向にあるため、20代でも平均年収が600万円後半代と高く、中には年収が1,600万円を超えるケースも見られます。また経験豊富な30代・40代では年収2,000万円以上のケースもあり、年代にとらわれず実力が正当に評価される業界だといえます。

役職平均年収
メンバークラス880.3万円
管理職595.0万円
平均年収
日系企業954.6万円
外資系企業1,929.0万円
職職平均年収
アカウントエグゼクティブ1034.5万円
プロジェクトマネージャー750.0万円
SE623.7万円
プランナー632.1万円

※当社実績(2023年1月~2025年7月、想定年収)より

アドテク最新求人情報

JACでは、アドテクの求人を多数取り扱っています。ここではアドテクの求人の中から一部をご紹介します。

株式会社ドワンゴ:【ニコニコ事業】広告マネタイズ担当

非公開:データサイエンティスト

株式会社朝日広告社:データアナリスト※データ活用戦略・戦術の立案~実行

株式会社GA technologies:WEBマーケティング(広告運用)

株式会社アイスタイル:マーケティングコンサルタント

大手コンサルティングファーム:インタラクションデザイナー

非公開:ロボット製品のマーケティング職

JACでは取り扱う求人の約7割が非公開求人であり、本章で紹介している求人は、JACが取り扱う求人の一部です。非公開求人も含め自身の適性やキャリアビジョンに合う求人の紹介を受けたい方は、ぜひJACにご登録ください。転職支援のプロであるコンサルタントが、丁寧なヒアリングを通じて適性やご希望に沿う求人をご紹介いたします。

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※求人の募集が終了している場合もございます。ご了承ください。(2025年8月最新)

アドテクへの転職で有利となる資格

アドテク領域の転職にあたって必要となる資格はありません。しかし、JACが取り扱う求人を見ると次のような資格を所有している方を歓迎する傾向が見られます。

・Google広告認定資格(Google Ads 認定資格)

・Web解析士

・Googleアナリティクス個人認定資格(GAIQ)

・基本情報技術者試験

・TOEIC(特に800点以上)

ここから、各資格について解説します。

Google広告認定資格(Google Ads 認定資格)

Google広告認定資格は、Googleが提供する公式資格で、検索・ディスプレイ・動画など各種広告の知識と運用スキルを証明することが可能です。実務経験と結びつけやすく、広告代理店や運用職では取得していることが評価される傾向があります。

取得はオンラインで完結し、標準的な学習時間は15〜20時間程度です。難易度は中程度ですが、アップデートも頻繁なため、継続的な学習が求められます。

参照:Google「Skillshop」

Web解析士

Web解析士は、Webサイトや広告施策のデータ分析力を証明できる資格です。特に、Web広告とマーケティングの両方に携わる職種では評価が高めです。

Google Analyticsなどのツール理解や施策改善力が身につき、アドテクにおけるレポーティング・KPI設計に直結します。合格率は約60%、学習期間は約1カ月が目安です。

参照:一般社団法人Web解析士協会「認定資格」

Googleアナリティクス個人認定資格(GAIQ)

Googleが提供するGoogleアナリティクスの公式資格で、アクセス解析の基礎から高度な設定・レポート分析まで幅広いスキルを証明することが可能です。アドテク職では、広告施策の効果測定やユーザー行動分析に直結するため非常に実用性が高く、特にWeb解析やマーケティング施策の改善提案に携わる職種で重宝されます。

無料で受験可能で、学習時間の目安は10〜20時間程度といわれています。初学者でも挑戦しやすい点も魅力です。

参照:Google「Google アナリティクス個人認定資格(GAIQ)のよくある質問」

基本情報技術者試験

基本情報技術者試験は、IT・Web業界出身者にとって基礎スキルを証明できる国家資格です。アドテク領域でもエンジニアやプロダクト企画寄りの職種では、特に評価されます。

アルゴリズムやシステム構成への理解があることは、広告配信やログ解析の仕組みを理解するうえで有利に働きます。合格率は25〜30%前後、学習には2〜3カ月の準備が必要です。

参照:独立行政法人情報処理推進機構「基本情報技術者試験」

TOEIC(特に800点以上)

外資系広告プラットフォームやグローバル案件を扱う企業では、英語力も武器になります。多くの企業において「ビジネスレベルの英語力」が歓迎条件として複数記載されており、TOEICスコアで証明できることは採用に有利です。

800点以上で実務レベルの英語力があると判断されることが多く、基礎がある方であれば2〜3カ月の集中的な学習でスコアアップも可能です。

参照:IIBC「TOEIC」

アドテクのキャリアパス

アドテク領域では、広告運用・分析・技術・戦略と多岐にわたるキャリアパスが存在します。個人の強みや志向に応じて専門性を深めたり、マネジメントや事業開発へとステップアップしたりすることも可能です。ここでは代表的な5つのキャリアパスをご紹介します。

広告運用スペシャリスト

広告運用スペシャリストとして、アドテクの現場で広告運用に特化したキャリアパスは、デジタル広告の最前線で成果改善や効果最大化を担うポジションです。数値分析や運用技術への興味が強い方、粘り強くPDCAを回して結果を追求する姿勢をもつ方に向いています。

最初は広告運用アシスタントや担当者として基礎を学び、実案件の運用・改善を積み重ねながら媒体知識や施策提案力を高めましょう。その後、運用責任者や広告スペシャリストとして、より大規模予算や戦略立案、チーム育成にも関われます。

データアナリスト

データアナリストは、データ解析を中心にアドテクの価値を最大化するキャリアです。広告配信ログやユーザー行動データをもとに最適施策を立案する役回りです。論理的思考力や数理的な興味を持つ方、データからビジネス価値を見出したい方に適しています。

このキャリアを志望する場合は、分析ツールやSQL・Pythonなどを習得し、現場のデータ集計や分析サポートからスタートします。次第に広告効果分析や予測モデリングなど高度な業務を担当し、サービス成長施策の意思決定に携わるようになるでしょう。

アドテクエンジニア

アドテクエンジニアは、広告配信システムや計測基盤の設計・開発を担うキャリアです。新しい技術への関心やシステム思考、安定運用への責任感が強い方に向いています。

Webエンジニアやプログラマーとしての基礎力を身につけ、広告配信やトラッキング、リアルタイム性を要する開発に携わることが第一ステップです。その後、アドテクプロダクトのリードやチームリーダー、テックリードとして設計指針やインフラ戦略にも役割を拡張していきましょう。

コンサルタント/マーケティングストラテジスト

コンサルタントとして、広告主の課題解決に向けて戦略設計やマーケティング計画の提案を行うキャリアパスです。クライアントのビジネス拡大に意欲がある方、多様な業界ニーズや変化への対応力、コミュニケーション志向の強い方に向いています。

広告運用や分析業務で実務経験を積み、クライアントワークや提案活動の場数を増やしましょう。徐々にプロジェクトリーダーやコンサルタントにステップアップし、全体戦略や新規事業支援など上流業務を担うようになります。

プロダクトマネージャー/事業責任者

プロダクトマネージャーや事業責任者は、広告プロダクトやアドテクサービス全体を統括し、ビジネス成長や組織運営を牽引するキャリアです。技術・事業・マネジメントを横断的に俯瞰したい方や、大きな裁量で新規価値を生み出したい方に適しています。

まずは現場で開発実務や広告運用、サービス分析など複数領域で経験値を積み、マネジメント力や調整力を高めることが重要です。その後、チームリーダーやプロダクトオーナーとしてプロジェクト責任を担い、最終的には事業部長やプロダクトマネージャーといった中核ポジションに挑戦しましょう。

アドテクの転職を成功させる5つのポイント

アドテク領域の転職を成功させるためには、抑えておきたいポイントを紹介します。

・技術と分析の“成果発信力”で自己価値を高める

・幅広い経験を“課題ソリューション力”として体系化する

・前職の経験を“アドテク流”に再定義できる創造的発想をもつ

・転職理由と理想像を“キャリアデザイン”として描く

・転職エージェントを活用する

ここから、各ポイントについて確認しておきましょう。

1.技術と分析の“成果発信力”で自己価値を高める

アドテク分野への転職活動では、単なるテクニカルスキルや知識ではなく「どのような課題に対し、何を行い、どう成果に結びつけたか」を具体的な数値とともにに伝えることが重要です。

例えば、自動化・A/Bテストでの成果や運用最適化による効果改善など、再現性を裏付けるエピソードを具体的に語れば、転職希望者との差別化と実務貢献力が明確になります。日々自身の実績を客観的に整理し、言語化する習慣を身につけることが転職後のキャリアアップにも役立つでしょう。

2.幅広い経験を“課題ソリューション力”として体系化する

アドテクは業務領域が多岐に渡るため、さまざまな経験を単なる経歴羅列にととめず「どのような課題にどう向き合ったか」「どのような風に解決へ導いたか」「結果として何を残せたか」の流れでストーリー化しましょう。

工程改善・新施策導入・部門を超えた連携など、現場での調整力や行動力を盛り込むことで、どの事業環境でも応用できる課題解決力をアピールすることが可能です。自分の強みが実践的に語れるかどうかが評価分かれ目になります。

3.前職の経験を“アドテク流”に再定義できる創造的発想をもつ

異業種や異職種での経験も、アドテクの現場でどう活かせるかを工夫して再定義する姿勢が大切です。例えば、ITコンサルや営業職の場合は「顧客や社内の多様な利害調整力」、エンジニアや分析職であれば「デジタルプロダクト開発やデータ連携力」などに言い換え、具体的な業務シーンとセットで伝えましょう。

独自視点をもつことで、チームやサービスに新風を吹き込む即戦力と評価されやすくなります。

4.転職理由と理想像を“キャリアデザイン”として描く

「今の仕事を辞めたい」ではなく、「なぜアドテクで、どのようなキャリアを実現したいか」を前向きにストーリー化して伝えるのが転職を成功させるコツです。自分のこれまでの経験や価値観を踏まえながら、「データとマーケティングの融合に挑みたい」「最先端の広告システム推進で業界を変えたい」など、成長イメージや志向性を明文化しましょう。

その企業でこそ実現したい理由や意欲を正直に言語化することで、納得感と熱意が採用担当者に伝わります。

5.転職エージェントを活用する

アドテク領域は求人内容や社風が企業により大きく異なり、自分1人でリサーチや応募戦略を完璧に行うのは難しいでしょう。JACのような転職エージェントと連携すれば、非公開求人の情報や業界独自の面接対策、職務経歴書のブラッシュアップなど多面的に支援を受けられます。

さらに、求人先のリアルな社内事情なども把握でき、転職後のギャップを減らすことも可能です。コンサルタントをパートナーと捉え、戦略的に活用することが満足度の高い転職実現につながります。

アドテクの転職事例

ここからは、JACを活用してアドテクへ転職した事例をご紹介します。

Web関連企業から放送局への転職事例①

Hさん(男性/30代前半)

業種職種年収
転職前Web関連企業アカウント営業/新規事業開発650万円
転職後大手放送局アカウントエグゼクティブ・リーダー900万円

Hさんは、生命保険会社での法人営業・営業マネジメントを経て、広告業界にキャリアを転換。Webサービス企業では広告枠の営業に従事し、個人で年間数億円規模の売り上げを達成。オンラインイベントの企画から実行までを一貫して担うなど、高い企画力と実行力を発揮されました。

その後、大手インターネット企業にて広告代理店向けアカウント営業を担当。既存のスキームにとらわれず、自社データを活用した提案や新たな取引先との連携を推進し、メンバーのマネジメントも経験。一部ではプロダクトマネジメントにも関与し、提案から開発支援まで幅広く対応していました。

今後のさらなるキャリアアップと年収向上を視野に転職活動を開始。これまでの営業力・企画力・マネジメント経験が評価され、放送業界でアドテクを活用した新規プロダクトを展開するポジションに採用されました。

転職先では、新たに立ち上がった広告プロダクトの拡販戦略の立案・推進を担当。他部門と連携しながら、地上波テレビとデジタル広告を融合させた新しい広告価値の創出が期待されています。

マーケティングテクノロジー企業からスタートアップへの転職事例②

Fさん(男性/30代後半)

業種職種年収
転職前マーケティングテクノロジー企業戦略企画・部門横断型推進1,000万円
転職後スタートアップ事業責任者候補1,100万円

Fさんは大学卒業後、デジタル広告代理店にて広告運用コンサルタントとしてキャリアをスタート。複数メディアの運用に加え、仕入れ戦略や新興メディアの導入支援などにも携わってきました。次に参画した外資系マーケティング企業では、位置情報や通信キャリアデータを活用した新たなマーケティング手法に取り組み、データ分析から商品企画まで広範な領域で経験を積まれました。

直近では、複数の部門を横断する戦略立案およびグループ間のシナジー創出に従事。SaaS型マーケティング支援ツールの運用に携わるなかで、より事業全体を見渡すポジションへの志向が高まり、JACにご相談いただきました。

体制変更によるミスマッチをきっかけに転職を決意。マーケティング領域における経験、戦略立案力、部門を跨いだ推進力が評価され、次世代AIプロダクトを展開するスタートアップ企業のSaaS事業責任者候補として採用に至りました。

新天地では、マーケティング×AI領域でのSaaSサービスを担い、戦略策定・カスタマーサクセス・プロダクト連携・メンバーマネジメントまで広く事業成長を牽引することが期待されています。

アドテクへの転職なら、JAC Recruitmentへ

JACは、アドテク業界に精通した専門コンサルタントが在籍している点が大きな強みです。業界の構造やトレンド、企業ごとの事業戦略や組織体制について深く理解しているコンサルタントが担当するため、応募者一人ひとりのスキルや経験、キャリア志向を丁寧にヒアリングし、的確に活躍できる横断的なポジションのご提案が可能です。

アドテク領域で求められる最新テクノロジーやデータ解析手法、事業サイドとの連携力などの現場感をもったアドバイスも受けられるため、選考対策やキャリア設計の相談まで一貫してサポートを受けられます。

また、大手からベンチャーまで幅広い企業との強固なリレーションにより、一般公開されていない独自案件や新規プロジェクトへのチャレンジ機会も期待できます。アドテク職での成長やキャリアチェンジを真剣に目指す方は、ぜひJACにご相談ください。

  • Webサービス/ゲーム業界の転職ならJAC Recruitment

    JAC Recruitmentでは、ゲームディレクター、プロデューサー、エンジニアといった幅広い職種への実績もあります。当社のコンサルティングは、1人のコンサルタントがご登録者と企業の両方と直接取引する「コンサルタント型… 続きを読む Webサービス/ゲーム業界の転職ならJAC Recruitment

この記事の筆者

株式会社JAC Recruitment

 編集部 


当サイトを運営する、JACの編集部です。 日々、採用企業とコミュニケーションを取っているJACのコンサルタントや、最新の転職市場を分析しているJACのアナリストなどにインタビューし、皆様がキャリアを描く際に、また転職の際に役立つ情報をお届けしています。