人事職の転職事情|難易度や成功のポイントとは

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公開日:2022/04/28 / 最終更新日: 2024/06/07

会社の顔として採用を担う、人事職への転職を願う方も多いと思います。しかし、人事と言っても、人事制度企画や採用、社員教育から、給与計算や労務関連といったポジションまで業務は幅広いです。

本記事では、昨今の人事職求人のトレンドや、人事職転職の成功のポイント、成功事例など、管理部門(人事職)の転職を専門とするJAC Recruitment(以下、JAC)のコンサルタントが解説します。

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人事職の転職事情|難易度や成功のポイントとは

会社の顔として採用を担う、人事職への転職を願う方も多いと思います。しかし、人事と言っても、人事制度企画や採用、社員教育から、給与計算や労務関連といったポジションまで業務は幅広いです。

本記事では、昨今の人事職求人のトレンドや、人事職転職の成功のポイント、成功事例など、管理部門(人事職)の転職を専門とするJAC Recruitment(以下、JAC)のコンサルタントが解説します。ショートコード


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人事職の転職市場動向と求められる経験


従来、産休・育休・フレックス制度・リモートワークを導入している企業は多かったものの、実際にこれらの制度が運用されているのかどうかは、企業を選ぶ上での重要なファクターとなってきています。これは「企業経営者の考え方が時代の最先端を行っているか」、「そもそも柔軟性があるか」をはかるための重要な要素となっており、近年の人事の新たな動きとなっています。

また、多くの日系グローバル企業が従来の年功序列型の人事制度から、ジョブ型の人事制度へ移行してきていることも一つの特徴と捉えられています。ここ5年ほどでジョブ型の人事制度の導入企業はかなり増えてきており、新しい人事制度の運用や改善といった経験を転職にあたり求められる企業が増えてきています。

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人事関連の求人傾向

最近では、大手企業だけではなく中小企業や準大手規模の企業でも、M&Aを中心とした事業の再編や事業売却に伴う組織変更が頻繁に起こるようになってきています。これに伴い、人事制度の仕組みを変えたり、採用ターゲットを変更するというニーズが増えてきています。

なかでも上場企業においては、M&Aなどによる事業再編後、業績の下方修正や、事業がすぐに軌道に乗らないといった事態を避けたい思いから、速やかに人事関連の仕組みや制度を整える必要があります。そうなると、中途採用で、即戦力として活躍できる人事職を採用する必要が出てきます。そのため、中途採用の人事関連の求人も増加傾向にあります。

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人事職へ未経験者が転職する際に必要な準備とは


中途採用の人事関連の求人は増加傾向ですが、人事職への転職は難しいのでしょうか?

人事の転職を検討している登録者の中には、当然ながら初めて転職をされる方がいます。その場合、初めて職務経歴書を作成したり、面接に臨むため、ご自身の経験を網羅的に記載したり、ご自身の強みだけをアピールするといった傾向が見られます。すると、書類選考の通過もままならず、難しいと感じる方も一定いらっしゃいます。そこで、人事関連の今の業界トレンドや企業側にどんなニーズがあるのかを把握し、必要とされるスキルや能力がどういったものかを理解した上で、転職の面接やレジュメ作成に臨む必要があります。

JAC Recruitmentでは、登録者との面談の中で、人事職が未経験の方もどのような点を訴求すべきか、面談を通して、登録者のご意向や必要なものを整理し、人事職転職のサポートを進めます。


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日系企業と外資系企業での人事職の違いとは?


人事の観点からすると、いわゆる人事制度や人事の規格といったものは、本来経営方針を具現化する手段のひとつだと言われています。日系企業の場合は本社が日本国内にありますので、人事の制度企画や人事戦略といったポジションは、比較的経営に近いポジションに位置付けられます。その一方で外資企業の場合、ヘッドクォーターは海外にありますので、人事はまったく違った位置づけになってきます。

日系グローバル企業における人事企画、それから外資企業におけるHRのポジションは、「経営の意思決定をする者がどこにいるか」という観点で大きく違ってくるということが言えます。ただし、外資系の大手企業の方が先に人事トレンドをつかみ、新たな人事制度や仕組みを導入しているケースは往々にしてありますので、日系企業が外資企業の人事の仕組みを導入するケースもあります。

それに加えて、カルチャーフィットという部分ではまた違った観点があります。同等の規模であっても、日系企業と外資系企業では雇用に対する考え方や給与・人事制度の考え方が大きく異なるケースがありますので、事前に企業規模や年収だけでなく、従業員の雇用・人事や仕事の責任においてどういった考え方を持っているのか知っておく必要があります。それが企業カルチャーにも反映されてきますので、その違いについては、JAC Recruitmentが企業と接する中で得た情報を、登録者の方に、できるだけお伝えするようにしています。

日系企業と外資系企業の人事職採用のボーダレス化

前述のように、日系企業と外資系企業の人事職に違いはありますが、ボーダレス化も進んでいます。 日系の大手グローバルカンパニーで、主に外資系大手企業で取り入れられているような「ジョブ型の人事制度」を取り入れたり、「HRのビジネスパートナー」を採用するケースが非常に増えています。それに伴い、外資系大手企業で勤務していた人事の方を日系の大手企業で採用するケースが出ていますので、外資系から日系への人事職の転職はここ数年、増加傾向にあると言えます。


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人事職の転職成功事例


それでは実際に、人事の転職を成功させた方の当社事例をご紹介します。

Kさん:30代女性 人事コンサルティング会社→IT企業人事職(年収600万→700万)

新卒で入社した人事コンサルティング会社で、働く人たちが抱えている悩みや課題を主体的に改善できないことにもどかしさを感じていたKさん。事業会社の人事職を目指し、転職活動を始めました。

JAC Recruitmentを含む複数の転職エージェントに登録し、まず他のエージェントを通じて応募した大手メーカーで内定を獲得。少し迷いもあり、JACのコンサルタントに意見を聞いてみると、背中を押されるも「ただし、あなたがやりたいと考えていることを実現できる自由度は期待しない方がいい。まずは、人事としての基礎をしっかり身に付けることを目標にして」というアドバイス。

転職後、前職時代に望んでいたような仕事はかなわず、アドバイスの意味を理解したKさん。しかし「事業会社の人事職」として経歴を積まれ、3年後、再度JACにご相談にいらっしゃいました。

JACを通じた2回目の転職で、Kさんは今度こそ「社員のために改善を図る」望む人事ポジションに就ける可能性がある求人を紹介され、複数企業から内定を獲得。事業の成長性に魅力を感じたIT企業の人事職に転職を決められました。

Tさん:30代男性 メーカー工場人事→メーカー本社人事・採用(年収600万→600万)

Tさんは工場人事として7年間、工場での労務対応や採用・研修などの人事業務を行っていました。本社人事としてキャリアアップを望んでいましたが、前職では組織体制上、本自社人事に就くという希望が叶いそうになく、転職を考え、JAC Recruitmentにご相談にいらっしゃいました。

JACのコンサルタントと相談しながら改めて転職のこだわりのポイントを整理。目の前の条件やポジションに固執した短期的な目線でなく、中長期でのキャリア目線で、今回の転職の目標を「本社人事のポジション」「将来的に給与の伸びが期待できる」という2点に絞りました。 結果、本社人事の採用担当として内定を獲得。入社時の年収は前職とほぼ同額でしたが、本社人事としてのキャリアを積んでいけること、先々は年収アップが期待できることから、納得してのご決断でした。

人事職の転職はJAC Recruitmentにご相談を


現状の転職マーケットは非常に多様化しており、情報があふれている状態です。その中では、いかに情報を集めるかよりも、どう判断するかが大切になってきています。

JAC Recruitmentでは、企業を担当しているコンサルタントが、直接登録者の方に求人をご紹介するといった一気通貫の体制となっています。どう判断するかの判断材料をコンサルタントが複数持っていますので、それらの判断材料をお渡しし必要な材料が揃っている状態で、登録者に最終的な意思決定をしていただくことが大切だと考えます。

以上のような観点から、「意思決定をしていきたい」もしくは「情報を集めていきたい」とお考えの方にとっては、JAC Recruitmentがとても機能するのではないかと考えています。

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人事職の転職関連情報


転職に役立つ、人事職の転職成功事例や職務経歴書の書き方・よくある質問も合わせてご確認ください。

この記事の筆者

株式会社JAC Recruitment 編集部

株式会社JAC Recruitment

 編集部 


当サイトを運営する、JACの編集部です。 日々、採用企業とコミュニケーションを取っているJACのコンサルタントや、最新の転職市場を分析しているJACのアナリストなどにインタビューし、皆様がキャリアを描く際に、また転職の際に役立つ情報をお届けしています。





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