50代は、海外拠点の経営管理・事業戦略・組織マネジメントを担える即戦力として需要が高い年代です。グローバル企業ではシニア層の採用が拡大しており、マネジメント力・専門性を武器に次のキャリアを築く好機となっています。
本記事では、JAC Recruitment(以下、JAC)が保有する実データをもとに、50代の海外転職における年収相場、採用ニーズの変化、求められるスキル、実際に募集されている求人タイプを整理し、成功するためのポイントをわかりやすく解説します。
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目次/Index
海外転職50代の現状と転職動向
50代の海外転職市場では、企業のグローバル戦略が進むなか、シニア層には海外拠点をリードできる「経営・変革人材」が求められるようになっています。特に、以下の傾向が顕著です。
経営体制強化・拠点変革
国内外でのグループ再編、新規拠点立ち上げ、M&A後のPMI(統合マネジメント)を契機に、現地法人の経営責任者や統括マネジメント層として、即戦力の採用ニーズが増加しています。アジア新興国のみならず、北米や欧州の現地トップポジションの求人も目立つ状況です。
組織ガバナンス・リスク管理強化
海外子会社でのガバナンス体制構築やリスク管理、内部統制・監査体制を主導した経験者が、今非常に求められています。特に、グローバル全体の最適化に貢献できる方は、企業にとって不可欠です。成長市場では、こうした体制整備への対応が急務となっており、豊富な経験を有する50代のプロフェッショナルに高い評価が集まる傾向があります。
生産拠点・SCM変革およびDX推進
海外の生産拠点の再編・効率化やサプライチェーンマネジメント(SCM)の最適化、さらには現地のIT/DXプロジェクトリードを担う活躍も期待されています。近年では、工場長・現地法人長・CFO・IT統括など、事業横断的な管理職ポジションでの採用が増加しています。
50代は、変革推進力と多拠点マネジメントの経験を評価されやすく、経営層候補として期待が高まっています。企業は、現地主導で価値を創出する力や変革リーダーシップ、ダイバーシティ経営を重視しています。

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海外転職50代で求められるスキル・経験・マインド
50代の海外転職では、経験年数よりも、現地で成果を出せる専門性・マネジメント力・異文化対応力が重視されます。特に製造業や機械系では、工場運営やサプライチェーン最適化、現地スタッフ育成など、海外現場で価値を発揮できる力が重視されます。ここでは、実際の成約事例から見える、海外転職を目指す50代に求められるスキル・経験・マインドを解説します。
1.海外拠点・グローバルビジネスでの実務・マネジメント経験
50代の海外転職では、単なる「海外に興味がある」ではなく、海外現地法人や海外顧客を相手にした具体的な実務・マネジメント経験が評価対象です。製造業・商社・ITなど多くのポジションで、現地工場・販売会社の立ち上げ・再建、ASEANや北米・欧州での営業・SCM・生産管理など、拠点運営に直接関わった実績が求められます。
売上・利益改善、コスト削減、品質向上など、定量成果を伴うプロジェクト経験が即戦力判断の中心となります。
また、現地ローカルスタッフや他国籍メンバーとの協働経験、日系本社との橋渡し(レポーティング・調整・ガバナンス運用)経験も評価されやすいポイントです。例えば、タイやベトナムの工場で数百人規模の現場マネジメントを担った経験や、グローバルサプライチェーン再構築プロジェクトをリードした実績などは、年齢に依存しない強い訴求材料になります。
50代の場合、「年齢相応のポジション」が前提となることが多いため、部門長・工場長・拠点長・CFO/COO/CEOクラスとしての意思決定と責任を負ってきた経験をどこまで具体的に示せるかが転職成功の鍵です。
2. クロスボーダーコミュニケーション力と言語・ITリテラシー
次に重要となるのが、多国籍メンバーや海外顧客と協業するためのコミュニケーション力と言語運用能力です。多くの外資系・日系グローバル企業では、会議・資料・メールの相当部分が英語で行われるため、「ビジネスレベルの英語力」は管理職・専門職ポジションでは必須に近い条件となっています。TOEICスコアだけでなく、実務で英語を用いて会議・交渉・レポーティングを行った経験は、語学力以上のビジネス遂行力として評価されます。
さらに、現地言語(中国語、タイ語、ベトナム語、スペイン語など)を一定レベルで運用できれば、現場との信頼関係構築やローカル市場開拓で強い武器になります。また、IT・DXリテラシーも欠かせません。海外拠点ではERP、CRM、PLM、MES、BIツール、TeamsやSlackなどのコラボレーションツールが標準的に使われており、これらを使いこなせるだけでなく、業務プロセス改善やデータドリブンな意思決定に活かした経験が求められます。
例えば、グローバルERP導入プロジェクトへの参画、ダッシュボードによるKPI可視化、RPA活用による本社・現地間の事務工数削減などの実績は、「単に経験が長い人」ではなく「変革を推進できる50代」として高く評価されます。年齢に関する懸念を払拭するうえでも、新しいツール・システムを吸収し、現場に定着させてきた実例を示すことが重要です。
3. 多文化環境でのリーダーシップ・組織マネジメント・育成力
50代の海外転職では、自身が成果を上げるだけでなく「現地組織全体をどう強くしてきたか」が厳しく見られます。多くの求人で、拠点長・工場長・部門長・Cレベルに近い役割が想定されており、現地ローカルマネージャーやミドル層を育成しながら、組織ガバナンスと業務品質を引き上げた経験が必要です。
具体的には、人事評価・報酬制度の運用、KPI設計とモニタリング体制の構築、現地幹部候補の抜擢と育成、現地と本社双方を納得させる合意形成力などが挙げられます。
さらに、多文化環境ならではのコンフリクトマネジメント力も重用です。日本本社の価値観と現地商習慣のギャップを調整し、労務観・コンプライアンス意識・品質基準などを現地に浸透させてきた経験は、海外拠点の安定運営に直結します。組織再編やターンアラウンド案件の経験、リストラクチャリングとモチベーション維持を両立させたリーダーシップも、高い評価につながる要素です。
50代の場合、「プレイングマネジャーで細部まで手を出せるか」よりも、「異文化の部下を巻き込みながら、持続的に成果を出す組織を作れるか」が重要視されるため、その点を具体例とともにアピールすることが、海外転職成功の鍵となります。
海外転職50代の平均年収は1,074.2万円
■50代全体の平均年収
| 平均年収 | |
|---|---|
| 50代全体 | 1,074.2万円 |
JACが転職をサポートした事例を見ると、50代の海外転職を成功させた方の平均年収は1,074.2万円程度です。役職や外資系企業なのか日系企業なのかによって、大きく違いがみられます。
■役職別平均年収
| 役職区分 | 平均年収 |
|---|---|
| メンバークラス | 684.0万円 |
| 管理職 | 876.6万円 |
役職が上がるほど平均年収は上昇します。経営層に近い立場での意思決定や戦略推進の責任が報酬に反映されるのが特長です。
■企業属性別平均年収
| 企業タイプ | 平均年収 |
|---|---|
| 外資系 | 930.2万円 |
| 日系 | 1,076.7万円 |
外資系企業と日経企業では、平均年収に150万円ほどの違いが見られます。外資は成果連動、日系は職責連動という報酬体系の違いが、平均年収にも反映されています。
■転職者が多い職種別平均年収(抜粋)
| 職種名 | 平均年収 |
|---|---|
| CEO | 1,670.8万円 |
| 営業管理職 | 1,134.3万円 |
| 営業推進・企画 | 1,089.8万円 |
| 海外営業 | 1,015.6万円 |
| 管理職(工場・技術マネジメント) | 976.4万円 |
| 管理部門責任者・ファイナンシャルコントローラー | 1,280.6万円 |
| 経営企画 | 1,460.3万円 |
| 事業企画・事業開発 | 1,415.5万円 |
このデータからは、CEO1,670.8万円、経営企画1,460.3万円、事業企画・開発1,415.5万円など、経営・企画系や管理部門責任者で高水準が目立ちます。営業関連職も1,000万円を超えています。専門性や経営への深い関与、責任の重いポジションほど年収が高く、実力主義の傾向が反映されています。

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海外転職50代の転職を成功させる5つのポイント
50代の方が海外転職を成功させるためには、以下のポイントを押さえることが重要です。ここから各ポイントについて解説します。
・業界特化型の実務経験と事業実装力をアピール
・現地マネジメント経験・異文化統率力を錬磨
・サプライチェーン最適化・現場改善スキルの強化
・グローバルビジネス感覚と英語・現地コミュニケーション力
・転職エージェントの活用
1.業界特化型の実務経験と事業実装力をアピール
50代で海外転職を目指す場合、単に「長く在籍してきた」というだけでは評価されにくく、「どの業界で、どの領域を、どのレベルまでリードしてきたか」の解像度が問われます。
製造・半導体・物流・ITなどでは、製品ライフサイクル全体を理解し、設計〜生産〜品質〜サービスまで横断的にマネジメントした経験が高く評価されます。
また、日本発のグローバル展開では「本社視点と現地視点の両方が分かる方」が不足しており、現地工場や販売会社の立ち上げ、海外仕入先の開拓、現地規制への対応などを主導した経験は、50代の強力な武器です。
職務経歴書では、単に担当業務を列挙するのではなく「売上〇%成長」「在庫△%削減」「品質クレーム〇%減」など、ビジネスインパクトを示す指標とセットで整理し、「この再現性を海外拠点でも発揮できる」という構図が採用側に伝わるようにまとめていくことが重要です。
2.現地マネジメント経験・異文化統率力を錬磨
海外でマネジメントポジションを目指す50代には、組織運営の経験に加え「異文化の中で成果を出した実績」が強く求められます。特に、アジア・欧州・北米など価値観や労働慣行が異なる環境で、多国籍メンバーのチームを束ね、離職率の低下や生産性向上を実現した事例は高く評価される傾向です。
さらに、現地トップ(現地社長・工場長・カントリーマネージャー)として、KPI設計、ガバナンス体制の構築、人事評価・報酬設計などに踏み込んだ経験は、エグゼクティブクラスのポジションでは必須に近い要件です。
応募書類や面接では「文化の違いによる摩擦をどう解消したか」「本社との板挟みをどう処理したか」「現地幹部層をどう巻き込んだか」といった具体的なエピソードにまで落とし込み、自身のスタイルや判断軸を言語化できると説得力が増します。
重要なのは駐在経験の有無ではなく、異文化環境で組織を成長させた具体的成果を示せるかどうかです。
3.サプライチェーン最適化・現場改善スキルの強化
製造業・物流・商社など、モノの流れがビジネスの中核となる業界では、50代に対して「グローバルでサプライチェーン全体を見渡して最適化できるスペシャリスト」が期待されています。
部材調達、在庫・輸送・倉庫管理、工場の生産計画と実績管理、品質保証、アフターロジスティクスまでを一気通貫で設計し、コストとリードタイム、リスクのバランスをとってきた経験は、海外拠点の立て直しや拡張で特に重宝されます。
近年は、地政学リスクやパンデミックなど外部環境の変化を踏まえ「調達先・生産拠点の多拠点化」「BCPを意識したネットワーク設計」「DXによる需給予測の高度化」など、戦略レベルのサプライチェーン構想を描けるかどうかも選考の焦点です。そのため、単なる改善活動の羅列ではなく「どのような制約条件のもとで、どのような構想を描き、どのようなKPIを追い、どの期間で成果を出したか」を整理してアピールすることが重要になります。
また現場改善では、トヨタ生産方式やリーン、シックスシグマなどのフレームワークに精通しているだけでなく、それらを現地スタッフにも理解できる形に翻訳し、現地主体で回る仕組みを構築した経験があると、海外からの評価が一段と高まるでしょう。
4.グローバルビジネス感覚と英語・現地コミュニケーション力
50代の海外転職では「どの程度の場面で、どのレベルの英語・現地語が使えるか」を、業務シーンと紐づけて示すことが重要です。例えば「CEFR B2程度の英語力で、海外本社とのオンライン会議や予算レビューを主導できる」「現地スタッフとは現地語と簡単な英語を織り交ぜ、日常の業務指示や1on1を行っている」といった具体的な記述は、採用側のイメージを大きく左右します。
また、単なる語学スコアではなく「海外顧客への値上げ交渉をまとめた」「海外仕入先と品質トラブルを収束させた」「他国拠点と共同プロジェクトを完遂した」など、国境を越えた成果エピソードがあるかどうかが、50代という年齢層では特に重視されます。
語学に自信がない場合でも、日本語需要の高いポジションや日本人シニアの技術・管理経験が求められる仕事を選べば、現地で働きながら語学力を高めていくキャリアも可能です。
面接では、失敗も含めて「異文化の中でのコミュニケーションの工夫」や「相手の立場に立った交渉の進め方」を語れると、単なる語学力以上の“グローバルビジネス感覚”を印象づけられます。
5.転職エージェントの活用
50代で海外転職を目指す場合、自力での求人開拓だけでは「自分のレベルに合うポジション」に出会いにくく、海外・グローバル案件に強い転職エージェントを活用することが成功確率を大きく高めます。
管理職・専門職向けのハイクラス転職に特化したJACのように、海外関連業務や外資系企業とのパイプをもつ転職エージェントであれば、非公開求人や経営層直結ポジションを紹介してもらえる可能性が高まります。
さらに、海外・ハイクラス案件に強いエージェントを併用し、自身の経験レベルに合うポジション情報を幅広く収集することが効果的です。
レジュメ・職務経歴書のブラッシュアップ、英文レジュメの作成、英語面接対策、年収・役職・勤務地の条件交渉、ビザや現地生活情報の提供など、50代にとって負担の大きいプロセスをサポートしてもらえる点も大きなメリットです。
そのうえで「自分が海外で何を成し遂げたいのか」「どのような企業・ポジションなら価値を発揮できるのか」をエージェントと丁寧にすり合わせ、複数社を比較しながら長期的なパートナーとして選ぶ姿勢が重要になります。
海外転職50代の転職成功事例
ここからは、JACを介して海外転職を成功させた50代の事例を2つご紹介します。
生産技術の第一線から海外工場トップへ
Jさん(男性/50代後半)
| 業種 | 職種 | 年収 | |
|---|---|---|---|
| 転職前 | 自動車メーカー | 生産技術エンジニア | 1,300万円 |
| 転職後 | 自動車・部品メーカー | 海外拠点の責任者候補 | 1,850万円 |
Jさんは、自動車メーカーで長年、生産技術領域の中核業務を担ってきました。新型車の立ち上げ、工法改善、構造標準化などを中心に、試作段階での検証からライン導入、改善サイクルの構築まで、一貫して推進してきた経験を有しています。さらに、部門横断での調整や改善活動にも強みをもち、周囲を巻き込んで改善を進めるリーダーシップを発揮してきました。
Jさんは定年を見据え「これまでの技術・マネジメント経験をダイレクトに生かせる役割で、さらに事業インパクトの大きい挑戦をしたい」と考え、転職を決意しました。
JACのコンサルタントは、Jさんの 生産技術とマネジメント力、グローバル対応力 を高く評価し、海外拠点の責任者候補という経営に直結するポジションをご提案。国内研修後に海外工場を統括する役割で内定し、年収面でも大幅アップを実現されました。
自動車メーカーの熟練エンジニアが海外拠点の中核へ
Fさん(男性/50代前半)
| 業種 | 職種 | 年収 | |
|---|---|---|---|
| 転職前 | 金融 | グローバル監査統括責任者 | 1,300万円 |
| 転職後 | 建設・土木 | アジア拠点の管理職候補 | 1,600万円 |
大手金融機関にてキャリアをスタートし、アジア圏で10年以上にわたり海外拠点の業務管理・監査・与信審査などに従事してきたFさん。現地スタッフのマネジメントや内部統制の整備、財務分析など、複数領域を横断した統括経験者で、英語・中国語を活用した実務にも強みのある方です。帰国後はグローバル監査領域を担当していたものの、「裁量のある立場で事業経営に関わりたい」「副業や働き方に柔軟な環境を選択したい」という志向から転職を検討。
JACのコンサルタントは、Fさんの 海外駐在経験と財務・管理部門の統括力を生かせるポジションとして、アジア拠点の経営管理を担う管理職候補をご提案しました。
結果として、現地法人のマネジメントと経営企画を兼ねるポジションで内定し、年収レンジも大幅にアップしました。
海外転職や専門性を生かす転職ならJAC Recruitment
50代の海外転職は、経営・事業推進・専門職などでマネジメント力や専門性が高く評価される時代を迎えています。特に現地での実行力、異文化対応力、グローバルな経営感覚を備えたスペシャリストへのニーズが拡大しており、準備次第で年収アップや新たな挑戦の機会も広がります。
その実現には、海外・ハイクラス領域に精通した転職エージェントの活用が不可欠です。
JACは、海外転職を目指す50代層に特化した支援体制と高い専門性を備えています。各業界・職種に精通したコンサルタントが、管理職・専門職の転職に強みをもち、日系・外資系両面で多数のハイクラス求人を取り扱っています。
また、海外に拠点をもつグローバルネットワークの活用により、現地の法規制や市場動向を踏まえたリアルなキャリア提案が可能です。求人企業の経営層と日常的に深い対話を行い、案件背景や組織課題まで丁寧に分析したうえで、転職希望者の経験・志向を最大限に引き出すサポートが受けられる点が特徴です。
50代初めての転職にも対応しており、履歴書・英語面接対策、退職交渉まで手厚いフォローを行っています。役職者向け・年収1,000万円超の案件や海外駐在ポジションも豊富で、長期的なキャリア形成に向けて信頼できる転職エージェントです。

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海外転職ならJAC Recruitment
JAC Recruitmentは、世界11ヵ国、34拠点に広がるネットワークを活用した海外転職サポートには多数の実績があります。 海外転職/海外勤務の求人一覧 海外勤務の求人情報を探す 年収1000万円以上の海外勤務… 続きを読む 海外転職ならJAC Recruitment



