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いかにスピーディに、効率良く企業の情報を収集するか、そのポイントをお伝えします。

職務内容は希望通りであっても、新たな企業・業界に移ることは未知の世界でよくわからない、ということは多々あるようです。聞いたことのない企業、これまで接点のない業界だからといって、気になる求人をあきらめないようにしてください。ここではいかにスピーディに、効率的に企業の情報を収集するか、そのポイントをお伝えいたします。

まず企業のホームページはすべてのページをチェック

企業にとってホームページは、自社の業務内容や実績を噛み砕いて一般に理解してもらうための重要なツール。手早く企業のことを知るのに最適な情報源です。インタビューページなど、社員の顔が直接見えるページが設置されている場合、求められている人物像や社風などを垣間見ることができる上に、「〇〇さんのインタビューに共感しました」など、面接時の話題としても情報を活用することができます。
ホームページが整備されていない会社の場合でも、インターネットの検索サイトで企業名、商品・サービス名、社長名などを検索すると、ある程度の情報を収集することができますが、匿名の情報の場合は小さな事例を挙げて「ブラック会社だ」などと過剰に批判的な意見も散見されるので、鵜呑みにはしすぎない方が良さそうです。

応募先企業の顧客として、実際に商品やサービスを利用

ほんの少しの手間、出費によって、大きな発見があるかもしれません。例えば販売・サービス業などの場合であれば実際に店舗を訪れてみて、自分がそこで働く、その商品に係わることをイメージします。そこで不満を感じることがあれば応募をやめることを考えても良いと思いますし、あるいは面接の際に「自分が入社したらこうしたい」と改善提案に繋げるのも手です。 会社の事業が法人向けの場合は、本社に足を運び、受付や出入する人々の雰囲気を感じてみるのも良いでしょう。会社の「顔」に当たる場所には、少なからず会社のイメージが反映されているもの。部分的な情報でもあらかじめ知っているのと、面接当日に初めて出会うのとでは大違いです。

「有価証券報告書」や「会社四季報」を確認

最後に「この転職を最後に」と考えている場合や、「安定した会社に入社する」ことを転職の条件の上位に挙げている場合には、有価証券報告書や会社四季報 にも目を通しておきましょう。経営状態が一目瞭然で理解できます。ただし、目先の業績に惑わされ、将来性豊かな企業の求人を逃さないよう気をつけましょう。

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