IT業界で培ったスキルや経験を活かしつつ、より裁量のある環境や新たな成長機会を求めて、異業種への転職をしようか迷っていませんか。
本記事では、IT業界から転職する理由から、異業種転職で評価されやすいスキル、活躍できる業界・職種についてJAC Recruitment(以下、JAC)が詳しく解説します。
転職を成功させるポイントや、転職成功事例も紹介しているので、他業種でキャリアアップを検討されている方は、ぜひご覧ください。
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IT業界からの転職を検討する理由
IT業界からの転職を検討する主な理由は、以下のとおりです。
- プロダクト戦略に対する影響力が限定的だから
- 扱うテクノロジーや開発プロセスの成長に限界を感じたから
- 組織拡大によって自身の役割が限定的になってきたから
プロダクト戦略に対する影響力が限定的だから
IT業界から転職を検討する大きな理由の一つが、プロダクト戦略への影響力の限界です。
技術的なスキルは十分に身についているものの、サービスの企画や事業戦略といった上流工程へかかわる機会が限られていることが、不満の要因となる場合があります。
SESや受託開発の現場では、システム開発の実装部分のみを担当し、クライアントの業務改善やサービス企画にはかかわれないことが多いです。また、大手SIerでも下請け構造の中で、自分の担当する作業がプロダクト全体にどのような影響を与えているかが見えにくいこともあるでしょう。
このような状況から、より裁量のある環境を求めて異業種への転職を検討する人がいます。
扱うテクノロジーや開発プロセスの成長に限界を感じたから
IT業界で長年働いてきた30〜40代の管理職やスペシャリストの中には、扱う技術や開発手法に成長の限界を感じ、転職を考える人もいます。
特に同じ技術スタックの継続や、保守業務中心の環境では、新しいスキルを磨く機会が得られにくくなります。客先常駐では技術の選択肢が限られ、自己成長に物足りなさを感じるケースもあるでしょう。
こうした背景から、IT技術を活かしながらも、より幅広い業務に携われる異業種への転職を希望する人が増えています。
組織拡大によって自身の役割が限定的になってきたから
組織の成長にともない、自身の役割が限定されてきたと感じ、転職を考える方も少なくありません。
例えば、スタートアップ企業で幅広い業務を担っていたエンジニアが、組織拡大によって特定の分野しか担当できなくなるケースなどです。以前はフルスタックで開発していたにもかかわらず、今では一部分だけ、という状況に物足りなさを感じる人もいます。
プロジェクトが大規模になると、自分の仕事が全体にどのように影響するかが見えづらく、やりがいを失ってしまう人もいます。こうした背景から、より幅広い視点で仕事ができる環境への転職が注目されているのです。
IT業界経験者が転職で評価されるスキル
IT業界経験者は、転職において以下の5つのようなスキルが評価されやすいです。
- システム開発・導入経験
- プロジェクトマネジメント経験
- クラウド関連の知識
- 顧客との対人折衝能力
- データ分析スキル
システム開発・導入経験
IT業界から転職する際に、高く評価されるスキルの一つが、システム開発・導入経験です。
特に30〜40代のエンジニアが異業種転職を成功させる際、この経験が大きな武器になります。例えば製造業では生産管理システムの導入、教育業界ではオンライン学習プラットフォームの構築、人材業界では採用管理システムの開発など、あらゆる業界でITシステムの活用が求められているからです。
社内SEとして転職する場合は、要件定義から設計・開発・運用まで一貫した経験があることで、即戦力として評価されるでしょう。また、外部ベンダーとの折衝や予算管理の経験も重要な付加価値となります。
プロジェクトマネジメント経験
プロジェクトマネジメント経験は、IT業界から異業種へ転職する際に高く評価されるスキルです。
特に30〜40代のミドル層では、チームリーダーや管理職候補としての採用にもつながります。スケジュール管理やリスク対応、関係者との調整などの経験は、業界を問わず汎用性が高く、営業職やコンサルタント職でも活かせます。
チームのモチベーション管理や成果創出に貢献した経験は、人材育成面でもプラスの評価になるでしょう。転職活動では「15名体制のプロジェクトチームでリーダーを務め、12ヶ月にわたるシステム導入プロジェクトを推進。結果として、予算内・納期通りに導入を完了し、計画通りの成果を達成しました。」というように、実績を数値で示すと効果的です。
以下の記事では、プロジェクトマネージャーの転職事情について解説しています。プロジェクトマネジメント経験がある方は、ぜひ併せてご覧ください。

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PM(プロジェクトマネージャー)の転職事情|難易度や成功のポイントとは
IT人材の需要は、DXによるITシステム構築といったさまざまな背景から、以前にも増して高まりを見せています。その影響を受けて、ITプロジェクトマネージャーの求人も、増加傾向にあります。そこで今回は、30代後半以降のITプ… 続きを読む PM(プロジェクトマネージャー)の転職事情|難易度や成功のポイントとは
クラウド関連の知識
クラウド関連の知識は、DX推進に不可欠なスキルとして多くの業界で高く評価されています。
AWS(Amazon Web Services)やMicrosoft Azure、Google Cloudなどの主要なクラウド環境での実務経験は、企業のデジタル化に直接貢献できる強みです。製造業や教育、金融などさまざまな分野でクラウド導入の需要が高まっており、オンプレミスからの移行プロジェクトを任されるケースもあります。
社内SEとして転職する際は、コスト削減や業務効率化の実績がアピール材料になります。クラウド関連の資格や導入実績を整理し、企業のクラウド活用にどう貢献できるかを具体的に伝えるようにしましょう。
顧客との対人折衝能力
IT業界で培った顧客との対人折衝能力は、転職市場で評価されるスキルです。
技術的な知識を持ちつつ、顧客の課題を理解し解決策を提案できる力は、営業職や社内SEなどでも即戦力として期待されます。特にSESや客先常駐の経験を通じて、要件ヒアリングから仕様調整、導入支援まで一貫して対応してきた人は、高いコミュニケーション力を備えているでしょう。
技術をわかりやすく説明する力や、システム障害時の顧客対応など、難しい局面での実績も大きな強みです。転職活動では「満足度90%以上を達成」「継続契約率を向上」など、ご自身の成果を明確に示してみましょう。
データ分析スキル
データ分析スキルは、データドリブンな意思決定が重要視される現代のビジネス環境において、将来性の高い能力として高く評価されています。
Excel・SQL・Pythonなどのデータ処理スキルは、マーケティングや事業企画、業務改善などさまざまな分野での活用が可能です。特に製造業では生産データの分析による品質向上、人材業界では採用データの分析による選考プロセス改善、金融業ではリスク分析など、業界特有のデータ活用ニーズがあります。
大量のデータから有益な情報を抽出し、ビジネス課題の解決に貢献できる能力は、経営層からも高く評価されます。
転職活動では、論理的思考力と数値に基づいた提案能力も併せてアピールすることで、市場価値が高く評価されるでしょう。
IT業界での経験を活かせる転職先
IT業界での経験は、特に以下4つの業界で活かせます。どのような部分に採用ニーズがあるのかを解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
- メーカー・製造業界
- コンサルティング業界
- 金融業界
- サービス業界
メーカー・製造業界
メーカー・製造業界は、スキルを活かしながら新たな価値を発揮できる注目の転職先です。
現在、製造業の多くの企業ではDX推進が経営課題となっており、生産管理システムの刷新やIoTを活用したスマートファクトリー化が加速しています。これまでプロジェクトマネジメントやシステム開発の実績を積んできた人にとっては、社内SEやIT企画職として、業務改革や生産性向上に貢献できるフィールドがあります。
メーカー・製造業界の場合、以下のような職種で転職するケースが多いです。
- IT系プロジェクトマネージャー
- 社内SE(アプリ)
- 社内SE(インフラ)
また、客先常駐など不安定な働き方から脱し、安定した環境でキャリアを築ける点も魅力です。製造業界の知識を身につけ、「IT×モノづくり」の視点で自分の強みを再構築することが、転職成功の鍵となります。
メーカーの転職情報を知りたい方は、ぜひ以下の記事を参考にしてみてください。

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コンサルティング業界
コンサルティング業界は、IT業界でマネジメント経験や高度な顧客折衝力を培ってきた人にとって、次なるキャリアステージとして有望な選択肢です。
特に事業課題の上流工程からかかわりたい人には、適した環境といえます。IT戦略や業務改善、DX支援などの分野では、技術的知見とビジネス理解を兼ね備えた方が強く求められています。
コンサルティング業界の場合、以下のような職種で転職するケースが多いです。
- ITコンサルタント
- 戦略コンサルタント
- IT系プロジェクトマネージャー
転職活動では、論理的な課題解決能力と提案力に加え「どのように顧客の課題を構造化し、技術を用いて解決したか」を具体的に語れることが重要です。また、複数の関係者を巻き込んで成果を上げた経験も高く評価されるでしょう。
以下の記事では、コンサルティング業界での仕事内容や、向いている人の特徴について解説しています。コンサルティングに興味がある方は、ぜひ併せてご確認ください。

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金融業界
金融業界は、IT業界での実績を活かしながら、高い年収水準と安定性を両立できる魅力的な転職先です。
FinTech分野での需要が急速に高まっており、システム開発やデジタル化推進のスペシャリストが求められています。年収は高水準であるケースが多く、将来的にはシステム部門責任者やCDO(Chief Digital Officer・最高デジタル責任者)候補としてのキャリアパスも期待できます。
金融業界への転職では、セキュリティ対策や規制対応への理解が重要となるため、事前に金融業界特有の規制やコンプライアンス要件について学習しておくとよいでしょう。
金融業界の場合、以下のような職種で転職するケースが多いです。
- IT系プロジェクトマネージャー
- 金融システム
- 社内SE(インフラ)
社内SEとしての需要も高く、基幹システムの運用・保守から新サービスの企画・開発まで、幅広い業務に携わることが可能です。転職活動では、安全性と効率性を両立できる提案力を示すことで、金融業界での活躍が期待されます。
金融業界については、以下のページで詳しく解説しています。銀行業界や保険業界など、さらに具体的な業界の市場動向について気になる方は、ぜひ併せてご確認ください。

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サービス業界
サービス業界は、IT業界で培ったスキルを活かし、顧客データ分析や業務効率化などで成果を実感しやすい、やりがいのある転職先です。
特に教育業界のEdTechや人材業界のHRTechといった、ITと親和性の高い分野で需要が高まっています。CRMやMAツールを活用した顧客管理、マーケティング効果の改善など、データ分析スキルを活かせる業務も豊富です。
サービス業界の場合、以下のような職種で転職するケースが多いです。
- IT系プロジェクトマネージャー
- 社内SE(アプリ)
- 社内SE(インフラ)
転職活動では、顧客視点に立ったサービス改善提案や、分析に基づく改善効果の提示が評価されます。また、業界への興味や課題意識を明確にし「ITを使って顧客価値をどう高められるか」を語れることが重要です。
サービス業界に興味のある方は、ぜひ以下の記事も参考にしてみてください。

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サービス/物流/商社転職情報
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IT業界からの転職活動を成功に導く3つのポイント
IT業界からの転職は、以下3つのポイントを押さえることで、成功につながりやすくなります。転職活動を始める前に、確認しておきましょう。
- 技術力ではなく「技術の使い方」を語れるようにする
- 組織フェーズや技術スタックの変化に対する適応力を示す
- テクノロジーとビジネスの橋渡し役としての視点をもつ
技術力ではなく「技術の使い方」を語れるようにする
IT業界から転職する際、多くの人が技術的なスキルをアピールしがちですが、異業種転職では「技術の使い方」を語れることが重要です。転職先の企業が知りたいのは、あなたの技術力がどのようなビジネス価値を生み出すかということです。
例えば「Pythonが使える」ではなく「Pythonによる顧客データ分析で、売上予測の精度を20%改善した」といったように、成果を具体的な数値で示すことが説得力につながります。プロジェクトの規模や期間、チーム構成に加え、どのような課題をどう解決したかについても、明確に伝えましょう。
また、面接では専門用語に偏りすぎず、非技術者の面接官にも理解できるよう、業務上のメリットや成果として説明する能力が求められます。
組織フェーズや技術スタックの変化に対する適応力を示す
IT業界から異業種への転職では、新しい環境や技術に対する学習意欲と適応力を示すことも評価につながります。
30〜40代の転職活動において、採用担当者が最も不安に感じるのは「新しい環境に適応できるか」という点です。これまでの経験で、レガシーシステムから最新技術への移行プロジェクトを成功させた実績や、異なる業界のクライアント案件において短期間で業界知識を習得した経験があれば、積極的にアピールしましょう。
SESや受託開発での多様な環境での対応経験も、適応力の証明となります。転職活動では、過去の変化対応経験を具体的なエピソードとして整理し、新しい環境での学習計画や適応戦略を提示すると効果的です。
テクノロジーとビジネスの橋渡し役としての視点をもつ
IT業界からの転職では、技術とビジネスの両方を理解し、その橋渡しができる能力が特に高く評価されます。
多くの企業では、技術を理解しながらビジネス視点のある方が不足しており、DX推進において重要な役割を担えるとして求められるためです。このような方は、社内SEや営業、コンサルなど幅広い職種で重宝されます。
転職活動では、業務課題をヒアリングし、コストや現場ニーズを考慮して最適なIT提案を行った実績を具体的に伝えることが大切です。また、非エンジニア向けの研修やマニュアル整備など、導入後の定着支援の経験も強みになります。
IT業界からの転職成功事例
IT業界からの転職に成功した事例を3つ紹介します。気になる業界を中心に、ぜひ参考にしてみてください。
- 事例1:IT業界⇒コンサルティング業界へ
- 事例2:IT業界⇒金融業界へ
- 事例3:IT業界⇒製造業界へ
事例1:IT業界⇒コンサルティング業界へ
Gさん(男性/30代後半)
| 業種 | 職種 | 年収 | |
| 転職前 | 大手SIer企業 | プロジェクトマネージャー | 900万円 |
| 転職後 | 外資系コンサルティングファーム企業 | テクノロジーアドバイザリーコンサルタント | 1,400万円 |
Gさんは、国内大手のIT企業にてインフラ刷新や新規事業企画、営業・コンサルティング業務、さらにはM&A関連業務など、幅広い経験を積んできました。プロジェクトマネージャーとしてのマネジメント力や、経営層との合意形成力、先進技術を活用した企画推進力などが強みです。
より戦略的な環境で専門性を高めたいという思いから転職を決意され、JACではこれらの経験がコンサルティング業界で求められるスキルと合致すると判断し、外資系コンサルティングファームのテクノロジー領域ポジションを提案。
企業側は、Gさんの実務に裏打ちされた推進力と戦略的視点を高く評価し、即戦力として採用を決定しました。転職後は、より広いフィールドで戦略的なプロジェクトに携わり、年収も大幅にアップするなど、キャリアの新たなステージへと進まれています。
事例2:IT業界⇒金融業界へ
Tさん(男性/40代前半)
| 業種 | 職種 | 年収 | |
| 転職前 | 大手SIer企業 | インフラエンジニア | 600万円 |
| 転職後 | 大手銀行 | クラウド活用推進部門 | 900万円 |
Tさんは、国内大手のIT企業にて約20年にわたりインフラエンジニアとして活躍し、金融機関向けのシステム開発や運用保守、プロジェクト管理など幅広い業務に従事してきました。近年はクラウド領域に注力し、AWSを活用したシステム企画・設計・開発の進行管理を担当。クラウド技術をさらに深めたいという明確な志向を持ち、JACではその専門性と安定した実務遂行力を評価し、金融業界のクラウド推進ポジションを提案しました。
企業側は、Tさんの高い技術力と冷静かつ主体的な課題対応力を即戦力として評価し、クラウド活用推進部門への採用を決定。転職後は、グループ共通インフラの企画・導入・管理などに携わり、年収も大幅にアップするなど、クラウド領域でのキャリアを着実にステップアップされています。
事例3:IT業界⇒製造業界へ
Hさん(男性/40代後半)
| 業種 | 職種 | 年収 | |
| 転職前 | ITソリューション企業 | マーケティング・プロダクトマネージャー | 700万円 |
| 転職後 | 製造業 | 新規事業開発リーダー | 1,000万円 |
Hさんは、IT業界にてUI/UX領域を中心にキャリアを築き、国内での複合機関連業務を経て海外へ赴任。クラウドやソフトウェアなどの新規ソリューションにおけるUI/UX責任者として、グローバルな開発を牽引してきました。現地では先端動向の調査にも取り組み、新規事業のプロダクトマネジメントとデザイン戦略を兼任するなど、幅広い経験を積まれています。
よりUX領域に投資している環境で専門性を深めたいという明確な志向を持ち、JACではそのグローバル経験と戦略的視点を活かせるポジションとして、製造業の新規事業開発部門を提案。企業側は、Hさんの冷静かつ客観的な判断力と安定したコミュニケーション力、そして自らキャリアを切り拓く姿勢を高く評価し、即戦力として採用を決定しました。
転職後は、新規事業の立ち上げに向けたUI/UXデザインを通じて、よりダイナミックなフィールドで活躍されています。年収も大幅にアップし、専門性と志向に合致した環境で新たなキャリアを築かれています。
IT業界からの転職なら、JAC Recruitmentへ
IT業界での経験を活かして異業種へ挑戦したい方は、ぜひJAC Recruitment(以下、JAC)へご相談ください。JACのコンサルタントは企業の人事部だけでなく、現場部門や経営層とも直接つながりがあり、ポジションの実情を踏まえた提案が可能です。
転職者一人ひとりのキャリアを丁寧にヒアリングし、書類添削や面接対策まで徹底サポートいたします。まずはご登録のうえ、ぜひコンサルタントとの面談でご希望をお聞かせください。

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IT業界の転職ならJAC Recruitment
JAC Recruitmentはロンドン発祥の転職エージェントでイギリスとドイツ、アメリカ、アジアなど11カ国、33拠点に広がる独自のグローバルネットワークを背景として、IT系企業への転職支援でも豊富な実績を重ねてきまし… 続きを読む IT業界の転職ならJAC Recruitment



