サーバーサイドエンジニアの転職事情|年収相場や求められるスキル経験を解説

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公開日:2025/12/22 / 最終更新日: 2025/12/22

サーバーサイドエンジニアは、Webサービスの基盤を担う重要な職種です。API開発やデータ処理、システム設計を担い、安定したサービスの運用を実現します。特にPythonやGo、AWSを使った開発の経験者は採用の際に高く評価される傾向があります。

本記事では、サーバーサイドエンジニアの転職市場動向や最新求人情報、今後のキャリアパスについて、JAC Recruitment(以下、JAC)が詳しく解説します。

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サーバーサイドエンジニアの転職動向

サーバーサイドエンジニアの転職動向は、企業はプロダクト成長や事業拡大に直結する方を戦略的に採用しており、サーバーサイドエンジニアの需要は高水準で推移しています。求人票の仕事内容では、Webアプリケーションの設計・開発に加え、API設計やデータベース連携を担当し、フロントエンドとの連携を重視するケースが増えています。

また、AWSやGCPなどのクラウド環境でのインフラ構築、運用管理に加え、GitHub ActionsやCircleCIなどを使ったCI/CDの導入および改善といった自動化業務も必要不可欠です。さらに、パフォーマンスチューニングやモニタリングも重要視され、DatadogやCloudWatchなどのツールを使いながら、サービスの安定運用と品質向上に貢献する役割が求められています。

募集背景には、新規事業や新サービスの立ち上げに関わる「ゼロからの開発」や、「レガシーシステムの刷新」「クラウド移行」などの技術革新を推進する目的があることが多くみられます。加えて、既存事業のスケールアップにともなうエンジニア組織の強化や、グローバル展開・多言語対応を視野に入れた開発体制の構築も活発です。

当社の転職成功事例では、30代前半の方が金融やEC業界からフィンテック企業へキャリアアップしています。こうした多様なバックグラウンドと明確な成長意欲をもつスペシャリストを企業は求めています。

このように、サーバーサイドエンジニアの転職市場は、技術の幅広さと深さ、そして事業やプロダクトに対する主体的な関与が求められる専門性が高まりつつある職種であり、企業の成長戦略と密接に連動した需要が続いています。

サーバーサイドエンジニアで求められるスキル・経験・マインド

サーバーサイドエンジニアの転職市場では、以下のようなスキル・経験・マインドが必要です。

・バックエンド開発経験(Webアプリ/API設計含む)

・クラウドサービス・インフラ運用経験

・CI/CDパイプライン運用・自動化スキル

・データベース設計・運用スキル

・ソースコード管理・チーム開発経験(Gitなど)

ここから、それぞれ解説します。

バックエンド開発経験(Webアプリ/API設計含む)

サーバーサイドエンジニアに欠かせないのが、WebアプリケーションやRESTful APIの設計・開発・運用経験です。例えばJavaやPython、Go、Ruby on Rails、PHPなどの言語と、Spring Boot、Django、Laravelといった主要フレームワークの実務経験が重視されます。

また、要件定義やアーキテクチャ設計から関与し、フロントエンドとの連携や、データの受け渡し、セキュリティ面も含めた堅牢なバックエンドシステムの構築能力も求められています。複数プロジェクトで主体的に要件調整や実装リードを担った実績が、評価ポイントとなる傾向です。

クラウドサービス・インフラ運用経験

AWSやGCP、Azureなどパブリッククラウド上でのシステム運用・構築経験は、現代のサーバーサイドエンジニアには欠かせないスキルです。具体的にはEC2やECS、Lambdaなどの利用経験や、インフラのコード化(Terraform、CloudFormationなど)によるIaC推進、サーバーレスアーキテクチャ導入も重要です。

また、モニタリング(Datadog、CloudWatch)や障害対応など、安定運用に必要なノウハウも含めて総合的なクラウド活用スキルが期待されています。

CI/CDパイプライン運用・自動化スキル

近年は開発生産性・品質向上のために、サーバーサイドエンジニアの転職市場ではCI/CD(継続的インテグレーション・継続的デリバリー)パイプラインの構築・運用経験が求められています。GitHub Actions、CircleCI、JenkinsなどのCI/CDツール操作や、テスト自動化、デプロイ自動化の設計構築が挙げられます。

一方、現場では、コード品質の維持やトラブル時の迅速なロールバック対応など、DevOps的な観点もみられるのが特徴です。

データベース設計・運用スキル

サーバーサイドエンジニアの転職市場では、MySQLやPostgreSQL、Oracleなどのリレーショナルデータベース(RDBMS)設計・運用能力や、Redis、MongoDBといったNoSQLの活用経験も重視されています。パフォーマンスチューニング、インデックス設計、大量データのバッチ処理や分散環境対応といった業務も想定され、運用上で発生する障害調査・復旧経験の有無も重要です。

また、複雑なデータ設計やSQLパフォーマンス改善を自らリードできる力も評価されています。

ソースコード管理・チーム開発経験(Gitなど)

サーバーサイドエンジニアの転職市場では、GitやGitHub、GitLabなどのソースコード管理システムを活用したチーム開発経験は必須です。プルリクエストを用いたコードレビュー、ブランチ戦略の設計・運用、CIとの連動によるデプロイフロー構築など、開発プロセス全体を理解し効率化できる能力が重要視されています。

また、JIRAやConfluence、Slackなどのツールを用いたチーム・プロジェクト管理、ドキュメント整備の実績も大きな評価ポイントです。

サーバーサイドエンジニアの想定平均年収は789.7万円

JACの2023年1月から2025年9月の実績では、サーバーサイドエンジニアの平均年収は約789.7万円です。年収のボリュームゾーンは650万円~850万円ですが、企業規模や担当する領域、経験によっては、20代でも年収が1,200万円を超えるケースや30代で年収1,800万円以上、40代で年収1,600万円以上のケースもあります。なお、下記の表は年代別の平均年収を示しています。

役職平均年収
メンバークラス733.7万円
管理職1,063.3万円

※当社実績(2023年1月~2025年9月、想定年収)より

サーバーサイドエンジニア最新求人情報

本章では、サーバーサイドエンジニアの最新転職・求人情報を紹介します。

国内SIer:★自社内開発★サーバーサイドエンジニア

株式会社f4samurai:サーバーサイドエンジニア

株式会社Rise UP:サーバーサイドエンジニア

株式会社coly:サーバーサイドエンジニア(リーダー候補)

株式会社ナウキャスト:サーバーサイドエンジニア

株式会社MIXI:サーバーサイドエンジニア

株式会社Cygames:サーバーサイドエンジニア

JACでは、取り扱う求人の約7割が非公開求人であり、本章で紹介している求人は、JACが取り扱う求人の一部です。非公開求人も含め自身の適性やキャリアビジョンに合う求人の紹介を受けたい方は、JACに登録してください。転職支援のプロであるコンサルタントが、丁寧なヒアリングを通じて適性や希望に沿う求人を紹介します。

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サーバーサイドエンジニアへの転職で有利となる資格ほか

サーバーサイドエンジニアへの転職では、以下の資格を取得しておくと有利となる場合があります。

・AWS認定ソリューションアーキテクト

・Oracle認定Javaプログラマー

・GCP Professional Cloud Architect

・応用情報技術者試験

・TOEIC(800点以上)

上記5つの資格を、それぞれ解説します。

AWS認定ソリューションアーキテクト

AWS認定ソリューションアーキテクトとは、AWSのインフラ設計・運用に関する総合的な知識と実務力を証明する資格です。実際の企業環境では、AWSやGCPを使ったサーバーサイド構築の経験が重視されるため、特にクラウド活用が進んでいる職場ではアピール材料となります。

資格の取得には、基礎的なAWS利用経験に加え、試験範囲全体を数週間〜2カ月ほどかけて学習する必要があり、難易度は中級程度です。

参照:AWS「AWS認定」

Oracle認定Javaプログラマー

Oracle認定Javaプログラマーは、Javaによるシステム開発能力を客観的に証明できる認定資格です。Java、Spring Bootを中心とした案件が多く、バックエンド開発経験の裏付けとなる資格といえます。

学習期間は1〜2カ月が目安で、基礎力があれば特に高度な知識は必要ありません。初級レベルから上級まで複数の段階があり、キャリアアップにも有効です。

参照:Oracle「Oracle University」

GCP Professional Cloud Architect

GCP Professional Cloud Architectは、Google Cloud Platformのシステム設計・運用スキルを証明する高度資格です。GCP採用企業やグローバル案件で重宝されるほか、クラウドインフラ系では転職の際の大きな強みとなります。

資格の取得には、3〜8週間程度の集中的な学習が必要とされ、設計・セキュリティ・可用性など広範な知識が問われるため、やや難易度は高めです。

参照:Google Cloud「Professional Cloud Architect」

応用情報技術者試験

応用情報技術者試験は、サーバーサイド・インフラ領域に限らず幅広いIT知識と実践力を証明できる国家資格です。開発全般の基礎力として評価されており、転職時の書類選考突破にも効果的です。

学習期間は2〜3カ月が一般的で、独学でも挑戦は可能です。IT系国家資格の中での難易度は、中級レベルにあたります。

参照:独立行政法人 情報処理推進機構「応用情報技術者試験」

TOEIC(800点以上)

グローバル展開にかかわる求人や外資系企業に応募する場合、英語力の証明としてTOEICのスコアが評価されます。英語での技術ドキュメントの読解やチーム内コミュニケーションで強みとなるため、800点以上のスコアを目指すと効果的です。

TOEICスコアの向上に必要な学習期間は個人差がありますが、基礎的な英語力があれば2〜3カ月の集中的な対策で到達が可能とされています。

参照:IIBC「TOEIC」

サーバーサイドエンジニアのキャリアパス

サーバーサイドエンジニアは、幅広い技術を活かして柔軟なキャリア形成が可能な職種です。技術スペシャリストやマネージャー、クラウド、セキュリティ領域への特化、フルスタックなど幅広い選択肢があり、将来性も十分です。サーバーサイドエンジニアのキャリアパスは多様です。

ここでは、スペシャリスト、プロジェクトマネージャー、フルスタック、セキュリティ、クラウド・DevOpsの5つの選択肢を詳しく解説します。

サーバーサイドスペシャリスト

サーバーサイドスペシャリストは、サーバーサイドの専門技術を極めたい方に適したキャリアパスです。日々の設計・開発・運用業務の中で独自のノウハウや専門性を磨き、高度な負荷分散設計や大規模トラフィックの運用、ミドルウェア最適化など、全社の技術基盤を支える中心的な役割を担います。

このキャリアパスを歩む場合、実績を積み重ね、社外コミュニティで登壇することで、社内外からの信頼と希少価値を高められるでしょう。

プロジェクトマネージャー

プロジェクトマネージャーは、技術志向以外にも、開発現場全体の進行管理やチームマネジメントに興味がある方に向いています。

このキャリアを目指す場合、現場の開発者として多くの案件にかかわり、徐々にチームリードやタスク管理、仕様調整、予算管理などの経験を重ねることでプロジェクト全体の舵取り役へステップアップできます。ユーザーや経営層との折衝能力も求められ、社会的な責任を担いながら多面的にキャリアを広げられます。

フルスタックエンジニア

フルスタックエンジニアは、バックエンドからフロントエンド、インフラまで幅広く対応できる柔軟な働き方を志向する方におすすめです。

まずはサーバーサイド領域の知識をベースに、JavaScript、React、Vue.jsなどフロントエンド技術やインフラ周辺に習熟し、社内でマルチな役割を担える経験を積むことがステップアップの鍵です。変化の激しい技術環境でも汎用力と対応力が武器となります。

セキュリティエンジニア

セキュリティエンジニアは、セキュリティ対策に強い関心をもち、攻撃事例や暗号化技術の最新動向にも興味のある方に適した職種です。

このキャリアを目指す方は、サーバーサイド開発で培った基礎力を背景に、セキュリティ診断や監視業務、脆弱性対策の設計実装という業務に踏み出しましょう。自己学習や資格取得、実際の監査対応を経験することで、安全を守るスペシャリストへ成長できます。

クラウド・DevOpsエンジニア

クラウド・DevOpsエンジニアは、クラウドサービスや自動化運用に関心があり、システム構築と運用の双方に携わりたい方に適したキャリアパスです。

AWS、GCPなどクラウド実務や、CI/CDパイプライン構築・運用、インフラコード化(IaC)などの現場経験を重ねることで、クラウドネイティブなサービス設計やDevOps推進の主導者として活躍できる素地が作れます。

サーバーサイドエンジニアの転職を成功させる5つのポイント

サーバーサイドエンジニアへの転職を成功させるためには、以下のポイントを押さえることが重要です。

・モダンな開発環境・技術へのキャッチアップが必須

・大規模サービス運用やAPI開発の実績を明確化

・セキュリティ・信頼性への高い意識・対応策

・プロダクト志向と事業貢献の意識

・転職エージェントの活用

上記の5つのポイントを、それぞれ解説します。

1.モダンな開発環境・技術へのキャッチアップが必須

サーバーサイドエンジニアとして転職市場で強みを示すには、JavaやPython、Goなどの主要言語に加え、DockerやKubernetesなど最新のインフラ・コンテナ技術、AWSやGCPといったクラウドの実用経験が欠かせません。また近年では、CI/CDやIaC(Infrastructure as Code)の普及にともない、実践的な開発フローの改善経験や自動化スキルの有無が評価されています。

2.大規模サービス運用やAPI開発の実績を明確化

サーバーサイドエンジニアの転職市場では、業務システム、SaaS、ECサイトといった高トラフィックな大規模案件でのパフォーマンスチューニング、API設計、開発・運用を担った経験が、面接や書類選考時に大きな強みとなります。例えば、リクエスト数増加への対応や可用性設計、複数チーム連携のプロジェクトでどのような役割を果たしたのかについて具体的に語れることが必要です。

3.セキュリティ・信頼性への高い意識・対応策

サーバーサイド領域では、SQLインジェクションやXSSなど脆弱性対策のノウハウが重要視されます。従って、OWASP Top 10など業界標準のセキュリティ指針を理解し、安全なコーディングや認証・認可設計、監視体制の運用実績を示せると、企業側からの信頼を得やすくなります。

4.プロダクト志向と事業貢献の意識

サーバーサイドエンジニアは単なるシステム開発者にとどまらず、プロダクト全体を俯瞰し「どうすればより使われるサービスになるか」を考え抜ける志向が大きな強みになります。そのため面談や書類では、仕様策定やユーザー視点での改善提案、PM、デザイナーとの協業など、サービス価値向上に主体的に取り組んだ経験を伝えると効果的です。

5.転職エージェントの活用

転職エージェントを利用することで、自身の市場価値や年収水準、キャリアパスの最新トレンドを把握しやすくなります。具体的には、職務経歴書のブラッシュアップや技術課題対策、非公開求人との適合性など、業界に精通したコンサルタントサポートを受けることで、効率的かつ確実な転職が可能です。

サーバーサイドエンジニアの転職事例

ここからは、JACを活用してサーバーサイドエンジニアへ転職した事例をご紹介します。

EC開発から専門性強化へ|年収アップを実現

Mさん(30代前半/男性)

業種職種年収
転職前インターネットサービス開発管理550万円
転職後システム開発サーバーサイドエンジニア750万円

Mさんは、システムインテグレーターとして開発・保守運用に従事したのち、EC、インターネット業界で豊富な開発経験を積まれました。大規模システムのリプレイス案件やチームリーダーとしての推進経験を経て、直近では大手企業のEC直販開発管理を担当。ユーザビリティ向上に貢献するなど、安定した成果を上げてこられました。また、論理的なコミュニケーション力を活かし、チームでの協働を円滑に進めてきた実績があります。

JACのコンサルタントは、Mさんの「堅実な技術基盤と新しい領域への探究心」を高く評価し、よりエンジニアとしての専門性を高められる環境としてシステム開発企業を提案。

結果として、サーバーサイドエンジニアとしてバックエンド領域におけるスキルアップと待遇向上の双方を実現する転職となりました。

金融×DevOps経験を活かし、フィンテック企業へ

Fさん(30代前半/男性)

業種職種年収
転職前金融機関DevOpsエンジニア700万円
転職後フィンテック企業サーバーサイドエンジニア750万円

Fさんは、新卒でEC企業にてサーバーサイドエンジニアとしてキャリアをスタート。以降、複数のWebサービス企業で開発リーダーやマネージャーとして活躍し、技術選定やアーキテクチャ設計にも携わってこられました。大規模リプレイス案件や開発組織のマネジメント経験も豊富で、技術とビジネスの両面から開発を推進できるバランス感覚を備えています。丁寧かつ柔軟なコミュニケーションで、周囲との協働を重視しながら課題解決を進めるタイプの方です。

JACのコンサルタントは、Fさんの「開発現場に近い形でプロダクト価値を高めたい」という志向と技術的深度を評価し、エンジニアが主体的に事業成長にかかわれるフィンテック企業を提案。

結果として、プロダクト開発の最前線で、再び手触り感をもちながら成長できる転職を実現しました。

サーバーサイドエンジニアへの転職なら、JAC Recruitment

JACは、サーバーサイドエンジニアの転職支援において豊富な実績と専門性の高いコンサルタントを擁しています。大手IT企業からスタートアップ、外資やグローバル案件まで、幅広い企業ネットワークを活かし、多様な選択肢を提案できる点が大きな強みです。

コンサルタントは一人ひとりの経験・志向を細やかにヒアリングし、クラウドやDevOps、セキュリティなどサーバーサイド領域で培った最新のスキルや実績を客観的に評価し、納得感の高いキャリア構築を徹底サポートします。さらに、非公開・ハイクラス求人が多く選択肢が豊富で、英語対応や外資系・マネジメント以外の専門職ルートにも精通しています。

また、チーム内での役割や働き方に合せたキャリア提案や、転職後の定着フォローも充実しています。専門領域でさらなる成長やキャリアアップを目指すエンジニアにとって、的確で長期的なキャリア支援を提供する信頼できるパートナーとなります。

サーバーサイドエンジニアへの転職をお考えの方は、ぜひJACにご相談ください。

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この記事の筆者

株式会社JAC Recruitment

 編集部 


当サイトを運営する、JACの編集部です。 日々、採用企業とコミュニケーションを取っているJACのコンサルタントや、最新の転職市場を分析しているJACのアナリストなどにインタビューし、皆様がキャリアを描く際に、また転職の際に役立つ情報をお届けしています。