情報処理推進機構(IPA)が主催する高度情報処理技術者試験の一区分で、ネットワーク分野における高度な知識とスキルを証明する国家資格であるネットワークスペシャリスト資格(試験)。
本記事では、ネットワークスペシャリスト資格が転職で有利になりやすいケースやネットワークスペシャリスト資格が生かせる最新求人・転職情報をJAC Recruitment(以下、JAC)が解説いたします。
業界のプロがあなたにあった転職支援を行います
今現在、
- 経験を活かして異業界への転職を検討している
- 業界内でより自分にあった企業へ転職したい
- より年収を上げたい
上記のようなお困りごとがございましたら、私たちJACへ相談してみませんか?
登録してプロの転職支援を受ける業界のプロがあなたにあった転職支援を行います
今現在、
- 経験を活かして異業界への転職を検討している
- 業界内でより自分にあった企業へ転職したい
- より年収を上げたい
上記のようなお困りごとがございましたら、私たちJACへ相談してみませんか?
登録してプロの転職支援を受ける目次/Index
ネットワークスペシャリストは転職で有利に働くのか
ネットワークスペシャリスト試験(略号:NW)は、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が実施する国家試験であり、情報処理技術者試験のなかでも最難関に位置付けられている資格の一つです。
合格者は、企業の事業目的や業務要件に適合した大規模でセキュアなネットワークシステムを企画・要件定義から構築・運用・保守まで一貫して担えるエンジニアとして認定されます。
期待される技術水準としては、ネットワーク管理者としてネットワーク資源を適切に管理・選択できる知見、情報セキュリティを含むシステム要件を正確に理解し仕様を作成できる能力などが挙げられます。
本章では、ネットワークスペシャリスト資格が転職の際にどう有利に働くのか、次の2つの観点から解説します。
• DX推進やクラウド・5Gの普及にともない、資格保有者は高い需要がある
• ネットワーク+他領域の知識を持つ人が転職市場では有利になりやすい
出典:「ネットワークスペシャリスト試験」(IPA 独立行政法人情報処理推進機構)
DX推進やクラウド・5Gの普及にともない、資格保有者は高い需要がある
近年、企業のDX推進やクラウド・5Gの普及にともない、ネットワークスペシャリストの需要は急速に高まっています。特に、ネットワークエンジニアの求人倍率は、2024年から2025年にかけて大きく上昇しており、IT業界内における採用ニーズの増加が顕著です。
需要増加の背景には、「2025年の崖」問題への対応が要因になっていると考えられます。多くの企業がオンプレミスからクラウドやハイブリッド環境への移行の必要性を認識しており、企業のネットワークの再設計やセキュアな環境構築へのニーズがネットワークエンジニアの採用需要にも表れているといえるでしょう。
経済産業省の調査報告書では、2030年に最大約79万人のエンジニア不足が指摘されており、なかでもネットワーク関連の専門知識を持つエンジニアの不足は特に深刻化するといわれています。今後も高い需要が続くと予想されることから、ネットワークスペシャリスト資格保有者は転職市場において極めて有利な立場にあるといえるでしょう。
出典:みずほ情報総研株式会社「IT人材需給に関する調査 調査報告書」(経済産業省)
ネットワーク+他領域の知識を持つ人が転職市場では有利になりやすい
ITインフラ環境の複雑化・高度化にともない、転職市場ではネットワーク技術に加えて、ほかの関連領域の知識やスキルもあわせ持つネットワークスペシャリストの市場価値がいっそう高まっています。
特に、ネットワーク仮想化や自動化技術への需要拡大を背景に、PythonやAnsibleなどの言語・ツールを扱えるエンジニアへの期待が高まっており、長らくネットワーク運用に携わってきたエンジニアに対してもスキルアップが求められています。
さらに、5Gの本格的な導入は、ネットワーク環境をいっそう高度化・複雑化させており、モバイルコアネットワークや無線アクセスネットワーク(RAN)、ネットワークスライシングなど5G特有の技術やアーキテクチャを理解し、設計・運用できるエンジニアが通信キャリアや関連企業において不足しています。そのため、通信キャリア各社や関連企業は、以前にも増して高度なネットワーク知識を持つエンジニアの採用に注力する姿勢を示しています。
また、IoTデバイスの増加やスマートシティ構想の進展により、エッジからクラウドまで、多数のデバイスを低遅延・高セキュリティで接続するようになりました。そのため、新しいネットワーク設計思想や技術がより必要とされるようになり、ネットワークスペシャリストの活躍領域はますます広がっています。
ネットワークスペシャリストの資格を持つ場合、クラウドや仮想化、5G/IoTなどの周辺領域の知識・スキルを積極的に習得しポートフォリオの拡充を図ることで、より有利な条件や待遇での転職やキャリアアップが可能になるでしょう。
ネットワークスペシャリストが生かせる最新求人・転職情報
ネットワークスペシャリスト資格は、ネットワークに関する高度な知識と技術を有する旨を対外的に証明できる国家試験ですが、採用選考では必ずしも保有が求められるわけではありません。
多くの場合、「参考基準」や「加点要素」として扱われるケースが大半です。
そのため、求人を探す際は、ネットワークスペシャリスト資格の取得過程で学んだ知見を生かせる求人を幅広く検討することを推奨します。
ここからは、ネットワークスペシャリスト資格が生かせる最新求人・転職情報を紹介します。
なお、本記事で紹介している求人は、JACが取り扱う求人の一部です。JACが取り扱う求人は、大半が非公開です。そのため、非公開求人も含めネットワークスペシャリスト資格が生かせる求人の紹介を受けたい方は、ぜひJACにご登録ください。
転職支援のプロであるコンサルタントが、丁寧なヒアリングを通じて適性や希望に合った求人を紹介いたします。
● 京都本社のプライム上場メーカー:ネットワークの運用・保守業務
● 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社:【情報通信事業G】ネットワークエンジニア
● 技術コンサルティング・技術支援企業:無線解析エンジニア、ネットワーク解析エンジニア、通信技術開発エンジニア
● ランディス&ギアジャパン株式会社:ネットワークエンジニア(エンジニア~リーダー いずれも可)
※求人の募集が終了している場合もございます。ご了承ください。(2025年5月最新)
ネットワークスペシャリストが生かせる転職先候補
本章では、ネットワークスペシャリストの資格が生かせる、次の5つの転職先候補について解説します。
• 通信キャリア・ISP業界
• SIer・ITコンサルティングファーム
• クラウドサービス・データセンター事業者
• 事業会社の情報システム部門(金融・医療・官公庁など)
• ネットワーク機器メーカー・ベンダー
通信キャリア・ISP業界
大手通信キャリアやISP(インターネットサービスプロバイダ)は、日本の情報通信社会を支える基幹的なネットワークインフラの構築、運用、そしてサービス提供を担っており、ネットワークスペシャリストにとって、その専門性を直接的に生かせる代表的なキャリアパスの一つです。
通信キャリア・ISP業界では、日本全国、あるいはグローバル規模の光ファイバー網の敷設・増強や5G/6Gネットワークのエリア展開と高度化、個人・法人顧客向けの多様なネットワークサービスの開発・提供など、常に大規模かつ技術的挑戦が求められるプロジェクトを展開しており、高度な専門知識と経験を持つネットワークスペシャリストに対する採用ニーズは、非常に高い水準にあります。
特に、5Gコアネットワークや無線アクセスネットワーク、仮想化技術、ネットワークセキュリティなどの分野に精通したネットワークエンジニアは多くの企業で求められています。
通信キャリアやISPは、設備投資規模も大きく、高度な知識を持つ専門職に対しては、相応の報酬や成長できる環境を提供しているケースが多いため、「高収入を目指したい」「専門性を高めたい」と考えるネットワークスペシャリスト資格を持つエンジニアにとって、魅力的なキャリアといえるでしょう。

-
通信業界の転職事情|年収相場や求められるスキル・経験を解説
インターネットやスマートフォンの普及だけでなく、あらゆる物とインターネットをつなぐIoT社会の実現に向け、通信業界では新しい通信技術の開発や普及に取り組んでいます。今後、社会においてインターネットが果たす役割はますます重… 続きを読む 通信業界の転職事情|年収相場や求められるスキル・経験を解説
SIer・ITコンサルティングファーム
SIer(システムインテグレーター)やITコンサルティングファームも、ネットワークスペシャリストが多様な経験を積み、キャリアアップを目指せる転職先です。
SIerのネットワークスペシャリストは、ネットワークインフラの要件定義や設計、機器選定、構築、テスト、運用保守など一連のプロセスを担当します。具体的には、金融機関の大規模データセンターにおけるネットワーク刷新プロジェクトや製造業の工場におけるIoT導入にともなうセキュアなネットワークの構築、小売業の多店舗展開を支えるWAN最適化など、各業界特有の課題に対応したネットワークソリューションを提供します。
一方、ITコンサルティングファームのネットワークスペシャリストは、ITインフラ戦略の策定やネットワークアーキテクチャの最適化、クラウド移行戦略におけるネットワーク面の検討、セキュリティポリシーの策定など、顧客の課題に応じたソリューション提供に努めます。
上流工程を担うポジションに就けば、顧客折衝力や提案力、プロジェクトマネジメント能力などのビジネススキルを磨けたり、より高い収入が期待できたりするでしょう。

-
SIerの転職事情|年収相場や求められるスキル・経験を解説
クライアント企業の業務を分析し、課題解決に適したシステムの設計や開発、運用、保守を一貫して担う企業をSIerといいます。最近では、クラウドサービスの普及にともない、プラットフォームによるインフラ構築サービスの提供が開始さ… 続きを読む SIerの転職事情|年収相場や求められるスキル・経験を解説

-
ITコンサルタントの転職事情|仕事内容や年収、転職動向を解説
日本では、国を挙げて社会のDX(デジタルトランスフォーメーション)化を推進しており、多くの企業がITシステムの導入や見直しを検討しています。IT全般に関する深い知識をもつ適任者が不足しているため、専門的な知見をもとに最適… 続きを読む ITコンサルタントの転職事情|仕事内容や年収、転職動向を解説
クラウドサービス・データセンター事業者
グローバルなパブリッククラウドサービスを提供する事業者や、国内外で大規模なデータセンターを運営する事業者は、ネットワークスペシャリストにとって最先端の技術に触れられる可能性が期待できる領域です。
クラウドサービス事業者やデータセンター事業者は、世界中に分散された膨大な数のサーバーやストレージ、ネットワーク機器を、24時間365日、極めて高い信頼性とパフォーマンスのもと運用・管理することが求められます。
そのため、クラウド基盤やデータセンター内外を結ぶネットワークの設計・最適化に精通したスペシャリストが重宝される傾向にあり、大容量トラフィックに対応するネットワークアーキテクチャの設計や、SDN技術を活用した柔軟なネットワーク制御など、次世代型の知識・スキルが必須になるでしょう。
特に、クラウドサービス事業者は、ネットワークの性能や信頼性が提供するサービス品質、ひいてはビジネスの成否に直接影響します。そのため、高い技術力を持つネットワークスペシャリストには、相場を上回る報酬が提示されることもあります。
しかしながら、グローバルに事業を展開している企業が多いため、ビジネスレベルの英語力や、常に最新の技術やスキルを学び続ける意欲が求められます。ただし、その分、高い報酬とキャリアアップを実現できる分野ともいえるでしょう。
事業会社の情報システム部門(金融・医療・官公庁など)
金融機関や医療機関、官公庁など、自社・組織内に比較的大規模なネットワークインフラを構築し、運用している一般の事業会社や公的機関の情報システム部門も、ネットワークスペシャリストの転職先として選ばれることがあります。
金融や医療、官公庁などの分野・領域では、機密性や信頼性が特に重視されるため、安全で堅牢な高度なネットワークを維持できるエンジニアへの需要が伸長しています。
例えば、金融業界の勘定系システムには、いかなる障害にも耐え得る極めて高い可用性・信頼性が求められます。また医療機関では、電子カルテシステムや各種検査機器、院内のIoT医療デバイスなどを接続するネットワークの安定稼働が患者の安全や適切な治療に直結します。さらに、官公庁や自治体では、住民情報や税務情報といった機密性の高い情報を扱う行政ネットワークのセキュリティ確保や自治体クラウドへの円滑な移行と安全な運用が重要な課題となっています。このように、ネットワークエンジニアが活躍できるフィールドは多岐にわたります。
事業会社や官公庁のネットワークを担当するポジションに就いた場合、ITインフラ全体の安定運用を長期的に支える大きな責任がともないます。一方で業務にやりがいを感じられたり、将来的にはインフラ部門の管理職やIT戦略を担うポジションへの道が開かれたりする可能性が期待できるでしょう。

-
金融業界の転職ならJAC Recruitment
金融業界の転職ならJAC Recruitment 金融業界に特化したコンサルタントがプロフェッショナル・幹部クラス向けの特別な案件をご紹介します ハイクラス転職 8年連続満足度No.1※1 金融専門職の求人数 5,000… 続きを読む 金融業界の転職ならJAC Recruitment

-
医療業界転職情報
医療業界転職市場においても、JAC Recruitmentは多くの方々の転職を成功させてきました。JACは業界専任制のコンサルティングを行っているため、高い専門性や業界の知識を豊富に蓄積しており、市場動向についても常に把… 続きを読む 医療業界転職情報
ネットワーク機器メーカー・ベンダー
ネットワーク機器メーカーや通信機器ベンダーも、ネットワークスペシャリストの転職先候補として挙げられ、顧客に対して技術的な支援を提供します。
例えば、セールスエンジニアとして営業担当者と協力し、自社製品を用いた最適なネットワークソリューションを技術的な観点から提案・設計したり、サポートエンジニアやフィールドエンジニアとして、顧客からの技術的な問い合わせに対応したりすることもあるでしょう。また、製品開発部門に所属する場合は、次世代のネットワーク機器やソフトウェアの企画や開発に携わるケースも存在します。
ネットワーク機器メーカーや通信機器ベンダーでは、自社製品に関する深い知識はもちろん、競合製品や業界全体の技術トレンドに対する理解が求められます。さらに顧客の課題を的確に捉え、解決策をわかりやすく説明するためのコミュニケーション能力やプレゼンテーション能力も不可欠です。
また、外資系のネットワーク機器メーカーでは、最新技術にいち早く触れられる機会を得ることもあります。加えて、グローバルな環境で働くこともできるため、高年収を目指しながら、やりがいを持って仕事に取り組めることも多いでしょう。

-
メーカー転職情報
メーカーの転職市場においても、JAC Recruitmentは多くの方々の転職を成功させてきました。JACは業界専任制のコンサルティングを行っているため、高い専門性や業界の知識を豊富に蓄積しており、また市場動向についても… 続きを読む メーカー転職情報
ネットワークスペシャリスト資格を生かした転職後の年収目安
ネットワークスペシャリスト資格と親和性の高いネットワークエンジニアの年収は、ほかのITエンジニア職と比較して高水準であり、一般的に650万円前後が一つの目安とされています。ただし、実際の年収は、個人の経験年数やスキルレベル、役職、勤務先の企業規模や業種によって大きく変動します。
年代別の年収目安としては、実務経験を積み始める20代後半から30代前半で500万円台に達し、さらに経験とスキルを磨き、プロジェクトで中心的な役割を担うようになる30代後半には、700万円から800万円台に到達するでしょう。そして、プロジェクトマネージャーなどの管理職クラスやネットワークアーキテクトといった高度専門職に就く40代になると、年収1,000万円を超えるケースも珍しくありません。
また、転職先企業の属性も年収に影響を与える要素の一つであり、外資系IT企業や大手通信キャリア、IT系コンサルティングファームなどは、国内の一般的な事業会社や中小規模のSIerと比較して、高い年収レンジが期待できるでしょう。
さらにネットワークスペシャリスト資格に加え、クラウド技術やセキュリティ、ネットワーク仮想化など付加価値の高いスキルを有している場合は、相場よりも高い年収額が提示される場合もあります。
なお、JACが提供する転職支援サービスを利用し、転職を成功させたネットワークスペシャリスト資格保有者の転職後平均年収は850万円前後であり、最高年収は、1,500万円程度(役職:部長以上)でした。
年代別・業界別の平均年収は、次のとおりです。
【ネットワークスペシャリスト資格保有者の年代別平均年収】
| 年代 | 平均年収 |
| 20代 | 600万円程度 |
| 30代 | 850万円程度 |
| 40代 | 900万円程度 |
| 50代 | 1,000万円程度 |
【ネットワークスペシャリスト資格保有者の業種別平均年収】
| 業種 | 平均年収 |
| IT・通信 | 850万円程度 |
| EMC | 850万円程度 |
| コンサルティング・シンクタンク・事務所 | 850万円程度 |
| 金融 | 800万円程度 |
| WEB | 1,000万円程度 |
※当社実績(2019年1月~2025年4月分データ)より
ネットワークスペシャリスト資格保有者の転職事例
ここでは、JACが提供する転職支援サービスを利用し、転職を成功させたネットワークスペシャリスト資格保有者の事例を紹介します。
ネットワークスペシャリスト資格などの専門知識が評価され、希望の働き方を実現できた転職事例(30代後半/男性)
| 業種 | 職種 | 年収 | |
| 転職前 | IT・通信 | IT系プロジェクトマネージャー | 900万円 |
| 転職後 | IT・通信 | IT系プロジェクトマネージャー | 900万円 |
Sさんは長年SIer企業で金融業界向けのインフラ構築・保守プロジェクトを担当してきた経験を持ちます。顧客折衝に長けプロジェクトリーダーを担うなど、技術面とマネジメント面の両軸で高いスキルを発揮してきました。さらに、ネットワークスペシャリストなど多様なIT系資格を保有しており、資格取得を通じて自身のスキル向上にも意欲的に取り組まれてきたそうです。
転職活動は、お子さまの誕生をきっかけに、ライフスタイルの見直しを図りたいと考えて開始しました。また、その中で、キャリア形成に対しても高い熱意と意欲を持ち、「クラウド技術を軸とした上流工程に関わる仕事を続けたい」「大規模案件をマネジメントしたい」という希望もお持ちでした。
最終的に、ネットワークスペシャリストなどの専門資格に加え、クラウドに関する実務経験や顧客折衝力が高く評価され、現年収を維持したまま、希望するエリアでの転職を実現しました。仕事のやりがいを維持しつつ、生活の質を高めるキャリアにシフトできた成功事例といえるでしょう。
※事実をもとにしておりますが、プライバシー保護のため、個人が特定されないように内容を一部変更しています。
企業のネットワークスペシャリストとしてグローバルに活躍するインフラエンジニアに転職した事例(30代後半/男性)
| 業種 | 職種 | 年収 | |
| 転職前 | IT・通信 | インフラエンジニア | 850万円 |
| 転職後 | EMC | インフラエンジニア | 850万円 |
前職では、ネットワークエンジニアとして活躍してきたTさんは、大規模ネットワーク、セキュリティ、業務自動化など多様な分野の知見を磨いてきました。さらに、全社的な業務効率化にも貢献し、社内外から高い信頼を得ていたとのことです。
転職のきっかけは、スキルの幅を広げられる環境に身を置きたいと考えたことでした。現状に満足せず、自身の技術と経験を生かしてさらなる成長を目指したいという前向きな姿勢を持ち、ネットワーク領域において企画から構築・運用まで一貫して関与できるポジションを希望したと語ります。
最終的に、グローバル展開を推進する企業のインフラエンジニアへの転職を実現し、持ち前の語学力を生かし、国際的な業務にも従事しています。高度な専門性とマネジメント力が高く評価された転職成功例といえるでしょう。
※事実をもとにしておりますが、プライバシー保護のため、個人が特定されないように内容を一部変更しています。
ネットワークスペシャリストとしてモダンな技術環境での活躍を実現した転職事例(30代後半/男性)
| 業種 | 職種 | 年収 | |
| 転職前 | IT・通信 | IT系プロジェクトマネージャー | 1,000万円 |
| 転職後 | IT・通信 | IT系プロジェクトマネージャー | 1,050万円 |
Pさんは、IT系プロジェクトマネージャーとして、設計から実装、関係各社との調整まで一貫して担当するなど、幅広い領域で活躍し、多様な実績を残してきました。前職では、ネットワークエンジニアなど高度なIT資格の取得や語学力の向上に取り組むこともあり、勤勉な姿勢が周囲から高く評価されていました。
転職を検討し始めた背景には、今までの経験を生かし、今以上にスキルの向上を目指せる環境を求めたことが挙げられます。転職活動では、よりモダンな技術スタックを持つ企業や、企画構想段階からシステム全体の最適化を担うポジションを志向し、最終的には、SIer企業のインフラエンジニア職への転職を決意しました。最新の手法を取り入れたプロジェクトに携われる点が、決め手になったと語ります。
Pさんは、転職を機に年収アップを実現するとともに、技術力と上流工程の経験を併せ持つエンジニアとして、さらなる飛躍を目指せる環境を手にすることができました。
※事実をもとにしておりますが、プライバシー保護のため、個人が特定されないように内容を一部変更しています。

-
IT業界の転職ならJAC Recruitment
JAC Recruitmentはロンドン発祥の転職エージェントでイギリスとドイツ、アメリカ、アジアなど11カ国、34拠点に広がる独自のグローバルネットワークを背景として、IT系企業への転職支援でも豊富な実績を重ねてきまし… 続きを読む IT業界の転職ならJAC Recruitment



