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転職希望者必見!面接でよく聞かれる20の質問

転職活動で避けては通れないものに「面接」があります。転職時の面接においては、多くの方が「面接ではどんな質問をされるのだろう?」「想定していない質問に対し、どのように受け答えすれば良いのだろうか?」と不安を持っている方も比較的多いのではないでしょうか。

今回は、転職時の面接でよく聞かれる20の質問をピックアップし、質問される目的やその回答ポイント、実際の回答例について紹介していきます。面接時に慌てないよう、ここでしっかりポイントをチェックしておきましょう。



ハイクラス転職に強いJAC Recruitment。
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面接でよく聞かれる20の質問

転職時の面接は、求められるスキルや経験、マインドセットなどをしっかり理解し、事前に用意しておけば落ち着いて面接に臨むことができるはずです。自分の希望するポジションに対し、「どう回答すれば自己アピールに繋がるのか?」という視点でチェックしていけば、実際の面接でも役に立つことでしょう。



1.自己紹介をしてください

質問の目的

採用担当者は、求職者の第一印象やコミュニケーション能力、これまでの経験が自社でどのように生かせるかを自己紹介からすでに見ています。そのため、初対面となるこの面接の場を、求職者のパーソナリティを知る上で非常に重要と考えています。


この質問の回答ポイント

採用担当者がここで聞きたいことは、仕事に関係する内容であり、趣味や特技など履歴書で触れている内容について求めているわけではありません。それにあまり長々と説明することは印象を悪くするだけなので、必要最低限の情報を手短に応える程度にとどめておきましょう。


回答例

〇〇〇〇と申します。食品メーカーの企画営業職としてキャンペーンの企画や販促活動に携わっています。現在の仕事にも満足はしていますが、より幅広い業種の企画にも関わっていきたいと考えて、数多くのキャンペーン企画実践されている御社に応募いたしました。本日は何卒よろしくお願いいたします。



2.なぜ当社に応募したのですか?

質問の目的

この質問の意図として、同じような企業や業務内容の求人が多数ある中、「なぜうちの会社なのか?」という明確な理由の確認と入社への意欲を見るという意味合いがあります。業界の知識や他社の状況を把握しておくことは必要ですが、他社批判を前に押し出すのではなく、あくまで会社の特徴や自分自身が魅力に感じている点にフォーカスし、回答するようにしましょう。


この質問の回答ポイント

自分自身がこの会社の何に共感しているのか、何を重視しているのか、現職/前職での経験がなぜこの会社に適合するのか、といった点を具体的に掘り下げていくことで、会社への興味や関心、意欲などを伝えることができます。ただ漠然と「御社の商品に興味があります」「御社の経営方針に共感しました」であっては、面接官から企業研究や自己分析が不足していると判断されかねません。


回答例

御社では自社ブランドを大切にし、堅実な経営でお客様から高い信頼を得ている点に大きな魅力を感じております。なかでも、御社の行動指針をもとに社員が一丸となって、お客様のために期待以上の満足度を追求する姿勢に深く共感しました。これまで培ってきた営業力や提案力などの強みを活かし、御社の一員としてブランドのクオリティを高めることに貢献できればと思い、この度は応募しました。



3.希望する職種を選んだ理由は何ですか?

質問の目的

この質問の意図としては、求職者の当該職種への理解や意欲を確認することにあります。特に未経験者または経験の浅い人間と判断される場合に聞かれることが多いようです。


この質問の回答ポイント

もし、その職種に対する経験がほとんどない場合には、現職/前職で培った経験や知識をベースに新たな職種の仕事にチャレンジすることで実現される目標や成果を明確に伝えましょう。ただ単に「(職種に)興味があった」「給料が良かった」といった回答はNGです。自分の経験や意欲が「この会社にどんな利益をもたらすのか」「他のメンバーにどう好影響を与えられるのか」といった点を念頭に話すようにしましょう。


回答例

大学時代には、システムエンジニアになるための勉強をしておりました。新卒では、関連職種にも多数エントリーしたものの縁が無く、食品メーカーの営業として約5年経験を積んでまいりました。営業成績は社内表彰されるなど決して悪いものではありませんでしたが、大学時に学んだ知識をこの先どこかで活かしたいという思いが捨てきれず、システムエンジニア職にエントリー致しました。営業時代に培ったコミュニケーション能力は、チームでひとつのものを創り上げる御社の方針にも必ず役に立つと考えています。



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4.仕事で大きな失敗を経験したことはありますか?

質問の目的

これまでの仕事上における成功体験は、求職者の重要なアピールポイントではあるものの、それだけでは求職者の良い面だけが見えて、その他の部分が読み取れないということから、あえて失敗経験を問いただす質問がなされるケースもあるようです。この際、採用担当者は失敗した内容そのものではなく、求職者がその失敗をどうやってフォローしたかという点に注目しています。自分の経験がこの会社でどのように生かせるか、アピールすることを心掛けましょう。


この質問の回答ポイント

「失敗=マイナス要素になる」と感じてしまうことから「失敗したことはありません」と回答してしまう求職者もいるようです。ただし、「失敗したことはない」と回答をするような求職者は「業務上の失敗を隠す人間なのでは?」と採用担当者に思わせてしまうため、発言には気を付けましょう。どんな人間も大なり小なり失敗は経験しています。


回答例

過去に私の発注ミスで、当初予定より少ない納品をしてしまったことがあります。急ぎのイベントで必要な商品であったことに加え、仕入れ業者はすぐに追加で提供できる商品はないとのことで、クライアントよりひどく叱られましたが、すぐに気持ちを切り替え、他に入手できる業者がないかすぐに調べ、なんとか納期に間にあう業者を見つけました。

その場は何とか収めることができたものの、イベント終了後にはクライアントへのお詫びと共に、次回以降の対応についての事前確認の周知や納品スケジュールをこれまで以上に早めて安全な状態でイベントに臨めるような提案を行いました。その結果、今まで以上のロット注文をしてくれるなど、クライアントとは現在も良好な関係を築くことができています。



5.転職(退職)理由は何ですか?

質問の目的

この質問の意図ですが、「求職者が採用後すぐにやめずに長期間勤務できる人材なのか」を確かめる目的として、面接時に聞かれることが多いようです。会社と応募者の相性チェックをするための質問と言えます。面接時にこの質問がされた場合、上司への不満や人間関係のトラブル、待遇への不満といったことを回答するのは、ネガティブな印象を与えてしまうので避けておくのが無難です。


この質問の回答ポイント

もしも上司や待遇への不満、人間関係のトラブルが転職の原因であったとしても、それらを口にするのは避けるべきです。採用担当者に「また同じような理由で、うちの会社を辞めてしまうのではないか?」と思わせてしまうことになり、採用されることは難しいでしょう。転職にネガティブ要素があったとしても、そこは「前向きな目標の中での選択」「ステップアップのための必須条件」として転職に至ったことを伝えるようにしましょう。


回答例

前職では、海外市場での拡販を狙う営業職として働いていました。海外企業との取引では商文化の違いから、度々すれ違いやコミュニケーションミスが起きることもありましたが、折衝能力やコミュニケーション能力を身に付け、自社サービスを通じてお客様の課題解決することに力を注いできました。今後は仕事の内容の幅をさらに広げ、マネジメントにも挑戦したく、現在の職場より自分のスキルを試せる職場にチャレンジしたいと思ったため退職に至りました。



6.(転職回数が多い場合)転職が多いのはなぜですか?

質問の目的

この質問の目的として、採用担当者は「この会社でもすぐに辞めてしまうのでは?」との考えから、転職回数が多い求職者に対しては問いかけます。その回答となる退職理由に一貫性がなかったり、人間関係がうまくいかなかったりといった回答がされた場合、採用が見送られる可能性は高くなります。「おっしゃる通り転職回数は多いですが、これまで〇〇〇という考えを持って転職を行ってきました。今後は〜」と事実を認めつつ、落ち着いて自分の想いを採用担当者に伝えましょう。


この質問の回答ポイント

自分自身に問題があったにも関わらず、企業側のせいで転職に至ったといった回答はNGです。他人や環境を理由にしようとする発言は控えたうえで、相手を説得できる転職理由を述べるようにしましょう。


回答例

おっしゃる通り転職回数は多いです。しかし私は「与えられた仕事すべてに真剣に取り組む」という意識を持って転職をしてきました。これからは、結果を出すことはもちろんのこと、マネージャーとして事業部内のメンバーを育てることにも力を注ぎたいと考えています。



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7.(仕事にブランクがある場合)ブランクがある理由を教えてください

質問の目的

職務経歴書にブランクがある場合、採用担当者は「病気やけがが理由で仕事が行えなかった」「転職活動を行っていたが採用されなかった」など、明確なブランク理由を確認しようとします。「その間、特に何もしていなかった」「自分探しの旅に出ていた」などといった転職への真剣さを感じられない回答は絶対に避けるべきです。


この質問の回答ポイント

ただ単にブランク理由を述べるだけでは「体調不良が頻繁に起きる人なのか?」「他に何か言えない特別な理由があるのか?」と採用担当者の不安を増殖させます。どんな理由であれ、ブランク期間を経てこれから自分はどうしていきたいのか、未来への展望を含めた回答をするのが望ましいです。


回答例

しばらく病気による療養をしていましたが、現在は特に問題ありません。その間に業界知識を身に付けるべく、◯◯の資格を取得するに至りました。



8.他の会社を受けていますか?

質問の目的

この質問は、似たような企業を受けているかどうか、転職活動に自分なりの軸があるのかを確認するために行われることがあります。採用担当者は、転退職理由や応募理由、他の応募先の選択に一貫性があるかどうかをこの質問から見ています。それにより入社意欲を確認し、内定辞退されるリスクをできるだけ回避したいと思っていることが背景にあるようです。


この質問の回答ポイント

転職活動では複数企業に同時応募するのは当然のことです。「御社しか受けていません」といった見え見えの嘘をつく必要はありません。あくまでも、今面接している企業が第一希望であることを伝えたうえで、他の企業とは異なる魅力、入社したい理由などを具体的に話し、アピールの場として活用しましょう。


回答例

前職ではゼネラルマネージャー職に就いておりましたので、現在はその経験を活かせるような管理職のポストを3つほど受けております。御社はマネージャー職の裁量権が大きく、新規プロジェクトの立ち上げにおいてもこれまで自分が組織やチームを率いてきた経験・スキルが大いに役立つと考えています。面接を受けている企業には、外資系企業の日本支社なども含まれていますが、御社の理念に大変共感していることもあり、今のところ御社が第一志望です。



9.希望年収はどれくらいですか?

質問の目的

この質問の意図ですが、どんなに高いスキルを保有する求職者でも、希望年収が採用コストを大幅に超えるような場合、企業が採用することはできません。よって企業側が設定した想定年収で入社してくれる可能性があるかどうかを見るために行われます。また、求職者が自分自身をどのように評価しているのか、自己評価が低すぎないか、また反対に高すぎないか、をこの質問から伺い知りたいと思っています。


この質問の回答ポイント

これまでの経験や年齢、保有スキルなどを踏まえ、希望額を提示するようにしましょう。最終的に入社時の年収は、社内の給与規定や現社員の給与とのバランスで決まることが多く、面接時に伝えた希望年収が採用後の給与となるとは限りません。


回答例

現在の年収は800万円です。御社に入社できた際には、前職での経験を十分活かして御社に貢献すべく結果を出していきたいと思います。よって希望年収は現在の年収と同等レベルもしくはそれ以上を希望します。



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10.他社でなく当社を志望するのはなぜですか?

質問の目的

この質問では、しっかりと業界研究を行っているか、いろいろな会社を見ている中で、この会社への入社する意欲が高いかどうかを確認することができます。この質問への回答の際、他社を批判するような回答をしてしまうと、自社についてもよその面接で悪く言っている人だと思われてしまうので絶対に避けましょう。


この質問の回答ポイント

「社風が良い」「福利厚生が素晴らしい」「成長できそうだから」など、業務に関する内容ではなくどこか抽象的な内容でまとめた回答では「この会社である明確な理由にはならない」と思われてしまうでしょう。また、同業他社についてあまり知らないようでは業界研究不足を露呈するだけなので、しっかり業界研究をしたうえで面接に臨みましょう。


回答例

エンジニア派遣を実施している同じ業種の企業は比較的多いと感じますが、そんな中、一人ひとりのエンジニア育成に力を入れ、キャリアアップをサポートしている御社のスタイルに大変魅力を感じたことが、他社よりも御社を志望している最大のポイントです。



11.現職/前職の仕事内容を教えてください

質問の目的

この質問は、入社後に業務に活かせる経験や社会人としての成功体験、自身の職務内容を他者に簡潔に伝える情報伝達能力を推し量る目的で行われるものです。


この質問の回答ポイント

仕事内容は面接においてかなり聞かれることが多いものです。これまでに経験したこと、錬磨した結果身につけた技術や能力があれば、面接時に堂々と具体的に答えるようにしましょう。ただし「さまざまな業務に携わってきたので、なんでもできます」といったあいまいな表現は避けたほうがよいです。


回答例

前職では、課題を抱えている企業から依頼を受け、その課題を解決に導く戦略系コンサルティングの仕事をメインにしておりました。企業のM&A戦略や企業の中長期戦略といった会社全体の課題解決はもちろんのこと、新規事業戦略や新製品開発戦略のほか、マーケティング支援、IT支援なども実施しており、幅広いプロジェクトに関わってきた経験があります。

多数のプロジェクトをこなす上で、重視していたのは優先順位をつけることです。膨大な業務を円滑に進めるため、優先順位をつけ、最も効率の良い進め方を常に試行錯誤しながら、高いパフォーマンスを出す工夫を重ねてきました。またデータに基づく緻密な分析が得意であり、データに基づいて振り返りや検証を定期的に行うことで、生産性を前年比で130%以上アップさせた実績もあります。



12.部下へのマネジメントの経験はありますか?

質問の目的

この質問で聞かれる「マネジメント経験」とは、一般的には部長やプロジェクトリーダーとしてチームを率いた経験を指します。担当レベルの求職者でこのようなマネジメント経験がない場合は、過去にある新人への指導経験であっても伝えるようにするのが賢明です。


この質問の回答ポイント

マネジメント経験をより鮮明に採用担当者に伝えるために、何名ぐらいのメンバーを束ねていたのか、どのような目標を達成したのか(売上130%達成など)、具体的なエピソードを交えて伝えられるようにしましょう。


回答例

東京ビッグサイトで開催された〇〇〇〇イベントのプロジェクトリーダーを務めた経験があるのですが、このプロジェクト実施までの2ヶ月間、15名のメンバーの業務進捗や全体スケジュール確認、業者手配などを行いイベントが滞りなく進むように調整を行っておりました。途中何人かのメンバーの入れ替えもありましたが、バックアップをしっかり行うことで大きなトラブルもなく、イベント当日を迎えることができました。最終的にイベントでは目標来場者数の150%を達成、新規顧客20社の獲得において十分貢献できたと感じております。



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13.あなたの強みは何ですか?

質問の目的

人気のある求人案件の場合、当然優れた経歴や特徴を持った求職者が殺到することもあるでしょう。そのような時に「ライバルと比較して、あなたを採用するメリットがどこにあるのか?」を知る目的でこの質問がなされます。「強み」という表現を使わず、「自己PRをしてください」「アピールポイントはどこですか」といった質問をされる場合もあるかもしれません。


この質問の回答ポイント

この質問で重要なのは、入社後の業務にも応用が利くような成功体験やエピソードを、相手にも分かる形で具体的に説明できること。特に、営業・後輩指導・接客・業務改善・情報収集・分析といった経験は、転職市場でも評価されやすい部分です。「誰よりも意欲がある」「採用したら御社に得になる」といったあいまいな表現は避け、具体性を持って表現することを心掛けましょう。


回答例

私の強みは、傾聴力とリーダーシップです。前職では、新規店舗立ち上げのプロジェクトにおいて、統括リーダーとして全体のスケジュール調整やスタッフ教育にあたりました。年が離れているスタッフも多く、はじめは距離感を掴むのに苦労しましたが、持ち前のコミュニケーション力と傾聴力を活かし、一人ひとりと対話をする機会を設けました。また朝のブリーフィングを徹底し、些細な変化や疑問を伝え合えるようなチームビルディングを行いました。そうした関係構築が功を奏し、開店1年目で売上目標120%を超え、社内でも表彰されるまでになりました。



14.仕事においてやりがいを感じるのはどんな時ですか?

質問の目的

この質問から採用担当者が得たい情報としては、求職者が企業風土とマッチする人材かどうか、さらには仕事に対する姿勢がどれだけ前向きな人間なのかをつかみ取ろうとしている点がポイントです。仕事への達成感を何に感じているのか(売上を達成、メンバーの成長など)、明確に伝えるようにすると良いでしょう。


この質問の回答ポイント

たとえば「ボーナスをもらったとき」といったような、担当する業務とは直接関係ない話題は避けましょう。


回答例

やりがいを感じるのは、売上ミッションを達成したときです。在職中の会社において、今期は新たな顧客獲得に向けたプロモーション活動に力を入れたことによって対前年比130%の売上を実現できました。加えてお客様からサービス内容についてのお褒めの言葉もSNSを通じて多数いただくことができ、心からお客様満足を高められたことを実感できた点においては非常にやりがいを感じています。



15.キャリアプランを教えてください

質問の目的

この質問から採用担当者は、求職者のキャリアプランが自社で実現可能かを判断することができます。どんなに優れたキャリアプランの持ち主であっても、それがこの会社で実現できないようであれば、採用は難しいと言えます。応募企業が求める人物像に自分が完全にマッチしていなくても、企業の求めるイメージに近づけたキャリアプランであることを伝えられれば、内定はグッと近づきます。


この質問の回答ポイント

採用担当者は、求職者が自社でどんな仕事に携わっていきたいかを知りたいと考えています。しっかりと応募企業の会社情報を読み込んで、自身のキャリアプランはこの会社であれば実現できるという点をアピールしましょう。


回答例

御社が昨今、海外事業にも挑戦をし続けているところに大変魅力を感じております。これまで、私も前職では得意の英語力を生かして、東南アジアの企業との業務提携などにも従事しておりました。そのような経験から、御社に入社できたあかつきには、3年以内を目途に、これまで築き上げた人脈を駆使して新たな東南アジアルートを開拓して、事業拡大に貢献したいと考えています。



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16.当社があなたを採用する最大のメリットは何だと思いますか?


転職希望者必見!面接でよく聞かれる8つの質問への対策


質問の目的

この質問の意味するところですが、企業は求職者に対してすぐにでも戦力となれる人材を求めています。転職活動では、求職者はどんなに企業への思いが強く入社への意思が強かったとしても、会社に貢献できない人材と判断された瞬間に不採用の烙印を押されてしまいます。応募企業で求めている職務能力や適性を把握したうえで、今までの職務経験から発揮できる強みを整理してアピールすることが必要です。


この質問の回答ポイント

求職者はなぜこの企業が良いと感じているのか、さらに実務においてどのように貢献できるかを採用担当者に上手く伝えることができなければ、採用メリットを与えることができません。応募企業の求める適性や職務を十分把握し、ミスマッチした人材でないことをしっかりと伝えましょう。


回答例

私はこれまで〇〇業界で15年間に渡り携わってきました。そこで培った営業力を駆使し、前職における売上成績は常に上位10%に入るレベルの成績を残してきました。御社は私が長年在籍していたコンサル業界とは異なる業界であることは重々承知しておりますが、個人の営業力が求められる御社であれば、私の営業力が思う存分発揮できると考えております。それが、御社が私を採用する最大のメリットです。



17.あなたの弱点(短所)について教えてください

質問の目的

これは、採用担当者が求職者の持つ弱点が自社の業務にどのような影響を及ぼす可能性があるのかを考えて質問しています。企業側は求職者の苦手な面を知ることで、現在のメンバーとうまくやっていける人材なのか、この会社の企業風洞にマッチするのかを把握することができます。


この質問の回答ポイント

単に短所について「私の短所は〇〇です」と回答するのでなく、短所に対して何かしらの努力により克服しようとしている点をうまくアピールできるようにするのが良いでしょう。


回答例

私の短所は、少々せっかちなところだと思っています。仕事を早くしたいという思いから、正確さよりもスピード重視で仕事を進めてきたように感じます。もちろん、仕事は納期がある中で行うものですからスピードは重要です。しかし、そのためにクオリティを落としてしまっては元も子もありません。そこで現在では漏れや抜けの無いように、少し時間を空けた上でセルフ二重チェックするなど、常に質の高い仕事をするように心掛けています。



18.入社したらどのようなことをやりたいですか?

質問の目的

この質問は、求職者が描く入社後のビジョンを確認するために行われます。応募する企業の職種やポジションで求められる業務内容に則し、実行可能なものでなければなりません。たとえ能力が高く他社に渡したくないほどの人材であったとしても、企業としては「うちではその仕事を実現するのは難しい」「メンバーと協力してプロジェクトが遂行できるイメージが湧かない」ということで採用を見送られる可能性も十分あり得ます。


この質問の回答ポイント

このようなビジョンを求められる回答では、抽象的な内容ではなく具体的な回答が求められます。単に「お客様の信頼をすぐにでも勝ち取りたい」といったものではなく、自分の強みを活かしてどのような活動を行い、実績を作ることができるのかを明文化しましょう。また、他社ではなくなぜこの会社でそれが実現可能なのかについても触れておくと好印象を与えることができます。仕事に関係ない目標や夢についてはここで語る必要はありません。


回答例

御社はオフショア開発に積極的に取り組んでいると伺っておりますので、学生時代には海外留学の経験もあり英語力には自信のある私としては、ブリッジSEとして国内とオフショア開発拠点との橋渡しを担うことできる人材になりたいと思っています。



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19. 残業や休日出勤は可能ですか?

質問の目的

この質問で採用担当者が見たいのは、残業や休日出勤ができるかということ以外に、仕事への接し方や協調性といった点もあります。残業や休日出勤することに問題がない場合には、仕事への熱意を一緒に伝えましょう。気を付けたいのが、残業や休日出勤について聞かれた際、あからさまに嫌な態度を見せないこと。不満が顔に出る人間だと思われ、採用担当者への印象を悪くしてしまう恐れがあります。


この質問の回答ポイント

たとえば家庭の事情などで、どうしても残業や休日出勤ができない方もいると思います。その場合にはできない理由をきちんと伝えましょう。たとえば、育児や介護で対応が難しいのであれば、事前に話しておくことで企業側も気持ちの準備ができます。


回答例

今の会社でも繁忙期には残業や休日出勤が続くこともありましたので、特に問題はありません。



20.最後に何か質問はありますか?

質問の目的

この質問は、面接官からの質疑応答の最後に必ずといっていいほど聞かれる「逆質問」と呼ばれるものです。もし面接の中で入社後の担当業務や福利厚生の質問、その他確認漏れがある場合には、この際に忘れずに質問すると良いでしょう。


この質問の回答ポイント

「質問はありますか?」と聞かれているからといって、何を質問しても良いというわけではありません。たとえば、企業のホームページを見ればわかるような内容や、面接中に出た話題を何度も質問し直す、細かい条件を問い詰めるような質問をすることは避けるべきです。

また、それまでの質疑応答で十分に言いたいことが伝えられなかった場合には、最後のチャンスととらえて自己アピールに徹するのも一つの手です。ただし、この質問に至るまでにおおよその評価は決まっていることも多く、「これまでの質問でうまく自分を表現できなかったら、最後で巻き返せばいいや」と考えるのはNG。最後の質疑応答がないまま終了するケースもありますので、それまでの質問の中でしっかりと受け答えができるように準備しておきましょう。


回答例

<質問がある場合の例>

  • ・私のような転職者が、入社後に業務を遂行し始めてから実績を残すまで、どれくらいの期間がかかることが多いでしょうか?
  • ・私は積極的に意見を言う方なのですが、私が所属することになる職場環境でも、積極的に伝えてもよいでしょうか?
  • ・〇〇様(採用担当者)にとっての御社の魅力や、どういったときに仕事のやりがいが感じるからを教えていただけますでしょうか。

<質問がない場合の例>
本日は、私の経験を親身になって聞いていただき、ありがとうございました。実際に仕事の内容を伺ったことで、より業務へのイメージが明確になりました。この新プロジェクトにおいては、これまでの経験を活かして企画・マーケティングの分野で即戦力として御社に貢献できると考えております。面接を通じて、その気持ちがより一層強いものになりました。ぜひ、ご検討のほどよろしくお願いいたします。



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JAC Recruitmentでは面接対策まで面倒見てくれる転職エージェント

以上、転職時の面接でよく聞かれる20の質問について、質問の意図や回答のポイント、回答例を紹介していきました。

面接の場では「企業から一体何を聞かれるのか?」と不安になることもありますが、事前に質問に対する答えを準備しておけば、落ち着いて回答をすることは可能です。今回紹介している20の質問は、どこの企業面接でもよく聞かれるものばかりです。そのため、ここで紹介した回答例を参考にしながら、自分なりにカスタマイズした内容で面接に臨んでみてください。

なお「JAC Recruitment」のコンサルタントは、さまざまな業界や企業について多くの情報を持っていますので、面接対策についても最適なアドバイスを行うことができます。面接対策に行き詰まっているといった方は、ぜひJAC Recruitmentにご相談ください。

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