CROから転職したい方へ|主な転職先や評価されやすい経験を解説

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公開日:2025/10/31 / 最終更新日: 2025/11/07

CROで磨かれた臨床試験のマネジメント力やデータマネジメント、安全性情報、品質管理の知見は、今や製薬メーカーやSMO、医療機関など多様なフィールドで高く評価されています。近年はグローバル治験や再生医療、リアルワールドデータ活用など、業界の進化に伴い、英語力や国際プロジェクト経験を持つ方へのニーズも急上昇。実際、CRO出身者の転職先は製薬メーカーが約4割を占め、プロジェクトマネジメントや臨床開発リーダー職へのキャリアアップ事例が増加しています。

本記事では、JAC Recruitment(以下、JAC)のメディカル専門コンサルタントが、CRO経験者が選びやすい業界・職種や、転職市場で評価されるスキル・経験について、最新トレンドとともに詳しく解説します。

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CRO出身者の主な転職先

CRO出身者の主な転職先は以下の5つです。

・製薬メーカー

・SMO(治験施設支援機関)

・医療機器メーカー

・医療機関・病院

・コンサルティングファーム(ヘルスケア・医薬品領域)

ここから、各転職先について詳細を解説します。

製薬メーカー

CROで培った臨床開発・モニタリング経験を活かし、製薬会社の開発職や薬事、安全性情報業務、プロジェクトマネージャーに転職される方が多い傾向にあります。

臨床開発職:
新薬やジェネリック医薬品の臨床開発部門で、治験の企画・進行管理、新薬申請に携わります。CROでのモニタリングや進捗管理のご経験が、直接活かされます。

薬事・安全性情報:
医薬品の薬事申請資料作成、安全性データの分析・報告などを担当。規制対応やドキュメント作成スキルが高く評価されます。

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SMO(治験施設支援機関)

CROでのモニタリング経験や医療機関調整力を活かし、CRC(治験コーディネーター)やSMO各部署へ転職する例が見られます。

・CRC:
治験実施医療機関での治験支援や調整、データ管理を行います。患者・医療関係者対応の経験が重要になります。

・教育・研修担当:
新規CRCやスタッフ向けの教育・研修を担当し、現場運営をサポートします。

医療機器メーカー

医薬品開発分野で培ったノウハウやデータマネジメントスキルを活かして、医療機器メーカーの開発部門や薬事、臨床評価部門に転職されるケースもあります。

・臨床開発部門:
医薬品で培ったモニタリングやGCP対応スキルを、医療機器の治験・臨床評価プロジェクトで発揮できます。

・薬事部門:
医療機器の承認申請や法規対応を推進し、各種書類の整備や行政対応を担います。

医療機関・病院

治験のモニタリングや治験支援の経験によって、病院の治験事務局や臨床研究推進部門に転職する事例もあります。

・治験事務局スタッフ:
病院内で治験書類作成、進捗管理、部門連携を行い、臨床現場と開発サイドの橋渡し役を担います。

・臨床研究支援:
多施設共同研究や医師主導治験の運営補助、データ管理にも従事します。

コンサルティングファーム(ヘルスケア・医薬品領域)

CRO業界で身につけたプロジェクトマネジメント力や業界知識を活かし、ヘルスケア・医薬系専門のコンサルティングファームで新薬開発戦略立案や業務改善支援職に就く例もあります。

・新薬開発戦略コンサルタント:
医薬品開発プロセス全体の改善提案やプロジェクト推進、デジタル化支援を手掛けます。業界知見や調整力が大きな強みです。

・業務改善支援:
治験効率化や品質向上プロジェクトの分析・提案業務に取り組みます。

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CROからの転職で評価される経験・スキル

CRO出身者が転職時に求められる経験・スキルは、以下のとおりです。

・臨床開発に関する実務経験

・プロジェクトマネジメント能力

・英語力(コミュニケーション・ドキュメント対応)

・医薬品・医療機器に関する規制・法令知識

・コミュニケーション力と協調性

ここから、それぞれについて解説します。

臨床開発に関する実務経験

CROでは臨床試験の運営やモニタリング経験など、3年以上の臨床開発経験が求められます。製薬メーカーや医療機器メーカーでの治験経験も評価対象となり、新薬開発やグローバル試験への対応力がキャリアの幅を広げるでしょう。特に、オンコロジー領域や希少疾患領域の経験は即戦力として高く評価されます。

プロジェクトマネジメント能力

治験は複数のステークホルダー(医師・製薬企業・規制当局など)が関わる大規模プロジェクトです。そのため、進行管理、リソース配分、リスクマネジメントを行う能力が欠かせません。チームマネジメントや複数試験の並行進行を経験している方は、将来的にリーダーやマネージャーとして登用されるケースが多く、キャリア発展に直結します。

英語力(コミュニケーション・ドキュメント対応)

グローバル試験など、海外企業との業務が多いため、英語でのバーバルコミュニケーションやドキュメント作成スキルは欠かせません。特にメールやプロトコルの読解、治験報告書の作成、海外拠点との会議参加などで実用的な英語力が求められます。TOEICや英検資格は参考情報となりますが、実務経験が重視される傾向があります。

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医薬品・医療機器に関する規制・法令知識

GCP(Good Clinical Practice)やGVP(Good Vigilance Practice)、ICHガイドラインなど、治験関連の法規制を理解し遵守できることが求められます。またISO13485など、医療機器関連規格の知識も役立ちます。これらの知識をもつことで、安全性情報管理や薬事対応の職種へもキャリアを広げることが可能です。

コミュニケーション力と協調性

CROは依頼企業と医療機関の橋渡し役となるため、調整力や折衝力が不可欠です。CRCや医師、規制当局など、立場の異なる相手と協力しながら業務を進める力が問われます。単なる事務処理スキルにとどまらず、相手の意図を汲み取り交渉できる「人間力」が成果を左右する重要な要素です。

  • 上司の望む部下
  • 面接官に好印象を与えるコミュニケーションや話し方

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【年代別】CROからの転職事情

CROからの転職事情は、年代ごとに選択肢や転職先、評価されるポイントが大きく異なります。それぞれの年代のキャリア観やライフステージ、現場での役割変化に応じて取るべき戦略や強みとなる経験も変化します。ここでは、年代別の特徴を解説します。

20代CROからの転職事情

20代は、ポテンシャルと柔軟性が評価される年代です。JACが支援させていただいたデータによると、転職成功者の平均年収は約520万円から577万円へと約57万円アップしており、成長性への期待が数字にも表れています。

また、約半数がCRO領域に再就職し、9割以上が医療・バイオ業界に残る一方で、医療機器メーカーや外資系企業、IT領域などへの挑戦も一部で見られます。志向に応じて専門性をさらに深めるか、あるいは異分野に挑戦するかを選べる時期です。

30代CROからの転職事情

30代はマネジメント経験や専門性、実務での成果が高く評価される時期です。リーダー職やプロジェクトマネージャーにステップアップして転職する場合や、グローバルCROや大手製薬メーカー、SMO部門など管理系職種への移籍も増えています。「今後のキャリアの幅や安定性を考えて転職する」「昇格・年収アップを目指したい」といった動機が特徴的です。

40代CROからの転職事情

40代では専門領域での豊富な経験やマネジメント力が武器となりますが、即戦力としての実績が重視されます。業界外へのキャリアチェンジは難易度が高まり、CROや製薬業界内の管理職、教育・研修職などへの転職が現実的です。また、人脈や資格取得、柔軟な働き方への備えも大切な要素です。自身の経験が活かせる分野を見極め、戦略的に行動することが重要です。

50代CROからの転職事情

50代CRO出身者は、豊富な実務・マネジメント経験や業界ネットワークを活かし、スペシャリストとしてさまざまな企業で活躍の場を広げています。これまでの臨床開発経験を強みに、グローバルCROの正社員やマネージャー職、後進育成ポジションで内定を獲得する例も見られます。年齢に対する懸念を感じる場面もありますが、実力や経験を高く評価され、年収アップやキャリアアップを実現した事例も複数存在します。

CROからの転職を成功させるためのポイント

CRO出身者が転職を成功させるためには、以下の5つのポイントを押さえることが重要です。

・専門スキルを“業界横断スキル”へ昇華する

・柔軟性とマルチタスク適応力を棚卸しする

・グローバル案件・多領域への挑戦経験を強調する

・転職理由をポジティブな成長ストーリーとして伝える

・転職エージェントを活用する

ここから、各ポイントについて解説します。

1.専門スキルを“業界横断スキル”へ昇華する

CROで培った臨床試験運営、品質・工程管理、ベンダーマネジメント等の経験は、製薬・バイオ・医療機器メーカーはもちろん、ヘルスケアITやコンサルティング分野でも高く評価されます。特に「プロジェクトマネジメント」「多職種・多国籍ステークホルダーとの調整力」「リスクマネジメント」など、業界横断的なスキルとして再定義し、実績事例とともに訴求することが重要です。

実際、JACが支援した転職事例でもCROから製薬メーカーのプロジェクトマネージャーや臨床開発リーダーへの転身が多数見られます。

2.柔軟性とマルチタスク適応力を棚卸しする

CROの現場では、治験の進捗管理、データマネジメント、規制対応、ベンダー調整など多岐にわたる業務を同時並行で遂行する力が求められます。こうした“マルチタスク適応力”や“変化対応力”は、組織変革や新規事業推進を担うポジションでも高く評価されます。

求人票でも「複数プロジェクトの同時管理」「多様な関係者との調整経験」が必須要件として明記されており、CRO出身者の強みとなっています。

3.グローバル案件・多領域への挑戦経験を強調する

国際共同治験や外資系CRO・製薬企業での経験、「英語力」「国際プロジェクト対応」などは大きな差別化材料です。自ら進んで挑戦した業務や成果を具体的に語ることで、グローバルな成長意欲がアピールできます。

国際共同治験や外資系CRO・製薬企業での経験、英語によるプロジェクト推進力は、グローバル展開を加速する企業にとって大きなアドバンテージです。実際、転職成功者の多くが「グローバルスタディ」「オンコロジー等の先端領域」「多国籍チームとの協働」などを強みとして転職を成功させています。

TOEICスコアや具体的な国際PJの成果を数値で示すことで、差別化が図れます。

4.転職理由をポジティブな成長ストーリーとして伝える

「より大きなミッションへの挑戦」「CROで培ったスキルを新たなフィールドで発揮したい」など、成長志向を軸にした転職理由が説得力をもちます。過去の職務を肯定しつつ、次のキャリアで実現したいビジョンを論理的かつ前向きに語ることが、ハイクラス転職市場での信頼獲得につながります。

JACが支援させていただいた転職事例でも「影響力の大きい役割への挑戦」「グローバルな成長機会の獲得」が転職理由として多く挙げられています。

5.転職エージェントを活用する

CROや医薬品業界に精通した転職エージェントは、非公開求人の紹介や書類添削、面接対策、最新の業界動向の提供など、戦略的なキャリア形成を多角的にサポートします。

特にハイクラス層では、客観的な市場価値の把握や、キャリアの棚卸し・強みの言語化においてエージェントの活用が転職成功率を高めています。

CROからの転職事例

ここからは、JACを活用してCROから転職した事例を3つご紹介します。

CROから製薬会社への転職事例①

Bさん(男性/50代前半)

業種職種年収
転職前CRO企業臨床試験管理1,500万円
転職後製薬会社プロジェクトマネージャー1,550万円

Bさんは国内大手製薬メーカーにて、治験計画立案から進捗管理、モニタリング指導、国際共同治験の国内リーダーなど幅広く経験。その後、外資系CROにて臨床試験管理およびプロジェクトマネジメントに従事し、グローバル水準での臨床試験運営に強みを培ってきました。業務に対して誠実で、成長意欲が高く、自ら不足するスキルを補うため努力を惜しまない姿勢が評価されています。

より大きなミッションに挑戦したいという志向を背景に、JACのコンサルタントは、グローバル製薬企業における「プロジェクトマネージャー」ポジションを提案。Bさんの臨床試験管理スキルやリーダーシップ、国際共同試験の経験が高く評価され、品質・効率・規制遵守を統括する重要な役割を担うこととなりました。現在は治験の立ち上げから進行、リスクマネジメントまでを統括し、臨床開発の中核を担っています。

CROから製薬会社への転職事例②

Lさん(男性/40代前半)

業種職種年収
転職前CRO企業臨床開発モニター1,100万円
転職後製薬会社臨床開発マネージャー1,400万円

LさんはCRO企業にて約5年間、臨床開発モニターとして循環器・CNS・皮膚科など多様な領域でグローバル試験、国内試験などに携わりました。モニタリング業務全般に加え、FSPのラインマネージャーとして数年間チームを率い、スタッフ育成や新規案件の立ち上げ、クライアントとの信頼構築に貢献してきました。落ち着いたコミュニケーションと論理的な対応力、学習意欲と成長志向が高く評価されています。

さらなる成長機会を求めJACに相談。コンサルタントは、マネジメント経験とグローバル試験対応力を活かせる「臨床開発マネージャー」ポジションを提案しました。結果、製薬会社における臨床開発部門の責任ある立場で採用が決定。現在はチームを統括し、治験運営の効率化・品質向上をリードする役割を担っています。

CROから製薬会社への転職事例③

Aさん(女性/30代後半)

業種職種年収
転職前CRO企業臨床開発マネージャー1,000万円
転職後製薬会社臨床開発マネージャー1,300万円

Aさんは調剤薬局での勤務を経てCRO企業に入社し数年間、臨床開発業務に従事してきました。直近ではシニアCPMとしてオンコロジー領域の治験を中心に、複数プロジェクトで数十名規模のCRAをリード。FSP部門にてグローバル直結のレポートラインをもち、臨床試験の進行管理やチームマネジメントに高い成果を上げてきました。

穏やかで丁寧なコミュニケーションが印象的で、着実にキャリアを積み重ね成長を続けている点をJACのコンサルタントが高く評価しました。特に、オンコロジー領域の深い知見とグローバル対応力を活かせる環境を希望されたことから、大手外資製薬企業の臨床開発マネージャー職を提案。結果、臨床試験の企画から実行・品質管理までを統括する責任あるポジションでの採用が決定しました。

実際、CRO出身者はどのような業種/職種に転職している?

ここからは、CRO出身者が転職先として選んだ業種・職種のトップ10をご紹介します。

【CRO出身者が転職先として選んだ業種トップ10】

転職先業種は「メディカル・バイオ」が9割を占めており、圧倒的に多い結果となりました。CRO出身者のバックグラウンドが活かされやすく、製薬会社やバイオ関連企業での臨床開発・薬事・安全性管理といった職務に直結するためです。

その他には「EMC」「IT・通信」「サービス」など多様な業種も一部見られますが、割合としては限定的で、CRO出身者の専門性が医薬・バイオ領域に集中していることが明確に示されています。

順位業種割合(%)
1メディカル・バイオ89.8
2EMC3.5
3IT・通信1.4
4サービス1.2
5消費財0.9
6Web0.7
7マスコミ0.7
8商社0.5
9コンサルティング・シンクタンク・事務所0.4
10流通0.4
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【CRO出身者が転職先として選んだ職種トップ10】

決定職種の分布も「メディカル・バイオ」が約9割を占めており、業種と同様に医薬・バイオ分野での専門性が際立っています。臨床開発や薬事申請、安全性情報管理など、CROでの経験を直接的に活かせる職種への転職が中心です。

一方で、営業や経営企画、IT・技術職といった異業種・異職種への転身も少数ながら存在し、専門性を基盤にしながらキャリアの幅を広げる傾向も確認できます。特に営業や企画職では、業界知識とコミュニケーション力を活かすケースが見られます。

順位職種割合(%)
1メディカル・バイオ87.1
2営業3.6
3経営・事業企画1.6
4IT1.4
5技術系1.0
6経理・財務0.9
7人事・労務0.9
8マーケティング・商品開発0.9
9法務・知財0.7
10クリエイティブ(広告・デザイン・放送関連)0.7
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この記事の筆者

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